
流氷ダイビングって?
その名の通り、流氷の下に潜る事です。アイスダイビングとも言うようです。当然ながら流氷の流れ着く地域、時期しか出来ません。私は1月と2月の北海道は知床、斜里郡ウトロという所で潜りました。話によると温暖化の影響で年々流氷の流れ着く量は減少、期間も短くなっているという事。興味のある方は早めの体験をお勧めいたします。
寒くないの?
寒くないわけがない!
でも実際は思っていたより寒くなかったです。海中は凍っていないわけですから、零下ではないですよね。ドライスーツの下に着込んでおけばかなり快適です。問題は海水に直接触れてしまう顔と手ですが・・・水中に入ってすぐに麻痺して感覚がなくなり寒さを感じている暇はありませんので、ご安心を!
どんな魚が見られるの?
基本的に魚は見れれません。でも流氷の天使クリオネに会える可能性大です。クリオネの仲間のミジンウキマイマイにも会えるかも!その他にも奇麗なクラゲも数種類見られるはずです。
たいていの人はクリオネ見たさに流氷ダイビングをするようですが、下から見た流氷も幻想的でそれだけでも十分満足できます。ちなみにクリオネは心が奇麗でなければ見られないとのもっぱらのうわさですので、日ごろの行動にご注意を。
潜る前の準備は?
着るものに工夫をする事です。寒いからといってやたらと着込むのは間違い。着膨れて身動きが取れなくなっては困ります。暖かい空気を逃がさない薄手の衣類+フリースがいいようですが、もう一枚増やした方がいいかも。背中にカイロを貼るのもお勧めです。足はですね、靴下を2〜3枚重ねたところで冷え冷えなので、足用のカイロを貼る事をお勧めいたします。
そしてもう一つ大切な事は、トイレに行っておく事!寒いとトイレが近くなりますよね。直前に水分を取りすぎるのも駄目です。
潜る際の注意は?
一般的ですが、落ち着く事。その他にも、アイスダイビング用の器材をレンタルして潜る事になるので、慣れない器材という事になりますし、アイスダイビング特有の注意も必要になってきます。
まず海中ではすぐに口が麻痺して、レギュレーターをくわえている感覚がなくなります。時々口に手を当ててレギュレーターの確認をする余裕を持って下さい。
次にレギュレーターが凍ってしまった時の対処法も憶えておいて下さい。レギュレーターが凍る事がたまにあるようなんですが、そういう時は暖かい息を吐けば溶けて正常になります。まあ、凍ってもレギュレーターからエアが出っ放しになるだけなのでエアが吸えなくなるという事はありませんので、安心して下さい。
どのダイビングショップに問い合わせればいいの?インターネット上にも流氷ダイビングの情報はまだそんなに多くないので、ショップを探すのはちょっと困難かもしれませんね。ダイビングの種類が種類だけに信頼できるショップがいいしねえ。私が依然お世話になった北海道のショップをここで紹介したいのですが、お店に許可を取っていないので、知りたい方はメール下さい。
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