Manila滞在記 ・・・人それぞれのフィリピン   2010年以降はTravelTroubleで扱っています。
(最終情報:2006年)

マニラを直に体験した人たちからの感想をご紹介
我が家に滞在した友達の感想や、メールで寄せられた出張中の感想などを紹介していきます。(リゾートは除く)
出張などで、宿泊された方からの情報、お待ちしています。 メールはこちらに!

  2002年 by あやさん 

 200698日〜13日 「久々のマカティ」 by linlin

ほぼ2年ぶりのマニラ!蒸し暑い日本から脱出してしばしの休息って言う感じでした。2年程度なら、それほど変わりもなく・・・と思いつつも、すでに空港からの街の気配が、ちょっと違う。もちろん、初めて観光で訪れる人なら、「うわぁ、大変な土地に遊びに来てしまった」と思うかもしれません。でも、街、道がずいぶんきれいになっている事に気づきます。

さて、マカティの街中は・・・、そうそう変化はありませんが、あらら、ショッピングモールの中のトイレの手洗いの蛇口が「自動」だ!
モール内、スーパーや店をぶらぶらするのも旅の楽しみですが、レイアウトが変わってない所が殆どなので、linlinとしてはうれしい!
そうそう、ZARAという店。男性店員が背広を着ています。これは驚いた!おお、フィリピンもここまで来たか!と感心してしまいました。

さて、今回は、フィリピン人の友人との再会がメインイベント。皆、働いているから、夕食を一緒にというケースが殆どだったけど、医者の友人は時間が調節できるので、ランチも!
親しい友人との再会はとっても楽しかったぁ。ただ、ずっと連絡を取り合っているから、2年ぶりとは思えない感じ。「去年帰ったんだよねぇ?」なんて、ふざけた質問を真面目にするほどですから。

今回は、とっても元気にスケジュールをこなし・・・といいたいところですが、残念ながら(いつもの事ながら)、半日ダウンしました。
それも、原因は簡単。腸チフス、インフルエンザ、肺炎の予防注射をいっぺんにしたせい…らしい。

友人が(休みの日にも関わらず)クリニックに出てきてくれて、予防注射をしてくれたのです。(で、その後ランチに行ったのですが。)
本当は肺炎の注射の予定はなかったのですが、「あれ、肺炎もしとけば?」ってことになったんです。前回打ったのが2003年。効果が3年から5年といわれているので、タイミングとしてはGood

この肺炎のための予防注射、日本では「一生に一度」」といわている物ですが、マニラ滞在中、アジアの都市(香港とかKL)に遊びに行くたびに咳がとまらなくなり、何ヶ月も苦しんだんです。その時に、友人(実は小児科)が、「打てば?」と推薦してくれたのです。「アメリカなどでは、子供も打ってるし」と。
「つまり、子供と年寄り用じゃないの!」と反論したlinlinに「でも、私もしてるよ!」とのこと。で、その場でお願いして打ちました。

はっきり言って、私には効果大!予防注射以来、のどの風邪、咳に苦しめられたことは1度もないのです。吸入器まで使っていたというのに!

てなわけで、「3本打っても大丈夫!」というから、打ちました。

そしたら・・・、夜中の3時ごろ寒さで目が覚め、その後、暑くなり気持ち悪りい!眠れない!
夜が明けるのを待ち、友人(こちらは内科の医者)にテキスト(携帯からのメッセージ)を送り、「ホテルに来るときにゲータレードと赤ちゃん用のビスケット買って来て!」と頼んだのです。具合の悪いとき、食べたくないけど空腹感で気持ち悪くなりません?linlinはそういう時、赤ちゃん用のビスケット(マンナなど)をチビチビなめるのです。旅行の時には必ず荷物に入れるのですが、今回は「あ、ルスタンで買えばいいか?」と準備していかなかったんですよねぇ。

9時半までにはホテルに来るはずの彼女ですが、なかなか連絡がない。あれれ・・・と思ってたら、部屋のチャイムがなり、「おお、やっと来た!」とパジャマのまま出て行くと、なんと白衣を着た可愛らしい看護婦さん。「頼まれたので熱を測りにきました」って。

実は、今日買い物を頼んだ友人は、この日Dusitのホテルドクターだったんです。前の日、「うっそぉ!じゃあ、急患ですってホテルに電話したら、来てくれるドクターはあなたぁ?」って冗談を飛ばしてたところでした。さらには小児科の友人と「ホテルドクターって呼ぶと高いよねぇ」なんて話をしてた所だったんです。

そう、肝心な友人は「ちこく」をしてたのです。どうやら私のためのお土産を探してくれてたみたいだけど、そうじゃなくて、マンナもってきてくれぇ!って感じでした。
しっかし、友人は内科、昨日の友人(小児科)なら、マンナを当てられなくても、アニマルクッキーとかを選んでくれたでしょうが、それは難しかったみたい。

看護婦さんが帰った後、今度は電話が鳴りました。「もう、早くきてよねぇ」って思いつつ出ると、あら?日本語だ。
そう、友人から指令を受けた看護婦さんがレセプションに連絡をしたらしく、「ゲータレードはカフェが開きましたらお持ちします。あと、クッキーですが、日本の物はありませんで、味の薄いクラッカーならありますが・・・」と丁寧な説明。

う・・・ん、マーキュリードラックストアなら9時から開いてるから、そこでゲータレードは買えるのになぁ。それに、あのローカルのクラッカーは好きじゃないんだよねぇ。
それよりも、我に返り、これってホテルドクターのお世話になってる事になってる?と冷や汗。
「あっ、すすすみません。今日のホテルドクターが友人だったので、来るときに買い物を頼んだんです。熱も下がりましたし、ご心配ありがとうございます」と電話を切りました。

そして・・・10時半ごろ。すでに動けるようになり、部屋で紅茶を飲んでいたころ、またチャイムがなりました。
そう、やっと友人が訪ねてきました。それも、また看護婦を従えて。

ちょっとぉ、看護婦さん来るし、レセプションから電話来るし、参ったじゃないのぉ!って文句をいいましたが、「熱ある?薬飲んどけは治るよ!」とのこと。
「やっぱり3本は多かったかなぁ?」という質問にも「べつにぃ。3本だって大丈夫だよ。でも具合が悪くなるときは1本でもなるよ」と体格どおり、おおらかなお答えでした。
そうなんです、マニラについてから、(いつもどおり)何となく頭が重く、アラクサンを飲んでいたのに、注射をした日に限って薬を飲んでいなかったのです。どうやら、前日と同じように飲んでいれば、苦しまなくても良かったらしい。ふぅ。

てなわけで、夜中からの半日、苦しみ、このドクターとのランチがキャンセルになってしまいましたが、午後からはなんとか復活。最後の夜も友人との会食ができました。

そう、この予防注射後遺症も含めて、笑いっぱなしの楽しい旅でした!

JALでの旅も快適でした。なぜって、3つ並びの座席を、行きも帰りも独占。ほとんどの席が満席状態なのに、ラッキーっ!

 

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 2004年12月30日〜200512日 「初めての年越しホテルステイ」 by ビーズビーさん

フィリピンで迎える初めての年末年始のホテル滞在。噂どおり、12月31日は、現地時間23時ごろから爆竹騒ぎが始まり、30分過ぎるころには花火が始まり、50分ごろには、ウェスティンの窓から見えるマカティ方面等は、煙に撒かれて真っ白。見えるのはマニラ湾で行われた花火と、ホテルが独自にあげた花火のみでした。
ブーブー鳴るラッパのようなものと、ガーガー鳴る鳴り物をホテル側が用意してくれていたので、それを持ってベランダから、「あけましておめでとおおおおお」と叫んでみました。

もし、マカティの自宅にいて、あの喧騒と煙の中だったのかと思うと、怖い気がしました。「絶対怪我人いるよねー」と友人と言っていたのですが、2日のマニラ新聞を見てびっくり!369人が負傷で、花火工場、爆竹の売店引火で7人が死亡。部屋でテレビ見ていた子供の頭部に流れ弾が当たって、1人死亡。新聞の一面は、不発弾をさわっていて、指を4本無くした男の子の痛々しい写真で・・・・新年早々、なんだかなあと思いました。花火工場の死亡も、4人は子供らしく・・・・この大晦日の日に、この花火工場で働いていたらしい9歳から15歳らしいのです。

 

以下、宿泊したウェスティンホテルの感想。(今回は、エグゼクティブプランで一泊コミコミの8500Pでした。)

全般的に> サービスよし!

・建物が確かに古い感じはしましたが「わあ、触りたくない!」と思うような汚さではなく、古いながらもお掃除が行き届いている感じ。ルームサービスもバスルームのタオル替えやお掃除が1日2回。タオルは豊富に置いてあるし、サービスの人も感じが良かった。

食事> おおむね満足!

<その他>

 

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2004年11月20日〜26日  by キットBOXさん

10年ぶりにマニラを訪れたというキットBOXさん。マニラの発展振りは…。
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11月20日にマニラ経由でミンダナオに行って来ました。約10年ぶりだったので、マニラに着いた時は逆カルチャーショックを受けました。

まず、フィリピンエアーで行ったからだと思いますが、空港が綺麗になりお金をせびる人がいなくなった!と言う事。(linlinのホームページで書いてあった事とホトンド変わっていません。) しかし、空港での出迎え迎えは必要ですね!特に現地の人の知人。

私の場合はホテルには泊まらず、その知人の家(パサイのとある小さな家ですが)に泊まりました。

買い物はハリソンプラザに行きました、10年ぶりに見たハリソンプラザは、近代化していました。まず、商品の陳列の仕方が変わっていました、綺麗に山積みされた商品、レジは生意気にもポスレジに成っていました。レジにいる人は3人、レジを打つ人(これが一番位が高く、生意気に商品をスキャンしていました)、次に商品の数を数える人、袋に商品を詰めてレシートをホチキスで止める人、やはり人件費が安い事が良くわかります。
 *マカティでは、ランドマークがこの手のレジ。時間かかるし、行列しててもレジのお姉さんは急がないので、待ってる方はイライラです。だから?私はシューマート派でした。 
by linlin

ハリソンプラザの中にもやはりスリグループがいる。うちのがやられそうになったが、目の前にいた警察は見てみぬフリ。

私はいつもはブラックマーケットで両替していたので、今回もそちらにしよう..と言ったら危ないと言われ、10年ぶりだったので現地の人の忠告を聞いた。自分の肌で感じた危険に関しては私は正直にしている。しかし もったいないので現地の人に半分両替して貰った。

フィリピンの経済は確かに発展しているが、治安がだんだん悪くなっているような気がする。それはチップと言う制度がだんだん政府が無くしていっているからではないかと思う。世代が変わればそれが無くなると思うが、今までの世代は違う方向で悪い事をしていくのでは?と心配だ。

以上マニラでの感想です。ミンダナオはまた違います。

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2004年5月31日−67日  by T.K.さん

昨年に続いて3度目の登場(最多記録!)のTKさん。フィリピンの総選挙前、後の混乱を気にしましたが、無事に仕事を終えて日本にもどられたようです。
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1週間の滞在も、あっという間に時間が過ぎました。今回は,昨年よりも雨が多く,日本の梅雨が続いている感じです。

今回は,チャイナタウンで、ついに念願のthe President Tea Houseの飲茶の店に行ってきました(前回は間違えてレストランに行ってしまった)。雨がよく降っていたので,店に長い間いたのですが,一緒に行った中国系の女性の話だと,年長者グループの人たちは福建省の言葉で話していたそうです。彼女のお父さんも英語,タガログ語の他に北京語と福建語(広東語ともまったく違うそうです)の4つを話せるということです。これは例外だとしても,ほとんどのフィリピン人がbilingual(英語を話す)であることは,今回もやはりカルチャーショックです。

チャイナタウンへの行きはFXタクシー,帰りはジプニーでした。翌日の新聞を見たら,ジプニーで大学新入生を狙ったholdupが多く,この(エルミタ)周辺で一斉取締りがあったと書いてありました。

チャイナタウンからの帰りに,市役所の近くのSM(シューマート)というショッピングモールに行ってきました。ここは,食事をする選択肢は低いですが,デパートは充実していました。また,バンドの生演奏もやっていて結構楽しめました。もう一つここの良いところは,ロビンソンでは0.43の円/ペソが0.49でした。僕の愛用しているHotel Kimberleyでは円の交換はしておらず,周辺のblack marketは危ないので,安全第一でレートは気にせずロビンソンで交換していたのですが,沢山替える場合は,こちらが良いと思います。私の印象では,短期の旅行者にとっては,空港や銀行よりもデパートが便利で安全だと思います。

今回唯一遊びに行ったのは,Music 21 plazaというカラオケです。マカティにも同じものがあるようです。宣伝によると30,000曲以上があるということでしたので,以前バンドをやっていた私はロックやリズムアンドブルースの曲を期待していたのですが,残念ながら英語の曲の在庫についてはまったく期待はずれでした。それでも,なんとかロッドスチュアートの曲などを見つけて無理やり楽しんで帰ってきました。

 

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 2004年2月13日〜15日  by IXYさん  

アジアはお手の物のIXYさんが初めてのフィリピンで感じたことは…。

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インパクト的には、第一位は空港です。到着側はきれいで、出発側はきたない。わかりやすい空港でした。
朝5時なんかに行くと、薄明けの中、異様な雰囲気になってました。おそらくは、家族の一人が出稼ぎに行くので、家族総出でお見送りなのでしょう、やや誇らしげな男性と、「頼んだぞ」といった雰囲気の家族の視線。出稼ぎに頼る国ならではの一コマでした。他のアジアでは見なれない風景でした。

第2位は、女性です。人種が混じっている分、見ていて楽しいです。
ハーフの多い国は美人が多いといいますが、スペイン系、中国系、日本人系、色々混じって、顔立ち、体系、ほんとに面白いです。トルコやアルメニアなどもこんな感じなのでしょう。
フィリピン人は香港で良く見かけます。特に日曜日の特定の場所ではミニ国家が出来ていますので。でも、フィリピン本土ほど多人種ではないような印象を持っていたので、改めて感動です。男性も同じなのでしょうが、興味が無いので印象ゼロです。(笑)

第3位は、お買い物です。
例えば、バンコクなんかだと、デパートなどを除いて、現地人の商売は品質が相当ひどく、デパートでしか買い物できないのですが、フィリピンはGDPがバンコクよりも低いのに、バザーなど一定品質のものが並んでいたのは印象的でした。いわゆる、中流階級が少ないのでしょうか?あるいは出稼ぎマネーを江戸っ子並みに使っていくからでしょうか?

第4位は、店員の接客態度です。意外かもしれませんが、シューマートなどの接客態度は中国・香港などに比べても相当日本人好みです。
具体的には、個々人の判断要素が働いているからです。中国系では、マニュアルありきで過剰サービスしているので、長期間居ると日本人には重荷になってきます。その点、店員は話しかけるタイミング、荷物を袋に入れるやり方、笑顔のタイミング、人間味が出ていて良かったです。

次回は、もう少し長く居たいですね。一度はジープニーに乗ってみたいし、昼のマカティー以外の地域にも行ってみたいです。危険とのバランスですが、貧困層の町並みを車で通り過ぎたいとか、イメージは膨らみます。また、機会を作って、訪れたいと思います。

 

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2004119日〜23日  by aleaさん

メールを頂いたときのコメントが「3ヶ月ほど前にlinlinのページを見つけ、朝に晩にと見てます」というもの。「抱いていたフィリピンへのイメージも変わり、今月思い切ってフィリピンに行くことに決めました。」という感想に、いきなり画面の前に姿勢を正し、お返事をだした次第でした。私のHPのせいで、マカティにショッピングに来ちゃうのかと、ちょっと焦りつつ、その後、何度もメールのやり取りをさせてもらいました。旦那様との優雅な旅行。うらやましい限りです。アマンプロ情報は、TravelのTroubleのところで紹介。そちらも必見!ここでマカティでの感想を掲載させてもらいます。

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私がフィリピンに行こうと思った最初のきっかけは、アマンプロに行きたかったからです。前からぼんやり行きたいとは思っていたのですが、リゾートだけでなく、せっかく来たのだから、その国の街もうろつきたいと考えたのです。でも、私の想像するマニラは、かなり怖い街というイメージでした。でも、linlinHPを見て、マニラが思った以上に都会なんだということを知って、私でも行けるかも・・・なんて思ったのです。日本を離れればどの国だって危険はいっぱい。マニラだけが特別なんてこともないかな・・・と。

ホテルは、ペニンシュラに予約を入れていたのですが、linlinのアドバイスで、マカティ・シャングリラに変更しました。ペニンシュラは自分の部屋のみでしか喫煙場所がなかったのですが、シャングリラはクラブフロアの横にあるクラブフロアゲスト用のミーティングルームを喫煙者用のスペースに開放されているということで、愛煙者のダンナには朗報でした。(注意:マカティは、禁煙条例が引かれ、レストランでさえ禁煙のところが多くなってます。 by linlin)

空港からマカティまでの車の手配は、アマンプロにお願いしました:片道1200ペソ。シャングリラはハイヤーだと往復で$40だと言っていました。(確かペニンシュラは片道600ペソとか聞きました。)

シャングリラは、ゴールデンサークルという会員に入ってから予約を取ると、部屋の空き状況にもよりますが、$25の追加料金でスイートにアップグレードしてもらえるみたいなんです。なので、クラブラウンジが利用できるホライズン・デラックスに予約を入れました。シャングリラとペニンシュラは、アップグレードや送迎代まで考えると、ほとんど値段は同じでした。でも、クラブラウンジの利用時間がシャングリラの方が長いみたいなので、やはりこちらの方が良かったです。

というわけで、今回の旅は、アマンプロ+マカティ・シャングリラの旅です。(ここでは、マカティの感想を掲載)

一言で感想を言うと、私たちはマカティをとても気に入りました!何も危険な目に会わなかったから、こんなのんきなことを言っていられるのかもしれないですけど、大好きです。

linlinお勧めのシャングリラ・マカティ、文句なしの大満足です。クラブラウンジのホライゾンラウンジは、平日と言うこともあり、各国のビジネスマンがオードブルとグラス片手にミーティング。大人の世界です。フロアのインテリア、アルコール、オードブルの種類等も多く、大満足でした。
おまけに部屋の方も、都会的な中に少し木を取り入れたぬくもりのあるセンスのいいインテリアに小物類ひとつひとつまでもがお洒落で、またぜひ泊まりたいホテルとなりました。

アマンプロからマニラに戻ったのは、5時くらいだったと思います。それから、買い物へ出陣の為、TシャツにGパン姿に着替えました。ホライゾンラウンジに出陣前にいっぱい引っ掛けてから行こうと立ち寄ったら、ただでさえ幼い顔の私は、あきらかに周りから浮いてしまいました。でも、気にしない( ̄^ ̄)
とりあえず、何をつまもうかな〜なんてオードブルを物色していると、お刺身にお寿司まであって、久々の日本食に舌鼓を打って、ちょっぴり長居してしまいました。

グロリエッタの中は、本当に理解できるまで1時間ほどかかりました。SMで両替しようと思って出掛けたのですが、やっと到着したSMの両替所はなんとペソが不足していて両替できず・・・(>_<)、結局ホテルまで戻って両替し、いざ買い物を始めたのは7時くらいでした。気づいたら、店から追い出されるまで買い物してました。

そして、帰国の日、朝はホテルのプールでのんびり・・・というのが当初の予定だったのですが、9時40分プールサイドを出発、まず、ホテルのベーカリーショップで、展示してあるチョコ&クッキーを根こそぎ買う勢いで購入。その後、グロリエッタへと向かいました。
この日やっとbench/を発見し、ダンナはTシャツを2枚、私はロゴ入りのTシャツを購入しました。最初、bench/がレディースとメンズ&キッズに分かれているとは知らなくて、キッズコーナーにいた店員さん(女性)に、『あなたのTシャツは子供用のLなの?』なんて聞いたりしてました。結局レディース店まで案内してもらい、(みんな親切な人ばかりでした)なんとか私も購入できました。
でも、こんない安いとは
o(^^)o Tシャツが1枚700円くらいなんて、しかもかわいいし。これじゃ〜タイとかにも行ってられないですね。

あと、兄のお土産にとポール・スミスに入ったのですが、ここは元々高いので、ここでもそんなに安くはなってないですね。『ポール・スミスでなんか買ってくる』なんて言うんじゃなかったと後悔(>_<) でも、店員さんはいい感じでした。

正直、アマンプロもマニラもまったく時間が足りなく感じました。今回は、マニラ1泊、アマンプロ3泊でしたが、今度はマニラ2泊アマンプロ3泊で考えてみようかと思います。

 

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 2003年12+4月  by noriさん 

5年ほど前にダイビングを始めて、最近ではフィリピンにはまっています。フィリピン国内では、セブ・マクタン、リロアン、モアルボアル、ボホール、ドマゲティ、ボラカイと行っていますが、宿もダイビングも高いし、手配の迎えが空港にこないし、予定と違うボートには乗せられるし…。そんな体験上、わざわざ日本の旅行社を通さなくても良いんじゃない・・・と思うようになり、最近はwebで予約し。かなり安く上がりました。

まずは、マニラのニノイアキノ国際空港でのことですが、トイレでは、掃除婦が蛇口をひねり、ペーパータオルを渡してくれますが、そこでチップを要求されました。
出国時には、警官が出国書類の記入を手伝ってくれましたが、パスポートを取られて、コッチヘといわれるとドキッとし、結局最後に¥を要求されました。

425日から51日<ボホール>
宿泊はボホールビーチクラブ。4部屋の平屋棟が敷地内に点在し、今まで宿泊した中では一番リゾートって感じ。部屋の前はグリーンゾーンがあって一応砂浜。でも、料金はとっても高かったです。日本人は立ち話をした一人だけしかいなかったのですが、ガイドを連れてきたというので、凄いなと思ったら、若いフィリピーナでした。何のガイドやら…。

現地で初めて、料金は1ルーム単位だと知り、今後は旅行社を使わずにネットで予約しようと痛感!

リゾート内はフィリピーノとコーリアだらけ。まだ、英語のBGMなら良いが、韓国語のBGMはたまりません。結局、日本語は5分話しただけ、さらに英語も話す相手がいないところでした。

今回のトラブルは交通。マニラの空港についた時、迎えが来ない。仕方なく空港タクシーを頼んでホテルへ。翌朝、フロントにメモがあり、迎えに来るとのこと。無事に港まで送ってもらい、そこから一人でシーキャットに乗りボホールへ。ボホールの港からはお釜のお兄ちゃんの車でリゾートへ。

帰りは、フロントの女性に言われるまま、少し早いと思ったけどホテルを発ち、港から船にのったのですが、到着したのが行きと違う港(セブのマクタン)。開き直って、警官に100p渡してタクシーを呼んでもらいました。タクシーの運転手に交渉(500pで成立)し、まずはホテルで荷物を降ろし、港から30分ほどのところにあるシーフードレストランへ。そこで時間をつぶし、ホテル経由で港に戻りました。
注意:ボホールへ行く方法は、いく通りもあるのですが、便数が少なく、曜日にもよるので、行き帰りのルートが異なることもしばしば。直前までキャンセル待ちというケースもあるので、入手したチケットのルートは必ず確認しましょう!旅行者の手配ミスもありえますし! 
by linlin

このシーフードレストランは、ドマの帰りに寄ったところで、食材をかごに入れて、調理を頼む方式です。エビ、蟹は高いけど、その他の食材ならそれ程高くなく、楽しめます。

1223日から1月1日<プエルト・ガレラ>
ここはミンドロ島の北の玄関。マニラからバタンガスまで車で2.5時間。(丁度クリスマスイブの前だったので、3時間以上かかった。)
そこから30人乗りのバンカーボートで45分。サバン・ビーチの船着場からメインストリートまで徒歩5分。反対の(左)へ行けばスモール・ラグーナ・ビーチ。砂浜もリゾートもこぎれでしたが、メインストリートからは遠いロケーション。

宿泊したのは、Angelyn'sという鉄筋の斜面に建つ一軒屋で、12畳ほどの1ルーム。トイレ、シャワー付きで一泊$17。海岸は汚いが一応砂浜というところでした。

食事をする所は、メインストリート(といっても、途中で直角に曲がったり、どこから始まるのか分からないような道)沿いに2・30件はあり、100〜200Pで食べれます。フィリピン料理がほとんどでしたが、私の口にはよくあいました。

ダイビングポイントは30以上。オーナーのリックが沈潜とディープが大好きなので、結構楽しめました。

 

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2003年8月  by YUKOちゃん 

2002年4月に日本に帰国されたYUKOちゃん。マニラ日本人会のマブハイ(会報誌)に「サラマッポ」として書いていた原稿の元原を入手。マブハイでは、紙面の都合上かなり短く編集してあったので、オリジナル版をここで紹介します。テンポのいい言い回しをお楽しみください!

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「フィリピンの車の免許証事情」について、

みなさん殆どの方が、車の免許は日本で取られた事でしょう。私は日本で免許等必要無く日々過ごしておりました。どの地域でも交通事情によって必用無い方もいらっしゃるでしょう。

その私が3年前にフィリピンで免許を取ろうと思いたった事から、今なお続く長いお話になるのです。(実は帰国してもう一年になります)

フィリピンに引っ越して少し落ち着くと、暇で暇で死にそうでした。まだ友達も少なかったですし…。その頃日本で友達から聞いた、フィリピンで車の免許を安く取れると言う話を思い出しました。更にきっかけになる大きな事件がありました。

私が二回も食中毒に大当たりしたのです!1度目はイタリアンレストランで(有名な!)2度目は韓国料理屋(これまた有名な!)です。安心しきっていました。ここなら大丈夫と。しかし2回共とても数値の高いサルモネラ菌が検出されました。2回目の時、夜中私は一人でひどい胃痛と格闘していました。ホントに七転八倒でした。主人は飲みに行っていて不在。「今からサウナに行ってから帰るよ。」と言う電話の後、胃痛は始まりました。
冷や汗が出る中、電話をしても通じません。彼はサウナで汗を流しているのですから!「くっそー、早く帰ってこーい!!」言葉も汚くなります。激痛で朦朧としている中、彼はさっぱりした顔で帰ってきました!そして、病院に行くのが嫌いな私が自分からお願いだから連れて行ってくれと頼み、マカティメディカルセンターの救急棟に連れていってもらいました。そこには恐ろしい光景が待っていましたが長くなるので省きます。

翌日コンドミニアムのアドミのスタッフが、もう事情を知っていて声をかけてきました。電話をしてくれれば、救急車を呼んだのにと。でもあんな状態で一人で救急車に乗るのも、メディカルセンターに行くのも絶対にヤダと思いました。その時に思ったのは私に何かあった場合は旦那が運転してくれる。では彼に何かあった時は?救急車がすぐ来るか分らないし、夜中だとドライバーは交通手段が無く来られない場合もある。アドミのスタッフに頼むのか?私も運転出来たら、話は早いのではないか。そう思っていた頃、通っていた英語学校でマニラで免許を取った方に出会い、学校を教えてもらいました。2つ教えてもらいましたが、近かった事もありクラスメイトの女性と(彼女は長い海外生活の間に免許が失効してしまい帰国にあたりもう一度免許が欲しかったのです)マカティRustansに入っているA1Driving Companyに決め通う事にしました。彼女はAutomaticで、私はHome CarManualだったのでManual Courseを受けました。Courseは5つ位あって、Manualのエアコン付きが当時、5時間2,350ペソでした。Automaticだと倍近く高くなります。

フィリピンではいきなり初日から路上運転します!2時間位の講習を受けた後実習になります。カタログを見るといかにもそれ用のコースがあるように絵が描かれていますが、実際には私の場合フォルベスパークの近くの路上でいきなり運転しろと言われました。みなさんA1 Driveの車を見つけたら気を付けましょう!ホントに初心者です。

5時間で試験に行く強者もいますが、私は旦那に言われ20時間は乗りました。学科試験の後実技です。合格した後はTemporary License(仮免許証)が発行され、約三ヶ月後に免許証が届きます。その時紹介されたLTOの女性は「Mam、普通3ヶ月ですがもっと早く作ってあげますよ」とニッコリと笑って言ってくれました。3ヶ月も待ってたら帰国するかもと言う友達に便乗して私もお願いしました。1000ペソのチップと共に。これが大きな罠でした!!!

結論から言いますとこの時偽物を発行されたのです!去年帰国後、引越しも落ち着いた8月頃に、日本の免許証に切り替えようと免許センターの受付に行きました。30分しか開いてない窓口で3時間半待ち(それ程人が多いです)挙句の果て、「えーこれは無効の物なんです」「?」「政府が認証してない免許証なんです。」「??」「偽物なんですよ」「!!!!」その時周りの視線を気にしました!見せてもらったのは有効の免許証のサンプル。カードの色は薄いブルーで左上のフィリピンの国旗の下にMILLENNIUMと書かれているのが本物です。私のは薄いイエローで国旗の下に2000と数字が入っていたのです。2001年に取得したのに…。気付きませんでした。LTOの女性は古いカードで私達の免許証を作ったのです。どうりで早く出来るはず。残念な事に先に帰国した女性とは連絡をとっていず、彼女のも偽物だったのかも分らずそこで一瞬途方にくれてしまいましたが、すぐに主人に連絡しリベンジを考えました!会社のローカルスタッフに国際電話して相談し、もう一度免許証を取るための手配をお願いしました。A1Driveの子が幸い私の事を覚えていてくれました。20時間も乗る日本人は珍しかったらしい。(ちょっと恥ずかしい)

なんとか仕事の都合をつけて11月に再比しました。まだAir Ticket が残っていたのはラッキーでした。そして都合をつけてくれたLTOではローカルスタッフが私の免許証を見せあって笑っていました(泣)。今回は以前より厳しくメディカルチェックとドラッグテストもして、変更と言う項目で再発行してくれました。(普通免許に自動ニ輪を付け加える)

帰国後約1ヶ月して免許証が届きました。無事審査も通り、あの時の喜びと言ったら!!その後、10問の知識検査と実技があります。私は実技の為現在教習所に通っていますが(1限毎に払う)かなりフィリピン運転を直されました。ドロドロメリハリの無い運転、クラクションをやたら鳴らす。ギアをセカンドで、ずーっと走る。40k以上出してもせいぜいサードまでしか入れない等(Manualの場合)。実技の試験の予約は一杯で(それだけ皆落ちている事が判明)5月末までお預けになってしまいました。頑張るぞー!ってカンジです。せっかくここまで来たのですから。

日本で取れば今だと30万円位だそうです。30代の私はもっとかかるでしょう。でも最近思うのは、日本の教習所でもう一度習えて良かったと言う事です。人の命が懸かっている事ですものね。日本の免許証に切り替えのとき、試験を受ける前にぜひ一限でも二限でも日本で教習を受ける事をお勧めします。右側通行から左側に変わりますしね。そして免許証が有効のものであるか、フィリピンにいる間に確認を必ずしましょうね。

 

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2003年7月  by ウシロ マキさん

今回で10回目の来比というウシロ マキさん。マカティ滞在中に「脅迫電話」を受けるという経験をされたそうです。マニラ滞在中は、外に出る服装も汚れたジーンズに安物のTシャツにスリッパというスタイルで、「もうすこしましな服装したらいいのに、それじゃトンドの人と変わらないよ」言われるほどというウシロマキさん。
「比国が好きな皆さんにも、今回の経験を知っていただきたい」とメールをくださいました。
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今年の7/4-7/18までの予定でマカティのミレニウムプラザを日本で予約して友達と2人でダブルの部屋に宿泊する予定でした。このホテルは今年の四月にも一週間ほど友達と滞在していたので、フロントのスタッフも私と私の彼女(ピーナ)の顔を覚えていて、とてもフレンドリーに接していてくれました。

しかし宿泊して十日目の7/14の夕方に事件はおこりました。部屋にフロントから電話がかかってきて、「Mr Kさんに電話です。つないでよろしいですか」と訊ねましたので 「O,K」と返事をすると女性の声(年は30才から40才位)で日本語で「そこにピーナの友達がいたら変わってください」と言いました。私は彼女のおばさんか誰かからの電話だと思い電話を変わると段々と彼女の顔がこわばってきました。

そして自分の携帯の番号を言っています。そして電話を切るとすぐに彼女の携帯に電話がかかってきました。今度は長く話しています。顔つきが普通ではありません。タガログ語で話しているので解りませんが、アブサヤフの言葉を聴いた時にはこれは普通じゃない、と思いました。

電話が終わると彼女はもう完全にパニックになっていました。そして私が何があったと聞いても一指し指を口にあて、黙っているようにと身振りで示します。そのあと10,000ペソを下さいと言うとそれを受け取りホテルの封筒に入れました。そしてベットの下にしゃがみこみ受話器の口を手でふさぎ通話の声が聞こえないように私の友達に電話してます。「ヘルプ ヘルプ エマージエンシー カムヒア」そのあと興奮状態の彼女を落ち着かせ話をききました。(それもシャワールームの中でヒソヒソ声で)

脅迫者の手口はこうです。
まず私が電話を受けた女性が彼女の名前を確認します。そして男に代わります。男が言います「俺たちはアブサヤフのメンバーだ。おまえの友達の日本人が外に出たら殺す。殺されたくないのならお前の携帯の番号をおしえろ、そしてかけなおして条件を言う。このことを一言でも他のものに喋るとお前の友達は死ぬことになる。我々の仲間はそのホテルにもいる。おまえの話すことは全てわかる。わかったか」(まわりで複数の声がしていて「金持ちの日本人はコロセ」と叫んでいる。)

「お前の友達の日本人は金持ちだ。30,000ペソ払えば無事に日本に帰ることができるだろう。しかし払わないと日本人は日本に帰ることはできない。ホテルの封筒に金をいれてすぐにロビーまで持って来い。仲間が受け取る」
「今は現金はそんな30,000ペソもない。それに怖くて持っていけない」というような交渉があり、金額は10,000ペソとなり封筒に入れたお金をドアの下から廊下に出すように指示があり、それを仲間が受け取りに行くということになったようです。彼女を落ち着かせこれからすぐにホテルを変わる事を告げマニラに住む友達にホテルまできてくれるようにたのみました。

電話が終わって五分ほどすると、部屋のチャイムがなりドアスコープからのぞくと男が顔を見られないように下を向いて立っていました。そのあともう一度来ましたが無視しました。

やっと私の友達が部屋に来てくれましたので、19階の部屋から廊下に誰も居ないのを確認し、エレベーターに乗り込みましたが、このホテルは途中階に駐車場があり、その階にエレベーターが止まってドアが開いたとたんに撃たれたりしたらイヤだなと思い、重い旅行かばんを胸の前でかかえていました。

やっとフロントでチェックアウトして車に乗り込むときに、車のドアを閉めてくれたドアマンに50ペソのチップを渡すと「サンキュー サー」と言わず苦虫をかみつぶした顔で受け取りました。

私も彼女もちゃんと予約して宿泊名簿に記入した客でしたが、それまではドアボーイやエレベーターボーイも愛想が良かったのですが、チェックアウトの際には2人とも愛想が悪かったです。後日ホテルより残っていた宿泊料金とペナルティとして一日分のみ料金の払い戻しがありました。

アブサヤフにしろ単なるチンピラの小遣いかせぎにしろ、実質的な被害は携帯の番号をかえるために、途中で買ったチップ300ペソですみました。しかし友達の車の中でも彼女の脅え方はすごかったです。あらためてこちらの「殺す」という言葉は、現実味があることだと実感しました。後日現地の旅行会社に確認すると、マカティ付近の女性の入場にチエックが厳しくないホテルでは、時々類似の事件があるそうです。

ミレニウムプラザホテルは今回で二度目の滞在でしたが、やはり次回からはマカティではなくレガスピにしようと思います。マニラ在住の友達も、それは完全にホテルの従業員と町のチンピラのしわざだろうと言います。それにしても自分の命の値段が日本円で約22,000円とは、そちらの方のシヨックが大きかったです。

 

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2003年6月2−9日  by T.K.さん

昨年に続いて2度目の登場のTKさん。今回は、SARSの影響を気にして、来比を検討されたようですが、無事に仕事を終えて日本にもどられたようです。
今回もマニラにいる間から「滞在レポート(途中経過)」を頂き、嬉しいかぎりの
linlinであります。
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SARSを心配し、直前にlinlinにも状況を問い合わせたりしましたが、おかげさまで無事にマニラでの仕事を終え、先日帰国しました。

まず、そのSARSですが、マニラの国際空港では、ゲートからimmigration officeに行くまでのところに数人のオフィサーがいて、額に体温測定シートをあててくれ、合格すると黄色い紙をくれる以外は以前と同じでした。ただ、大阪からのタイ航空の機内はガラガラで、定員の5分の1ぐらいしか乗っていなかったと思います。マスクをして乗っている人が目立ちました。

去年はPanPacificホテルに泊まりましたが、ホテルから出るたびに「ポン引き」に悩まされたので、そこはやめ、泊まろうと思っていたMid Town Manilaが新たにコンドミニアムに立て直すために今年の4月に閉鎖されてしまったので、UPの友人が薦めたHotel Kimberlyに決めました。

安いホテルなので不安でしたが、2001年に立てられた8階建ての比較的小さい新築のホテルでした。私は基本料金が2400ペソのdeluxeというランクの部屋に泊まりました。いわゆるビジネスホテルだと思いますが、5階と6階がnon-smoking floorになっていて、non-smokerにとってはとても快適でした。殆どの客はフィリピン人で、日本語は全く通用しませんが、食堂や掃除のスタッフを含めて、スタッフの印象はとても良かったです。部屋はとても広く、冷蔵庫はもちろん、電子レンジやキッチンも付いていて、お湯を沸かす事はもちろん、食器さえあれば料理も可能です。私が気に入った最大のポイントはロケーションです。UPNatinal Institute of Healthの真南とPedro Gil Streetをはさんだ形で建っています。このあたりは学生が多いので、ウロついているポン引きはもちろんいません。ただ、Pedro Gil Streetにも路上生活者は沢山いますが、とにかく人通りが多いので比較的安全だと思います。UPやその周辺の大学を訪れるにはベストのホテルだと思います。

さて、滞在中の感想ですが、今回は2度目ということもあり、自分なりに工夫して快適な滞在にしようといくつかの作戦をたてていました。

1.私はどちらかといえば色白な上に全く日焼けしていないので、ひと目でこちらの人間でないことがわかってしまいます。おそらく、Pan Pacific Hotelという日系の5つ星ホテルから出てくることと色白であることから、ポン引きに付きまとわれた前回の苦い経験から今回は2つの対処法を実行しました。ひとつは、エアーストッキング(脚用ファンデーション、color ブロンズ、日新メディコ製)という化粧品?を買って。これはスプレーなのですが、いったん手につけたものを腕と顔に塗って外出するようにしました。こちらの友人も驚くほどの効果で、完全とまではいきませんが、目立つほどの白さではなくなりました。

2.もう一つの対処法は上述のようにホテルを変えたことです。立地のよさ、値段とも満足しました。

3.映画の安いことには驚き、時間を見つけて通いました。ご存知だとは思いますが、ロビンソン・プレースでは、premiere (後ろの少し高いところの席)が90ペソ、deluxe(前の席)が60ペソでした。上映中の7つの映画のうちホラーとタガログ語映画を除いた4つすべてを観ました。はじめの2つはpremiereであとはdeluxeで観ました。

4.果物はマンゴーとポメロが気に入りました。問題は一人で食べるのには量が大きすぎるので、いろいろ試してみるのが難しいことです。カットしたものを買ったりしていますが、それさえも大きすぎて食べきれません。

5.食事はホテルの朝食が結構美味しいと感じました。フィリピン人の朝食はヘビーなものらしいですが、コーンビーフ、フィリピン風ソーセージ、ミルクフィッシュのフライなど6つぐらいの中から選択するメインディッシュを中心として、2個の小さな卵(お好みに料理してくれます)と野菜が少し、これにガーリックライスとドリンクがついており、全部食べると苦しいぐらいです。フィリピン風以外にアメリカ風というトーストを中心にハム、ベーコン、ソーセージの中から選択するものもありますが、これはソーセージが硬くてパンもまずく悲惨でした。私はフィリピン風のコーンビーフを中心にしたものが気に入りました。朝食以外は殆どUPのとなりにあるRobinson's Placefood courtで食べています。いろんな選択肢があるのと食事をしているフィリピンの人々を見ながら食べるのはとても興味深い経験です。レストランではGloria Marisという中華飲茶の店が気に入って2回行きました(マカティにもグリーンベルトに支店あり)。それほどファンシーではありませんが、安くて、ワゴンで運んでくるシュウマイなどの種類がとても豊富なので、2回では足りなくてもう1回は行きたいと思っています。

 

週末にはチャイナタウンやタガイタイにも行きました。

チャイナタウンでは、食事は結局President's Restaurantでとりました。エビカレーライスとシーフードの硬い焼きそば(sizzlingというやつです)を二人で食べました。エビはとてもプリプリしていて美味しかったのですが、とても量が多くて、いろいろなものが試せなくて残念でした。去年、グヤバノジュースが美味しかった果物店(South Pacific Ocean Trading 796 Juan Luna St.)で、今回はDragon fruitのジュースを飲みましたが、濃厚な味で(100% 果汁らしい)、とても素晴らしいものでした。

行きはFXMEGA)タクシー、帰りはジプニーに乗りました。友人は、「夜遅く仕事から帰る時はジプニーが一番安全だ」と言っていました。確かに、圧倒的に乗客の数のほうが多いので雲助にはなりようがないと思いました。ただ乗るためにはタガログ語をいくつか覚える必要があるみたいです。メルセデスのマークをつけているものやとことん派手な色のものがあり、とても楽しい乗り物だと思います。

日曜は、ほぼ一日かけてTagaytay ridge tourに行って来ました。ツアーガイドはフィリピンの良さは田舎の美しさにあると言っていましたが、確かに今回のツアーで熱帯の美しい風景を楽しむことができました。また、valcano island trekkingで火口湖のなかの火山の中の火口湖を見に行ったのですが、バンコ(バンクかもしれない)と呼ばれるボートややや小さめの馬に乗ってのツアーはとても興味深く、1週間の滞在の最後としては非常に印象的な締めくくりでした。また、溶岩がゴロゴロしている風景やガイドの話から、フィリピンが多くの活火山をもつ地震国であることを再認識させてくれました。また、金持ちの別荘が立ち並ぶTagaytay cityでは、日本を含めた外国の経済支配も再認識させられました。

 

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2003年2月25-26日  by N.S.さん

今回メールをくださったNSさんは、1泊だけマニラに滞在。あのクイーンエリザベス2世号で長崎まで戻られるのが仕事ということでした。是非にとお願いしてマニラ滞在の感想とQE2の様子を書いていただきました。長崎まで、いつか乗ってみる?!

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25日にフィリピン航空ででマニラに飛び、翌26日にクイーンエリザベス2世号に日本の公務員と一緒に乗船して出国(長崎向け)しました。

 

まず出発前の知識として、フィリピン入国時に帰りのチケットの提示を求められる事をlinlinさんのHPなどで知っていましたので、本船より事前にギャランティーレターを書いて送ってもらい(私はマニラでQE2に乗船して出国するので当然リターンチケットは持たないため)、フィリピンエアーの担当者の方に相談した所、大変親切に対応していただき(本船のレターに更にPRとしてのサインまでしていただきました)入国はきわめてスムーズにいきました。

空港から今回の宿−トレーダーズホテルまでの交通も、現地船舶代理店が手配してくれていたので何の問題もなくホテルに到着、チェックインできました。
しかしさすがに市内の交通の雑多さはすごく、上海のそれの一歩上を行く(上海の方が道路が新しいせい?)感じがしました。人はでたらめに横断するし。アジアの国って横断歩道が無い所が多いんですかね。

ホテルでも特に問題は無く、夕食は「きくふじ」という日本食の居酒屋に行ったのですが、かすりの作務衣を着た仲居のおねえさんが「生中(生ビール中ジョッキ)いっちょー」と注文を通すのが面白かったです。

さてマニラ到着の翌日、いよいよQE2に乗船となりました。私の貧弱な語学力ではたして仕事がちゃんとできるか不安だったのですが、そこはさすがに紳士の国(英国)のジェントルマン、担当のチーフパーサー(事務長)は嫌な顔もせずに丁寧に対応してくれて助かりました。又、他の女性パーサーも大変親切で、私にわかりやすく一生懸命話してくれたので、何とか入港までに仕事を終える事ができました。

 

クイーンエリザベス2世号の船内の様子ですが…

<客 室>
私の部屋は大まかに4ランクある内の3番目のクラスでしたが、でかいツインベッドが楽に収まる広さで、浴室にはちゃんとしたバスタブまであって船の客室としてはかなりゆったりとしたものじゃないかと思いました。でも私は初めて船旅をするので他と比較できないんですが...

<食 事>
メインのレストランは客室のランクに応じて4個所あり、その他に気軽なブッフェレストランとバーが確か56個所ありました。船内のドレスコードでフォーマルの日とインフォーマルの日が決められており、フォーマルの日には基本的にレストランなどではタキシードなどの着用が求められます。私は普通のダークスーツで勘弁してもらいました。もっとも堅苦しいのが嫌な人はブッフェで済ます手もあるんですが。
さらに、本船には日本食のシェフが乗っており、ブッフェでジャパニーズディナープリーズと言うと、日替わりでうなぎやら刺し身やらの和食を出してくれるようです。

船内での食事と(ソフト)ドリンクは基本的に無料ですが、酒類は後で請求されます。船内の日用品売り場でミネラルウオーターなどが売っていなくて、あれれと思っていたんですが、よく考えると電話一本で水でもコーヒーでも部屋まで持ってきてくれるんです。

<娯楽施設>
今回は長崎入港前日の夕方まで仕事だったので全く分かりませんでした。プール、シアター、カジノなど一通りのものは揃っているはずです。

と、こんな感じですが私の主観ではいわゆる一般的な豪華さ(どこでもぴかぴか光っており一目で分かるような高そうなものが使ってある、とか)とはちょっと違う、非常に渋い感じを設備一般に関しては受けました。
人的サービスに関してはさすがに超一流ではないかと思います。一人一人が良く教育されていて自分の仕事に誇りを持っている印象を受けました。

 

以上ざっとした感想でしたがいかがでしょうか?QE2は毎年「今回で最後のクルーズだ(廃船になる)」というデマが流れますが、まだまだ現役みたいです。
linlinさんも一度いかがですか?

 

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2002年  by あやさん 

20004月から20033月までの約3年、マニラの隣のカビテでにいらしたという、あやさんからデンジャラスな体験を聞かせてもらいました。「マカティよりも安全といえば安全かも」という経済特区のカビテで一人暮らしをし、自分で車を運転していたということで、それだけでも興味津々でしょ?日本では考えられないような経験をされたようですが、ご本人いわく、「お国柄を知る事で新しい楽しみも発見もありますし、多少辛い事もありましたけれど今ではいい思い出で、行く前に比べてフィリピンを好きになりました」とのこと。

***

その1. サンチャゴ要塞での出来事

いい加減フィリピンでの生活も慣れて、現地語も大分話せるようになってきた事もあり、ちょっと調子に乗っていた頃の事。同僚の家族が来比する事になり、唯一の女性スタッフとしてフィリピンを案内する事になりました。

が、正直まともな観光をした事がなかっただけに、さすがに買い物やらドライブばかりじゃつまらない、いっそ密かに行きたかった首都圏近くの観光地、サンチャゴ要塞に行ってみようという事になったんです。(もとは海賊を防ぐために造られていたものをスペイン人が城塞化した町。その後のアメリカ統治時代、日本軍占領時代にも使用されていた歴史をもち、今も地下牢、水牢跡などが残っています)

古い街並みがそのまま残され、戦争の悲しい歴史を目の当たりにする事ができます。と、この要塞の中に観光できる場所が点在していて、まさに見所満載。通訳兼護衛のドライバーを伴い、着いたまでは良かったのですが、ドライバーも田舎者で「どこ行くの?」なんて聞いてくる始末、さてこれからどうしたものか、と途方に暮れていると、馬車がたくさんある事に気がつきました。

街中では見かける事も多い、観光客向けのこの乗り物。乗ってみようか?という話になり、ドライバーが近くに居た馬車の御者(?)を捕まえ、交渉してくれたのです。話を聞けば、現地のガイドをしてくれるとの事。しかも一通り回って一人100ペソというものですから、これはお得!と早速乗り込みました。まぁ、正直「上手すぎる話じゃないか」とも思ったのですが、いざとなったら喋れるし、どうにかなるだろうと思っていたのです。

疑心暗鬼になりつつ、しかし人の良さそうなガイドは、親切に一つ一つの説明をして色々な場所に案内してくれます。サンチャゴ要塞の歴史から、リサール記念館に到るまで、また新たなフィリピンの一面を見た!と、疑心暗鬼になった自分をバカバカしく思い、すっかり観光を楽しんでいたのです、が・・・。

一通り観光を済ませ、最初の話通り車の置いてある場所まで戻る事に。完全に信じきっていたので、何の疑いも無く馬車に揺られていたのですが。どうも、様子がおかしい。車に戻るどころか、どんどん馬車は違う方向へ、人気のない通りへと突き進んでいくのです。当然隣にいる日本人の方は、「どうしたのかな?」と不安そうな顔をしています。正直私も不安だったのですが、昼間だし観光地、人目も多い。怖がらせてはいけない、と、ひたすら「大丈夫」と自分自身にも言い聞かせていました。

暫く走って下ろされたのは、裏道の袋小路。誰もおらず静かな場所。急きたてられるように降ろされ、怖がる日本人の方を庇いながら、いざとなったら盾になろうと決心し、ドライバーに「詳しく話を聞いてくれ」と言いました。その場で話し合いを始めたのですが、次第に険悪な空気になり、お互い怒鳴り合い始めました。

こりゃいかん、と(無謀にも)間に入り、「どうしたんだ」と話を聞けば、「一人2000ペソとか言っている、最初の話と違う!」との事。その間も早口で彼らは何かを言い、完全に激昂したドライバーも掴みかからんばかり、事態の収拾がつかない状態に。同行の日本人にも一応事情を告げると、「お金出せばいいの?」と財布を取り出しはじめ、それが最も危険な状態だから奴らに見せないで!と落ち着かせている間にも、更に怒鳴りあいはエスカレート。

その時、彼らが動いたのを見逃しませんでした。腰の辺りにすっと手を伸ばすんです。もう血の気が引きました、いかん、殺される!!殺されるぐらいなら、と、半ばヤケクソになり、再び彼らの間に割って入り、「判った、アンタの言い値でいいから払う、だからさっさと帰ってくれ!」と伝え、尚も食い下がるドライバーを説き伏せて一人1000ペソ程度払って解放してもらいました。と、彼らは捨て台詞を言い(思い出したくもない内容で)、そのまま金を引っつかんで、恐ろしい速さで去って行きました。

取り残された我々は、ただただ呆然とするばかり。ああ!助かった!カミサマ、ありがとう! 本当に死ぬかと思った・・・。

教訓としては、「上手い話につられるな」。もう当たり前の事ですけれど。この国では些細な事も命の危険に繋がるんだと、嫌というほど思い知った具合です。帰りの車の中で、ひたすら謝っていたドライバーはずっと悔しがっておりました。「俺はフィリピン人だ、なのに同じフィリピン人に騙されるなんて!」なぜ金を払ったのか、と言われたのですが、確かに渡してしまったのはいけなかったなぁと思いつつ、「同行してた人は慣れてないし、怖がらせたら可哀相だ。危険な目にあう位なら、アレぐらい大した事ないよ・・・」とはいえ、財布の中は大打撃。もう踏んだり蹴ったりな体験でした・・・。(注釈:でも、悪い人ばかりではないですよ!説得力が全くありませんが!)

 

その2. ホールドアップ

天気のいい日曜日、朝から日本人スタッフとゴルフにお出掛け。スコアは散々ですがいつもの事、見晴らしのいい場所でブンブン芝刈りを堪能し、へろへろになって帰路に着きました。んが、どうしても気になる仕事があったのを思いだし、すぐに会社へと向かいます。経済特区は日曜日とあって閑散としてましたが、警備はしっかり居ます。

ゲートをパスで通り抜け、我が社の前に到着。半分寝ている警備員をクラクションで叩き起こし、ムリヤリ門を開けさせ、「休みに何しに来たの?」「仕事に決まってるでしょ、オフィスにいるからね?」と言葉を交わし、暫くの間誰も居ないオフィスで黙々と仕事をしていました。気がつけば夕方になっていて、疲れ切っていたこともあり、そろそろ帰ろうかとオフィスから出、階段を降りていると、丁度社内の巡回中の警備員が居ました。ちゃんと仕事してるんだな、と思って見ていれば。

階段を降りる音に驚いた警備員、勢い良く振り返り・・・。「?!※〇▽#〜〜〜!!」

警備員は驚いた表情のまま叫び、手にする何かをこちらに向けます。それは肩から掛けていたショットガンの銃口。

こちらも驚き、階段を踏み外しそうになりながら、「うおわぁ!!!??私、私!!」と思わず日本語で叫ぶと、私の存在を漸く思い出したらしい警備員は慌てて銃を下げました。

「な、な、なんだ、なんで・・・」

「ソーリーソーリー、間違えた。」

「・・・・・・・・・・・。」

彼はさっき喋った私の存在をすっかり忘れていたみたいです。間違えた、で撃たれたらシャレにならない・・・。(泣)

 

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 2002年9月28日〜10月1日  by アサ さん 

来年からマニラで新生活を迎えると言うアサさんが、マニラ視察にやってきました。「マニラは怖くない」という彼の言葉を信じつつも不安一杯の彼女からは、「メイドについて」「マカティの移動について」「日本食材の取得方法」さらには「赴任者の奥様方は何をして時間をすごしているのか」など、いろいろ質問をメールでもらっていました。気楽にお返事をしていたのですが「マニラ行きを心配する両親を左右に3人で返事を読みました」と聞かされ、これは真剣に取り組まねばと恐縮したlinlinでした。
さて、若いアサさんにはマニラはどう映ったでしょうか?ここで生活していく覚悟ができたかな?
linlinがほとんど試していない、ローカルレストランを片っ端から制覇した感のある食生活も紹介してくれました。

***

ホテル代と航空券が込みの終日自由行動のツアーに参加し、フィリピン航空で日本から行きました。マニラ空港(フィリピン航空)は、5年前くらいにマニラに行ったことがある友人が、空港は非常に汚く、「ナンプラー」の香りが充満していて、もうダメ〜!っと思ったと言われ、私も気合を入れていたのですが、降り立った場所はとてもキレイな空港で、第二ターミナルでした。

空港では、現地ガイドの人がちゃんと待っていてくれたので、何の問題も無くマカティまで移動。ガイドさんは横浜に留学経験があるとかで、日本語がペラペラでした。
ホテルは、マンダリンオリエンタルで、高級感あふれた部屋に満足。ベットも大きいし、シャワールームも大理石を使用していてきれいでした。冷蔵庫には無料のミネラルウォーターを常に補充してくれるし、働いている方の挨拶が気持ちよくて、高感度アップです!
でも入り口のロビーが狭く、待ち合わせをする時、座る椅子があまりないので困ると話していました。1Fのトイレは、レストラン内にしかないので、お客さんだと勘違いされて、トイレを借りるだけで悪いな〜〜・・・・と冷や冷やしました。

気候は、思ったより涼しく、でも、自然に汗が出てくるという感じでしたが、マニラの第一印象は、天気のせいもあったかもしれませんが、グレーがかった町並みに目を奪われました。でも、私はアジアの国を多数訪れているので、あまりどの国も変わらないんだなー程度でした。でも、ガラスがバリバリに割れている家に住んでる人がいたのは驚きでした。しかし、私が滞在するマカティ市に入ると、辺りはガラッと変わり、違う国に来てしまったかのようで、少し戸惑いました。このギャップは・・・・!!

彼が住んでいるコンドミは、日本と比べるとすごい豪華で驚きでした。入り口のガードマンの多さにもビックリ。

観光
リサール公園、イントラムロスのサン・アグスチン教会、マニラ大聖堂、サンチャゴ要塞、マニラ湾など、観光名所を抑えましたが、マラカニアン宮殿のなかは見学できず、残念でした。
教会では、建物内のあちらこちらのマリア像の足や顔をさすったりしている人々を見て、フィリピン人はとても信仰があついんだなぁ・・・と関心しました。
マニラ大聖堂のステンドグラスはとってもステキで感動!ちょうど行われていた結婚式では、大勢の参列者にビックリ。 注)こちらでは、結婚式には、誰でも参加できます。
by linlin) 式自体はとてもゴージャスな感じで、照明にもかなり凝っていて、ドラマの撮影でもしているかのようでした。
マニラ湾も散歩に行きましたが、夕日には少し早い時間だったので、水の汚さにショックを受けました・・・・。もう少しキレイだと思ってました。。私がマニラで食べた魚介類は、マニラ湾であがったものなのでしょうか?ちょっと心配。
フルーツマーケットでは、ちょっとこちらが興味をしめすと、次々とお店の人が試食させてくれるので、ラッキーでした。きれいにフルーツが並べてあって、見たことがないものもたくさんありました。

ショッピングモール
マカティのショッピングモール「グロリエッタ」は、どう考えても、大きすぎる!しかも、あまりの人の多さと、賑やかさで、どこからこんなに人が集まってきたんだろう??と思いました。だって、道にはあまり人が歩いていなかったんです。でも、車はかなり渋滞していましたけど・・・!なので、マカティの住人がほとんどグロリエッタに集中しているように思えました。グロリエッタの中には、たくさん食べるところもあり、便利そうです。映画館も素晴らしいので、英語勉強して安く見たいと思いました。

ランドマーク(ローカルのデパートで、グロリエッタに隣接)の食品売り場も見学しました。思ったよりも日本で見かける食品がたくさん売っていて、ホッとしましたし、500mlのお茶なんかは、日本食専門店よりもぜんぜん安いようです。

グリーンベルトは、すごく雰囲気がいいですね。やしの木とか、建物もオシャレで、一番気にいりました!

トラブル
最後の最後に、大トラブルが起こりました。なんと、飛行機が台風のため飛ばなかったのです。1445分発の飛行機でしたが、1330頃には「夜中の300出発になった」というアナウンスが入りました。

私は顔面蒼白!!仕事中の彼に連絡がとれなかったらどうしよう!!という不安でいっぱいになり、かけ方も分からないのに、とっさで公衆電話に並びました。辺りはあまり日本人らしき姿を見かけなく、私はかなり浮いていました。でも、並んでいる最中、泣き出しそうな私を見て、子供を抱えたフィリピン人の女性が「助けてあげる!」と彼女の電話を終えた後、私に使い方を教えてくれたり、とても親切な方がたくさんいて、感動の連続でした。
無事に彼と連絡が取れ、マカティに戻りました。フライト時間が午前3時だったので、1時くらいにコンドミニアムからタクシーに乗り(彼に送ってっもらった)、空港へ行きました。日本着は午前830くらいで、有休残が少ない私は一度家へ戻り、そのまま会社へ直行でした・・・。

こんなバタバタな旅でしたが、本当に楽しかったです!今回は私が住むマニラはどんな場所なのかを自分の目で観察する旅だったので、来年は色々な島にも行ってみたいと思います♪

とりあえず、フィリピンで頑張ってみよう!という決心はつきましたし、マカティがとても気に入りました。

 

滞在期間中に食べたお店

 

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  2002年9月20日〜  by YN さん 

『主観の入った、ほんのちょっとした書き込みを読んで、「なぁ〜んだ、クラブノア行くのやめようかな」なんて思う日本人がいたら、クラブノアのスタッフ達が気の毒です』というYNさんに、頼み込んで掲載させてもらったYNさんの初めてのフィリピン滞在記です。

***

今まで、40カ国ほど、いろんな国を旅行してきましたが、今回初めてフィリピンに遊びに行ってきました。行き先は、マニラとパラワン諸島のリゾート、クラブ・ノアです。初めてフィリピンのリゾートのひとつを体験して、ある程度の高いお金を出して滞在するホテルなのだから、それなりの水準を保つべきだという感想をもちました。そういった観点からは、今回泊まったホテル(センチュリーパークおよび、リゾートホテルとしてのクラブ・ノア・イザベル)は、合格点をあげられるか、というと、ちょっと疑問です。

<マニラのセンチュリーパークホテル
たった1泊の滞在でしたが、ボーイも気がきかず、フロントでも、係りの女性は客から見えないようにデスクの下にかがみこんで私用の電話をずっと続けていましたし、ホテル全体に、そんなような、いい加減なニュアンスがありました。(もちろん、全部の職員がそうだとは思いませんが…)
内装は、清潔ではありました。一言で表現すれば、可もなく不可もなく、東南アジアにありがちな中級ホテルって感じのホテルでした。
ただ、マニラの渋滞が思ったよりもすごかったので、今回のホテルの場所は、中途半端だったかもしれません。(都心部からちょっと遠いので、タクシーで帰ってきたら、渋滞に巻き込まれて大変だった)

バンコクあたりだと、街中だけどラグジュアリーな感じの、リゾートっぽい雰囲気の良いホテルってあるじゃないですか。これらのホテルでは、とても快適なホテルライ
フを送ることができます。そういう感じの、ラグジュアリーなホテルって、マニラにはあるんでしょうか?

クラブ・ノア・イザベル(パラワン諸島)>
フィリピン在住の日本人には人気というクラブノアですが、一泊あたり2万円ほどの高額な滞在費を支払いました。東南アジアのリゾートとしては高い方です。価格だけを考えると、タイのリゾートホテルやバリ島のホテルにしても、もっと安い値段設定で宿泊可能で、そのホスピタリティはもっと上質です。ですから、クラブ・ノアはリゾートとしては中途半端かな、とは思いました。

クラブ(ホテル)職員は、一生懸命なのはわかりましたが、でも、マニュアル的に頑張っているように感じてしまいました。
例えば、客に会ったら「ハロー」と呼びかけるというのは、おそらくマニュアルにあるんだと思うんですね。
皆そんな感じで会えば声をかけてくれますが、本当の意味でスタッフが客の方を向いていない、そんな印象を受けました。

ただ、これは主観の問題だと思います。
以前、タイのリゾートに泊まった時に、なんと宿泊客は私一人、ということがありました。プールで泳いでいても、何人ものボーイが私のことを見つめており、なにか注文があれば、すぐにでも私からのオーダーを聞こうと身構えている中を、私はプカプカとプールに浮かんでいました。が、それを人によってはとても窮屈に感じる人もいるでしょう。

クラブノアみたいに、つかず離れずのニュアンスが好きな人もいるでしょう。そんな風に、人によって、時期によって、主観は違ってくると思います。
クラブノアのスタッフは、彼らなりには、とても熱心にやっていました。最後に、船が見えなくなるまで、皆で桟橋でずっと見送ってくれたのには感動もしました。

行った時期が雨季の平日であったせいか、マニラから飛行機が来たけれど、客が誰も乗っていなかった、と悲しげに言っていたスタッフのことを忘れられません。

フィリピン料理について一言>
こんなにフィリピンを愛している(?)
linlinに、「フィリピン料理は口に合わなかった」とはいえないと思っていたのですが、linlinも苦手なんだそうですね。
『カレカレ』とか、とても興味深い食べ物で、写真を見る限りではとても楽しみにしていた料理でしたが…一度経験させて戴いたので、もう、けっこうです。

 

今回の旅では、ホテルに関しては満足のいくものではありませんでした。しかし、フィリピンの人は、皆、人懐こい感じで、気持ちよく楽しい滞在を経験出来たように思います。フィリピンには、また機会があれば訪れてみたいと思います。

 

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 2002年6月3日〜10日  by TK さん

仕事で初めてマニラに来られたというTKさん。HPで紹介しているレストランまでも試していただきました。

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ホテルは、おかしな話ですが、マニラの友人に頼んで予約するよりも日本からの代理店(私の場合は大学生協)に頼む方が圧倒的に安くなりました。仕事場の関係上、今回は東急系列のPan Pacific Hotelに泊まりました。Midtown Hotelの方がより便利なので、次回のために友人と一緒に中を見せてもらいました。Midtownは中国系の地元財閥の経営なので、中国系には特に親切なようです。案内してくれた中国系のバトラーの話だと年内に改装を予定しているそうで、今度はぜひこちらに泊まってくれと言われました。

Midtownは築20年の4つ星ホテル、Pan Pacificは築5年の5つ星です。その差は、例えばPan Pcificでは通常の電話用とdial up接続用のジャックが2個ついた電話機ですが、Midtownでは1個しかついていません。その他のインターネットへの対応も明らかに差が有ります。

しかし、来年はMidtownにしようと思います。その理由は立地による問題が最大です。Midtownはロビンソンのモールへ外に出ないでもいける。これは重要です。ロビンソンの3階のFood courtで友人と書類をみたり議論をしたりする機会がかなりあったのですが、フードコートは、クーラーは効いているし、食べ物や飲み物もいつでもとれるので、落ち着いて仕事ができます。Pan Pacificからロビンソンも7−8分でいけるのですが、これが僕にとってはとてもストレスでした。Pan Pacificのあるアドリアティコ通りは日本人相手の客引きが多く、毎回一人で出かけるたびに声をかけられます。彼らは、Pan Pacificの出入り口を見張っていて、日本人の男が一人で出てくると声をかけるようにしている様です。とにかく無視して早足で歩けば振り切れるのですが、とても苦痛です。この問題はホテルからタクシーで出かけるような人には関係ないので、ともかく良いホテルをという事であれば、Pan Pacificをお勧めします。値段はMidtwonの方が2−3割安いと思います。

平日は仕事でエルミタ・マラテ地区を殆ど出なかったのですが、週末には中国系3世のマニラに勤める友人とチャイナタウンに行ったり、マカティに出かけました。

食事は、チャイナタウンでは、linlinのホームページからの情報に従い、WAN CHAI Tea House に行きました。友人の表現によるとWAN CHAI Tea HouseHome cookingにあたるそうです。ダイエット中の彼女がお代わりをするほど良かったようで、僕自身は良くわかりませんでしたが、こちらの中国人にとってはいわゆる「おふくろの味」だそうです。
もう一件のご推薦のレストラン
President Tea Houseは彼女の表現によるとFineDiningだそうです。

イントラムロスの古い教会の向かいにあるBarbara'sというレストランにも行きました。スペイン風の古い建物を利用したレストランで、いろいろな物が出てきてとても美味しかった事は覚えていますが、名前は思い出せません。ここで初めてグリーンマンゴジュースを飲んだのですが、これがとても気に入りました。その後、南太商業(South Pacific Ocean Trading)のグヤバノ(GUYABANOジュースに出会い、今まで美味しいと思っていたグリーンマンゴジュースよりもさらに美味しいと思いましたが…。

他の食事は、チャイナタウンを除けば、ホテルの朝食とロビンソンの中だけです。ロビンソンの中ではカヤという韓国料理の店、Max'sというフィリピン式のフライドチキンの店以外はすべて3階のフードコートの屋台風の店で済ませました。
この中で気に入ったのは、
Icebergsuper haloUbe入り(63ペソ)がいろいろな店のものを試しましたがベストです。
その他、
Dairy queenice cream cornsmall、19ペソ)、 Mai Thaishrimpcurry(なぜかこの店は現地の人には人気がない、一番人気はSteak escapeという店)、あとはスタンドで売っているグリーンマンゴジュース(ここのはちゃんと果物を切るところから作ってくれます)が気に入りました。

マカティでは、Tsumuraという「マカティ1と言われている」お寿司屋に行きました。握ってくれたのは若いローカルの職人でしたが、大変見事な握りっぷりでした。とれも親切で、箸がうまく使えない連れには、寿司を半分に切ってくれました。こんな事は日本ではあり得ませんね。最後にはスプーンとフォークを出してもらう事になりました。私はサンフランシスコの近くに2年ほど住んでいた事がありますが、寿司屋で握っている人のほとんどは、日本からの出稼ぎであまり上手でない場合がほとんどだったので、ローカルの人が上手に握っているのを見てとても驚きました。

交通機関についてですが、タクシーは、空港からのタクシーとホテルからのタクシーを利用しました。友人の話だと、空港もホテルもそれぞれ自分のタクシーを持っていて、これらは安全だけれども、流しのタクシーはやめたほうがよいとの事でした。むしろ、彼女は公共のMega taxi(初乗り10ペソ)やジプニー(同4ペソ)を使っているようです。昨日のチャイナタウン行きでは、ジプニーに2回、Mega taxiに1回乗りました。運転席から離れて座っている地元の人の料金を運転手に手渡したりして、とても楽しい経験でしたが、一人ではなかなかできないでしょう。その点、LRTは一人でも安心して乗れると思いました。道を歩くときはできるだけ車に近く歩いたほうが安全であるとか、バックパックは背負わないで、抱えた方が良いとか、他にもいろいろなアドバイスを受けました。

マニラ滞在で私が一番印象に残ったのは全ての人がタガログ語と英語のバイリンガルであるという事です。日常会話でも完全に入り混じっていて、本当に不思議な感じです。
さらに、グロリエッタのショッピングセンターなどもウロウロしましたが、高価なブランド品を買う事のできる層と路上生活者がこんなに近接して暮らしているのには本当に驚きました。

 

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 2002年5月21日〜23日  by Y さん

3度目のフィリピン出張というYさんからメールを頂きました!
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今回の23日の出張はアラバンでした。日本でいうと幕張みたいな感じ(?)で、でっかいモール2軒以外な〜んにも無いですね〜^^ 宿泊は、会社で借りているアラバンのビレッジ内でした。

初日から、なんと停電でした。ビレッジの一軒家で、エアコン無しで悲惨な状態でした。次の日も雨で、また停電するかと思ったけど大丈夫でした。

ビレッジの家は、寝室は全部で5部屋あり、それぞれにトイレ&シャワーがついてます。2部屋余っている部屋が、出張者&来客用になっていて、メイドも2人います。プールもついてる...うう、なんて贅沢。社員に還元しろ〜!

うちの日本人技術者は、会社の周りに何も無いので、(モールからちょっと離れてる)お昼ご飯に海苔弁をメードさんに作らせてます。出張者である私の分も作ってくれました!(しかも鮭入り)。お米の研ぎ方とか、水加減とか教えるのに苦労したそうです。

アラバンで、初日の夕食を食べに行ったお店は、フェスティバルモールの日本食レストランで「ラーメン亭」といいますが、ラーメン以外にもメニューがあるお店でした。私は牛丼(160ペソ)、現地駐在の日本人の同僚は冷やしラーメン(190ペソ)でした。これって結構高いですよね?
(
なぜか、日本食レストランでの麺類は高いのです!
by linlin )
サンミゲールは35ペソで、ミネラルウォーターが30ペソ。これも?な値段設定です。

探検して回る時間がありませんでしたが、アラバンのヴィレッジは中にゴルフ場があり、むちゃくちゃ広い..とか、フィリピンの女優さんやラモス元大統領の家がある(真偽は未確認)..と聞いています。

帰りの飛行機(23日のJAL742便)には、カメラマンやNHKのクルーがたくさん乗っていたようです。前の日にマニラ経由で例の北朝鮮の5人が韓国へ行った時の取材陣ですね。

なんせ、たった2泊3日でしたので、仕事以外何も出来ず、アラバンを知るどころか、写真も全く撮ることが出来ませんでした。次の機会に期待したいと思います。ただ、マカティやパサイやクラークフィールドの方に、また行きたいなぁ...というのが本音なんですけどね...

 

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 2002年5月19日〜6月14日  by momei さん 

4週間という長期マニラ出張の4日前にメールをくれたmomeiさん。出張が決定してからずっとブルーだったようで、女性一人でどう週末を過ごすべきか不安だったようですが、無事に仕事を終えられ、日本にもどられました。楽しめたかなぁ?
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東京が出張前ずっと肌寒かったので、余計に暑さが身にしみました。さすがに暑い!マニラでした。

ホテルEdsa Shangri La
とにかく、ホテル近辺は思いのほかに都会でまずはビックリしました。
ホテルのサービスは、日によってハウスキーピングの質が違うのに少々閉口しました。特にバスタブがあまりきれいになってないときや、使ったコーヒー紅茶・カップ、アメニティもメッセージで残さないと補填してくれんない時があり。新聞、フルーツも入ってたりはいってなかったりでまちまち。
盗難というわけではないのですが、バスタオルと一緒に置いてあったTシャツがなくなりました。こっちで捨ててもいいやと思ったものですので気にしてはいませんが、ちょっと?という感じ。一度は、帰ってきたら部屋のドアがきちんと閉まっていなかった!幸い何も盗られた形跡はなかったですが、貴重品は決して部屋に置いてはいけないと教訓です。
ルームサービスやドアマンの愛想はめちゃくちゃよかったです。タクシーのドライバーも感じがよろしかった。両替はホテルよりモールの中の方がレートがよいようでした。

食事
初日に
linlinお薦めの梅林(メガモール)の水餃子と麺を食べました。ローミーという名前の麺をたのみましたが、汁が懐かしい感じがして美味でした。ただ、麺と餃子にビールを頼んだら、とてもけげんな顔をされてしました。ふと周囲を見回すと誰も飲んでいない! それからはぐっと我慢して、ビールはホテルの部屋でのみ飲むようにしました。ビールに合うメニューがたくさんあったのに本当に残念。しかもビールはとっても安いのに。。。(中国系の方は、食事時お酒を飲まない人が多いので、ビックリされたのかも。by linlin

プレジデントカフェ(中華街にもある、老舗の中華料理屋:飲茶が楽しめます)のワンタンメンは私好みの味。一人なので、種類があまり食べられないのが実にくやしい。食事だけは一人でいるのがつまらないことが多々ありましたが、フードコートに随分助けてもらいました。

今回のお気に入りのひとつは、メガモールにもシャングリラモールにもありましたが、ポルトガル式エッグタルト。店があいている時間に帰れる日は、ほぼ毎日通ってました。ひとつ22P。あまり頻繁にいくのは恥ずかしいということでメガモールとシャングリラモールで交互にしたつもりですが、きっと店員は顔を覚えているでしょう。

お休み:映画+ダイビング
土日は、一日はモールにある映画館で、もう一日はダイビングで楽しみました。とにかく映画の安さは他のものと比べても尋常ではない!(50−100P)うれしくなってしまって、5本もみてしまいました。スパイダーマン・
40 days 40 nights・パニックルーム・ドラゴンフライ・Murder by numbersです。スターウォーズははエピソード1をみていなかったこともあり、今回は遠慮しときました。土日でも、午前に始まる1本目はチケット売り場も座席も空いているし、観客の反応もしごく素直。Coming soonであった、キャメロンディアスやトムクルーズの映画もみたかった。こちらでは、国内映画も盛んなようでモールでかかっていた映画の半分弱はフィリピン映画のようでした。(ちょうど、フィリピン映画祭だったのです。by linlin

本編の前にやる映画の宣伝も国内映画のものもあり、実に面白かったです。映画の途中からでも、どんどん人が入ってくるのも不思議な気がしました。最初からきちんと見ようとかあんまり気にしないのかな?映画の間でも、携帯のメールをやっているのか液晶の画面が光っている人たちをちらほらみましたが、こちらでは特に上映前も注意を喚起するそうなこともなかったような。セリフが細かい映画はちょっとつらいですが、娯楽大作といわれるような朗らかな映画なら大丈夫、十二分に楽しめました。

ダイビングは計3回行きました。サンビームという日本人がオーナーのショップを利用。お客さんのほとんどはマニラ駐在の日本人のおじさま方。アニラオに拠点を置いていますが、リクエストして、最後の1回はプエルトガレラにつれていってもらいました。リゾートという意味ではアニラオよりこちらのほうが良かったです。サンゴの元気さという意味ではアニラオの方が上かな。
ダイビングのガイドは、日本人とフィリピン人が半々。潜れるだけでももうけもん、実は対して期待はしていなかったのですが、海は非常によかったです。沖縄や他の海外の海はたいがいサンゴは死んでしまって悲しいのですが、ここの海は別格でした。とにかくサンゴが元気ですし、魚の種類も豊富。日本ではレアものと思われているものも結構見られて大変お徳感がありました。フィリピンの海ってきっとリッチなのでしょうね。セブくらいしか知られていないのがもったいないような気がします。ボラカイ、エルニド、セブと海がよさげなところはたくさんあるフィリピンなので、もっと観光に力をいれられる安全な国になってくれることを切に願います。

ショッピング
もともと買い物好きではないので、それほど精力的には回れませんでした。メガモールを少し回っただけですぐぐったりしてしまうので、短時間でささっとみやげものを少しづつ揃えていくという感じ。大体のものが安くてお土産には困りませんでしたが、一つ高いなぁと思ったのは書籍。魚の図鑑を1冊買いましたが、全般的に日本の価格とさして変わらないような。他のものが安いだけにこれはちょっと印象に残りました。フィリピン人はあまり本を読まないのかな?

何しろ一人では出歩くな!ということを会社でも徹底的にいわれたので、観光らしい観光ができなかったのが残念。何人かでいけばもっと違ったマニラのことも書けたのでしょうがホテル・モール・会社・海、以上の1ケ月でした。激しい渋滞・派手なジプニー・決して譲らないアグレッシブな運転・ときたまあった停電、室内、車内の冷房のきつさ といったところが印象深いです。ああ ワールドカップがホテルの部屋では見られなかったのが心残り。そのかわりフレンチオープン(テニス)が1ラウンドから見られたことでよしとしましょう。

行く前の心細かったところから、linlinさんのHPにたどりつきネットのありがたさをつくづく感じました。いろいろな人の助けをかりてこの出張をおわらせることができたような気がします。

  

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 2002年4月25日〜29日  by JUN さん 

もうすでに7回ほど出張その他でフィリピンに行っています。マカティやオルテガスのホテルにも泊まっていますが、今回はマニラ空港からほど近い所のホテルに宿泊しました。
現在危険度2ですが、変な所(スケベ心でケソンCITYなどに遠征しなければ)に行かなければ、危険とは思いません。ただ 今までの経験上、昼間も一人で歩いたりはしない方がいいと思います。

今回宿泊したところはBACLARANと言う地域にあるANITOホテルでした。この辺はLOVE HOTELがたくさんありましたが、HOTEL自体は治安もよく、一日1500ペソ(ダブルベット、シャワー、エアコン付き)で食事もとてもおいしいですし、ツナの刺身とイカの料理が日本人向きです。{*正直、小さなレストランでの刺身などの生食はお勧めできませんが、今回泊まったのはシーサイドマーケットの近くなので、美味しく食べる事が出来なのだと思います。さらに、このホテルもラブホテルとして名前が知れているので、女性や単身での旅行にはこのホテルはお勧めできません。 by linlin

日本人の宿泊客もいましたが、ほとんどが釣りえさの輸入業者でした。私は4泊しましたが、中でも220号室が きれいです。(お勧めです)

この周りには、BERMビル(BINGOと表示しております)があり、その2階で日本円を両替してくれます。(安全ですし、還元率も39.6でした。SMでは39.2、飛行場では36.6でした)。昼間は夕方6時までは、一人で歩いても、この辺はOKですが、6時過ぎはやめたほうがいいでしょう!BERMビルには、イミテーションのバッグが売っています。ビトンのタバコのケースは140ペソ、財布は400ペソでした。私は昔買いましたので、今回は買っていませんが、本物そっくりです。

あと夜は、一回だけVICTORIAという店に行きましたが、客は中国人がほとんどで日本人は私ひとりでした。横に座った女の人がすぐに交渉してきました。5時間で6000ペソらしいです。(私は現地の男性と女性と行きましたが4人で指名2人で合計6500ペソ。私の友人は高いと言っておりました。日本人だと高いらしいです。女の子の飲み物は800ペソでした。私の場合は信頼できる人と一緒に行きますが、あまりお金は見せないほうが いいかもしれません)
ショーもあります。オールヌードでした。今回の情報のために行ってきました。

 

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 2002年4月17日〜21日  by Olive さん

45日のマニラでの滞在は、オルテガスセンターのギャレリア・スイートに泊まりました。部屋はスイートルームではなかったのですが、バスルームを挟んで二部屋に分かれているような造りになっていて、全体的にも広く、とてもきれいでした。4月の暑い時期でしたが、思ったより部屋の中が涼しくて、エアコンを切っていることもしばしば。

ホテルはこじんまりとしていて(ロビーで待ち合わせをしようとしましたが、狭くて椅子がほとんどありませんでした。)リゾート感はありませんが、ショッピングモール(ロビンソンギャレリア)と直結しているので買い物は便利でしたし、スタッフの人も親切でとても助かりました。ちなみに日本語は全く通じません。日本人客にもひとりも会いませんでした。

期待以上でしたがあえて言えば、歯ブラシが無かった(フツーは無いのでしょうか?)こと、金庫が無かったこと、最終日にバスルームの天井から水が漏ってきたこと・・・が気になったところでしょうか。

朝食(料金込みのビュッフェ)は毎日同じようなメニューなので、ひょっとしたら飽きるかも・・・。

滞在中、流しのタクシーに数回乗りました。一度、夜の9時頃に乗ってしまい、そのドライバーが強面(-_-)でさらにメーターを倒さなかったのでどうしようかと思いましたが、目的地に着いたと同時に連れがP50をさっと手渡したところ、不満顔ではありましたが何も言わず、おとなしく開放(?)してくれました。

あとで聞いたら、本当は(行きは)P30弱の距離のところをP50払ったので、とりあえず妥協したのだろうとのことでした。なるほど・・・、でも私は(彼も)ものすごく緊張して、次の日から暗くなる前にホテルに戻ろうと固く誓い合いました。(それとタクシーの中では日本語を話さないように。)

でもそれ以外では親切な人ばかりだったので、やはりとても恵まれた旅だったのだと思います。

 

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 2002年4月13日〜16日  by HIRO さん

「旅行に先立ってはinlinさんのページでしっかり予習しましたよ♪」というHiroさんから旅行記を頂きました。職場旅行でマニラに来られたと言う事ですが、はじめてのメールで「一番面白かったのが、国立フィルムセンターのおかまショー゛アメージング フィリピン シアター"でした。是非HPで紹介してください!」というもので、これは困ったリクエストだと思いましたが、「あやしいものではありません(^^) 九州の病院の女医です」との但し書きつきでした。
***

先日うちの職場の同僚とマニラに34日の旅行に行きました。「今年の職場ツアーは どこにしようか」と、いつも旅行をお願いしている旅行業者さんに相談したところ、是非マニラに行って欲しいとのことで、マニラに行くことになりました。

フィリピンということで何となく先入観を持ってしまいがちなのですが、その旅行会社の社長さんが、「女性にも十分楽しめるところだということを知ってもらいたい」と太鼓判を押されたので、女性25名男性4名を2班に分けて計画しました。

ホテルは「ホリデーイン・マニラ」です。こじんまりしているけれど比較的清潔で、職場ツアーで利用するには丁度良いホテルでした。入り口は守衛さん(かな?)が厳重に持ち物チェックしてくれているので安心です。場所はリサール公園の隣で、ホテルの隣のコンビニまでなら女性一人でも買い物に行けそうなところでした。

2階にあるカジノはホテルのメイン施設でもあり、とても明るい雰囲気で、初心者でも結構遊べます。あと、狭いんですがプールもあります。食事は朝だけ利用しましたが、バイキングで、結構品数も豊富で美味しかったです。
部屋にうがい用のミネラルウオーターも頂けて助かりました。ただ時々歯ブラシなどの備品が無いこともあるので、入室時にチェックは必要だそうです。さらに、同行して頂いてた旅行会社の社長さんとホテルの粋な計らいで、私の誕生日に大きなバースデイケーキを頂きました。

ただ、注意したい点は、チェックアウトの際、冷蔵庫のチェックなどに時間がかかることです。出発時間より少し早めにチェックアウトした方がいいと思います。

買い物:物価は安いと聞いてましたが、思ったほどではありませんでした。ブランド品の並ぶショッピングモールもありましたが、庶民的なデパートが、私たち主婦には人気でした。特に子供服などの衣類は皆喜んで買ってました。

食べ物:珍しい果物をいろいろ食べられたのが良かったです。マニラでは美味しい果物を街角などで買えるため、ナイフがあるとホテルで果物を食べることが出来、便利です。ホテルで借りる事も出来ますが、機内食についているプラスチック製のナイフを持参する事とお薦めです。ジュースもとても美味しくて安くて、何杯もおかわりしていました。
全体的に言えるのは、味が「甘い」ってことでしょうか。マクドナルドでも、コーラ(というかレモンティ)もスパゲティもとても甘かったです。外食はサボアンガレストラン(バンブーダンスや各地の民族的な踊りを見ることが出来ます)、カマヤンレストラン(手づかみで食べるフィリピン料理)などを頂きました。

おかまショー:本当にびっくりしたことに、すごい美人のおかまさんたちの素敵なショーを国立フィルムセンターで見ることが出来ました。今年からショーが始まったらしいのですが、とても品のある、男性とは思えない優雅なショーでした。エジプト、韓国、日本、アメリカ、ハワイ等、いろんな国の踊りをおかまさんたちが見せてくれます。あっという間の2時間でした。
帰りにロビーでお見送りもあり、気に入ったおかまさんに50ペソ渡すと一緒に写真に写ってくれます。一見の価値あり!(ただし、あまりにお客が少ないので、採算が成り立たないのではと、いらぬ心配をしてしまいました。)

観光:アメリカンセメタリー(米軍記念墓地)、リサール公園、サンアングステン教会、サンチャゴ要塞へ行きました。米軍墓地やサンチャゴ要塞では、戦時中のことをいろいろ聞いて考えさせられることが多かったです。リサール公園には衛兵がいましたが、丁度衛兵の交代の時で、私たち女性がわーっと寄って行くと、衛兵が足を止めて皆で記念撮影。(通常写真のために立ち止まることは殆ど無いそうですので、ラッキーでした)リサールの像の後ろに回ったら、後ろで休憩していた衛兵が、しきりに私たちの方に手を振っていました。皆で手を振りながら何だかほのぼのとした気持ちになりました。

本当に楽しい旅をすることができました。

 

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 2002年3月21日〜24日  by TI さん 

linlinHPを見て不安と期待を胸に友人と2人でマニラに行ってきました。現地の友人に空港まで迎えに来てもらいました。空港ビルを出るなり色々声を掛けられましたが、必要が無いのでみんな無視。でも、しつこく「何処のホテル?」「タクシ-?」と4.5人で声を掛けてきました。

友人の車でホテルに向かいましたが、車から見る景色は何となく黒っぽい感じ。クラクションの音、車の多さ、大渋滞。車が止まると物売りが窓から声を掛けてきますが、これも無視。

HeritageHotelに到着し、チェックインして部屋に入りホットしました。さっそく、友人の従姉達と近くのショッピングセンタ-で買い物。サンダル、シャツ、日本人からみたら凄く安いと思う。現地で調達した方が絶対安上がりかも?夜食べたフイリピン料理は味もまあまあ。それからカラオケに行ったそこで飲んだグリーンマンゴージュ-スがとても美味しかった。

次の日はタガイタイへ。タ-ル湖、タ-ル火山、素晴らしい景勝地です。フィリピンに行ったら是非行って見て下さい。そこで、子供達にチップ攻めにあいました。無視して船に乗り待っていると腰まで水に入り「チップ!チップ!」と言われ、根負けして2人の8歳位の子供にチップを上げてしまいました。あげた瞬間に可愛い笑顔を見せてくれました。

23日はスービックベイへ(米海軍基地跡に開発中のリゾ−ト)。夕方マニラに戻りマカティのグロリエッタで買い物。巨大ショッピングセンタ−なので、短時間じゃ回りきれない!

24日、ホテルのそばにアメ横みたいなお店が有ると聞き行ってみた。店の数も凄いけど人も多いその狭い道路にジプニーが何台も入ってきて、クラクションが鳴りぱっなし。凄い場所だ。ポロシャツを50ペソ値切って買った。

3泊4日のマニラ初体験の感想は、思っていたより楽しい旅行が出来たと思います、4日間、現地の友人がいてくれた事が何よりの安心だと思います。お金は必要以上に持たない、貴金属も身に付けず派手な格好はしない方が良いと思います。常に自分が事件や事故に巻き込まれないように注意する。また、行ってみたいです。 

 

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2002年3月  by CATさん

日本にいるときからHPを見てました!と嬉しいメールをくれたCATさんからの、マニラの感想です。このメールは、引越し前のオークウッドでの滞在中の頂きました。

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実は去年の年末に下見に一度来たんですが、そのときはお迎えもなく自分達だけだったし、空港から出てすぐの道のぼろぼろの家や、クリスマスの喧騒(ランドマークでもみくちゃになった)もすごくて、「こんな怖い所にこれから住むのか」と暗ーくなって帰った思い出があります。で、期待値がめちゃくちゃ低い状態で再来比したせいか、今回は「あれ、全然大丈夫じゃん」と感じています。一人では歩けないよ、とさんざん脅されてきたけれど、少なくともグロリエッタ周辺は大丈夫だし、映画館も一人で行っても大丈夫でした。相変わらずランドマークは苦手だけれど、ルスタンスに行けば落ち着いて買い物もできることがわかりました。もちろん、警戒はしていて、ホテルの部屋を出るときには鍵のかかるものにはすべて鍵をかけていますし、かばんも小脇にかかえてもってはいますが、無茶をしなければそう心配するところでもないのかな、とほっとしています。

 

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 2001年5月  by KENさん

今回は、今年の1月にマニラで免許を取ったMameさんの滞在記を読んでメールをくれたKENさんからです。ちょうどフィリピンの選挙と重なる日程だったので、心配しましたが…。無事に帰国されたようです。

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免許取れました!!Mameさんからもアドバイスを頂きありがとう御座いました。とても親切に励ましのお言葉とかアドバイスなど頂き、感謝です!

今回、飛行機は一番安かった「タイ航空」を利用しました。機内食は、「まあまあかな」て感じで、早く着かないかなと期待半分、不安半分でした。

今回は、同僚と行く予定が仕事の都合で行けなくなり、親父と一緒に行きました。(親父は海外旅行が趣味で、年間10回くらい行きます。フィリピンも3回目)ニノイアキノ国際空港に着いて、ガイドとの待ち合わせ場所に行くとガイド(女性)の他、2人の男が(ボディーガード?)いっしょでした。「やばそう」と思いましたが、ここまで来たら行くしかない!とタクシーに乗り込み、ホテルにチェックインしました。

ホテルは、「コパカバーナ・ホテル」でメモ帳に「APARTMENT-HOTEL」と書いてあるとうり、自炊が出来る「こぎれい」なホテルで、「まあ良し」と言う感じで、心配してたゴキブリも出ずに結構快適した。

ガイド達と行った食事は、最初が「ラーメン」。味は、「ちょっと美味しいインスタント」くらいで、問題なかったのですが、親父が「酒をくれ」と言い出し、当日は選挙日だから酒はダメ(注意:フィリピンでは選挙日は禁酒で、見つかれば禁固刑です by linlin)…といいながらも出してくれました。「さすがはフィリピン」?、ボディーガードも最初はダメと言いながら結局は飲んでました(笑)

その日の夕食は「焼肉」。一応韓国風でしたが、やはり「風」で、「ちょっと違うな」(韓国は行ったことがある)と言う感想でした。傑作なのは、やはり「酒はダメ」と言いながらも、「きゅうす」に入れて飲ましてくれました。そこで親父が酔っ払ってチェック後に「サービスでもう一杯飲ませろ」と、ボーイに言い寄ったので私が止めに入ると、「OK!」とサービスしてくれました。さすがに客のあしらいがうまいなって感じで、好感度がUPしました。

滞在中は、ボディーガードもガイドも親切で「友達」感覚になり、私個人としては「フィリピン人はとてもフレンドリーな人種」と言う感覚で、とても楽しい時間を過ごせました。

最終日には、二日酔いの親父を置いて念願の「フィリピン料理」を食べに行きましたが、スープはすっぱく、煮物?は微妙な味で…、でもフライドチキンは美味しかったです。あと、ピーナッツも。

帰りの空港では「チップ攻撃」に会いました。帰国用の白い紙を勝手に書き換え、「シェンエン(千円)!」と言う空港職員。(当然無視)トイレに入れば、ペーパータオルを手渡し「チップ!」と、ムカツキました。
でも、空港の案内のオネーチャンがかわいい笑顔で話し掛けてきて(言葉が分からん)見送ってくれたのがうれしかったですね。

linlin さんのHPから、かなりマニラは危険なのかなと思ってましたが、危険は感じることなく過ごせました。
個人的には「楽しいひと時」を過ごせたと思います。また、免許更新時に「余裕を持って訪れたい」と言うのが帰ってからの感想です。

 

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2001年4月28日〜55日  by KSさん 

GWを利用して、7泊8日、夫婦二人の個人旅行でマニラクラブノア・イザベルに行ってきました。エストラダ前大統領の逮捕などでどうかなと心配していましたが、28日にマニラそして29日早朝にパラワンへ飛んだので暴動にも巻き込まれる事なく無事でした。

実は今回が2回目のフィリピンだったのですが、前回はエルニドで当日早々エルニドへ入った為、マニラには初めて滞在する事になり色々と不安を持ち、HPでいろいろ調べました。

28日 昼頃タイ国際航空でマニラへ到着して手続きもスムーズに、そして空港で両替をしてペニンシュラホテルへ。(マニラでは全ての送迎をフレンドシップツアーに御世話してもらいました。)そして休む間も惜しんで外へ飛び出しました。

グロリエッタ・ランドマークその他近辺のショッピングモールを歩きました。ただlinlin さんのHPを読んで自分なりに工夫したのは時計、貴金属はホテルに置いて、お金をポケットに分けて入れ何も持たず手ぶらで歩きました。

戸惑った事と言えば道路の渡り方でしょうか。凄いクラクションの中を好きな所から人が横断するので驚きましたが2時間も歩けば慣れました。現地の方は信号無視が当然みたいですね。

と、言う事で特に怖い思いもする事なく無事にマニラの一日が終わりました。

29日 朝5時半に迎えに来てもらった車で国内線空港へ、7時半頃に19人乗りの小型機で約1時間サンドーバル空港へ。ここでサンドイッチとジュースで30分程待ち、ジプニーで桟橋まで行きボートに乗り換えて川から海へ。そして約1時間後リゾートへ到着。ウエルカムドリンクで説明を受け部屋へ。全室水上コテージです。

クラブノア・イザベルは3食ビュッフェスタイルです。朝は同じ場所。昼はピクニックランチか朝と同じ所。夜だけビーチや水上レストランでスタッフのショーを見ながらのスタイルで食事をとります。この夜の食事時に次の日のアクティビティーを決めます。

アクティビティーは午前中一回、午後一回のスタイルでダイビング・シュノーケリング・タイタイ村ツアー等でたまに夜の星を見るツアーやサンセットを見るツアーもあります。(タイタイツアーは3〜4日に1度くらい)。私はこのタイタイ村で買った名物カシューナッツがいたく気に入りました。日本で食べるのと違って塩味じゃなくただローストしてあって所々黒く焼けていて素朴でとっても甘〜く美味しいカシューナッツでした。

マリンツアーはだいたい行く場所が3〜5箇所くらいをローテーションしている様でした。後はリゾート前にポイントがありナポレオン・ハタ・海亀も常連でロウニンアジなども触れそうな近さで見る事が出来ます。

ミニロックと違った所はミニロックは各ゲストが基本にプライベート感覚でアクティビティーを楽しませてくれますがイザベルはその日のアクティビティーに集まった人全員での団体行動でした。

ゲストは3月〜5月は韓国の結婚シーズンだそうで凄く多かったです。後はマニラに駐在の日本人ファミリーが数組いらっしゃいまいた。他は日本から来たカップル(新婚じゃない)とファミリーでした。

細かい事を言えば以前ミニロックへ行ったのが2月でしたが天気が安定せず現地の人は「マラミ」の連発で肌寒かった事とクラゲが大量発生していてチクチク痛かったのですが今回の5月は天気も良く、まさに常夏。クラゲも少なく快適でした。

5日 6時に朝食を食べチェックアウトをして7時に桟橋へ集合してバンカーボートでサンドーバル空港へ。昼前にマニラへ到着、迎えの車でスーパーへ寄りローカリーフードを山ほど買い込んでから空港へ戻りました。

そのスーパーでバナナケチャップバゴーン等のローカリーフードと共にハロハロMIXを購入しました。路上の屋台で、ハロハロ売りなど見かけましたが、折角の旅行でお腹をこわしてダメにするのが怖くて横目で眺めつつ、食べずに我慢したのです。それでも諦めきれず、ハロハロMIXの瓶詰めを抱えて帰って来たのです。執念です!

中身は数種類のゼリー状のものと小豆などが層になって瓶詰になっています。ただ、食べ方が不明だったのでlinlinに質問メールを出しました。ど〜しても、絶対に本物に近い味で食べたかったのです!

ここで、ハロハロMIXの作り方紹介by linlin
 大き目の(長めの)コップに、まずそのハロハロミックスの具を入れます。
 その上からかき氷をドーっと入れます。
 最後に(入ってるかなァ・・・?)最後にシロップとかエバミルクを上からかけます。
 さらに、手元にあるなら、最後にアイスクリームをのっけて出来上がりです。
  (なんせ、甘いものが大〜好きなフィリピン人の好物ですから!)

そのローカリーフードが瓶詰などであった為に手荷物にしたのが怪しかったのか、エストラダ前大統領の暴動の後だった為か入念なボディーチェックと手荷物も開けられて調べられましたが特に何もなくスムーズに帰国できました。

私達はフィリピンとフィリピンの海がとっても大好きです!

 

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 2001年4月4日〜7日  by 台湾のShokoさん 

今回は台湾から連休を利用して家族でマニラに遊びに来たShokoさんの感想です。ご主人は出張で何度かマニラに来られているということですが、Shokoさんは初めてのマニラです。台湾とフィリピンの違いも含めて感想をもらいました。出発3日前に初めてメールをいただき、その後、何度もやり取りをしましたが、「モール内のトイレに子供を連れて入っても大丈夫か?」とか美味しいスナックやビールについて、またはフィリピンのクラフトの質問と、かなり下準備で研究されていたようでした。分かる範囲でのお返事となりましたが、少しは役に立ったかなぁ〜?
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マニラで買った゛くまのプー゛のCottonCandy(子供にオオウケ)やガーリックピーナッツを食べながらマニラでの日々をガイドブック片手に思い出しています。

私の今回の旅はこれといっていやなことはなかったので、マニラの印象は考えていたよりよいものでした。気を抜けないのがちょっと疲れましたが・・・。ただ、台湾からの私達には、マニラは本当に暑かった〜〜!でも、お蔭様でトラブルもなく?楽しい4日間でした。

まずはマニラ国際空港に降り立ってからですが、我が家の4歳の子は空港からホテルに向かう途中の車中で窓にかぶりつきで外の景色を眺めていました。すると、目の悪い物乞いが他の物乞いに連れられて来て至近距離でじっとこちらを見るので、息子はオドロキのあまり固まってしまい、相当ショックを受けていました。 着いてすぐ、空港周辺の物乞いが一番多かったように思います。linlinさんが言っていた「ビックリしないで」とはこのことだったのですか…? 
(注:空港のある地域はあまり治安が良くない、貧民地区ともいえる場所です。物乞いがいなくても、あのバラックの立ち並ぶ景色を「フィリピンの第一歩」として外国からの方に見せるのは恥ずかしい…。
By linlin

ホテルはEdsaシャングリラでした。ちょっと古い施設で最初ガッカリしましたが、日に日にハウスキーキングの頻度も増え、サービスが良くなり、゛ホテルは滞在日数が多い方がよいサービスを受けられる゛と実感しました。
午前中はプールで遊び、午後は出かけるといったパターンで過ごしました。プールは子供達が大いに楽しみ、多少騒いでも大丈夫な環境でしたので大正解でした。

又、ホテルタクシーのドライバーも礼儀正しく気持ち良く観光と買い物ができました。ただMakatiのシャングリラを見たら「こっちにすればよかったかな」と思いましたが…。

帰る朝(47日)停電がありバスルームに懐中電灯を持って入るトラブルはありました。すでに朝食を食べているレストランがやたら暑いなーと思っていたら、エアコン止まってたんですね。私の住んでいる地域も2、3年前はよく停電したものですが、最近は殆どなく、しかもホテル滞在中での停電は初めてだったのでちょっとオドロキでした。(注:この日の停電は、午前3時半から午後4時半ちかくまでだったようです。)

エアコンといえば、マニラのモールは暑いですね。台北に比べると電力を節約しているのか?と思うくらい汗をかきながら歩いてました。(夫は珍しく玉の汗かいて歩いてました)
広すぎて‘効き’が悪いのか、子供を抱っこしているから暑く感じるのか・・?!とにかく台湾のエアコンの寒さに慣れた私共は滞在中‘羽織りモノ’は全く必要ありませんでした。

もうひとつ気になったというか、ビックリしたのが、マニラは喫煙率が高いうえMall内やホテル内も禁煙でないという点です。台北は大きい建物内はほとんど禁煙ですし、罰金もあります。だからタバコを嫌う我が家にとって洋服がやたら煙草臭くなっていやでしたねー。 まあ、タバコが大好きな日本人にはありがたいことでしょう・・・ね。

観光はサンチャゴ要塞とカテドラルだけでマニラホテルは残念でしたが行けませんでした。ぺニンシュラでアフタヌーンティーをし(駐在員奥様、多数見かけました)グロリエッタをブラブラしました。その前にセラミックスのお店も行くことができ、あとのクラフトものはランドマークで購入しました。

シューマートなどはEdsaで行きました。アメリカものが大好きの私にとって、とても魅力があり、日用品や子供のおもちゃ、Birthday用品、Video、ピーターパンの衣装など買い捲りました。
しかし・・・レジで並ぶ時間がどこも異常にかかりイライラしました。建物に入るときの
Checkの厳しさもさることながら本当に大変な思いをしました。

フィリピン料理はカマランに行きました。思ったより美味しくて、linlinは止めた方がいいって言ってたけど、大丈夫でしたよ!地元の人の見様見真似で作ったハロハロも、台湾にありそうな食材とテイストでAsia慣れしている自分に気付きました。
あとは何食べたかな・・・ロースターズというファーストフードに近いお店でチキンや
B.B.Qリブに感激!あんなに安くあの味が食べられるなんて・・・台北にその手の店はトニーローマしかなくしかも値段が高いので頻繁には食べにいけません。その他行きたいお店は多々ありましたが子連れの為に思うようにならず残念・・・

Beerも美味しかったですー!!それなのに安い。素晴らしいことです。(注:これはフィリピンのサンミゲールというビールです!アジア各国にも輸出していますが、輸出用はあまり美味しくないらしいです)
台湾ビールは安いですが味がいまいちです。ワインも種類が多くありうらやましー!

心配していたトイレも、オムツを換える台があって助かりましたし、想像したよりもキレイでした。台湾はもっと臭いが強烈ですよ。その点、全く問題なしでした。

駐在されるとメイドの管理など苦労が付きまとうと思いますが、やはり台湾に比べると品数の多さと物価の安さが魅力ですね〜〜。でも、キケンと害虫はそちらの方が大変そうですけど・・・

ということで、考えていたより楽しく気持ち良く過ごすことができました。
linlinさんはちょうどセブに行かれていたのですね。私もぜひ行ってみたいです。でも、友人家族は国際線から国内線の空港への乗り継ぎで、タクシーにとんでもない額を最初から要求され、時間も迫っていたので仕方なく乗ったそうです。いきなりフィリピンの印象が悪くなったと嘆いてました。(注:ドメスティック空港自体、物凄い雰囲気のところらしいです。…国際線からの移動も含めて、それを避けるにはフィリピンエアを使えばOK。国内線も国際線も、専用の新しい立派な空港ビルです。)

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 2001年1+3月  by たかしさん 

「どうか日本の皆さんに教えてあげて下さい」というコメントと共にメールが届きました。ホテルでのトラブルは、実際はその1人、1グループの仕業によるトラブルで、ホテルぐるみでという事ではないと信じたいのですが、度重なるトラブルとなると、そのホテルの評判がさがっても仕方ない事だと思います。セーフティーボックスでのトラブルがあるホテルというのは、フィリピンに限らず各地であるようです。今回はあえて名称を伏せずに、たかしさんからのメールを紹介します。注)The Pan Pacific Hotelはマニラにあるデラックスホテルです。
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良くマニラへ行くのですが、ここだけは宿泊してはいけないホテルがあります。それはパンパシフィックホテルです。ここは従業員が泥棒です。

2001年の130日に私と友人が宿泊した時、部屋のカバンから70万円盗まれました。2回目は325日、空港からホテルに着き、部屋の金庫に120万円を入れて食事に行き、30分で部屋に戻ると120万円はなくなっていました。警察を呼んだが当然無駄。ホテルのエレベーターは客と従業員しか持ってないカードを使わないと登ることはできないこと、着いて30分で部屋の金庫から無くなったことから従業員に間違い無し。

1回目に警察に報告しなかったので、こいつは盗んでも大丈夫と判断されたのか、2回目はホテル到着後30分の早業でした。恐らく予約した時点で狙われていたのだと思います。

私は世界各国のパンパシフィックホテルに同様のメールを出して抗議しています。今年の7月にも1週間マニラへ行きますが、パンパシフィックには怖くて泊まれません。

 

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2001年3月  by BAYさん 

3月に初めてマカティ市に出張しました。linlinさんがホームページでも書かれていたごみ問題のことで伺いました。滞在中は、マカティ市役所のスタッフと6日間一緒でした。底抜けの明るさ、温かいもてなしや勤勉さに触れ、これまでのフィリ ピンのイメージが根底から変わる6日間でした。

高度成長と共に日本人か忘れてきた「人としての温かさ」を感じて帰ってきました。

1週間足らずですが、大げさな言い方をすれば、これからの人生が変わることさえありそうな体験でした。
マカティ市の皆さんガンバレ!

 

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  2001年3月 番外編  by UKONさん 

フィリピン歴12年というUKONさんからのメールで「フィリピンのトイレに便座がないホントの理由」が判明!ここでは、そのメールをご紹介します。

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日本の社員にマカティを説明するために、HPをブラウジングしていたら、linlinさんのページにたどり着きました。

で、便器についての記述で、「なぜ便座がないんだろう」とおっしゃっておられましたが、じつはあれ、持っていっちゃうのではなく、”割れちゃう”のです。フィリピンの大方の人たちの洋式便器の使い方に問題があって、つまり便器の両ふちに足を掛けて、洋式便器の上に乗るような姿勢でしゃがみ、用をたすので、プラステック製の便座はすぐに割れてしまうのです。

なぜ、こんなことを知っているのかというと、実は私にとって、用便というのは最初のフィリピン訪問時からの、大問題だったからです。

妻の実家のトイレは、コンクリートで固められた一坪ほどの部屋に、大きな水ダルと、便座も水槽もない、洋式の便器がぽつんとあるだけでした。しかも、便器の上は濡れていて、そこに腰をおろすのは、見るからにはばかられました。しかし、どうやって用を足すのか聞くわけにもいかず、私は水ダルからタボで水をすくい、便器の上を洗い、ズボンとパンツを脱いで便器に腰を掛け用を足しました。それ以来用を足すのが憂鬱になったのは言うまでもありません。もっとまいったのが、外出先、モールやショッピングセンターでもよおした場合です。そういう場所のトイレには、水ダルもタボもありません。しかも便器の上は恐ろしく汚れています。とても用を足すことができず、ほとんどの場合私は家まで我慢していました。

で、ある日勇気を出して、妻に聞いたのです、その答えが便器の両端に足を掛け、しゃがんで用を足すと言うものだったのです。それで、私の疑問は氷解しました。靴のまま、便器の上に乗るから、だからあんなに便器の上が汚れていたのだと。

それ以来、私の問題は解決しました。でも、新しく買った家のトイレは結局大改造して、ふたも、便座も、水槽もある水洗トイレにしてしまいました。ジェットバスが日本円で10万円で買えるので、なんとかしてシャワールームに入れたかったのだけど、大きくて入らず、それではとテラスにジャグジーと考えたのですが、強度がたりず、床が抜けるといわれて断念しました。

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フィリピン人に洋式トイレの使い方を教えなかったのは誰のせいだろう?日本も、洋式トイレが入ってきた当初、おばあちゃんやおじいちゃんが困ったという、今では笑い話でしかないような時期がありましたが・・・。きっと、日本のTOTOINAXがちゃんと宣伝したおかげですね。でも、子供用の漫画とかでもトイレのシーンはあるのに・・・。

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2001年1月16日〜19日  by Mameさん

「実は、きょう出発です…」というメールをくれたMameさんは、ノースウエストの夜便でマニラに到着する為、「そんなにキケンなんですか?」というメールをくれました。東京からの出発は1人だったものの、マニラで合流の34日のツアーだったので、無事に過ごされたようですが・・・。
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いままで海外は仕事で数回行ったことがあり、結構へんぴなところも行きましたが、フィリピンは初めてで、人から聞く限り「キケンな場所」というイメージを持ってました。(linlinHPの「準備編」を読んだら、よりいっそうそんな気がします…)

マニラ空港では、関西のグループとは、おかげさまで無事合流できました。成田でのチェックイン時に、カウンターで関空便の遅れ具合を聞いたおかげで、マニラに着いたら、NWの職員が待っていてくれて、バゲージカウンターそばの一角で待たせてくれました。職員用のイスまで貸してくれて、感激でした。(一瞬、そばにあった「VIP ROOM」に行くのかと思い、ちょっとヌカ喜びしましたが…)

飛行機はノースウエスト。行きはエコノミーでしたが、前に乗ったJALより機内サービスや座席の面で、1.8倍は良かったです。帰りは、航空券がエコノミーの正規料金だったからか、ビジネスクラスだったんです。機内のサービスはウェルカムシャンパンに始まり、個人テレビ付きシート、最高でした。映画はThe replacementを上映。とっても快適、まったくの苦痛ゼロでした。 機内食はまあまあ、といったところでしょうか。メインディッシュは、魚・鳥・ビーフから選べて、私は「チキンのアドボソース」(フィリピン料理)というのにしましたが、レベル的にはエコノミーと大差なかったような…。デザートのフルーツと、バターはとても美味しかったです。 いずれにしても、わたし的NWの好感度、1000%アップです。

 

実は今回の目的自体がかなり「怪しい」もので(*だもんて、あまり詳細は書けませんBy linlin)、一言で言えば、「国際免許取得ツアー」に参加したという事です。つまり、フィリピンの現地免許書を取り、こちらで国際免許書に書き換えるというもので、これは1年有効です。つまり、「フィリピンの国際免許」をとりに行くというものです。申し込み時点で、「いまだかつて運転したことない方はご遠慮ください」というものです。当然、その国際免許は1年期限なので再度フィリピンに来て「更新」しないといけないということです。

怪しげ感爆発が多く、ここではあまり紹介できないのですが、免許書自体は決して偽物ではありません。フィリピンの陸運局が正式に発行したものです。MOTOR INSPECTION CENTERでの現地ガイドの注意は、「場内で絶対に日本語をしゃべらないこと」というまたもや不思議なものでした。

国際免許の申請は、地元ガイドがPHILIPPINE DRIVING ASSOCIATIONに一人で行き、手続きを済ませて終りでした。

ね、怪しいでしょ?このツアーの主宰者の話だと、以前、自身が東京の業者主催の、フィリピンで国際免許を取るツアーに参加したそうですが、真っ赤な偽モノを掴まされ、「本物だったら絶対儲かる」と思い会社を起こしたそうです。

ちなみに、当初試験が二日間と聞いていたのですが、1日で済み、あとは、「鉄砲撃ち」に行ったり、他のお客さんは、夜も誘われて、出て行きましたが・・・。

ちなみに、私以外の参加者は「更新」に来た方の知り合い2名で、職業は「とび職」だとか。でも、入国で「手を見せろ」と言われたくらいです。(話すと、すごいいい人たちですけど、見た目がちょっと・・・)

帰りの空港では、私としたことが!やってしまいました。前日、鉄砲撃ちに行った際、耳栓代わりにしていた空薬きょうを ズボンのポケットにいれたままにしてしまい、BODY CHECKで捕まりました。 荷物を調べつつ、緑アロハの係員曰く「キモチ、キモチ!」 ああ、これも袖の下ね、ということで20ペソ渡すと、苦笑してました。やっぱり、こういうときはもっと渡すんでしょうか。(ハイ、少なくとも50は・・・by linlin
そして、開けた荷物を元に戻してると、また別の係員が寄ってきて… キリがなさそうなので、カバン閉めるのも早々に退散しました。

例の免許ですが「一週間と一日」目にして、配達証明付きの書留でやってまいりました!!本当は、現地でもらえるはずだったのが、現地ガイドの人が名前のスペルを間違えたため、自分のだけは「1週間以内に送るから!」といわれていたので、届くまで半信半疑でした。プラ製のカード(フィリピンの免許証)はまだですが…、国際免許証(本当は、付随する保険証、メンバーズカード。その他、車のガラスに張るステッカー(PMAのロゴに、連絡先の電話番号が書いてある)がありました。それと、レシート(仮免を取った時の領収書)です。

34日の今回のツアーは、本当に運が良かったんです。帰国日の出発した昼すぎから、People Power IIという、激動の事態になっていたんですね! エストラーダの弾劾裁判の裁判所が、宿泊したホテルの近くにあり、夜通し警察が見張ってましたが 、滞在中は、あまり意識していませんでした。(暗闇の中、集団で座り込んでいるので、最初フィリピンの「不良」かと思いました!!)
滞在中は、「大統領の弾劾裁判中」というのは知ってましたが、街中も平静(でもにぎやかですね)な感じで、テレビでデモの光景見て驚きました。

とりあえず、今回の3泊4日のツアーの目的は無事に達成できました。ぜひ次回は、ショッピングモールや、観光スポットなども廻れたら、と思います。

 

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2000年11月22日〜25日  by Ninaさん 

今回は、出発前に「夜便で一人でマニラに入り、ユースホステルの大部屋に泊まるのはやっぱりキケン?」という質問メールを頂いたNinaんからの報告です。

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linlinからのメールの回答より、大幅に予定を見直してフィリピンに行き、無事に帰ってきました。初めの計画では、韓国の友達とマニラのユースホステルで落ち合うことになっていました。私のマニラ到着時間は夜の9時15分。空港からユースホステルまではタクシーに乗ろうと思ってました。

結局、夜便はそのままだったのですが、現地の友達にも迎えに来てもらって落ち合うことができました。泊まるところは、ユースホステルは止めにしましたが、linlinが推薦したマカティの街中のホテルは、韓国の友達の「高すぎる」の一言で却下となってホテルはBay View Park Hotelをネットでとりました。(ホテルは、まあまあ居心地よかったです!)

言われた通りに、移動はすべてタクシーでメーターを確認してからにしました。現地の友達と一緒でもやはり大金を言う運転手もおり、友人も苦笑していました。マニラを中心にひたすら懐かしい友達とおしゃべりを続ける日々を過ごし、観光らしいことはあまりしなかったのですが、でも雰囲気がつかめてよかったです。

友達の実家のLagunaにも長距離バスで行き、普通の人の生活をかいま見ることができました。なんだか文明の発達していて、日本やアメリカのモールとほぼかわらないモールと一般の家や道路の雑多な感じとが妙にミスマッチで、何に合わせてものを考えたらいいんだろうってちょっと戸惑いました。生活をしていたら余計にそうなのかなあ、なんて思いながら、やはり安全には気をつけておいてよかったと実感しました。

海外旅行はいろいろ行きましたが、アジアではフィリピンが初めてだったので、これからはちょっと自信をつけて、でも用心しながら旅を続けたいと思います。
今度は島の方にのんびりと泳ぎに行きたいです。

 

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 2000年10月26日〜  by K.A.さん 

今回は珍しく、赴任直後の感想を送ってもらいました。長くいると慣れちゃう事でも、初めてだと驚いたり、呆れたり。さて、KAさんの第一印象は・・・そしてマカティでの生活は?
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空港を出て初めて見るフィリピンの第1印象は「建物など風景が黒っぽい」(空気が悪いせい?)
「一部を除いてはけっこう良い暮らしなのかも?」(大きな車乗ってる)
「意外に日本語が良く目に付く」といったところでしょうか。

マニラに来た日は去年の1026です。エラップの退陣も見てました。ラリーを目の当たりにして、当時はとんでもない国に来てしまったものだと思ってました。

私は虫の洗礼も引っ越して来てすぐに受けました。今住んでいる部屋は1年ぐらい空き部屋だった所で掃除とかもきちんとされいないかったので大繁殖!してました。小さい種類なのですが初日には50匹以上殺したかも。糞やら卵やら本当に泣きながらのお掃除。滅入ってました。

自分で徹底的に駆除して最近うちでは滅多に見かけなくなってます。でもまだ油断は禁物。
最近でもゴキ&アリを殺す
CHALKとかを入り口のドアの下に塗ってます。

日本からの飛行機にバルサンを持ち込めないのが辛い所ですね。没収された理由がはっきりしないのでもっと詳しく聞いておけば良かった。。。(ゴキジェットなどのスプレーは見逃してもらえるようですが)

今のところ何が清潔で何がアブナイかが1番知りたい所でしょうか。
こちらで語学の習い事もスタートし、徐々に生活に慣れていく感じです。 

 

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2000年9月3日〜5日  by Haruさん

英語の検定試験を受けるために23日でマカティを訪れたHaruさんです。出発直前に、運悪く(?HPの障害者への強盗事件の文章を読んでしまい、不安一杯で連絡をくれました。用心にはこした事ないのですが、試験を受けに来たのに、ガイドさんを雇うはめになり、大変でしたね。では、正直な感想は・・・。
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戻りました。疲れました。今回の2泊3日の行程と感想をご報告しようと思います!
航空券を予約するときにも大変苦労しましたが、マニラ行きがあんなに混雑してるとは思いませんでした。行きも帰りも出発時間は結構遅れるし、到着時間も遅れ出国も入国も時間が掛かり大行列に並ばねばならず、ひさしぶりの海外はイライラから始まりイライラで終わりました。日本人のおじさんがフィリピン人の女性と子供を伴っているという方々が多くて、これもなんだか驚きました。飛行機の中は託児所のようでした。

マニラ空港で、早速ガイドさんに会いました。空港には長時間留められる駐車場がないので、1人は循環道路を車でぐるぐる回って待機して、もう1人の方が免税店の辺で迎えてくれました。ご夫婦でした。

ホテルチェックイン後、ガイドさんが「遊びに行くか?」とうるさいので(どうもフィリピンの方は、日本人と見ると、男も女も遊び好き、金ばら撒いて我が物顔に振る舞うのが好きと思われているみたいですね。)、明日は試験ということもあり、「ご飯だけ。」と言って一緒に出ました。が、あまりにも「遊ばなくていいのか?」としつこいので、お土産でも買うつもりで「ショッピングにでも...。」と言ったのですが、民芸品店ではなくばりばり近代的なメガモールに連れて行かれて、ちょっとがっかりでした。ほとんど何も買わず、うろうろしただけで、食事に行きました。

食事はやっぱりフィリピン料理が食べたかったので、ホテルから比較的近いちょびっと高級なレストランに行きました。支払いは勿論私がみんなの分払って、P600くらいだったような気がします。その後、「カラオケは?ディスコは?」とかかなり聞かれましたが、おとなしく帰りました。

次の日、試験日。約束の時間よりとっても早くににガイドさんの一人が車で向かいに来てくれました。
試験会場の
Ateneo Professional Schoolsは、待合室からエアコンがガンガンに効いていて寒く、会場はもっと寒くて(本当に冗談無しに!!!)両手がかじかんでしびれてきて、両足もしびれてトイレにも行きたくなって、4時間もその状態では集中できませんでした。勿論現地の受験者もみんなそうで、ガタガタ震えてました。以前に受験してそういう環境を知ってる人たちは、外では誰も着てないような防寒服を持ってきていました。ガイドさんに後で聞くと、フィリピンの人は我慢強いので、そういう時に文句が言えないのだそうです。でも、人生を左右するかもしれない試験で、これはないだろっ!!!トホホって感じでした。

試験後、ガイドさんが来てから、「遊びに行くか?」攻撃を受けつつ、この時間だと民芸品を売ってるようなところももう開いていないというので、やはりご飯だけで良いことにしました。日本人が好むというMakati地区より20分くらい車で行ったレストランに連れて行かれました。そこはウエイトレスさん達もウエイターさん達もサーヴしながら、生演奏で歌ったり踊ったりするような派手なお店で有名店らしいところでした。案の定、フィリピンの若〜い女性を10人以上も引き連れた2、3人の日本人の場違いな格好のおじさん達がいました。フィリピンの人も多かったですが、日本人もいました。軽くそこで食事をして、帰ることにしました。

そのレストランでは、出口にはちっちゃい女の子たちが徒党を組んで"Ma'am please! Ma'am please!"と言いながら、お花のネックレスを売りながら、ぞろぞろとくっついてきて、複雑な思いでした。ガイドさんは完全無視しながら車に乗り込みました。私もそうしたものの、車にすがり付いて泣きそうな表情で声をかけてくる子供たちを見てるとやりきれなくなり、こういう行為が日本人を傲慢で金撒き人種と思わせてしまうんだろうなとジレンマに刈られつつも、ガイドさんにあのネックレスを買うにはいくらくらいが良いかと聞きました。10ペソで十分と言うことでしたので、窓を細く開けてネックレスを購入しました。2つくれました。するとたちまち100万ドルの笑顔で見送ってくれました。一人だけ、気づかずに追ってくる更にちっちゃい女の子がとても危なかったので、コインでP7くらいあげました。それが良かったのかどうかは今でもとてもジレンマです。
コンビニの前でも小さな男の子が手を出して、出てくるお客さん達全員に
"Please! Please!"と言っていた姿も忘れられません。何もあげられませんでしたが。

3日目、最終日。午後2時半の飛行機に乗り込むだけです。ガイドさんと11時にホテルに来てもらう様約束していたのですが、いつもの車が別の用事でないとのことで、タクシーで来るとの連絡がありました。交通事情が悪いせいか、12時を過ぎても見えずひやひやしました。最悪の場合自分でタクシーを呼んで空港に向かうつもりで、先にチェックアウトを済ませ、ロビーで待ちました。12時半近くにやっと見え、一緒に空港に向かいました。45分くらいで到着し、空港の前でタクシー代を支払い、ガイドさんと別れました。タクシー代はP150でした。日本で空港〜ホテル間のタクシーを予約しようとツアー会社に尋ねたところ、4000円でした。このギャップ!!!

順調に空港のチェックイン等済ませ、時間が少しあったので、民芸品などお土産を見ました。そんごく高くてショック大でした。日本のアジアン雑貨屋で買った方が安い!!!!!でも、何も無しで帰るわけにはいかない悲しい日本人の性ゆえに、泣く泣く購入しました。

この2泊3日で旅費、宿泊費以外に使用したお金...
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ガイド料...P2、500/日×2日(1日目と3日目は足して1日でカウントしてくれました!日本人にとっては安い金額、妥当なのかどうかは良く分かりませんでした。他に日本人との貿易、ダンサーや歌手のプロモーターもやっていると言うこの夫婦のガイドさん達は4人も子供がいるのに、メイドさんを2人も雇って、年に何回もダンナさんも奥さんも日本を行き来すると言うリッチと言うかパワフルなフィリピンの方達でした。)
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食事代...P1、200(夕食2回分)
その他お土産等を合わせると、日本円で3万円弱でした。これに旅費、宿泊費等を合わせると12万円程度でした。

ガイドさんも他の日本人と違って、とってもケチ臭い貧乏旅行と思ったに違いありません。でも、ガイドさんがいたお陰で全行程安全に済みました。

そんなこんなで私のドタバタ旅行は終了です。試験よりいろんなことを考えさせられたような気がして、短かったけど大変得るものは大きかったと思います。しかし、次回は必ず庶民的な民芸の世界を見てみたいです。近代的なものは日本とあまり変わらなかったですから。
いやぁ、旅行だと思うとやっぱり2泊3日ではとっても物足りないでした。報告はおしまいです。
ご心配頂きまして、本当にありがとうございました。とても心強かったです。

〜〜〜〜〜
Haruさん、詳しい報告をありがとう。ちょうど、私が日本に戻っていたので、イマイチお役に立てなくて、ゴメンナサイでした。土産物1つでも、日曜だけ20%引きの店とか、ショッピングモールの中でもクラフト類を売ってたりとか・・・安くて美味しい店とかあるのに。そうなのです、空港の土産物は高いのよ!
日本からは想像できない、貧富にもちょこっと接したようで、かなりの戸惑いがあったようですね。物乞いが多い地域自体、駐在者は治安がよくないという事で、避ける事が多いです。でも、教会の駐車場とかには必ず親子の物乞いがいたりするし、路上も子供や目の見えない物乞いとか・・・。ただ、物を買ったり、お金を与えたりすると、その外の物乞いが殺到して、結果的に車と接触して医療費を出したりのトラブルも起こるし、お金を貰えなかった人が、攻撃的な態度に出たりとか・・・怖いです。慣れている人は、車に乗り込む寸前に少しのコインを渡すといいますが、上手にできなかったら、身の危険もありますし・・・。目の前の一人に慈悲をかけてあげても、どうにもならないのが、フィリピンです・・・。

 

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2000年4月3日〜8日  by BostonJUNちゃん

幼なじみの登場!ボストンから来てくれた感想は・・・?

My MAKATI

I arrived at Manila airport via Singapore with linlin. So when we exited the building linlin's driver was already waiting for us. Judging from the driver's promptness and from the tony Makati neighborhood we drove through my first impression was "wow what a rich expensive and pretty place Makati is." That lasted until we arrived at linlin's house. It's not because the house is any smaller. In fact it's quite spacious. It was because one of neighbors on her street was having a get together and all the drivers of guests were hanging out on her street. Since I'm not used to seeing grown men hang around during the day I kept thinking that they were unemployed. But of course they have full-time jobs as drivers. There was juxtaposition of rich and poor even in Makati. Within an hour drive one can see illegal shacks along the highways and rivers. I realize that the U.S. has a huge gap between its dirt poor and extremely wealthy. We would never see them so close together in or near a shi-shi neighborhood.

Actually I thought Japan was getting to be little like Manila. When I walked along Sumida-gawa for ohanami I saw several illegal shacks built up along the river. But I digress.

So what did I do for five days? I ate ate and ate.

One of my favorite activities was to try various fruits that I never even knew existed. The day after I arrived linlin took me to a local market where natives shop. Not only did I see lots of mysterious fruits but I also saw various green leafy vegetables and interesting vegetables. It was an eye-opening experience. Perhaps I'll try the veggies the next time.

I wish I knew how to describe in detail all the fruits I had. I would summarize them as all exotic and yummy. After we got back linlin made some juice from calamansi green fruits that look like small limes (except very round). It tasted similar to lime maybe even more tart. Quite refreshing in a hot and humid weather--much better than lemonade. I also tried mangosteen and santol. One has a dark burgundy color while the other has yellow-green color. For both of them you slice the skin in half. Inside they both look like orange sacks.

Even a mango my favorite was different in Manila. On the way to Manila I was salivating from anticipation. Manila mango exceeded my high expectations. Yeah. The fruit is yellow all around and very sweet hardly any tartness. The ones we get in the States are mostly green with patches of red. The difference in taste must come from the timing of picking the fruits--in Philippines we get to eat those picked after they're ripened.

I also tried eating passion fruit at Champaign Room at Manila Hotel--very elegant and decadent. I had previously drunk passion fruit juice but never seen the actual fruit. It's soft and sweet. But when you munch on the pieces you end up chewing the seeds as well. I liked the taste and the texture but I can see how passion fruit is more popular as drinks.

いかに私達が食べることに専念したかが分かる感想ですね。
丁度、一番暑い時に、それも留守にしていた家に一緒に戻ったので、ゴキブリに2回・・・3回、キッチンで遭遇してしまいましたね。普段は見ない日中に、台所で・・・というのは強烈だったのではないかと心配しています。一年中暑いマニラですが、乾季の方が少なかったみたい。出てきたら、頑張って退治するから、懲りずにまた来てね〜! 

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2000年3月31日〜4月5日  by フィリピンをこよなく愛すT.S.さん

妻の実家があるバタンガス州タリサイに行ってきました。ちょうどタガイタイの真下、タール湖のほとりにある小さな町でした。町でマーケットに行くと妻はまっすぐ「シンカマス(Singkamas)がある!」と言って8ペソ位だと思ったけど皮をむいてスパイシービネガーにつけて食べました。地下にできるイモみたいなのですがなぜかりんごの味がしました。(多分ビネガーに漬けたせいかと・・・・)人によっては甘味のあるバゴーンもつけてました。一度食べて見てください。私はおいしいと思ったのですが・・・

シンカマスは、マーケットでも、道端の野菜売りでも売ってましたよ。フィリピンではポピュラーな野菜と感じました。

東北からフィリピンへと、時期が時期でしたので確かにバテルのかなと思ってました。なにせこちらとマニラでの気温差は40度!!!!!
ちなみに遠野を出発した朝の最低気温はマイナス1度。寒気で縮み込んでた体がマニラ空港のエントランスを出たとたんに伸びてくるのが分かるくらいでした。

郷に行けば郷に従えでジェリビィー(注:マックも唯一売り上げが勝てないのが、フィリピンのJolibeeハンバーガーチェーン)のチキンジョイを食べたせいかしら私はバテル事を知りませんでした。ジェリビィーチキンジョイはマサラップ!! 帰国までに5回ほど食べてきました。

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2000年3月23日〜27日  by  おこじょ

仕事で5日間マニラ(マカティ)に滞在した時の感想を頂きました!

1、空港にて、

linlinさんのホームページを見ておいて本当に良かった。としみじみ。・・・お褒めにあずかり光栄です!
待合せの彼が、渋滞で送れて、心細いことこの上なし。
彼に会うまで何も解らずいる場所の無いこと、その上怪しげな人がたくさん声をかけてくるし、男でよかった、と実感。

2、タクシー

何も解らないと思いっきりぼられる。きちんと大きな声で話すときちんとした対応になる。
声の小さな人には向かない国かな?でも、チャレンジしていくと何とかなる。

3、Shopping Mall

うおーー こんなに立派な!!とびっくり! 日本よりズーッと発展している。
ただし、販売のノウハウは、あまり入ってないけれど、、これからかな、、

4、ヴイレッジ

そのすごさびっくり。このような住まいなんて夢のよう。映画の世界かと思ってしまいました。僕。

5、その他

日本で想像しているものと、実際に行ってのギャップがこれほど大きいものかと、もっと長くゆっくりしたかったです。また来ます。

 

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 2000年3月6日〜7日  by Yuki

1泊だけMakati、その後、ボラカイへと遊びに行った、20代半ばのYukiちゃんよる感想。

***

旅行前は、私の中では、「フィリピン」といえば、夜の街で働く「じゃぱゆきさん」というイメージがとても強くて、「貧しい国に旅行に行くんだ。」などと考えていました。

…ところが、なかなかどうして、最近知ったのですが、フィリピンのビーチは世界有数のリゾートとしてヨーロッパ人には人気のスポットなのですね。ディカプリオ主演の「ザ・ビーチ」も、撮影地としてフィリピンのビーチを検討したといいます。

旅行に出る前にいろいろ調べてみると・・・。
「空港に女の子が一人で降り立っても大丈夫なのか」 答えは「no」。
「マニラの空港はとても危ないところ。仕事で来る男性でもマニラ到着夕方以降のフライトは選ばない。まして、女の子の一人旅は、相当旅なれていないと無理。」とのこと。

当初、一人で行く予定だったフィリピン旅行なのですが、「とても危険だ」と言われたので、結局一緒に行く友達を必死で探し、女の子2人でフィリピン旅行することとなりました。

マニラ、とても面白かった。

まず、人。
マニラに旅行する以前から、「フィリピン人はラテン気質が強くて、とても陽気。」と聞いていました。
そのとおり!!!!! 皆さんとても人懐っこい。

イタリアンレストランでディナーを食べていたときは、私たちのテーブルについたウエイターが、ぽんぽん弾むように(NBAの選手風)歩いてきて、ぽんぽんと弾みながら、時には私たちのいすの背もたれに寄りかかりながら、聞いてもいないことを、えせアメリカ黒人英語でまくし立てていました。私はアメリカのレストランで働いていた経験があるのですが、アメリカでもそこまであくの強い人は見かけませんでいた。あっぱれ!!!

さて、町並みですが、これに関しては「日本に住んでいてよかった。」と改めて実感しております。排気ガスのため、灰色。
渋滞は、半端じゃない。車の横幅分の車が頭を突っ込んで走っているため、今、走っている道路が、何車線かも分からないほど。

予想外だったのが、マカティでのショッピング。
ショッピングモールは、私がサンフランシスコに滞在していたときに行ったそれとほとんど同じでした。アメリカナイズされきっていた。
フィリピンでは、バスケットボールがとても人気があるというけれど、その理由がわかります。みんな、「アメリカのもの」が大大大好きな様子。

さてさて、お値段なのですが、ブランド品は、正規の値段で、日本で買うときの半分くらいでしょうか?フランスのブランド、「モルガン」の場合はそうでした。
ショッピングモールの中ではタンクトップが300円で購入できたりと、安い物はとっても安い!私の旅ルックは、ほとんどマカティでそろえたものでした。なかなかのお気に入りです。

最後に、「マニラに対する印象」をまとめたいと思ったのですが、なかなか難しい。

市街から空港に向かう途中、いくつも、スラムらしき場所を見つけました。不思議なのは、そういった、オンボロの建物が立ち並ぶ界隈から、こぎれいな身なりをして人々が出てくることです。マニラという街は、日本人の目で覗いて、すぐに「マニラはね…」と語ることのできる街ではないような気がします。

私はというと、運転手つきの自家用車での移動で、普段味わえないリッチ気分を味わせていただきました。
そうそう、なぜか、「リッチ気分を味わえた。」というのが、私の中ではとても強いマニラの印象の一つでもあるのです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜おわり。


マカティの時間がとても少なかったので、まさに駆け足だったので、現地での貧富の差とかよりも、日本との生活慣習の違いに彼女は驚いていたようですね。

それでも、ちゃんとローカルマーケットにも行ったし…1泊2日のわりには、マカティでのポイントを押えられたような気がします。

ただ、さすがに日本からの気温差で、日中はバテテいた様子。
なんせ、真夏が始まってるわけですから・・・。

 

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 2000年2月  by Nさん

今でも、マニラでは拳銃でお金を脅し取ることがあるんだ・・・と、他人事と思っていたら、私もHold-Upにあい、15万円も取られました。はじめ「俺達のボスはやくざだ」というので、「俺のボスもやくざだ」と応戦していたのですが、逆に命まで取られては大変と、途中で大人しくしてお金を渡しました。

そもそも、エルミタのホテルで、宿泊料金を全額前払いしてくれと言われ、街の両替商に行ったのが間違えでした。おそらく、ホテルの人が、現金を持っていると奴等に教えたのでしょう。犯人グループの中には警官らしき人もいて、とにかく銃を持っていたのでおっかなかったです。

さらに・・・出張期間中に食中りにもあい、2日間寝たきり。泣きっ面に蜂状態でした。

 

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 1999824日〜29日  by Sachi

823日から航空運賃が下がったと言うことで、今回JALで往復6万弱(AirLink)で来れたようです!

<一時(不法)滞在者から見たMakati通信> 

誰に祝ってもらうでもなく過ごした誕生日の翌日、かの地マニラに参りました。到着早々のお出迎えはザァザァ降りの雨。ひどすぎる!と思ったのも束の間。噂には聞いていたものの出迎えの人の多いこと多いこと。おまけに、皆鉄格子越しに待っているのでこちら側から見ると、まるで囚人のようで、思わず笑ってしまいました。

ここMakatiはもちろん選ばれた人々が住んでいることもあって、環境はとてもいいです。市場やスーパーマーッケット、名だたるホテルも近場にあります。市場では珍しいお魚や(こちらではラプラプと呼ぶものが多いです)、ブタさんのお顔ともこんにちわができるので、苦手な人でなければ相当楽しいです。フルーツも種類が豊富だし、とても甘くて美味しいですよ。

Linlinの家のメイドさんは朝7:30(?)頃にきて、洗濯やお掃除をしてくれます。魚市場に行くときは、一緒に行ってお魚も選んでくれます!必要なこと以外は、あまり話をしないのですが、彼女用の部屋があるので用のないときなどはそちらで過ごしていますし、用が特になければ早めに帰してあげてますのでそれなりにいい仕事なのではないかと想像してます。(お米の支給もあるしね)

ドライバーは、ちょっとはにかんだ笑顔のやさしそうな人です。朝8:00(?)頃に来て、スタンバイしてます。お出かけの時は、どんなに近所でも車で出かけなければいけないのです。ご用のないときは、車を洗ったり、周りのお掃除もしてくれるようです。


と、まぁこの辺でこちらの気候ですが・・・。8月の上旬には洪水もあったそうですが、私の滞在した24日以降に関していえば、日本の8月より快適!今年の猛暑を過ごしてきた私にとっては楽ちん楽ちん!

だが、しかし現地に住んでいる人には暑いらしく、‘クーラーつけてね〜’と繰り返し言っていただき、‘暑くないから平気’などと答えようものなら目がまん丸く大きくなっちゃってました。う〜む、慣れとは恐ろしきかな。(ただ、こちらは店や車の中がクーラーがきいているのでそれに慣れてしまったのかも)と、いうことでMakatiに関して悪い印象はまず無いですねぇ。あっ、交通渋滞がいただけないかな!


一方マニラ。ちょっと、遠出をしてマニラ市内に行きましたが、街自体は大きいので広い道路や大きな建物は目に付くもののどこか‘グレイ’という印象でした。これといって、目をひくものもないですし・・・。
Manila Hotelは重厚な歴史を感じさせるものがあって良かったですけど・・・。人が多い分、物乞いや物売りも目に付きましたかねぇ。スラム街のような所も見てないですし、移動は全て車なので自分の足で歩いてないので、本当のフィリピンを知らないのでしょうが、少なくともここMakatiは普段我々がイメージとして抱きがちなフィリピンではないと思います。

 

そうそう、肝心な食べ物ですが、連れていってくれたレストランはどこも美味しいところばかりでした。う〜ん、この1週間メチャ贅沢に過ごさせてもらっちゃいました。フィリピン料理も、‘金出してまで食うもんじゃない’との言葉にもややうなづけますが、やっぱり物は試しで一度は食べないと!驚くほど不味いものはなかったですよ。ただ、これは美味い!と思うものもないかなぁ・・・。うん。

いやはや、この1週間とても楽しく過ごしたMakatiでした。お料理教室も覗いたし、ゴルフにも行けたし、キッチュなお買い物もできましたし。今度は、ゆっくりどこかの島にでも行けると又違った顔が見られるかもしれません。

‘え〜、マニラぁ、行きたくな〜い’などと思っているあなた。大丈夫です!ホテルでゆったりとお茶をのみながら、ゆっくりと語らい、はたまた市場やデパートで楽しい買い物。そして美味しいお店巡り。軽い運動をお望みなら、すぐ家の裏には小さいけどプールもあります。

至れり尽くせりで過ごせまっせ(^。^)あんまり、宣伝して皆が押しかけてきたらlinlinが大変かなぁ・・・・。許せ!

ちょっぴり、名残惜しいですが、日本に帰ります。あ〜、現実の世界が待っているのねぇ〜。  
以上報告終わり。

 

という感想を書いてもらいました。

それから、みんなが一番怖れている「虫」・・・要はゴキブリですが、彼女は一度も遭遇することなく無事に過ごせました。一応、お部屋(2階)に新品の殺虫剤と消毒用のアルコールを用意しましたが、使わず終いです。ただ、滞在中には正直な所、1階で3匹、玄関(家の外)で1匹退治しています。

 

 

 

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