GOGO!ソウル
留学日記

2000年1月


日付 内容 ごはん
2000年01月31日(月曜日)
ソウル24日目
はれ
4週目が始まる。
はじめて中国人のKY氏の横になった。
横になったついでに中国語をしゃべってみる。
むかし勉強したことがあるのだ。
しかし、しかし、でてきた言葉は「ニイハオ」と「ザオシャンハオ」だけだった、、、
なさけない。
やっぱり中国語を勉強したくなった。
さっそく本屋に行って買ってくる。テープ付き、ハングルの発音付き。
あとはK氏に教えてもらえれば、、、
こりないのである。

クラスメイトのH氏の、ノートブックが盗まれたそうだ。
シン先生によると、牛乳びんや新聞入れから鍵を明ける手口もあるそうだ。
最近、やたら盗まれたという話を聞く。
やばい、実にやばい。
青くなってお昼のあと、さっそく家に戻って戸締まりを厳重にする。
それにしてもこんなに盗難が多いとは。
そういえば以前にズボンをぬすまれたし。
やっぱり日本ではないのである。

今日の予定は映画を見ることである。
「バイセンテニアルマン」を見に行く。
やっぱりロビン・ウィリアムスだし。

帰りに喫茶店「ボヘミアン」による。
いろいろ買ってきた日には、どこかによって吟味したい。
買ってきたソウルスコウプの最新版をチェック。
それから「ニューヨーク・スケッチ」の1ページ。
クラスメイトのKM氏にもらった映画関係の新聞記事を半分読む。

家でビデオ「夏、雨、燈」を見る。
中国映画かとおもったら、韓国語がきこえてきて驚いた。
純粋な?韓国映画だった、、、

むちゃくちゃ寒い。
氷の精がだきついているかと思うほどである。
でもこの寒さを乗り越えれば、世界のどこの冬も耐えられる気がする(甘いか)。
ああホッカイロがほしい、、、、どこに行ったのだろう。
昼はクラスメイトのMM氏おすすめのカルグクス。
たしかになかなかおいしかった。
やっぱりおいしいカルグクスには、あさりがはいっていないのである。よくわかった。

また自然系のパン屋による。
映画を見る前と、映画を見ている間に、パンを食べた。
おいしくてがまんできないんである。
2000年01月30日(日曜日)
ソウル23日目
くもりのちはれ
今日はヨイドに出かけた。
63ビルで「ナショナル・ジオグラフィック韓国版発刊記念写真展」をやっているのだ。
ソルラル用にとっておこうかと思う。
でももったいなくて、見に行ってしまう。

調べたところ、30−1番バスが近くに行くらしい。
でも待てども待てども来ない。
しかたない。ヨイドまで行く30番のバスに乗る。
いつも降りるチョンノを通過。
チョンノを過ぎると人も減るとは知らなかった。
チュンチョンノ、マポ、コンドク、地下鉄の駅のみで知る場所を通り過ぎる。
こんなところにホリディ・インがあるなんてしらなかった。
右手に見える鉄道のトンネルはなんだろう?
今くぐった陸橋はヨンサンからキョンウィ線への連絡線に違いない。
ヨイドでは純福音教会、国会の前を通り過ぎる。
一番近いだろうKBS前で下車。

ところが63ビルまで、その道のりは遠かった。
おまけに寒い。川べり、ビル風、冷たい風が吹くすべての条件がある。
コンビニで熱い熱い缶コーヒーを買ってオザキユタカする。
でも63ビルに着く頃には、冷えてしまった。

展示場の前には列ができている。
こちらで列ができているなんて、めずらしい。
列を並ぶのは好きではない。でもせっかく寒い中を来たのである。外国である。あきらめる。
入場料は5000ウォン。ちょっと高いかな。いやそんなものか。

過去に掲載された韓国関係の写真が並ぶ。
一つ一つ眺めているとおもしろい。
列に遅れないように説明文(韓国語のみ)を読むのがやっとである。
1920年代の植民地下の朝鮮。おばさんたち、おじいさんたち、両班、子供たち。
1940年代のソウル。路面電車が走っている。おもわず食い入るように見る。
中央銀行の前は、花壇があったんだね。とても植民地ぽいデザイン。満州の都市計画でみた写真に似ている。当たり前か。
1960年代のソウル。今も残っている低いビルでびっちりと埋まっている。
光化門がないと、いかに総督府の建物が威圧的か、よくわかる。
やっぱりなくして良かったのかな。
当時の北朝鮮との対比の写真もあった。
ブルガリアの一団を迎える北の女子高生の写真と、セマウル運動で道を掃除している南の女子高生。
北の製鉄所のおじさんと、南の製鉄所のおじさん。
北は植民地時代の製鉄所をなおして使っているという。日本の植民地支配としての投資が北の経済を助けることになったとある。まあね。書いてあるだけいいか。
1975年頃にソウルで手を組む男女の写真。
地理の写真とはいえ、いろいろ物語るものである。

韓国以外では世界の写真、宇宙の写真、気象の写真。
この雑誌、いいのだけれど、高かったような。
韓国版ではいくらで売るのだろう?

定員オーバーのシャトルバスに乗って、テバン駅へ。
ここからチョンノに向かう。
時間があったら映画でも見ていこうと思って。
第一候補、「バイセンテニアル・マン」。
しかしやっぱり20分前では、売り切れ。甘かった。
このまま帰ろうかと思った。
ところがなかなかバスがこないのである。
やっぱり映画をみて帰ろう。2日もみていないし。
タンソンサの「スリーピー・ハロー」を見に行く。
ジョニー・デップだしね。

今日は寒い。一番に寒い。
まるで顔に氷を押しつけられているように、寒い。
風があるのだ。
すぐ来たバスに飛び乗って帰る。
寒いから早足にもなる。
映画が終わって25分後に家にいた。新記録だ。たぶん、、、、
昼はプンシクで「チェユクトッパブ(豚肉かけごはん)」。
二日れんちゃんである。
昨日の赤い理由を確認したくて。
やっぱり赤かった。
チェユクとは赤いものなのである。

夕方にホットックを1つかじる。
やっぱり寒いときにはホットックだよね。2つ食べればよかった。
2000年01月29日(土曜日)
ソウル22日目
くもりのちはれ
今日はソウル近郊小さな旅。
水原(スウォン)に行く。
地下鉄に乗って1時間と10分。
口を開けて眠りこける。
水原は14年ぶりである。
前回は城にちょっと行っただけ。
あとは郊外の民俗村に行った。

「歩き方」の地図を見る。
まずは八達門に行ってみよう。
シジャン(市場)もあるし、にぎやかそうなところだから。
ようやくつかまえた39番のバスに乗る。
運転技士さんにはいちよ確認して。
しばらくいくと、ででんと巨大な門が見えてきた。
街の規模からしても、とても大きく見える。
八達門である。

お昼を食べて、城壁に沿った坂を上り始める。
まっすぐ、一直線の山道。
ちょっとした山である。八達山という。
登山好きの韓国人にはうってつけのコース。
まだだいぶ雪も残っていた。
15分ほど登って、山の上に到着。
山の尾根に沿って、ずっと城壁が連なっている。
まるで万里の長城みたいに。
それに沿って、こてこてと歩いていく。
横に、独立記念の碑がたっていた。
さらに行くと、鐘があった。「孝園の鐘」。
3回ついて孝について考えろとある。
そんなこと、うざったくてするはずもない。
カップル、男女3人組、中国人の3人組。子供連れのお母さん。
そんな人たちがちらほら歩いている。
ちなみに水原城は世界遺産。
案内板の前で、おじいさんが誇らしげに説明してた。
しばらくいくと「世界遺産水原城」と書かれた碑がたっていた。

ひときわ高いところに建物がたっている。ソチャンデ。
「師」と書いた大きな黄色い旗がはためいている。
スウォンの町並みが見渡せる。
遠くの団地も競技場も。
道の先には山をおりてうねうねと、城壁が続いていくのが見える。
城壁をつたいながら、山道を降りていく。

華西門までやってきた。
城壁はまだまだ続いている。
続いてみるのを見ていると、もう少し歩いてみたくなった。
じゃあ次の長安門まで行ってみよう。
門の傍らにいたおじいさんに道をたずねる。
英語まじりでいろいろ説明してくれた。

長安門へは、橋がかかっている。
反対側にも橋がかかっている。
長安門からさらに城壁はつづいている。
こうなると「散歩の虫」がうずく。
全部歩いてみたくなった。
さっきのおじさんも、一周3時間ぐらいと言っていたし。
日が暮れる前には間に合うだろう。

ちょっとおなかがすいたな、と思ったら、ちょうど城壁がきれた。
水原川を渡るところである。
そのたもとに鯛焼き屋があった。ねらいすましたように。
行き過ぎかけて、駆け戻って2匹買う。500ウォン。
水原川は凍っていた。
川を過ぎると、また城壁が見える。
少し高台になっていて、また登山。
根性なので、登っていく。
工業高校の、テニス場がみえた。

トンチャンデを過ぎると、だだっぴろい平原がみえた。
むかしの練兵場らしい。
おじさんはゴルフ練習場と英語で言っていたが、あながち間違いではないな。
東北コンシムトンというのがある。
これが黒れんがで作った、韓国では唯一の建物らしい。
このあたりまで来ると、人が誰もいなくなった。
でも歩くぞ。
城壁に沿ってただひたすら。
自分はやっぱり登山や散歩向きだなあと思う。
オリエーテーリングだけははまりたくないけど。

遠くに大きな教会が見えた。
フランスのセンテンドレで見たのと同じぐらい大きく感じる。
キリスト教が盛んな土地なのかな。

小学生ぐらいの男の子が城壁の上を歩いていた。
連れの女の子たちにもいいところをみせたいのだろう。
城壁の向こうは5mぐらいの崖である。
高所恐怖症の僕は足がすくむばかり。
少年が僕の方を見て得意そうに笑った。

2時間半かかって、終点の東南カクルに到着。
再び八達門の近くにやってきた。
一息おいて、急な階段を下りていく。

階段の下は、川べりの市場だった。
魚、果物、野菜、海苔、だいたい一山1000ウォン単位で売っている。
橋の上も市場だった。
門の近くは服や生活用品の店が並ぶ。
門の近くに市場、というのは鉄則である。

再び39番のバスで、駅まで帰る。
水原駅で列車を眺めていたら、無性に乗りたくなった。
ああ列車に乗ってでかけたい、、、

帰りの電車も熟睡。
ひさしぶりに体の疲れ。
喫茶店で休む元気もなく、まっすぐ家に帰る。
水原はカルビで有名。
でも1人だし、学生だし。
プンシクでチェユクポックムトップパブ(豚肉炒めかけごはん)を食べる。
まっかなトッパブだった。
野菜がちょっと、いたんでた。

またデリデリのまんじゅうを食べる。
どうも見かけると買ってしまう。

ひさびさに夜食を食べた。
はじめてカップラーメン。なぜかヤクルトのである。
ふつうのラーメンだけれど、スープは赤い。
スライスチーズを2枚載せた。チーズラーメンにどうもはまってる。
2000年01月28日(金曜日)
ソウル21日目
はれ
3週目の授業が終わった。
ほんとうに時間がたつのが早い。
楽しい時間ほど早く時間がたつと言うけれど。
きょうの会話の時間のドラマは「息子」。
韓国ではまだまだ息子をほしがる傾向が強いらしい。
日本ではもうないですよね。あんまり。

今日は学校で映画を上映する日。
そうあの「シュリ」である。
しかし人数は少なかった。
すでに見た人が多いからかな。
いままでずっと我慢してきたのは、ただ大きな画面で見たかったから。
視聴覚教室の画面は、まず満足できる大きさだった。
ただビデオの上映だけれど。

同じく「シュリ」を見たM氏、C氏と一緒に帰る。
C氏は以前より顔は知っていたが、初めてお話をする。しかもドーナツまでおごってもらう。
とっても気さくな人だった。しかも映画好きな人とは知らなかった。
感激屋のM氏は、また「シュリ」でも感激したようである。
いつもよりもっとぼおっとしてた。
いつもこんな純粋な気持ちで映画が見られたらなあ。

結局今日もチョンノへ行く。
バスから眺める夕方のソウルが好きである。
今日もヨンプン文庫に立ち寄る。
するとレジでなにごとか起きた雰囲気。
おっもめごとか?強盗か?
と思ったら、雨漏りだった。
うーん雨漏り、ねえ。この建物も、大丈夫なのかな。
ガイドブックコーナーに行って、ガイドブックを眺める。
明日はどこか行こうかしらん。
映画のコーナーで、すごい本を見つけた。
1932年から1989年までの、韓国映画のポスターがいっぱいのっている本。
1970年代までのポスターは、ほとんど漢字ばかり。
1980年代の後半になると、漢字もなくなってくる。
今はほとんどないけどね。香港映画ぐらいしか。
ほとんど知らない映画ばかり。見たのは3つぐらいだった。

映画をみようかと思ったけれど、「シュリ」のショックが意外に大きい。
誘惑されたのは「ボーン・コレクター」ぐらいだし、やめておく。
夜バスに乗って帰る。
昼は学校の食堂。
鱈のヤンニョム焼き。辛かった。。。。

今日もドーナツ屋に行く。
なぜかドーナツづいている。

夜はまたハーディーズ。
今日はマッシュルームでなく、チキンにした。
結局ここのが一番おいしいような。
2000年01月27日(木曜日)
ソウル20日目
はれ
イ先生はプサン出身である。
僕の韓国語の先生だったチェさんも、プサン出身である。
どこか似ている。
今日は授業で写真を見せてもらった。遊園地で撮ったものらしい。
やっぱりいつもの授業の時の怖い顔ではなく、女性らしいかわいい顔をしてた。
ってつぶやいたら、横のY氏が先生に報告した。
プリントで、手の形から性格を判断する、というのがあった。
しかし僕が思う手の形(しゃもじ)の性格は、僕が思うのと全く違う性格だった。
イ先生にもはっきり違うといわれるし。
その通りなのだが先生に断言されると悲しい。
今日は予習をすっかり忘れた。
って正直にS先生に言ったら、予習なしの文章を読まされた。キビシイ。

今日はエクスチェンジのはずが、相手の都合でキャンセル。
というわけでまた映画を見に行く。
例の4日間限定公開の「ハッピーエンド」。
見たいといっていたKS氏と行く。
予想以上にすいていた。みんなみてしまったのかな。
KS氏は関西人である。声が大きい。
KS氏が大きな声で日本語をしゃべると、よく周りが振り向く。見てておもしろい。

ヨンプン文庫に「NANTA」のチケットを確認。
するとぜーんぶ売り切れだった。
先週聞いたときはまだ旧正月にはあったのに。
立席しかないらしい。
これだけ人気なら、もっと公演をつづけてほしいなあ。

昼間で気温が1度もあると、暖かいと思うようになってしまった。
慣れである。

M氏が学校で今週は長いとつぶやいた。
でも僕はとってもなんだか今週は早い。
人によって時間の進み方が、違うんだね。
下宿の朝ご飯にカレーがでた。
さっそくいただく。
ほかのソウルのどの店のものよりおいしかった。
やっぱり愛情だね。

昼はまた自然系の食堂。
ひどくまずいわけでもなく、安いのが魅力。

映画の前にダンキンドーナツに行く。
ひさしぶりにドーナツを食べた。それとコーヒー。
ここでボーと待つのもいいね。女の子が多いけれど。
意外とコーヒーが濃い。これもうれしい。

映画のあとはドトール。
今年初めてのソウルのドトールである。
2000年01月26日(水曜日)
ソウル19日目
はれ
今日は授業で単語ゲーム。
シン先生に冗談ををいったら、ミッチンノムといって笑われた。
くるってますかね?
会話の時間は久しぶりに眠くなった。
単語の説明だけの授業ではね。

午後からIさんとのエクスチェンジ。
クラスメイトのY氏とセジョン大学に行く。
若い人を紹介してということなので。
今日はIさんに、コーヒーやらパジョンをおごってもらう。
途中でIさんの先輩も合流。
Iさんは日本語科の学生の代表だそうな。
それでいろいろいそがしいらしい。
でも勉強もしたいらしい。
手帳にはちゃんと目標が書いてある。
みならわなければ。

帰りに世話になっているMS先生のところへあいさつ。
帰る前の忙しいときにおじゃまをする。
学生時代にはあまり先生の所に行かなかったのにね。

バスでチョンノへ向かう。
正門近くの学生が教えてくれた543のバスに乗る。
しらないところをバスで行くのは楽しい。
チョンノ5ガから2ガまで、寒い寒いチョンノを歩く。

夕食後、英語の学院に行くY氏と別れる。
さて今日も映画を見ていこうかな。
家にビデオもあるけれど。
日本映画の「ソナチネ」を見に行く。
今週までだったし。
結果的には、見て良かった。
思ったより客も受けて笑っていた。たぶん日本より。
こちらの客はよく笑ってくれて、いいなあ。
昼は大学近くのマクドナルド。
大学近くのマクドナルドははじめて。
こちらではじめてフィレオフィッシュバーガーを食べる。
味の方はまあまあ。

夜はY氏とチョンノでプンシク。
ひさしぶりにチーズラーメンを食べる。
これはチーズがとけたところにスープがおいしくなる。
2000年01月25日(火曜日)
ソウル18日目
はれ
毎朝、クラスメイトのKM氏が新聞の切り抜きを持ってくる。
いつも昨日の授業で話題になったものとか、おもしろそうな記事とか。
今日はきんさんの死亡記事と、マッカーサーの奥さんの死亡記事。
きんさんのことはこちらでも記事になるぐらい。
マッカーサーは韓国語でマッカドという。
マッカドとは誰のことかと日本人。
なんでもこちらでは彼の人気はないそうな。
インチョン上陸が遅かったから。戦争の決着がつかなかったから。
なんだかとばっちりを受けている気もするが、、、

この前、メイルの設定をしてあげたK氏のPCが、またおかしくなったという。
ということで再び出張修理。
結局、アップグレイドしたら現象がなおった。
よくある対処の方法である。
まあそれぐらいでよかった。

今日から4日間だけ、「ハッピーエンド」をシネコアで上映している。
これは見に行かねば。
今日見に行こうか迷う。
でも今日こそはTVとビデオを買いに行くことにする。
再び世運商街に舞い戻る。
今日は複数のお店を回ってみる。
TVとビデオがほしい、予算を言うと、中古のテレビデオをすすめられた。
ビデオ付きTVである。実家にも1台あるけれど。
やっぱり別々の方がいいかな。でも予算ではないのかな。
長く使うわけでもないし。1つにまとまっている方がいいかな。
10000ウォンまけて、希望の150000ウォンにしてくれたし。
故障したらちゃんとアフターサービスしてくれるというし。少し安心したけれど。
かくして留学生活で一番高い買い物をする。
さっそくタクシーでもって帰る。

さて、そのテレビデオである。
いろいろさわってみて、以下の点に気が付いた。
1.録画予約中は、TVが見られない。
2.録画予約で録画中は、TVが見られない。
3.録画中は、チャンネルが変えられない。
つまりである。録画予約はあくまでも留守中の話であって、いるときに録画するんだったらその時間に手で押して録画せよ、そういう思想なのである。
うーん。TV付きビデオですな。これは。
しかし録画ができることになったのは、すごいことである。
これでドラマを録画してくりかえし聞ける。
CM特集のビデオを作れる。
さっそくビデオを借りてきた。「カンチョル・リチョルジン」。
昼はK氏手製のお好み焼きといかキムチ炒めをいただく。
最近、人のお手製ばかりいただいている気がする。
昨日はクラスメイトの人を呼んでお好み焼きパーティーをしたそうな。
やっぱりもてなしのできる人は、料理もできるのである。

再びホットックを食べた。
やっぱりこの季節にホットックはかかせない。
4つで1000ウォンであるし。

また高麗大のベーカリーによる。
今日はケーキを食べてみた。
なぜかモカしかない。
でもこのケーキ、甘すぎないと言うか、基本に充実な、おいしいケーキなのである。
とても外の店では味わえない。
あるいは現在開発中の甘味料とか使っていたりして。
モカしかないのは、まだケーキの分野ではモカしか論文に書かれていないからだったりして。
2000年01月24日(月曜日)
ソウル17日目
はれ
授業は3週目。
またテストで失敗した。今日はすぐ気が付いた。
やっぱり力を抜いているせいかな。
今日は思いの外、授業が終わるのが早かった。どうしてだろう?
シン先生に韓国人に見えるといわれる。そうですかね?
確かに道はよく聞かれるけれど。そうだったからですかね?
でも日本でもよく道は聞かれていたけれど、、、もちろんこちらの比ではないが。
こちらの人はほんとうによく聞くのである。

帰りはM氏について病院の方をまわる。
K先生がおいしいと言っていた食堂をのぞいてみる。
でも、おいしそうでないのでやめ。
医学部の高台からは高麗大近くの街アナムドンが見渡せる。
眺めがとてもよかった。

今日はチョンノ4ガの世運商街に行ってみる。
むかしむかしに来たような気もする。
電気屋がずらっと長く連なっている。
途中までは行ってみた。
しかしさらに奥の方に段ボールばかりのお店も見える。
どこまでも続いているような気がする。
帰ってこれなそうで、それ以上は足がすすまない。
1件で中古の値段を聞いた。
クラスメイトがTVとビデオで150000ウォンで買ったというと、それでいいという。
しかし150000ウォン。
たかだか15000円とはいえ、プーにはおいそれと出せない金額である。
結局今日は躊躇する気持ちの方が強かった。
やっぱり勇気はありません。ちょっとおちこむ。
でも、必要なんだよな、、、語学の勉強のためにもと理由をこじつけて。

夕方はいつものように映画。
「チュノミョン・ベーカリー」を見る。
終わっていたと思ったのに、実はまだやっていたのだ。
おもしろくないとはきいていたけれど、観客はけっこう笑ってた。
入りはそこそこ。
せりふはわかりやすそうなのに、なぜかあんまりわからない。
おかげで結末もどうなったのかよくわからない。あかんなあ。
やっぱりTVが必要かな。
一個だけ、日本語のせりふがでてきた。「さよなら」。
そのあとに「さいちぇん、ちゃお、、、」と続くのだが。

そしていつものように本屋。
今日の収穫はPCWEEK。3000ウォンだし。これでも勉強しよう。
それから時刻表を購入。
今回の留学生活で、はじめて買う。
それだけ旅心が薄れていたのかな。
いつのまにか紙の質もかなり良くなっている。
またこうして机上の旅にでかけるとしますか。
昼はプンシクのビビンパブ。
目玉焼きとキャベツがはいっていた。これじゃあ付け合わせのような。
まぜると一緒だけど。
2000年01月23日(日曜日)
ソウル16日目
はれ
熱い。
といっても字の間違いではない。
オンドルの部屋のことである。
ほんとうにやけどしそうなくらい、熱い。
でも寝転がっていると、気持ちよかったりする。
そんなこんなで午前中はごろごろ。
文字通り、とどのようにごろごろしてた。
しかしおなかはすいてくる。
部屋にあるのは、お菓子とラーメンしかない。
ラーメンはさらに昨日O氏から日本のものももらってしまった。
たまにお菓子を食べるが、やはり腹は満たされない。
外にでることにする。
こうしていつも外出している。

外は意外なほど暖かかった。
手袋がいらないほどである。
昨日降った雪も、ほとんどが解けていた。
せっかく雪景色を撮ろうとデジカメを充電したのに。

アナムドンでお昼をしたあと、またチョンノにでる。
ついでに映画を見ようと。
日本でもこうやってよく新宿にでていたけれど。
第一希望は「星願」。
ソウル劇場に行く。
売り切れではなかったけれど、長蛇の列に閉口する。
公開しているはずの韓国映画「チュニヨンベーカリー」は、もう上映が終わっていた。
ハリウッド劇場の方に行く。
するとこちらは余裕でチケットを買えた。やった。
しかし席をみて驚いた。一番前の席なのである。
このまえ前の席の男の頭に悩まされたことに対する、神様の答えなのかも。
すいてたら空いている席にいこうと思ったら、意外と混んでいた。
結局一番前で見る。
結果的には、よかった。
心配していた字幕もよく読めたし。

映画のあとは、本屋をはしご。
これも日本での行動とあんまり変わらない。
ソウルでもおいしいラーメン屋があれば、立ち寄ってしまうのに。
今日の収穫は、ソウルの地図ソフトを20000ウォンで売っていたことである。
うーんこれは絶対にほしくなるな。
横のCDショップによって、イ・ソウンのCDを購入。
去年のお正月にプサンでTVの彼女を見かけて以来、彼女のファンである。
ちょうど彼女の歌を聴きながら学校に通っているし。

冬のソウルはイミテーションがきれい。
クリスマスシーズンかなと思うぐらい。
これで雪祭りでもやるといいのにな。札幌みたいで。

帰り道に喫茶店「ボヘミアン」による。今年初めて。
辞書をひきながら「ニューヨークスケッチ」を読む。
うーん学校の教科書よりはずっとずっとおもしろい。
気が付いたら長時間ねばっていた。コーヒーもおかわりをもらう。
今日はこぼさないようにしっかりコップを握りながら読む。

部屋で矢野顕子の「ラーメン食べたい」を何度も聞く。いい歌だよね。
ラジオでは浜田省吾の「グッバイデイ」が1日に何度も流れている。
もちろん韓国語で、こちらの歌手が歌っている。
世代なので、ちょっと胸がうずく。
昼はロータリー近くの洋食屋でトンカツ。
しかし値段があがっていた。さらに肉の質が落ちていた。
ソースだけはおいしい店だったのだが、これじゃあもう行けない。

夕方、またまたマッシュルームバーガーに手を出す。
気に入ると何度も食べてしまう傾向が、確実にある。
「韓国と韓国人」
2000年01月22日(土曜日)
ソウル15日目
くもりのち雪
朝から洗濯。
きょうはたれパンダも洗う。
M氏に借りたネットに入れて。
ほかの服と一緒に洗った。
ほかの服はおばさんに乾燥を頼む。
でもたれパンダだけは部屋に持ち帰ります。
っておばさんに言ったとき、ちょっとはずかしかった。

昼からOZ氏に会いに行く。
OZ氏は大学の先輩であり、大学の先生の友人でもある。
大学の先生が主催する野外見聞会で知り合ったのだ。
OZ氏の会社は江南の三成(サムソン)にあった。
意外なほど、早く到着。
三成には貿易センターがあり、それを取り囲むようにホテル、オフィスビルが建っている。
大きな道路が交差に交わっている。
まるでシムシティでつくってしまったような街だった。
意外と日本食の店をみかける。
日本人が多いのかな?

OZ氏のオフィスは17階にあった。
ここから眺めがとてもよい。
O氏には専用の部屋が与えられている。とってもえらいひとなんである。
OZ氏の仕事が終わるまで、OZ氏と雑談をしながら待つ。
仕事のあと、専用車で蚕室(チャムシル)まで送ってもらう。
とっても丁寧な言葉を専用車の運転手に使っていた。えらい人なのに。

ロッテワールドをぶらぶら散歩。
明日から出張で日本に帰るOZ氏の土産の買い物につきあう。
個人的にはマグネットで木製のはし、コップ、小皿、たわしを購入。
そのあと、OZ氏宅に行って飲むことにする。
外を見て、驚いた。
雪が降っている。
しかももう、つもっている。さっきまでなかったのに。

食事の準備の手伝いもせず、ずーっとひさしぶりのTVを見た。
やっぱりTVを見る方が、勉強になるなあ。
チャンネルをまわしていると、中国語のチャンネルもでてきた。
台湾のTVである。
台湾のバラエティ番組を、CMを、異国のソウルで眺める。
なんだかとってもおもしろい。
大陸の放送も見られるし。
お手製のキャベツサラダと卵焼きとカレーをいただいた。
かわりに電話機のワンタッチダイヤルの方法を教える。
もちろん韓国語のマニュアルを読みながら。
それから炊飯器の使い方も。

帰りはタクシー代まで出してもらった。

ロータリーから雪をふみしめて歩く。
ときどき雪の固まりをつくりながら。
やっぱりどこか子供になっている。
雪はこんこんと降りしきる。
でもこちらはぽんぽんと降るという。
雪はぽんぽんと降りしきる。
ああどっか違う、、、
昼はビビンパブ。なんと10000ウォン。おごってもらってしまった、、、
ノクトゥがおいしかった。
2000年01月21日(金曜日)
ソウル14日目
はれ
ようやく金曜日。
授業の2週目が終わる。
今日も授業でドラマを見た。
「禁煙vsダイエット」。
やっぱり2回きくと、だいぶ台詞もわかってくる。

昼はこのまえPCの設定をしてあげたKS氏と、「実験食堂」に行く。
なんでも農学系の学部が実験で作った食材を提供する食堂があるらしいのである。
で、食べた結果、人がどういう風になるか反応をみるらしい、って想像ですけど。
なんだかおもしろそうである。
いっしょに行ってみた。
どうやらそれはパン屋のことであるらしい。
意外なほど、そこはおいしそうなにおいであふれているパン屋だった。
ちゃんと包装紙には高麗大学校の名前が入っていた。
パウンドケーキが3000ウォン。日本でも買わないから安いかどうかわからないけど、K氏によるとかなり安いらしい。
ほかのパンも全般的に外の店よりやや安い。
パンのほか、ケーキやサンドイッチも売っている。店の中にはスタンドもあって、食べられるようになっている。
今日はためしにシュークリームパンと、あん入りマフィンを買ってみた。
これをあとで食べてみたのだが、うまいんである。
土日は残念ながら休みだけれど、これはまた買いに来てしまうかも。

パン屋の上には学生食堂、スナック、教職員食堂なぞがある。
なぜか女学生休憩室まで。
施設も新しくてきれいで、とっても私立大学っぽい。
私立大学なんだけれど。

夕方、また映画を見に行く。
今日はチョンノで上映最終日の「007」。
映画館はあのタンソンサである。
韓国最古の映画館。やっぱり待合室の雰囲気がよい。
でも今日はタンソンサ1ではなく、タンソンサ2。
なんだか映画館のスミのあいたスペースにつくったような映画館だった。
長いわりには、画面が小さい。
それなのに最後尾の席になった。
席は空いていたので、前に移る。
この2の方は、映画を見るにはよくないなあ。こんどからやめておこう。
お昼は自然系学部の食堂。
ハムカツ、おいも、パジョン、サラダ、キムチにごはんで2500ウォン。安い。
おいしさは学生食堂にしてはまあまあ。
食材には学部生産のものが使われているは不明。

チョンノを歩きながら、ホットックを食べる。
やっぱり冬にはホットック。
またチョンノにたこ焼き屋をみつけた。しかも2件。
たこ焼き屋ははやりか?日本文化解放の一環?
2000年01月20日(木曜日)
ソウル13日目
はれ
今日の朝の気温は零下10度。
せっかくもってきたカイロが見あたらない。
覚悟してでかける。
あごが冷たくて、あごをひいて歩く。マフラーに当たるように。
手袋をしても中から冷たい。
人ってこんな寒くても生きているんだね。

今日の授業では2回失敗をした。
いずれもあわてものの失敗である。
どうも昨日からあわてものになっている気がする。
会話の授業ではロールプレイングがあった。
やっぱりどうも、言葉がでてこないんである。
頭がやっぱり固いというか、悪いんだろうか。
他のチームのをきいていると、すらすらみんな役を演じている。
しかもならったばかりの文法をちゃんと使いながら。
力の差を感じて、がっくりきた。
比べちゃいけないとわかっているけれど。

今日は「パカサタン」を見に行くと決める。
この前の売り切れが頭をよぎる。
授業のあとさっそくチケットを買いに行く。
ロッテリアでぼっとしながら待つ。
チョンノがよく見えるので、バスを観察していた。
各番号とも、会社が全部違うのだ。
会社は違うけど、バスの色はほぼ統一されている。
こればっかりはまだ自由化しないらしい。
自由化した方がよくなるかな?

映画「パカサタン」はやっぱり混んでいた。
どうも人気があるらしい。
前の男が背が高いのにナンギする。
画面の1/3が前の男の頭なんである。
日本なら席を替わるけど、こちらは指定である。
しょうがないので、1/3の頭も一緒に見る。
すると横のカップルの男が貧乏揺すりをはじめた。
にらむと貧乏揺すりがとまった。
でもまだ揺れているな、と思ったらカップルの女の方も貧乏揺すりしていた。
やっぱり似たもの同志がくっつくのね。

映画のあと、テハンノへ行く。
Pさんの友達を、クラスメイトのY氏に紹介する。
Y氏はとってもまじめである。
学校のプリントを持ち込んで、いろいろ質問をしていた。
そのまじめさに感服する。
いちどもそんなことをエクスチェンジでしたことがないような。
Pさんの友達のKさんも、日本語がよくできる人だった。ガイドの資格ももっているそうだ。
しかもHという大手企業に勤めながら、T大学にも通っているそうだ。
さらには英語の専門学校にも通っているという。
こちらの人はほんとうによく勉強をする。

夜は宿題をしながら、中島みゆきを聞く。
ソウルで中島みゆきを聞くのは初めて。
この歳になって初めてわかる中島みゆきの歌もあるんだね。
昼はチョンノのマンドゥ屋に行く。
しかし高い上に、あんまりうまいともいえないし、肉はつまっていたけれど、ごはんはつかない。
腹が満たされるわけがない。
隣のロッテリアで、一番安いバーガーセットを食べる。

夜はテハンノの漫画喫茶のような喫茶店。
ポークカツを食べた。3/4ぐらい。
意外とおいしかった。
2000年01月19日(水曜日)
ソウル12日目
今週から再び下宿の朝ご飯に通っている。
昨日は女の子4人とだまって食べた。
席からしてなんだかお父さんみたいだった。
今日は男2人に女1人。
まただまってたべた。

朝、外の景色は雪国だった。
昨日のうちに雪が降ったのだ。
はじめての雪がつもったソウルである。
たいへんだと思う気持ちが半分、でもどこかうれしい。
いつもより早めに出かける。
真っ白な風景な中、寄宿舎の坂を上っていく。
道はとけていたけれど、まわりは雪国である。

そして今日はいつもより寒い。
寒風を切って、チョンノまで行く。
バスはいつものようにとばした。

きょうは手紙をくれた日本語学科の学生と、初めて会う。
ほとんど日本語、僕の韓国語が通じない。
1時間半ぐらい話して、疲れた。
初めて会うキンチョウもあって。
疲れ切って、映画も見に行く元気もなくなるほどだった。

ソウルは昼間も雪がちらついた。

帰りに本でも買って帰ろう。
ヨンプン文庫でぶらぶらしていると、アナウンスが流れた。
「ナムヒソク、、、SBSの番組「モッチンマンナム」、、地下1階、、、」
もしかして超人気コメディアンのナムヒソクのサイン会でもあるのか?
さっそく地下1階にあがってみる。
すると人だかり。こりゃまちがいないな。
ナムヒソクファンのM氏に電話を入れる。
しかしいつまでたってもナムヒソクは現れない。
そのうちにサイン会らしいものがはじまっているのである。
あれ、あのサインしているひとはナムヒソクじゃないぞ?
よーく見るとそれは番組「モッチンマンナム」にでている、、、(ヒミツ)。
がーん。またやってしもた。

チャンチャックサンペ(直訳)の絵本「ニューヨーク・スケッチ」とう本を買う。
なんだか絵がかわいい。
文も短いし、読む気にさせてくれそうな。

帰りにPCバンによる。
機械の日本語の調子がおかしかったので、入れ直しておく。
日本と韓国で仕事をさがした。
うーん、やっぱりなんだか前と同じような仕事は、気持ちがふさぐなあ。
昼はハーディーズのチーズハンバーガーとフライドポテト。
そしてティッキム(揚げ物)うどん。

夕食前にジェイコブズのポテトをもらう。
2000年01月18日(火曜日)
ソウル11日目
はれ
今日はスピーチがあった。
直前の休みにトイレで準備をする。
いきなりその時間はやってきた。
練習していたおかげで、一通りは話せた。
よかった。
ただ「伝えたい気持ち」をもてたか、自信がない。
次の課題かな。

午後からC女史に会う。
ごはん、そしてコーヒーショップで日本語についてまたずっとお話をする。
僕の韓国語はイントネーションがへんだそうだ。
くせがついてしまっているらしい。
でもイントネーションを気にすると、しゃべれなくなってしまう。
むずかしいね。
でもとにかくイントネーションをまずきにせずにしゃべることかな。
おこがましくもC女史にわずかな日本語の間違い(ちょっと不自然というぐらい)を指摘する。ほんの2カ所ぐらい。
それから「ぐれる、いじける、すねる」の意味の違いについて。

夜はおいしいものを食べにいこうと思ったのに、結局屋台とファーストフードになってしまった。残念。もったいない。

今日はまた冷凍庫の中に居るみたいに寒かった。
そういえばちっとも三寒四温ではない。おかしい

家に帰ると電気ポットの中にありさんが浮いていた。
なんで味がしない電気ポットの中まで出没するのだろう?
昼は国税庁下のお店で「ポークカレー」。
新規開店ということで期待したのに、ただのまずいカレーでした。
具(じゃがいも)は煮えていないし、色も悪いし。
新規開店とうことで期待したのに、、、、

ティーショップに行く。
ソウルでお店で紅茶を飲むのは初めて。
しかしこれまたうすいというかおいしくないのに閉口する。

ホットックをひさしぶりに食べる。やっぱりおいしい。
このまえチョンノでみつけたたこ焼きにも挑戦。いかん生やった、、、
マクドナルドの「プルコギバーガー」。
日本でもあんまりハンバーガーって食べないけど、やっぱりおいしくない。
2000年01月17日(月曜日)
ソウル10日目
はれ
2週目が始まった。
今日からまた月曜の小テストが始まる。
まあ級をあがるつもりはないから別にどうでもいいのだけれど。
せっかく習ったところができないのはくやしいじゃないですか。
今日は天気のせいか、いまいち授業に張り合いがでない。
しかも教室全体がひえてきた。
半地下だからかな。

今日はPさんとのエクスチェンジ。
明日のスピーチの練習をさせてもらうつもりで。
その前にヨンプン文庫に立ち寄る。
村上春樹の「スプートニク」韓国語で読んでみようかな?
「ニューヨークスケッチ」という本がおもしろそうだった。買おうかな。
本の虫がうずく。
田中芳樹の「アルスラン戦記」の翻訳本も発見。
日本の翻訳本は、確実に増えている気がする。

P先生は厳しかった。
1度練習で話してみる。
メモをとってもう1度話してみる。
結局いいたいことを全部原稿にしてみる。
そしてもう一度原稿をみないで練習。
おぼえるのではなくて、言いたいことを整理するために。

夜の外は冷凍庫の中を歩いてるみたい。
でもPさんは今日は暖かいですね、という。
うーん日本語間違っているんじゃないだろうか?

混んでいるバスを見送ったら、ちゃんと空いているバスが次に来た。
バスの乗り方にも慣れてきたのかな?
バスの中で原稿をみていたら、ひさしぶりに乗り物酔いをした。
昼はまたもやヨンプン文庫のハーディーズでマッシュルームバーガー。
でも今日はハンバーガーで足りなかった。
結局、パンを1つ買う。
でもおなじくおなかをすかせていたPさんに半分あげてしまった。

夜はピザ。
今日のピザ屋の野菜はおいしくなかった。
ピザの味もさほど。
やっぱりピザ屋により味が違うね。
2000年01月16日(日曜日)
ソウル9日目
はれ
起きあがったのは、10時半。
ぼーとしながら、あさってのスピーチの原稿を考える。
しかし家にいてもなんともならない。
お昼で腹も減ってきたし。
結局、映画を見に出かける。

ねらいは「パカサタン」。
しかしコアアートホール、ピカデリーともに売り切れ。
じゃあ第二候補の「星願」は?
人混みのソウル劇場に行ってみる。
しかしやっぱり、売り切れ。
ハリウッド劇場でもやっているから行ってみようか。でも期待薄かなあ。
そのまえにとシネコアに行ってみる。
すると「非常勤務」だけまだ売り切れがなかった。
これもなにかの縁。これを見ることにする。
待っている間、イスに座って再び原稿を考える。

今日はめずらしく本屋をがまんして、帰る。
でも東大門市場による。
ヘルス用のトレーニングウェアを買うつもりで。
また最初の店買いをしてしまった。
買い物って、あんまり早く買っても、あんまりおもしろくないよね。
もの足りなかったけれど、おうちに帰る。

夜もふたたび原稿を考える。
なんだか1日原稿を考えていたなあ。

今日はひさしぶりに6時以降は食べないようにする。
やっぱりとってもおなかがすく。ぐう。
昼はアナムドンロータリー近くのプンシクで「プルコギトッパブ」。
なんだか連続してトッパブばかりのような。
でもここのはなかなかいけるのである。
2000年01月15日(土曜日)
ソウル8日目
はれ
9時半に起きる。
起きてすぐ洗濯。
新しいアジュンマが来てから、機械が変わった。おいてある向きも変わった。
はてどうやって使うのかな?
躊躇していたらおばさんが来てくれた。
干す場所も変わったらしい。
またおばさんに聞いたら、干しておいてくれると言う。
ありがたい。パンツもあるのではずかしいけど。
はて乾いたらどうすればいいのだろう?

洗濯の間にコンビニでパンを買う。
そしてまた二度寝。
さすがに1時前に起きた。

CGVカンビョンに、買い物に行く。
ねらいは電気ポット、20000ウォン予定。
MDの外部電池ケース、10000ウォン予定。
電池ケースはなかった。しょうがない。
電気ポットは1.5リットルのを22000ウォンで購入。
しかし最初の1店目で買ってしまったのはまずかったかも。
しかしなんだかほかの店を回る元気がなかった。
ポットを買うのは大学に入ったとき以来である。なんだか気持ちが戻っていく。
地下一階に体重計を売っているのを見つける。
不思議。テクノマートなのに。
一番安い10000ウォンのを購入。

ついでに地下の安売り店マグネットによる。
ゴミ箱に心が動かされる。
でもこのとき、トイレに使われていないゴミ箱があるのを思い出した。
あそうだあれを掃除してつかえばええやん。

電気ポットと体重計をかかえて帰る。

夜はK氏のところへ行く。
昨日も飲み会で一緒だったKM氏も来ていた。
11時過ぎまで、今日も飲み過ぎる。
おでん、りんご、いちご、かき、わかめなどをつまみながら。
でも柿を食べれば酔わないとのは本当らしい。
とちゅうしんどくなったけれど、柿のせいかもちなおす。
また韓国関係の本を借りる。自然と本が増えていくような。

さすがに真夜中の冬のソウルは寒い。
だれもいないがらんとした大学の中を通って、帰る。ちょっとコワカッタ。

風呂上がりにさっそく電気ポットを使ってみる。
すんごい音をたてながら、お湯ができる。
こんなに電気ポットって音がしたっけ?まじかのSLみたいな音がする。
でもちゃんとお茶が飲めた。ほっとする。

ずっと右肩にショルダーをかけていたら、ついに皮のコートの右肩に穴が空いてしまった。
それから左肩にかけるようにしているが、どうもうまくもてない。
どうすればいいのだろう?
昼は「ツナトッパブ」。
ツナいりのまぜごはんである。
なぜか野菜がおおいトッパブだった。

夜はK氏宅でおでん。
具はこんにゃく、じゃがいも、たまご、なんこつ。
そのほかりんご、いちご、柿。
さらにはマンドゥまでいただく。
もちろんビールを飲みながら。
2000年01月14日(金曜日)
ソウル7日目
くもり
今日の会話の授業はビデオだった。
コメディ番組の中のドラマを見る。台本付きで。
台詞をみながらドラマを聞いてみる。
なかなかおもしろかった。
めずらしく教科書も使わないし。
こういう授業が多いともっといいのだが。

授業のあと、別の級の人に頼まれてコンピュータの設定をする。
インターネットにつながらないそうだ。
学校に持ってきたノートPCを講師室に持ち込んで、問題を見てみる。
原因は外線発信だった。
メイルが読めない原因は、POPサーバ等の設定だった。
僕のわかるレベルでわかってよかった。
お礼にお昼をおごってもらう。
また黒田福美の本を貸してくれた。
ノートPCのバッテリーもなくなったので、最後に寄宿舎まで行って、確認。
寄宿舎に行ってみて驚いた。
各部屋台所付き、トイレシャワー、ベランダ付きなんである。
机、ベッド、棚などもそなえつき。
もちろん玄関もある。
なんとうらやましい。

夜は飲み会。
クラスメイトのMK氏の誕生会である。
クラスメイトほぼ全員ほか先生まで集まって、飲み屋で飲む。
こちらの飲み屋は持ち込み可らしい。
ケーキを持ち込んで、みんなでわけて食べる。
主人公はたくさん飲まされ、1次会で帰ってしまったけれど、なんとなく飲み足りない。
残った4人で1時過ぎまで飲む。
家が近いからね。大学時代を思い出した。

新しくクラスメイトになったH氏に、手相を見てもらう。
35歳から37歳のあいだと42歳のときに結婚のチャンスあり。おお結婚できるのかあ。いやチャンスだけか。
中年運がよく、55歳が一番いい。老後もだいじょうぶ。不思議だ。いまプーなのに。
呼吸器系が悪い、神経質なところあり、小さいときに病弱、全部あたってるような。
手相にどうしてそこまで書いてあるのかしらん。不思議。
昼はプルコギトッパプ。
しかしこの店、このプルコギトッパブがどんどんおいしくなくなってきている気がする。

夜は飲み会。久しぶりに6時以降に飲み食べる。
2000年01月13日(木曜日)
ソウル6日目
くもりのちあめ
朝から小雨。
冬の雨空は薄ら寒い。
ただでさえ寒いのに、もっと寒そうになる。
気分もなんとなくさえない。
買い歩くのも、調べ歩くのも今日はやめておく。
こんな日こそすいているのかもしれないけれど。

授業は4日目。
どうも会話の先生の時の方が、キンチョウしている気がする。
初めての先生だからだろう。
そのうち心を開くようになると思うけど。
どうもまだ警戒しているようだ。

今日も映画を見に行く。
昨日の電話で見に行きたくなったのだ。
「トイ・ストーリー2」。
やっぱり子供が多かった。
でもちゃんと字幕だった。しかも横向きだった。
吹き替え、というのはないのかな?

チョンノでたこ焼きの屋台を発見。
思わず立ち止まってのぞき込んでしまう。
値段をきいたら一皿2000ウォンだった。
食べきれないので、こんどだれかと食べに来よう。

憩いの場所のヨンプン文庫のハーディーズで、しばし一休み。
メニューにないモノをきいてみたりして、マニュアル化した店員をからかったりする。
やなおじさんである。

さすがにこう昼間から映画ばかり見ていると、いけない気がしてきた。
キオスクで求人雑誌を買う。
本格的に、仕事を探そう。

ズボンにまた穴があいた。
ファスナーがとれかかっているのだ。
ほんとうに韓国で買った服はいろいろこわれやすい。
また近くのクリーニング屋へ持っていく。
でもこのクリーニング屋、店員がやたら多い気がする。
家族経営なのかな。
たのむのは3度目なので、今度こそお金を払おう。

明日までに作文の宿題。
ついでに職業観について書く。
しかしなんだか愚痴みたいになってしまった。やれやれ。
お昼はアプクジョンプンシクでトクマンドゥグク(おもちとぎょうざいりスープ)。
しかしトク(おもち)を食べ残してしまう。
あれ、胃が小さくなったかな?

6時前にハーディーズでマッシュルームバーガーを食べる。
単品とジュースでも値段があんまり変わらなかったので、セットにする。
でもこんどはフライドポテトを残してしまう。
あれ、胃がまた小さくなったかな?
2000年01月12日(水曜日)
ソウル5目
くもりのちあめ
寒さには慣れてきたようだ。
朝「3度」ときいて安心するぐらいに。
しかし今日は雨が降っている。
もしかしたら雪になるかも。

今日の授業は3日目。
席を変えたらだいぶ気分が変わってきた。
そろそろスピーチの準備をしないと。
来週の一番目である。ううん。

今日は午後からM氏と映画を見に行く。
「アンナと王様」。
けっこう人が入っていた。
大学が冬休みだからかな。うらやましい。

帰りに、まだ行ったことがないPCバンに行ってみた。
画面がやたら横向きで大きかった。

夜は部屋の掃除をする。
たまりたまったホコリをようやく片づける。
つづいて電話魔となる。
コンデの語学堂に移ったKさんとも電話で話す。
なんでも人数が少なくてよいようだ。
やっぱりコリョ大って固すぎるのかな。

かくしてまた寝るのが遅くなり、寝不足が続く、、、
昼はハーディーズ。
おやつにデリデリのまんじゅう。
夜はやっぱり今日も6時以降やめておく。
これが腹が減るんだなあ。
特に朝は空洞である。
2000年01月11日(火曜日)
ソウル4日目
はれ
ソウルではじめて喘息がでた。
坂道がきつい。
あわてて吸入をする。
ちょっとソウルの空気をなめてた。気をつけなければ。

授業2日目。
今日はなんだかあがってしまって声が出ない。
2日目にして人見知りがでたらしい。
スピーチは新聞の要約と反対に最初になった。

13時に電話局が来るというので飛んで帰る。
ところが電話をチェックしてみると、もう使えるのである。
あれ、いない間に工事に来たのかな?
でも大家に確認しても来ていないという。
外からケイタイをかけてベルがなったので、よしとする。
そのまま外出したら、あとで電話局からケイタイに電話が来た。
「来てみたのですけど、、、」
「いやもうつかえたので、、、」
「うんぬん、、、じゃあこわれてたら連絡ください」
結局無事使えている。現在のところ。

今日もクラスメイトのO氏が休み。
心配になって、偶然あったクラスメイトのY氏と一緒に彼の下宿に行ってみる。
すると下宿のおばさんは14日に戻ってくると言う。
ということは1週間間違えているのかな?
連絡しないと。
メールも書いた。実家にも電話してみた。でもいない。
あとで電話してみよう。
ところが市内からの帰りのバスの中で、O氏と偶然に会ってしまった。
ビザの関係で今日になったそうな。
しかしたまたま乗ったバスで偶然会うなんて珍しい。
そういうこともあるんである。

前の大家さんのところに行く。
近くに下宿屋を購入したのだ。
あいさつと、渡しておいた電話料金のことで。
電話料金はぎりぎりまにあった。
ついでにあいている部屋をみせてもらう。
なかなか日当たりのいい部屋が空いていた。
ただ風呂が少ない。
いまは冬休みですいているみたいだけれど。
あとちょっと遠い。運動にはいいけどね。
おじさんもおじいさんもいい人たちだし。
ちょっと気持ちが揺らぐ。
この部屋は夏はもっと湿気がすごいそうだ。そりゃそうだろうなあ。

昨日、M氏が教えてくれた中古の家具屋に行った。
なぜか冷蔵庫が並んでいる。
「洗濯機は俺にまかせろ」という映画を思い出した。
カラーボックスは15000ウォン。大きいのは20000ウォン。
コンピュータの机は40000ウォン。大きいのは50000ウォン。
イスは10000ウォンから50000ウォンまで。
中古のTVは70000ウォン。リモコンがどうのこうのと言っていた。
カラーボックスを1つ買う。
下宿屋まで手で持って運ぶ。
これが重いのなんのって、日本のカラーボックスよりはるかに重いのである。
日本のは軽量化しているのかな?
でもさっそく本を並べてみた。
家具が1つあるだけで部屋の感じがだいぶ違う。
なんだかようやくソウルの生活が始まった気がする。

ついでに衣装ケースも買ってきた。
日本ですら使っていないのにである。
学生時代2種類ぐらい買って、全部壊してしまったから。
こちらも大きさごとに15000ウォンから28000ウォンまであった。
結局、青色の4段のものを購入。
さっそくカバンにあふれんばかりだった服をしまってみた。
セーターと不要な服をのぞいて、全部収納できた。
これでますます部屋らしくなった。

つぎに整理したいのは、あふれんばかりの資料である。
むかしからそうなのだが、つまらない紙モノが捨てられないのである。
どうやって整理しよう。
思い出したのは会社で使っていた紙製のファイルボックスである。
さっそく文房具屋で購入。
家に帰って組み立ててみた。
あふれてしまったけれど、こちらは不要な紙を整理しよう。

ヘルスに行ってみる。
といっても日本のエッチなやつではない。
こちらではスポーツジムのことをヘルスというのである。
ちょっとなまくらな体を鍛えないと。
大学の体育の体操トレーニングでよくみた機械がたくさん並んでいた。
料金は月45000ウォン。3ヶ月100000ウォン。
たぶん日本に比べればはるかに安いのだと思う。
もちろんプールとかはないのだけれど。
店の人に言って見学させてもらう。
平日は朝6時から23時まで。土曜日は17時まで。日曜は休み。
日曜日が休み、というのがちょっと痛い。
服とかはおいておけるようだ。
店の人は日本で半年働いていたことがあるそうだ。
数字と曜日は日本語で説明してくれた。
ダイエットは夜7時以降食べない方がいいという。
たくさんやせたい人は夜6時以降食べない方がいいそうだ。
さっそく今日からがまんしてみよう。

ひさしぶりに、ひとりで市内に行く。
ピカデリー、タンソン社、ソウル劇場、シネコアをまわる。
おひさしぶりね、お礼参りみたいなもんである。
映画のタイムテーブルをチェック。
ちょうど時間のあった韓国映画「幸福な葬儀屋」を見る。
帰りはいつものように寄り道。
コンピュータショップ、本屋、文房具屋。
あんまり韓国でも日本でも代わり映えのないような。
昼はチャジャンミョン。
どうしてこれが韓国人に受けるのかな。
2000年01月10日(月曜日)
3日目
はれ
今日から授業が始まる。
腹の調子が悪い友人を部屋において、学校に行く。
無事4級に進級。
4級は13人。ちょっと多すぎるなあ。
前の3級の2つのクラスが合わさって、さらに外から人が増えたから。
日本人は12人。これも多いね。あとは中国人が1人。

文法の先生はシン先生。
先学期の会話の先生である。
進め方とか若干ちがうけど、授業のペースは慣れている。
会話の先生はI先生。
先学期の隣のクラスの会話の先生である、たぶん。
ひさしぶりに4時間の韓国語に漬かる。
1人で買い物ツアーをしているはずの友人から、休み時間ごとにケイタイで連絡が入った。

授業が終わってすぐ下宿に戻る。
友人のスーツケースをひっぱって、ロッテホテルへ急ぐ。
少し予定の時間を過ぎて到着。
友人はリムジンバスに乗って去っていった。

残されたあとは誰もさみしいものである。
いろいろ体を動かそう。
まずは電話をひかなくては。
銀行で電話も申請金を振り込み、電話局へ行く。
ほんとは下宿のおばさんに頼んでいたけれど、はやくつなげたくて。
近くの地図で場所を確認。
ちょっと路地をはいったところ。
でも意外にわかりやすいところにあった。
振り込みのことで一悶着あったけれど、それ以外はすんなり電話の申請ができてしまった。
また拍子抜け。
ついでにインターネットサービスについて聞く。
どうもPC通信でしかやってないようだ。

続いて散髪。
うっとうしかったけれど、ずっとがまんしていたのだ。
韓国だと安いから。
短くしてね、と言ったら、すごく短くしてくれた。
バリカンの刃を替えて、丁寧に丁寧に。
寒いくらいに短くなる。
帽子を買っておいてよかった。

最後にM氏にたのまれたお土産を渡しに行く。
昼はロッテ百貨店のカレーライス。
じゃがいもは巨大。にんじんもたまねぎも大きめ。
しかもまたおいしくない、、、

夜はアナムドンロータリー近くの鍋焼きカルグクス。
ここのはあさりが入っていないのである。それがいい。
最後にごはんを入れる。
つけあわせで目玉焼き、続いて卵焼きをだしてくれた。
2000年01月09日(日曜日)
2日目
はれ
朝9時起床。
いよいよ友人歯抜き氏との1日買い物ツアーが始まった。

まずバスでミョンドンへ。
ミョンドンで朝食のソルロンタン。
つづいてミョンドンの明洞衣類へ。
つぎにロッテ百貨店の免税店。
さらに東和の免税店。
教保文庫。ミッフィーグッズをたんと買った。
永豊文庫。またミッフィーグッズをたんと買った。
またロッテ百貨店の免税店に戻る。
今度は買い物の間、休憩室にいた。
するとラーメンひとはこを抱えて帰ってきた。なんでもおまけでもらったそうな。
上の食堂街でネンミョンとピンデットック。

一度タクシーで下宿に戻る。
パッキングをしたあと、再度街へ。
今度は東大門市場へ行く。
ミリオレ。トゥンサン。
ここで二人とも空腹になる。
ネンミョンではおなかがもたなかったのだ。
チョンノへタッカルビを食べに行く。

また東大門市場に戻る。
コッピョンプレイヤ。
友人歯抜き氏はズボンを購入。
僕もついでにジーパンを購入。
階段のスミで試着する。すると店の女の子たちが通るのである。
何人かにはパンツ姿をみられた。
減るモンじゃないというけれど、、、
またミリオレ。
友人はセーターを買おうとして、店のあんちゃんに入らないと手を振られてショックを受ける。
それからセーターを彼は買わなかった。
またトゥンサンタワー。
それから道を渡って新しくできたらしいビルへも。
しかしあんまり品質がよくないらしい。
夜11時。タクシーに乗って帰った。
こうして1日買い物ツアー、終了。
朝はミョンドンでサムゲタン。

昼はロッテ百貨店の食堂街で冷麺とピンデトック。
ホットケーキみたいなピンデットックだった。

夜はチョンノ3街でタッカルビ。
ところがごはん追加のはずが、まちがえて全部追加にしてしまう。
つまりごはん以外全部。
麺、もち、じゃがいも。
まあこれはこれでおいしかったけれど。
せっかくだからごはんのタッカルビを食べさせたかった。
まあこれは次の機会かな。
2000年01月08日(土曜日)
1日目
はれ
結局、徹夜。
真夜中に「毎日が夏休み」のビデオを見ながら。
そして真夜中に年賀状を書く。

朝5時半。直前の準備を開始。
予定の6時半を予想通り過ぎ、6時45分に家を出発。
バス停でバスを待つ。
バス停近くの医院は、もう開いていた。

ところがなかなか来ないのである。
リミットタイムを計算。
あと10分来なかったらタクシーへ、、、と思っているところに、バスが一度に4台来た。
2番目の誰もいないバスに乗り込む。

土曜日なので、電車は空いていた。
かくしてNEX出発30分前に、新宿に到着。
駅にできたドトールでコーヒー+朝食でも。
ところが満員なのである。
みんな同じことを考えるらしい。
いいところにつくったものである。
コンビニで角煮入りおにぎりと飴を買う。
角煮入りおにぎりなんてきいたことがなかったけれど。

NEXの1時間半は完全に熟睡。
口がからからなので完全に口を開けて寝ていたと思う。はずかしい。
9時半、第2ビル駅に到着。
駅のエスカレータが渋滞。
空港のエスカレータも列。
どうして駅からこうアクセスが悪いのだろう?
検問もまだやっているし。

飛行機のチケットはあっさり発行された。
前回は行きそびれたショッピング街をぶらぶら。
なんとなく、栗きんとんまんじゅうを買う。
最後に年賀状を出して、10時15分、出国する。

連休初日というので時間がかかることを予想。
しかし意外とすいていた。
出国手続きも予想より速く通過。
結局、売店で立ち読みなぞしながら出発を待つ。

10時55分、搭乗手続きの開始。
二人席の通路側だった。
後ろの二人連れの女の子はせまいせまいと文句をいっていた。
こちらは足がのばせればいうことはないけれど。
11時20分、たぶん離陸。
というかもう寝ていて、いつ離陸したか覚えてない。
いつのまにか空を飛んでいたというかんじ。
しかししっかり機内食の時間だけは起きていた。
あとはまた熟睡。
13時55分、金浦空港に到着。
「よかったあ」という子供の大声がひびく。乗客みんなその声をきいて和む。

14時10分。荷物のチェックもなく、無事韓国へ入国。
今日はリムジンバスで行ってみる。
ロッテホテルまで5000ウォン。
空港の外にでてさけんだ。
なんじゃあこの寒さは!
乗り場の前でじっとしてバスを待つ。
そのあいだに日本人に韓国語で乗り場を聞かれてしまった。
14時30分、待ちこがれたバスが到着。
バスの中はなんとか寝ないようにする。

15時すぎ、ホテルロッテに到着。
さっそくタクシーを探す。
ところが模範タクシーしかない。模範タクシーは高いのである。
しかたがない。高麗大までいくらぐらいか、運転手に聞いてみる。
ところが運転手はメーターがあるからと繰り返すばかりなのである。
そこでしばらく言い合い。
最後にタクシーの運転手がおこって「やめやめ」と行ってしまった。
模範タクシーの運転手を帰国早々怒らしてしまった。

結局、道で一般タクシーを捕まえる。
しかし土曜日ということもあってか、渋滞。
あがるメーターを気にしながら、16時近くに下宿前に到着。

下宿に入ってみておどろいた。
TVがないのである。
ビデオは貸してくれた人が留守中に持っていくのは知っていた。
しかしTVまでとは、、、、
片隅に荷物の山。
なんだか殺風景な部屋であった。

つづいて電話が使えなくなっていることにも驚いた。
前の大家が引っ越しの時に持っていたらしい。
名義を借りていたから、しかたないけれど。

部屋への幻滅もあって、すぐ引っ越しを考える。
一ヶ月前にあったオーさんの下宿に行ってみる。
オーさんはくつろいでいるところをでてきてくれた。
しかしやっぱり部屋はふさがっていた。
これはやっぱり、今の部屋に住め、ということなのかな。

部屋に帰ってしばし横になる。
それからちょっと部屋の体制を整える。
夕方、また金浦空港に出かける。
友人である歯抜き氏がやってくるのだ。
地下鉄にボーと乗る。
すわれて、来学期のテキストを開いてみた。

空港には9時前に到着。
9時過ぎ、電話をしていたら歯抜き氏がやってくるのが見えた。
どこにも目立つやつである。
地下鉄に乗って、部屋にまっすぐ向かう。
マウルバスは幸いスペースのある車両だった。

10時半過ぎ、下宿に到着。
それから24時間ソルロンタン屋に食べに行く。
それからコンビニめぐり。
友人の体力は衰えない。
ガムを買いあさった。
最後に夜食とビールを買った。
夜に近くの24時間店でトガニタン。
軟骨がおいしくてぼりぼり食べてしまった。
ちょっと毛が入っていたけれど、、、