田舎料理 かき餅の作り方

正月の餅と一緒に作り2〜3月頃炬燵にあたりながら食べていました
昔は臼と杵を使って餅をついていましたが、みんな年を取り、杵でつくことができなくなりましたので
今では餅つき機で作っています。

1.材    料

餅米 1升
大豆 1合
砂糖 500g
コップ 1/4
小麦粉 少々


2.道    具

餅つき機 1台
のばし板 1枚


3. 作り方(餅つき機による方法)

餅米を研いだ(普通の米と同じ方法です)後、水に一晩(急ぎの時はぬるゆに1〜2時間)浸けその後ざる等に移して水を切っておきます
大豆は悪い豆(虫の食べた様な豆)を取り除きよく洗って於きます。
餅つき機に餅米と大豆を入れて蒸します。
蒸しあがると餅つき機が知らせますのでSWを入れて餅をつき始めます。
(最初から砂糖、塩を入れないで下さい)
仕上がりの半分くらい経過したときに機械を止めて砂糖、塩を入れます。
(順番はまず砂糖そして塩の順です)
機械のSWを再度入れて、引き続き餅をつきます。
つきあがるとのばし台に移し形を整えます。
(つき上がりは餅米のつぶつぶが無くなると出来上がりです)
(田舎では細長く伸ばします(幅10cm、厚さ2cm、長さは自由)
固まるまで待ちます(1日くらい、あまり時間が経過すると餅が堅くなり切りにくくなります))
包丁で薄く切ります(2〜3mm幅)
切り離しが餅がお互いにつかないようにように小麦粉をまぶしておきます。
(ビニール袋に餅と小麦粉を一緒に入れて振るとよく混ざります)
しばらくして餅が堅くなってから網で焼くか、油で揚げて食べるとおいしいです。
(ビニール袋に入れて冷凍庫に入れておくと長く保存できます。)


4.応用編

大豆の代わりに他のものを入れても良いです

1)田舎では、色粉を入れて、赤色を出したりしていました
2)ヨモギをいれて草餅にすることもできます



1.ヨモギ餅の作り方

野原から生え立ての柔らかいヨモギを摘んできます。
(育てすぎると繊維が堅くなりおいしい餅が出来ません)
ヨモギの量は中ぐらいのざるに2杯くらい摘んできます
摘んできたヨモギの中からゴミ不要なものを取り除きよく洗います
鍋にヨモギ、タンサン(少量)又は灰を入れて水から茹でていきます。
しばらく煮て、ヨモギの茎を手で摘み柔らかくなれば出来上がりです
ざるに茹でたヨモギを入れ水を流しながらよく洗います。
ヨモギを取り出し水分を十分に取り除き(手で絞ります)団子状にしておきます
(卵位の大きさにしておきます)
これでヨモギの仕込みは終わりです
引き続きもちの作り方に移ります
餅米を研いだ(普通の米と同じ方法です)後、水に一晩(急ぎの時はぬるゆに1〜2時間)浸けその後ざる等に移して水を切っておきます
餅つき機に餅米を入れて蒸します。
蒸しあがると餅つき機が知らせますのでSWを入れて餅をつき始めます。
10  仕上がりの半分くらい経過したときに機械を止めて仕込んだヨモギを入れます。
(ヨモギの量は餅米1升に対して卵位のヨモギ玉2個です...必要に応じて量を調整して下さい)
ヨモギの玉はそのまま入れないで、細かくして散らばるようにして入れて下さ
11 機械のSWを再度入れて、引き続き餅をつきます。
12 つきあがるとのばし台に移し食べ易い大きさにします
関西は丸餅が多いのでここで小さな丸餅にします

食べ方は自由です。
つきたての餅の中にあんこを入れてもおいしいです。
かき餅にしても良いです。