藤 原 岳 

 00.3.26

大阪駅に集合し、藤原岳に出発した。曇り空である。
車の中でZEN(No.299)さんに花の本を見せてもらうと、今日見る予定の福寿草が載っていた。

ZEN(No.299)さん:「藤原岳は花で有名なんですよ」。

途中、奈良あたりで大量の雪が降ってきた
ZEN(No.299)さん:「天気予報では午後から晴れるって言ってました」。

無線から、先に現地に着いたよっちゃん(No366)さん夫妻から連絡が入った。
よっちゃん(No366)さん:「大雨が降ってます。観光バスで着た登山客が重装備で登っていきます。
会ってからこれからどうするか決めましょう」。

近づく山は頂上付近が白い。大雨になってきた。中止だろうか。
けれども、よっちゃん(No366)さん夫妻に会った頃には晴れてきた。
よかった、よかった。駅に藤原岳のお花情報が貼ってあった。

お花情報:「小屋の近くに福寿草が4輪咲いています」。

登り始めてしばらくすると大きなあられが降ってきた。
登るにつれどんどん雪が積もってきた。途中でアイゼンをつけた。雪は降り続けた。
9合目からはたくさんの人がいる上に、斜面になっていて歩きにくく、小屋につくまでとても時間がかかった。


fujiwara.jpg


途中、吹雪の中お弁当を食べる団体がいた。やっと小屋に着く。

4輪の福寿草はどこにあるのだろうか。残雪から顔をのぞかせていた4輪の福寿草。
今は新雪の下なのか。
小屋は座る場所もないくらい満員で、湿気がある妙な暖かさである。
食べている人の後ろに立って場所が空くのを待つ。やっと座ることができ、お昼となった。
よっちゃん(No366)さん夫妻は家を出るとき暖かかったので冷凍みかんを持ってきたそうだ。
しかし、この寒さで食べるのは勇気がいる。
なんぐもん(No.503)さんはおでんとソーセージとワインと山崎ウィスキーを用意していた。
ソーセージをゆでて、瓶入粒マスタードと一緒にみんなにくれた。
そのおいしさにみんなで感動した。

窓の外は相変わらず吹雪。いったい私たちはどこにいるのだろう。
さっきまであんなにいた人達がいなくなると、急に寒くなったので下山することにした。
さらさらの雪は歩きにくい。

山から降りてくると、その月に見られる「藤原岳の花」の看板があった。
3月のところに福寿草の写真があった。
しかし、私達が見たのは1月の樹氷だった。近くの民宿のお風呂に入り、雨の中、大阪へと帰った。     

 ヤスミン記す(No.532)

 

 ミニ感想 

ZEN(No.299)
残雪の中、日焼けを気にしながらランチをする。といった最初の考えはもろくもくずれさりました。今回は雪山の厳しさをみんな味わうことができて、少しはためになったかな。

よっちゃん(No366)
すっごくさむかった。すっげー雪だった。れいとうみかんしかもってない自分にあったかいおでん、コーヒー、ワインにウィスキーをいただきありがとうございました。みんなの暖かさに感動した1日でした。

よっちゃん奥さん(No405)
ハイキング気分で来たら思ったより雪が多くてちょっと大変でしたが楽しかったです。山頂であたたかいウィンナーとコーヒーをくれたなんぐもんさん、ZENさんありがとうございました。

やぶちゃん(No505)
一体今は何月??春山ハイクならぬ雪山登山。うひょー、雪は舞う舞う大吹雪。ZENさーん、ヤン坊、マー坊天気予報は全然あたらないじゃないですかー!!でも、今回も尻制動できるとは思ってもみなかったのでLuckyだったかな。

なんぐもん(No.503
フクジュ草って何?僕は知らない。今回のメンバーもみんな知らない。でもあなたの心にフクジュ草。なんやそれ。ちなみに私がナングモン。ではシーユーー

たえやん3号(No.552)
3月末というのにめっちゃ雪景色楽しめました。藤原岳はお花が有名らしいのでまた暖かい季節に来てみたいです。ZENさんの言うことはアテにならないかも!

 


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