#2 文化・生活一般情報 - アイス・スケート場
私たちがメキシコに住み始めた頃、近くのVIP'Sと言うお店が入ったプラザにア
イス・スケート場があって、何度か滑りに行ったことがあります。そこそこ人も入っ
ていたのですが、いつの間にか閉鎖になってしまいました。きっと維持費が大変だっ
たのでしょう。
ところで、現在のDFの市長はアイデア・マンと言うか、派手なパフォーマンス好き
な人で、いろんなイベントが次から次に。夏には市内に何箇所か人工海岸を造ったの
はこのページでもお知らせしたとおりですが、今度は、何と市内に3箇所のアイス・
スケート場を作りました。
そのうち、最大の話題はソカロ一面に氷を敷いたアイス・スケート場です。大きさは
世界最大!3,600平米の広さ、1,200人が一度に滑ることができるとか。制作費は勿
論のこと、維持費も膨大。電気代だけでも、毎日2万ペソ近くかかるとか!
カナダなどからプロのスケーターも招待して開催されたオープニング・セレモニーは
大変な賑わいだったし、メキシコ人がこんなにスケートが好きだった?!と驚くほど
の盛況。ほとんどは立っているのがやっとの初心者たちですが、中には美しく滑らか
に足を運ぶスケーターやスピードを出している者も。
このスケート場は12月1日から2008年の1月7日までの臨時の市民のお楽しみの
場所となります。お金はすごくかかるし、その資金がどこから出ているのか気になる
ところですが、普段は、デモ隊や座り込みの人々がいたりするこの場所が、沢山のポ
インセチアNOCHE BUENAで飾られた氷のピスタになっているのはワクワクすること。
クリスマスやお正月のイベントの会場にもなるでしょう。
テレビのニュースで見ただけですが、実際に見たい気もします。