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 メンタワイ Surf Tripって言っても私が行った訳じゃないんです。ダンナが行ってきました。『地球上最後の未開の楽園』 『究極のサーフトリップ』と言われ、世界中のサーファーが波乗りしに来るようになったのは、ほんの数年前からという処らしい。クルーザー、運転手、コック他スタッフ数人を借り切って10日間ほとんどを洋上で過ごし、波のあるポイントをクルーザーで移動し、ただただ波乗りだけする。(よって旅費もごっつう高いですわ)船はオージー所有、船長もオージー、スタッフはジャワ出身が中心。とにかく波は最高らしい。ポイントも無数にあるそうだ。撮ってきたビデオを観たら、パーフェクトなリーフブレイク、いわゆるマシンブレイクってやつですか。波のサイズ?何と言えばいいのでしょう、スライドショー見てください。ダンナが行ってる間、そこにはリップカールだのなんだのと、トッププロを抱えたサーフチームのクルーザーの数々が集結。同じポイントに去年のワールドチャンピオンも波乗りしていたそーです。

 メンタワイはスマトラ島のパダン港から船に乗り数時間、小さな島々が広がり,そこにメンタワイ族が住んでいる。キリスト教を信仰し、じいさんの代まで人食いの習慣があるところは、北スマトラのバタック族を彷彿とします。わたしはパダン港やミナンカバウ族、メンタワイ族に興味がそそるんだけど、ダンナは波さえよけりゃ、あとはどうでもいい人なんです。そうそう、夜になるとどこからともなく、メンタワイ族の物売りが木をくり貫いただけの船でやってきて、クルーザーの隣にへばりついていたそうな。そこでプリミティーブな木彫りなぞをお土産に買ってきて欲しかったよ。

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