GW 涸沢(個人山行)

 2000/5/2〜6 

★★ プロローグ ★★

「それって私にも行けますか?・・・」(わたし)
「行ける、行ける。」(フジタクさん)
うぉ〜〜、ホンマに!? ヽ(^o^)丿
というわけで行ってきました!

去年、subaさん(No.520)の例会報告で私をうっとりさせた涸沢が、
今年もやってきたのです。
メンバーは、リーダーのfujitakuさん、S.K.さん、わっしゃん、マツクリさん、ZENさん、東京のN.H.さん……
"もしや私は場違いなのでは?"と不安になるほど、心強い顔ぶれです。

4月もやっと真ん中になったかならないかの頃に、早々と第一弾計画書がfujitakuさんから送られて来ました。
計画書を見てびっくり!!「ひぇ……」まだまだ先なのに、
fujitakuさんの頭の中では、もうこんなにも具体的にいろんなことが考えられているなんて・・。
明日にでも出発できそうな内容です。共同装備の数や分担もばっちり表になっています。
しか〜し!その時期にその計画書を最も必要としていたのは間違いなく"私"です。
持ち物リストは、イコールほとんどそのまま買い物リスト!なのです。

「ええぇぇぇぇ、私、本当に大丈夫なのかしら…本当に?」(私の中の影の声)
「大丈夫!fujitakuさんだってあんなに快く了解してくれでしょう…」(私の中の光の声)
「人を当てにしていては駄目、自分の覚悟は…?」(またまた影の声)

この後もずっと、いろんな場面で、影と光の闘いは私の中で続くのでした・・。
そんな時「行ける、行ける。」fujitakuさんのあの何のためらいもない返事がどれほど私を励ましてくれたでしょう。
計画が具体的になるにつれて、わくわく、どきどき、びくびく、どの気持ちもどんどん膨らみます。

★★ ボッカトレーニング(4/22) ★★

GWに先立って、4月22日に六甲山で歩荷です。
"トレーニング"というだけで毛嫌いしていた私ですが、これがなぜかとっても楽しかったのです。
fujitakuさんがわざわざホームセンターで調達してきたハカリに、ザックをかけて重さを量ります。
「まだまだ、詰めろ、詰めろ」水やら本やら…フジタク号のトランクにあるものを手当たり次第に詰める、詰める。
たこ焼プレートまで詰めてしまったのはわっしゃんさんのザックでしたっけ。
7月みたいにとっても暑い日でした。

わっしゃん、マツクリさん、fujitakuさん、私の4人で、玉の汗を吹き出しながら油コブシに行きました。
六甲の中腹ではまだまだ桜が残っていて、ホーホケキョのこだまを聞きながらテクテク。
とりあえずくたばらずに歩けました。これで連れていってもらえる、ホッ。
それにこのメンバー、なんだか楽しくなりそうな予感がします。
何も知らない、何も持っていない私を、 何の不思議もなく居心地よく迎え入れてくれるのです。
誰もくたばらなかったので"よし、飯は自分たちで作ろう!"決定です、わ〜〜い♪
小屋のご飯もいいけど、「ワシヤマリョーリ」よね、やっぱり。

歩荷の後は好日山荘で買い物です。他の人は買うものなんてほとんどなかったのに、
遅くまで一緒にきてくださっていろいろ教えていただいて、本当にありがとうございました。
今回の涸沢のために山のように買い物をしましたが、それでもまだ足りなくて、
怪鳥さんのピッケルやsubaさんのハーネス、fujitakuさんのヘルメットetc、
借り物だらけでの参加となり、いっぱいお守りを持って行ったような気分でした。

★★ 上高地へ向かう(5/2〜3) ★★

5月2日夜。"これもいるかな、でも重くなるから…"とギリギリまであれこれ悩んで、
圧倒されそうになりながらの準備を終えて、集合地茨木駅にやって来ました。
ここで大阪組の6人はご対面です。これから4日間、どうぞよろしく・・!
それにしてもすごい荷物の量です。fujitakuさんなんてあまりの多さに車で登場です。
現地に行くのはS.K.号の1台だけ、ZENさんとS.K.さんが、頭脳とパワーでオミゴトぎっちりと詰め込みました。
山のような荷物と6人を乗せて重たくなったS.K.号は、N.H.さんが待つ上高地に向けて出発!
(この道中、元会員 故田村さんが剣岳にて滑落との知らせを受けました。全員無事で帰って来ることを改めて心に誓った私たちです。)

3日の朝、S.K.号を沢渡の駐車場に残し、タクシーに乗り換えて上高地に向かいます。
しかし、なかなか沢渡を出発できません!問題は装備分けです。
多過ぎてどんなに考えて分担しても持てないのです。
"4月にたくさん降った雪が融けないため、涸沢では水場がない"ということが分かり、
水を作るために急遽ガス缶を増やしたことがモロに響いています。

結局、テント3泊中、涸沢での2泊は夕食だけ小屋でいただくことにしました。
2回分の食料とガス缶は車に置いていきます。う〜ん、残念。だけど仕方がありません。
せっかく準備してくださったわっしゃんごめんなさい…。
それでも皆の荷物の多さは限界を超えているようです。
私にもっとパワーがあったら…と、他の人より軽い自分のザックが恨めしく思えるのでした。

タクシーに乗り込むと、空はどんどん太陽に照らされていきます。
「おっしゃ〜、晴れてきたぞ〜」というガッツポーズのマツクリさんは、いつもに増してイキイキしています。
釜トンネルを抜けて上高地の景色が出迎えてくれると、日常とはかけ離れた世界に戻ってきたことを実感します。
タクシーを降り、上高地で東京のN.H.さんと合流です、

★★ 涸沢へ ★★

お待たせしました!N.H.さんにもたんと荷物をお願いして、7人そろって出発です。
8時半頃、河童橋を出発し、明神池、徳沢へと、どんどん入っていきます。
小梨平C場からすでに地面は雪ですが、歩くところは除雪されて土の道です。
うう…ん、私の記憶が正しければ、去年の3月にクロカンで来た時くらい(それよりも?)雪が残っているような・・
「そう思いません、ZENさん?」
「ええ、確かにそんな気がしますね」
そうなのです、地元民によると、まあ人によって言うことはまちまちですが、この時期としては26年ぶりの大雪とか。
だけどその大雪もGWで大分融けたでしょうね。
私たちが行っている間じゅう、天気はとっても良くて昼間は汗だくになる暑さでしたから。
徳沢あたりまで来た頃には皆すっかり薄着になって、行き交う人もTシャツ姿です。

"今回は記録をつけるぞ〜"と張り切って、休憩のたびにメモ帳に書き込む私。
「ほ〜。たえやきくん、まめやなぁー。」
「あとで見してー。」
「はぁ〜い、了解。」
…しかしこの記録は、"13:40 横尾発"を最後に途絶えているのでありました…。

横尾は最後の水場です。飲めるだけ飲んで、ボトルにもしっかり汲みました。
3泊目の自炊の食料やその他置いていける物はここにデポして行きます。
皆のデポ装備をポリ袋にまとめて雪の穴に埋めました。
雪ってありがたい。小枝で目印を立ててしばしのお別れです。

横尾からはアイゼン、ピッケルを使って進みます。もう土はどこにも見えていません。
ずっしりと重い荷物のために、皆ここまでで相当疲れていましたが、ここからが長い…。
休み、休み、足を運んでどんどん標高を上げていきます。
去年は川を渡ったとかいうところは、今年はすっかり雪の下です。
途中でとても大きな雪崩の音と地響きが伝わってきました、というより、空から降ってきたという感じでした。
涸沢登山 すぐ近くで雷が落ちたかと思う程の大きな音で、
雪崩だと聞いて、とっさに私の頭には、加藤文太郎が雪崩を見送った場面が浮かんでしまいました。
雪崩なんて、GWの山ではつき物なのですね…。
しかし雪崩に免疫のない私はとにかく恐くて、早く雪崩地帯を抜け出したくて、気ばかり急ぐのでした。
周りはもっと高い峰々が肩をならべていて、人間は谷間を歩いているので標高感覚はほとんどありませんが、
踏み込んだ雪の感触が変わってきて大分登って来たのがわかります。
私たち以外に登っている人たちもくたくたに疲れている様子です。
テント場への最後の急斜面をヘロヘロになって登って行って、最初に見えてきたのは鯉のぼりです!
そっか…そうゆう季節だったなぁ、とちょっぴり気持ちが和みます。後少し…。

テント場を目の前にして、すれ違って下ってくるおじさんの様子がなんだか変なのに気づいたのはマツクリさんです。
自分のアイゼンでひっかけて、足を怪我していたのです。
深い傷でひどく流血されていました。
応急処置にあたるマツクリさんとfujitakuさんを残して、私たちは先に行きました。
私たちも、相当にくたくたで時間もぎりぎりだったのです。
私なんて、自分が登ることに必死で、他人の怪我なんて全く気が付きませんでした…。

5時半頃、すでにテントでいっぱいのテント場にやっと到着です、はぁ〜〜〜お疲れさまでした!
丁度日が暮れていこうとする中、休む暇もなくテント設営です。私は夕食を申し込みに涸沢小屋に走ります。
(2000円で夕食だけしてもらるのです!)
テント場には単独でこられている山友会のとばさん(No.534)とケムールさん(No.479)がのぞきに来てくださいました。

テントが立った頃にはとっぷり日も暮れて、みんなでライトをつけて小屋にごはんを食べに行きました。
ああ…小屋のごはんにして良かった♪。それにしても、あまりに疲れて、皆変な顔で口をモゾモゾ動かしていましたよねっ。
テントに戻ってから、"怪我のおじさんはその後どうしただろうか"、"なぜ一人で空荷で下っていたのか"、
"今ごろ一升瓶の差し入れをもってこのテントを探しているんじゃないか"…などと案じながら話に花が咲きました。
トイレに出るとテントの外は、それはそれはすさまじい程の星だらけの空と、夜を照らす青白い山…。
昼間よりも圧倒的な存在感で私を取り巻いています。別世界にいる自分をゆっくり実感できるひとときでした。
(怪我のおじさんからは、後日、感謝のお便りをいただきました。)

★★ 雪上トレーニング&涸沢岳登山(5/4) ★★

4日。・・・うわぁ〜、いい天気!6時過ぎに起き出すとテント場ではすっかり寝坊組です。
さわやかな風と青空のもと、涸沢岳や北穂高岳には人の列がずうっとつながっています。
すでに豆粒みたいに小さい人、これから登る人、見送る人、ザワザワ…朝の涸沢全体が活気付いています。

私たちは、朝ご飯を済ませて水作りです。
fujitakuさんがいつの間にやら集めてくれたポリ袋いっぱいの雪を、水を張ったコッフェルに入れて火にかけます。
茶こしのフィルターでごみをとってできました!これぞアルプスの水です。
茶こし担当のわっしゃんさんは手元が狂うとテントが水浸しになるので、皆の視線が集まり緊張のひと時です。
じりじりと汗ばむテントの中は小学校の理科室となっていました。

滑落停止 9時ごろから、涸沢ヒュッテの向かいにある斜面で歩行訓練です。
fujitakuさんのお手本は簡単そうなのに、自分がやってみると、ただ歩くだけでもガクガク、ヨロヨロ。
滑落停止の練習では、ズバーっと滑落してガシッと止まりニコッと笑うN.H.さんがメチャンコきまっていました。
最後はシリセードでテント場めがけて下ります。
マツクリさんが速い、速い!水泳の飛び込みみたいにまっしぐらに落ちていきます。

お昼からはいよいよ涸沢岳に登ります。
準備しているところへ、これから帰るとばさんが来られました。
昨日涸沢岳を登り、この日北穂高を登ってこられたとかで、いろんな情報を提供して下さいました。
だけどその話を聞いていると…なんだか怖そう…。大丈夫よね…。がんばらなくちゃ…。
下から見上げると反り返るほどに険しく見える斜面も、登ってみると結構行けるものです。
昼の日差しでシャーベット気味な斜面をいいペースで登っていきます。

このペースで行けば登頂して降りてこれる……はずだったのですが、だけど結局この日は、後少しというところで、
私が進めなくなり引き返すことになってしまいました。
陽が陰ってガチガチの急斜面で、アイゼンもピッケルも信じることができなくなってしまったのです。
私の技術ではまだ来るべきでないとんでもない所に来てしまったんだろうか…。それとも影の声に負けてしまったのか…。

他の人たちは余裕で登頂できたはずなのに。いろいろ考えてはすっかり元気を失ってしまった私です。
けれど、そんな私のために、fujitakuさん、マツクリさん、わっしゃんさんは、最後まで私と同じペースで、足場を整えたりシュリンゲで引いたりして下山して下さいました。
これはもうクヨクヨしている場合じゃありません。元気を出さなくてはっ。

下山の足でそのまま小屋にご飯を食べに行きましたが、ご飯待ちの間にテラスで飲んだホットミルクはもう最高においしかった(^.^)。
ご飯を終えて小屋を出ると、涸沢は既に夜の顔に変わっていました。
テントに帰って今日も酒盛りです。お酒も話も回ります、回ります。
そろそろ、周りのテントの迷惑になるかな…というあたりで、明日どうするかを話し合ってお開きです。
でもこの話が一番長かったですね。
皆さんが山に魅せられ山を思う気持ち、仲間を思う気持ち、その下にあるこれまでの軌跡を感じされられました。

シュラフに入ってうとうとしている私の横で、fujitakuさんはラジオ片手に明日の天気図を作成しています。
スラスラ、パパっとあっという間に天気図ができました。
それを解説してくれるfujitakuさんの目は本当に輝いていました。
「巡り合わせっていうのは、巡ってくるもんだなあ。」なんて実感のこもった言葉でしょう。
フジタク天気予報によると、明日の天気は"快晴無風"。
「こんなええことない」「怖くなったらまた引き返したらええやん」
明日の登山をまだ決めかめている私を、fujitakuさんは自信たっぷりに何度も誘って下います。
よ〜し、明日のことは明日決めよう〜。おやすみなさい。
というわけで、マツクリさんにバトンタッチです、よろしくお願いしま〜す。
以上、NO537 たえやき君でした。

★★ 涸沢岳登山再挑戦(5/5) ★★

 3日目、昨夜小屋で見た天気図通り、ピーカンの天気!既に沢山の人が登っています。
fujitaku君、N.H.さん、タエヤキちゃん、私の4人は涸沢岳へ、ZENさん、わっしゃんさん、S.K.さんの3人は北穂へそれぞれ出発!一緒に行けないのは残念だけど頑張ってね〜!!

トレースに沿いに岐阜県警の人が立っています、
「今日はどちらへ行かれるのですか?」
「涸沢までです(fujitaku君)」
「お泊りですか?」
「いえピストンです(fujitaku君)」
「雪崩の危険があるのでザイティングラードはなるべく右の方を通って下さい。雪崩で亡くなった方もいましたから…」
「では気を付けて」

穂高登山 う〜んかっこいい!見上げれば数珠繋ぎに人が歩いている。
こんな時に雪崩が起こったら大変やなー。崩れて来ませんように。祈るしかない…。
見ているよりも登るとキツイ。ちょっと歩いちゃゼーゼー、ピッケル刺しちゃゼーゼー。
それでも高度を上げ昨日苦労した岩場に到着!
今日は何処から登ろうか…おっ右に人がすれ違っている道が有る!なんだかなだらかで良さそう。
行ってみると雪が階段状になっていて楽々通過
そして一気に小屋まで…あれっ?fujitaku君がいない…シャリバテで動きが止ったみたい。
空腹がすぐ体に出てしまうfujitaku君を置いて、小屋を目指す。
どうしても早くトイレに行きたかったのです。そして小屋到着。

ここから見る景色は最高!
前には常念が美しい姿を見せ、そして穂高のギザギザでゴツゴツの岩肌がすぐそこに見える。
前穂へ行くゴツゴツには梯子が取り付けられ、そこをアイゼンを付けた人が、ガシガシと登っている。
梯子の順番待ちで渋滞している。恐ろしいことをしているなー。
私らは休憩休憩。

小屋でホットミルクとホットカルピスを飲み、落着いたところで涸沢岳へ。
山頂からは、槍、双六、奥穂、そしてジャンダルムが見え、雪の壁のてっぺんを歩いている人が見えた。
山の大きさが人を小さく見せ、その小さい人が巨大な山を一歩一歩登っていく。
人って凄い!雪は、山の起伏を際立たせ、険しい山がいっそう厳しく、キリリと引き締まって見える。
雲一つ無い青空に、クッキリ浮かびあがる山々、あ〜美しい。山のパノラマに見とれていたかったけど下山。

ジャンダルム

 下りの方が私は恐いけど、タエヤキちゃんはスーパー元気でスタスタ降りていく。下りの方が恐くないらしい。
尻制動 途中より尻セードーで滑る。あらゆる所に滑り台を作り、無事テント場着。
既に北穂組はくつろいでいました。早い!!
これから昼寝したら気持ち良さそ〜と思うのだけど。今日は横尾まで行かねばならない。
私だけ食料を食べ尽くしていたので、小屋のおでんを食べる。美味しい。
撤収!またまたあの重いザックを背負い下る。
あっという間に小屋も見えなくなり、憧れの涸沢とお別れする。しかし背中が痛いな〜。

 やっと横尾着。テントを張り、今日はわっしゃんシェフによる、小屋の食事には負けないぞ料理を作ってもらう。
助手がいたらな〜というわっしゃんさんを、皆でジ〜ット見つめるだけで、料理は進む。
これが噂に聞くわっしゃんさんの料理なのですね…。ZENさんデジカメで撮りまくる。

*今晩のメニュー* 
 ☆ビーフシチュウ(赤ワイン入り) ☆白米(アルファ米) ☆りんごのバター&砂糖ソテー ホイップクリームかけ

うひゃ〜うまいうまい…皆無言で食べ尽くす。せがんでもう一度りんごのデザートを作ってもらう。
うひゃ〜うまいうまい!そして夜は更けていったのでした。

★★ 帰り道(5/6) ★★

 4日目!昨日に引き続き晴れ!
*朝食*  昨日の残りの具でコンソメスープを作ってもらう。
うわっ!!激うま!!なんといううまさ!わっしゃんさんの料理に対する愛を感じる。
撤収して上高地へ…だんだん人が多くなってきた、サンダル履きの人が増えてきた、観光地だね。
徳沢で"氷壁の宿"のフロント拝見、ステキ。デジカメでパチリ。
上高地着。N.H.さんとはここでお別れ、さようなら〜またね!!
(N.H.さんはとっても物静かな方で、タエヤキちゃんによると、それでも雨飾の時よりよくしゃべっていたそうです。今回タエヤキちゃんはそれがとっても嬉しかったそうです。)

 タクシーに乗り駐車場へ。乗鞍で温泉に入りすっきり!!
4日ぶりのお風呂、髪の毛が抜ける抜けるとタエヤキちゃんとビックリ。
山での3泊は初めての体験だったので、温泉が体に染み込みました。
休憩所で新聞を見ると、一面に涸沢のテント場の写真が載っていた。
私達のテントを捜すがちょうど切れていた。ガッカリ。

駐車場で、またまたわっしゃん料理

 *水餃子卵とじ&白米&赤飯* 

駐車場で食べる餃子は最高だった。

帰りの車の中でS.K.さんのカセットテープを聞きながら歌手当てごっこをする。
70〜80年代の流行歌なのだが、聞き覚えはあっても歌手名が出てこなかった。
私の青春時代の曲が次々と流れてくる、当時を思い出ししみじみしてしまった。
しかし(※注)「東京シュガータウン」は誰が歌っていたのだろうか??
渋滞も無く茨木着。晩御飯を食べて解散。
晴天に恵まれ、怪我もなく、大大満足の山行でした。
リーダーをはじめ皆さん本当に有り難うございました。また山の楽しみ方が広がりました。
              

マツクリ(No.524) 記す

※ 調査の結果、スチュワーデス物語の「どじでのろまな亀」で一世を風靡した堀ちえみでした。なつかしい!(ZEN)

    ■■■ 画像ギャラリーにもデジカメ写真を置いてます。 ■■■

ミニ感想

★S.K.さん(No.289)
北穂高で、槍をバックに写真が取れたことと、テント泊の楽しみを満喫できたことがほんと、最高でした。

★ZENさん(No.299)
雪の涸沢は本当に別世界と言う感じで、重いテントをかついで行くだけの価値はあります。
去年に引き続き、今年も抜けるような青空で、思う存分、雪山を楽しむことができました。
北穂高岳からの槍ヶ岳を始めとする北アルプスの大展望も最高!来年も行きたいですね。

★わっしゃん(No.103)
もう一人ぐらい野郎がいれば食料をもってあがれたんだが、天気がよくてなによりでした。
GW3回目ではじめて北穂高の山頂にたつことができました。これもfujitakuCLのおかげです。
白銀の槍・穂高連峰はほんとに素晴らしかった。
下山は急角度でこわかったが、シリセードは気持ちのいいものでした。

★fujitakuさん(No.528)
歩荷に始まり、全員登頂に至るまで、ほんとうに「雪山らしい雪山」が堪能できた合宿でした。
天気も、メンバーも、最高でした。そして何より、無事に下山することができたことがいちばんです。
雪崩にビクビクしながらの登り、日没ぎりぎりに涸沢キャンプ場に着いたこと、
「26年ぶり」といわれた異常なまでの大雪等々、下山してきた今となってはいい思い出ですね。
ああ、リーダーをやっててほんとうによかったなあと思う、今日このごろなのでした。


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