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 インター出口

 これより先、上砂川町

 上砂川岳国際スキー場

 無重力実験センター

 移設された駅。恐らくは廃線になったときの
ダイヤ表やポスターがそのまま残っている。
 また、待合室はドラマロケの写真展示室になっ
ている。
【所在地】  北海道 空知(そらち)地方=札幌市と旭川市のほぼ中間

【参 考】  中空知web空知HOME上砂川商工会議所

【雑 感】  上砂川の歴史と思い出中学の同期上砂川写真館

−−道央自動車道/奈井江砂川インターより車で−−

 奈井江砂川インターをでますと、まずは左折。山奥へ向かって進みます。
 谷間に入って少し行くと左手に奈井江温泉(北の湯)がありますが、その 前を通り過ぎてさらに山奥に進み、峠のトンネルを越えると上砂川町。坂を 下ると左手に私の母校、上砂川小学校があります。やや遠く右手には上砂川 岳国際スキー場のリフトが見えます。


小学校の裏の「第1立坑」と「ずり山」(本州では「ぼた山」と 呼ぶ)
<まん中は電柱(写真には邪魔だったな、、、)>

 このスキー場のふもとには上砂川岳温泉(パンケの湯)があります。この 温泉は昭和46年頃にできた温泉ですが、平成8年だったかにリニューアルし ています。なかなか行く機会がなかったのですが、先日('99/03/07)ようや く行って来ました。だいぶ評判がいいようで、期待していったのですが、 最近流行のスタイルそのもので目新しさはなく、普通だったのでちょっと がっかり。
 スキー場の方は、リフトは2基ですが 斜面は本格的です。上級者の多いスキー場で、真剣にスキーのレベルアップ を望む人は、是非、ここか小樽の天狗山スキー場で修行することをおすすめ します。


 峠を下り、右にも左にも曲がらずに直進すると、かつて炭坑で使われて いた立坑(たてこう)があります。ここは、地下1000mまで鉛直な穴が空い ています。最近、遊園地では高いところから自由落下する遊具がはやって いるようですが、ここでは世界最大の自由落下が経験できます。といって も、人間様は残念ながら搭乗できないようです。小動物やら化学物質やらを カプセルに入れて、無重力状態を作り出して実験する、無重力実験センター です。
 この隣には無重力実験センターを説明する展示館と、炭坑記念館があり ます。すみません、正式な名前は忘れました。
(生まれ故郷、大牟田市にも似たような科学館「 大牟田市石炭産業科学館」があるようです。また、「大牟田」をキー ワードにして検索していたら、 ドキッとする写真が載っているページをみつけました。)

 ところで、S60年頃にやっていた「昨日、悲別で」というテレビドラマを ご記憶の方はいらっしゃいますでしょうか。炭坑町が舞台となっておりまし たが、そのロケ現場はこの無重力実験センターのあたりを中心としていまし た。とはいっても、今は当時の面影がまるでありません。その頃並んでいた 炭坑住宅(炭住)の長屋も閉山とともにすっかりなくなってしまいました。
 実は、もう全部なくなってしまったのかと思っていたのですが、'99/05 に行ったとき、一部残っていて、まだ人が住んでいることに気がつきまし た。
 というのも、私が住んでいた朝駒地区というのは、炭鉱閉山後、町の 復興を願って誘致企業の立地場所として更地に造成し直されていました。 これは私のまったく勝手な想像ですが、どうもその誘致された新しい企業の 社宅として使われているんではないか、という気がします。
 さて、話しはテレビに戻りますが、そのドラマのエンディングで「22 才の別れ」が流れる中、キャンプファイヤーをやりながらトランペットを 吹いているシーンがあります。それは砂川南高の高校生で、私の妹の 同級生だったそうです。
 このドラマの作家、倉本 蒼氏は、上砂川駅(ドラマでは悲別駅として 使われた)の真ん前が生家だったと聞きましたが、本当なんでしょうか?
(渡辺 淳一氏と混同しているかも)


 その上砂川駅の駅舎も、'99/03/07に行ったときにはなくなっていまして、 がっかり。2年前まではまだあったのですが。
 と思ったら、実はそっくりそのまま当時あった駅の裏の方に、向きを変 えて建っていました。ホームやら線路があったところに移したのですね。
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