ある日、我が家に一通の封筒が市選管から送られてきました。
中を見ると「あなたは、検察審査員候補として選定されました。」と書かれた紙が入っていて私の職業を問う調査票を返送するよう求められていました。
てっきり「新手のサギか?」と思い、放っていると再び選管から連絡が入り「送った調査票は返送して欲しい」とのこと。あれこれ伺うと本物でした。
私は「検察審査員」なるものには、なりたくなかったので「ご辞退申し上げます。」と伝えたところ「これは法律で決められたもので、断る事は出来ません。」と言われ、
「それから今は一次選定段階で、検察審査員に決定したわけではなく候補者の中から更に選定を行い決定します。」との事で 【私には当たらないだろう】 と思っていました。
※後で判ったのですが『検察審査員』にはなれない職業の方(例えば弁護士や国会議員さん)を一次選考の段階で外す為の職業調査票でした。
※最終当選後も仕事の都合(長期海外出張等)、病気の方、65才以上の方等は、正当な理由としてお断りすることは出来るそうです。私の場合は一切該当せず、お断りする事は出来ませんでした。
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