GOGO!ソウル
労働日記

2000年4月


2000年4月29日(土曜日)

2000年4月30日(日曜日)

高校時代の友人、歯抜き氏がソウルにやってきた。1泊2日の強行軍である。しかも船でプサン入り、飛行機でソウルという日程。あおったのは僕だけれど。こんな日程、彼ほどの体力でないとできないね。
夕方、ソウルに到着。

さっそくミッフィーツアーに出発である。
僕も最近マニア心がわかるので、何もいえない。
「たれぱんだ」のグッズも確実に増えているしね。英語版の「tare panda」も発見。しかしこの場合の「tare」とはどういう意味だ?とフシギに思われないかな。

お土産で「たれぱんだ」の本(たれごよみ)とたれぱんだのはんこをもらった。たれごよみは頼んでいたんだけれどね。さっそく家で開いてみる。「りすたれ」、、、リストラされたたれぱんだ、、、、でも特に困らない。
あと「シュリ」のパンフをもらった。日本でみたかったなあ。
とってもとってもとっても楽しみにしていた「ちんすこう」は彼がプサンでデートした某さかな氏にとられたらしい。すっごくかなしい。楽しみにしてたのに、、、

 夜の東大門ツアーにでかける。それにしても深夜の1時や2時にビルが人で混雑しているのはちょっと異様。みんな宵っ張りだなあ。あしたはみんな寝過ごすのだろうか。

ひさびさに自称「ラブホテル」に宿泊客あり。しかし男性である。もちろんその手の趣味はない。3時まで飲んで、かくーと寝た。

次の日も8時起床。なにせこの日の夕方、日本に帰るのである。
9時半にはシルラ免税店に到着。ついでにブランド物の勉強をさせてもらう。
ついでミョンドン。タクシーのおっちゃんに「ミョンドン」といって通じなかった。あらためて発音の勉強をせんといかんなあと思う。
ロッテ百貨店でアモーレ化粧品を大量購入した。そんな日本人はなかなかおるまい。彼女たちを彼も気に入ったようである。

最後にもう一度ミッフィーをまわり、かばんを買い求めて、ソウルの旅は終わり。
キンポ空港まで見送る。1度振り返っただけで、彼はまたすたすたすたと中に消えていった。

このあと、友人と会う約束があった。しかし向こうの都合でキャンセル。
ひさしぶりに、ひさしぶりに映画を見に行く。
しかしやはり日曜日はどこも混んでいる。ひとつだけすいていた「4月物語」を見に行く。今日が4月の最後だからとかこつけて。2回目だったけれど、韓国人の反応が見たくて。
終わった後に場内にいっせいに笑いがもれた。うっほっほ。あとをひく終わり方が珍しかったのかな?

部屋に帰ったら眠気。
ひさしぶりに早い時間からうたたねをする。 

4・29
朝:パン
昼:ウコジカルビタン
夜:サムゲタン、トンタク(鳥の丸焼き)

4・30
昼・ビビンバ、ヘムルパジョン
おやつ・チャジャンミョン
夜・パン

遊びに来た友人に、うまいものを食わせたい。
といってもいたって庶民的な僕が好物なのは、カムジャタン、サムギョクサル、トンカス、そんなレベルである。残念ながらもっと高級なものを望みのようだ。結局、サムゲタンとトンタクにした。しかしトンタクは骨がたくさんあってつかれるし、サムゲタンはなおさらである。食べているだけで手が疲れた。体にはよさそうだけれどね。

次の日はまた全州中央会館に行く。旅行者に有名な割には、味がいいほうである。今日はふつうのビビンバ。友人はユッケ入りのビビンバを頼む。しかしそのかんじんのユッケがついてない。おいおい。店の人に言ったが、なかなかでてこない。どうもユッケをわすれていたようだ。急いで作ったユッケ。こわいよね。ヘムルパジョンはまあまあいけるのだけれど。

小腹がすいたので空港でチャジャンミョンを食べた。まずかった。はっきりいってソウルで一番というほどまずかった。

夜はアナムドンロータリーにできたパン屋に行ってパンを買ってきて食す。ドーナツ、ガーリックトースト、野菜パン。まあそれなりに。もう一度買って確認しよう。 
「震える岩」宮部みゆき
2000年4月28日(金曜日) 今日の803番は、8時47分にやってきた。
ううむ。
やっぱりダイヤはないのかもしれない。

明日から、友人H氏が日本からやってくる。
というわけでなんとなく掃除をする。
しかしこのにおいは、何とかならないかな。
やっぱりにおいけしが必要かな。

今日もみんなでミョンドンにでかけた。
店には日本人がいた。
「同じ民族ですよ」と韓国人に言われる。
民族。ミンゾク?
どうもしっくりこない。
大和民族、ねえ。

今日は安全地帯とあみんを歌った。
この前の「いとしのエリー」にリクエストがかかる。サザンはこちらで受けるのかな。

昨日で大学は試験がほぼ終わった、らしい。
アナムドンの金曜日は、いつもよりもにげやか。
ロータリーの角のLG25のあとに、パン屋ができていた。さっそく足を伸ばす。いちよ作り立てを売りにしているらしい。それから壁には保健大学の指導教授の名前の一覧が張ってあった。パンに教授の権威。ありがちなことである。こちらでは。
で、結局今日はパンを買わなかった。
あした買ってみよう。
朝:ごはん、海苔、じゃがいも、カルビのないカルビスープ
昼:チャーハン、てんぷら
夕:パジョン、ユッケ、カルビ、ムク、ビビンバ

てんぷら、という言葉はまだ残っているらしい。
しかし中華料理屋のてんぷらは、お肉を厚い衣であげたものだった。

夜はミョンドンの全州中央会館、3回目である。ビビンバにはユッケが入る。次第に熱でプルコギに変わるのがおもしろかった。ユッケはこちらではじめてたべたけど、おいしいね。
2000年4月27日(木曜日) 803番のバス。
今日の朝は、8時52分に来た。
この時間に来たのははじめてである。やっぱり雨だからかな。

部屋の片隅に水漏れを発見。
やっぱりきたか。
やばいんとちゃうか、この部屋。
2階からもれているとしたら、、、致命的である。
朝食のあとに、さっそく下宿のおばさんに報告。
すぐおじさんがやってきた。
調査結果。
シャワーの水がドアからもれて、床の下を伝って、部屋で一番標高の低い隅にたまったらしい。
傾いた部屋でよかった。いやそういう問題ではない。
下宿のおじさんのアドバイスは、夜、窓を明ける。つづいて、オンドルをたくこと。
ううむ、床においているコンポをあっためるわけにはいかない。
ひさしぶりに、3ヶ月ぶりに、模様替えをするか。

待っている間に一人、バスの中から一人、知人を見つける。
会いたいと思えば会える。いやたんに狭い世界だからか。

帰りに喫茶店ボヘミアンに寄る。
どこかで見たことがある、きれいな子が働いているな、と思ったら前に6級だった学校の女の子だった。同じ店でBF(たぶん)もアルバイトしているから、二人で交互にしているのかな。僕のほうをみて、にっこり挨拶をした。何度か学校で顔を合わせていたけれど、挨拶されるのは初めて。こっちはちょうど水をこぼしてあわててたところなので、鳩が豆鉄砲を食らったような顔であいさつをする。こんどあったらこちらからちゃんとあいさつをしよう。
そんなわけで、喫茶店で小一時間、本を読む。

昨日、船便が届いていた。下宿の台所の片隅に、どうもみたことがあるクロネコがいたのだ。しかし箱はぼろぼろだった。お金や細かいものをいれてなくてよかった。
いきなり味読の本持ちとなる。CDもたくさん届いたし。
まあこちらにしばらく「正式に」いることになりそうだから。
やっぱり部屋をちゃんと借りるかな。
朝:ごはん、海苔、パジョン、チェユク(豚肉)、カルビグク
昼:石焼ビビンバ
夜:カムジャタン(じゃがいもなべ)
間食:お菓子、チョコ

カムジャタン、ジャガイモの期待したら、お肉ばっかりだった。じゃがいもを食べたかったのに。
「震える岩」宮部みゆき
2000年4月26日(水曜日) またやってしもた。
あいからわずである。
日本ではがんこもの。
韓国ではコチビセダ。
たぶん、同じ意味である。
しかしどう考えても間に合いそうにない。
ちょっと見通しが暗すぎるかな。

昼のピザのときのこと。
10数人で食べに行った。
ピザを3種類頼む。
途中で交換しようとする。
すると、アジュンマ、といっても、29歳だが、拒否しやがったのである。
たぶん自分の目の前のしか食べたくなかったから。
このばばあ。
口の中でつぶやく。
いや、つい口に出してつぶやく。どうせ発音が悪いから、聞こえるわけがない。
おかげでポテトの載ったピザは1枚しか食べられなかった。
食べ物の恨みはあとをひくのである。
悪気はないんだけどね。
もともとこういう性格なのか、結婚してからそうなったのか、なぞである。

今日は日韓戦。
当然、みんなで試合を見にがてら、夕食に行く。
夕方の食堂は、どこも日韓戦の中継である。
前半だけ、見た。
みんな試合に夢中である。
その様子がおかしかった。
こちとらどうも熱くならない性分なので。
韓国が勝ってまだよかったけれど。

帰りはまた歩いて帰った。
歩いて2分後に「803」番のバスに抜かれる。
22時20分。確認できた終バスである。
朝:ごはん、海苔、ポテト、わかめ、カルビタン
昼:ピザ、スパゲティ、サラダ
夜:豆腐チョンゴル、マッコリ
間食:アイスクリーム

昼はピザの食べ過ぎ、夜も腹がすかない。豆腐もごはんを遠慮しておく。しかしマッコルリを飲んでしまった。お酒を飲めば当然、帰りはアイスクリームである。あまりダイエットって考えなくなったら、食欲が落ちてきたよ。
2000年4月25日(火曜日)  部屋はついに、水漏れをするようになった。
 気が付いたら敷布団の下がぬれていたのである。
 おねしょじゃないよ。
 しかしさすがに引越しを考えないと。
 だれかチョンセ(最初に大金を払って部屋を借りるシステム、あとで全額帰ってくる)のお金をかしてくれないかしらん。あとで返すから。そりゃ無理か、、、

 今日はサンダルを買ってきた。
 どうも1日靴を履いているのは、疲れるのである。
 靴もくたびれてきたし。

 来月の一時帰国の日程がほぼ決まった。
 今度こそは映画を見てエスニックを食べて、、、ありゃまた時間がなくなりそう。
 遊びに行くわけではないのだが。

 下宿に帰ると、封筒が届いていた。
 前のクラスのKMさんからだった。
 中にはアサヒグラフの韓国映画特集号と、手紙が入っていた。
 いつも映画の切抜きをくれたKMさんを思い出す。 
朝:ごはん、ハム、海苔
昼:トルソクビビンバ(石焼混ぜご飯)
夜:かずのこビビンバ
間食:チュンムキンパブ

今日はご飯が多すぎたなあ。1食は麺にしよう。
「外国語としての日本語」(佐々木瑞枝)
2000年4月24日(月曜日) 1時間ごとに、することがふえる。
おまけにプリンターがいかれる。
わー。

銀行に電話代を払いに行く。
番号札をもらって待つ。
僕の番号札の前の人が、こなかった。
僕の番号が呼ばれて窓口に行く。
すると、もう次の人が窓口の脇でまちかまえていて、僕の前にさっと差し出したのである。おいおい。
そんな手で二人にも抜かれてしまう。
ちゃんと順番ぐらいまもれ。
「譲歩しましょう」そんなポスターが張られる国である。
別にゆずらなくてもいいが、公平でないことだけは許せない。
何で次の人がすぐ窓口でまちかまえているのかなあ。
そんなせっかちな性格が時にわずらわしい。
窓口の処理はすんごく早くて、それは助かるのだけれどね。

夕食のあと、ノレパンに行った。
松山千春なぞ歌ってしまう。
異国だからできる。みんな知らないから。

昨日も今日も、電話でPCの操作方法を説明する。
しかしほんと、電話での説明はもどかしい。
いつもいらついてしまう。人間ができてないね。
朝*コーンパン
昼*ウコジカルビタン
夜*アグチム(あんこうなべ)+ナクチチョルパンクイ(たこ鉄板焼き)
間食*ドーナツ、デリデリのまんじゅう、アイスクリーム

韓国人の「辛くないよ」という言葉を信じてはいけません。辛さの基準が違いますから。しかしアグチムはさすがに韓国人も辛そうだった。あしたのおなかが心配。
「通勤電車なるほど雑学辞典」(川島令三)
2000年4月23日(日曜日) 最近、TVを余り見なくなった。
MDコンポを買ったと言うこともあるけれど。
それでも10時からの「愛のスタジオ」というお見合い番組だけは見てしまう。
どういう男性や女性が人気があるのか、どういうタイプがカップルをつくることに成功するか。

3週間ぶりにチョンノにでかけた。
でも地下鉄で行き、ヨンプン文庫に行ったから、チョンノはぜんぜん見てない。
ヨンプン文庫で、本をチェック。
しかし子供連れが多くて辟易とする。
さいわい日本語の本はいま間に合っている。
でも本てほしいときに買わないと、つまらないんだよね。

エクスチェンジのPさんと会う。
お土産を渡した。「Shall we ダンス?」のビデオと、大阪あんプリン。なぜか塩昆布付き。
帰りにミョンドンを通ったら、なんとスターバックスができていた。しかも3Fだてである。これはチェックしておかないと。のぞいた限りであいからわず日本より高いようだったが。
昼*メンチコロッケ
夜*鴨肉などなど(食べ放題)

ステーキ屋に入る。目が飛び出るほど高い。でも食べ放題がついていた。元を取るべくたくさん食べる。
2000年4月22日(土曜日) 電話があった。
エクスチェンジのPさんからだった。
日本語のHPの翻訳を手伝う。
やはり外来語と、固有語はむずかしそうだ。

夜、クラスメイトのMK氏と会う。
就職して高麗大から明日引っ越すことになったのだ。
M氏、MM氏と合流して、飲む。
2件目のトンタク屋で飲んでいると、偶然クラスメイトのO氏が通りかかった。
彼も交えて飲む。
朝*ごはん、カレー
昼*ふぐちり、ふぐプルコギ
夜*ハンバーガー、サラダ、チキン、ビール

ふぐはうまれてはじめてかな。
こわいこわいといいながら食べる。
ふぐプルコギはいけます。
2000年4月21日(金曜日) ひさしぶりに、雨が降った。
しかも本降りである。
プレゼントとデジカメと本と巾着袋をビニール袋にいれ、リュックに放り込む。
雨の日は道も混む。
それでもほとんど変わらない時間に803番のバスはやってきた。
15分遅刻になったけれど。

ひさしぶりに、お金が手に入った。
実に半年以上ぶりである。
さっそく銀行に行って、確かめる。
ついでにカードも作る。
あんと国際カードである。シーラスのマークがある。
ということは日本でおろせるはずである。

20代の韓国人の男たちに、ヒョンニム(お兄さま)といわれる。
どうきいてもじんましんがでる。
やめてくれと何度も懇願をする。
郷には入っては郷に従えだよ、と説得される。
しかしこちらもまけずおとらずのガンコものである。
チプトリ(ルームパーティー)もやってね、と言われる。
しかしこっちはむかしから熱いつきあいが大の苦手。
これは日本文化というより個人的な性向である。
まあがんばるところまでがんばってみよう。
朝:ご飯、目玉焼き、焼き魚、海苔、パジョン、いかの揚げ物
昼:ウコジカルビタン
夜:ビール、ふ菓子、果物、メウンタン、いか
間食:フライドチキン、アイスクリーム

ウコジカルビタンはティンジャンチゲの器に入った野菜(青菜)入りカルビスープ。けっこうおいしい。これも日本人に受けるのではないかな。

つまみのふ菓子は軽くてとまらない。しかも飲み屋ではただである。
2000年4月20日(木曜日) 昼はみんなで花見に出かけた。
花見と言ってももう、葉桜である。
でも花が雪のようにふぶく光景もなかなかいい。
近くの公園には、黄色い制服をきた、幼稚園生も花見に来ていた。
もってきたキンパブ、チキンにかぶりつく。
知らない間に、僕は大食漢という認定をうけていたらしい。
やばいなあ。

今日は眠い。
バスに乗って帰ろう。
夜遅く、803番のバスを待つ。
バス停には、終バスが0時30分と書いてある。
安心して待つ。
昼間よりは少ないだろうが、20分ぐらいまてば来るだろう。
20分待った。来ない。
25分待った。来ない。
30分待った。あきらめた。
30分あれば、家に帰れたのに。
その後も803番のバスは来なかった。
たぶんもう終わっていたのだ。
バス停のウソツキ。
そりゃ7−8分に1本あるというおおうそも書いてあるし、信じた自分がアホだった。
でも803番のような本数のないバスにこそ、あと何分という表示がほしい。
バスの時刻表がない国だから。
昼:キンパブ、ケンタのチキン、トマトとチキンをまいたケバブのようなもの。
夜:トッペギプルコギ

トッペギプルコギはティンジャンチゲの石鍋にプルコギが煮て入っているもの。これがなかなかおいしい。日本でも受けるのではないかな。
2000年4月19日(水曜日) バス停の近くまで来たら、ちょうどバスが来た。
20分に1本しかないバスである。
20分待つのはいやである。
いそいで、走っていく。

ブランドのことなんて、何もしらない。
でもなりゆきで勉強する羽目となる。
買ってきてもらった日本の女性誌をながめる。
いままでほとんど見たことがない。
人生とはおろそかにしていたことを勉強する運命にあるらしい。

結局、ソウルでは花見ができないまま、桜は散ってしまいそう。
今年はしょうがないかな。
来年こそは。ここにいればね。
朝:ごはん、チャジャン、海苔。
昼:サムギョクサル、ごはん。
夜:ハンバーガー。
間食:いかリング

久しぶりに下宿の朝ご飯。
やはりおばさんのつくるチャジャンはおいしい。
昼間からサムギョクサル。ついでに焼酎も一口。
2000年4月18日(火曜日) 今日のぼけ。
今日こそ両替をしようと、パスポートを袋に入れた。
いつも持ち歩く袋である。
しかしその袋をリュックにしまうのを忘れた。
気が付いたのではお昼である。
一瞬、落としたかと青くなる。
というわけで今日も両替できなかった。
銀行の貯金の残りをくずして生活をする。
家賃がまだ払えない。
日本円だったらおこるだろうし。

一晩、熟睡でもないが、寝たらだいぶ体調が回復。
逆に元気すぎる。
昨日飲んだ風邪薬に、ハイにさせる成分でもあるのだろうか?

用事があって、MM氏に会いに行く。
お土産のガイドブックと、京風抹茶プリンをあげた。
カールを買ってきてといわれたのに、忘れていたのだ。
プリンはそのおわび。
朝:パン
昼:「ヨンウドン」プルコギトッパブ、チーズキンパブ、マンドゥ(キョンヒ大)
夜:チーズパン(フォーション)2つ、たこやきチップス、神戸ワインポッキー

注文したときから、多すぎる気がした。
なのでプルコギトッパブはごはんを半分にする。
「通勤電車なるほど雑学事典」(川島令三)
2000年4月17日(月曜日) 50分、寝坊した。
家を出たのは、始業時間の10分前であった。
それでも10分遅刻で済んだ。
9時ごろのバスをねらったのである。
意外と定時運行されているらしい。
もしかしてありえないはずの、バスの運行表が、実はあるのだろうか?

日本はどうでしたか?
朝のミーティングのテーマである。
ううむ。
花見と荷物整理とごはんを食べただけだからなあ。

お土産をみんなにわけた。
キーホルダー、絵はがき。
いかピーにビール豆にちんすこう。
意外と日本菓子の評価が高い。売れるかも。また買ってこよう。
ちんすこうは韓国にも似たのがあるそうだ。また沖縄と韓国との関連を発見。
それから招き猫を買ってきた。
お金をもうけてもらわないと。

今日は一日、エステの記事をまとめる。
記事をながめているうちに、いってみたくなった。
だって気持ちよさそうなんだもの。
もちろん男性専用のである。

ブランドのことをきかれる。
リストを見せられて、日本のブランドをチェックしてと言われる。
しかしなあ、たぶん僕のブランドの知識は最底辺に近い。
先日、服の店の話になって聞いた相手が悪かったといわれたぐらいである。
またも聞いた相手を間違えたようである。
しかし残念ながら会社に日本人は僕しかいない。

体調は65%ぐらい。
どきどき熱が上がる。じっとしていると下がる。
この手の風邪はたちが悪い。治りが遅いのである。
一番の敵はいつ治るのかと疑心暗鬼になることだろう。
せっかく桜の季節なのに。

夜、中国人のKY氏から電話。
ひさしぶりに韓国語で電話する。
「彼女、いるでしょ?」と電話で詰め寄られる。
はっは。否定するのもはずかしいし、さびしい。
朝:おにぎり
昼:「韓故郷」コプチャンチョンゴル(ホルモンの寄せ鍋)−キョンヒ大
夜;ホバクチュク(かぼちゃがゆ)、プディング
間食:ちんすこう、ビール豆、いかピー、アイス2つ、、ポテトクッキー

コプチャンチョンゴルははじめて。
でもよく考えたら学生時代にこてっちゃんを買ってきてよく食べていた。
だから内臓は好きなんである。
また全部平らげようとして、すんでの所で思いとどまる。

夜は今日もお粥、、、、
それにしても間食が多いよね。書いていて思った。アイスは会社のみんなで食べたんだけれど。
「たれづくし」
2000年4月16日(日曜日) ひさしぶりに、ゆっくりと寝る。
そのせいか、頭が痛い。
でも今日は、行かなくてはならない。
のろのろのろと支度をする。
買ってきたお土産をかばんにつめ、買ってきたソフトを手に提げ、ふらふらふらと家を出る。
いつもの来ない来ない803番のバスを待つ。
今日はまたいつもにまして来ない。
日曜日は運休か?でも反対方向からはちゃんと来ている。
待っていたら前の2級の中国人(台湾人だっけ)と会う。彼とはなぜかここでよく会う。親しくクチを聞いたことはないけど、いつも僕の顔を見ると挨拶してくれる。

ちゃんと前の場所にあった。よかった。電気もついていた。
入ろうとすると、NGさんが自転車をかかえて降りてきた。
移動手段として買ってしまったらしい。
これに乗って会社まで通いなさいと言われる。おいおい。
お似合いですよとNGさんにヨイショされる。その手はのるまい。
でもなかなかよさそうな自転車である。23万ウォンだそうな。
車輪が小さいのは坂道仕様かな。

今日は買ってきたソフトをインストールしたら、帰っていいことになった。
たぶん気の抜けた顔をしていたからだろう。
どうも頭が動かない。
いつも動かないのだけれど、なおのこと。
風邪気味というのもあるのかな。
NGさんにゆっくりやすみなさいといわれる。

どうもこの10日間のばたばたした日々の疲れが、一気に来たらしい。
町中にでかける元気もわいてこない。
せっかく早いのだから、映画を見に行きたかったのだが。
部屋に帰って一眠りして、さて出かけようと服を着た。
でも体が動かない。
今日はあきらめることとする。
早く帰れるとわかって、映画の上映時間まではチェックしたのだが。
「4月物語」「橋の上の娘」「マグノリア」「身魂旅行」「今は電話中」「ジンギスカン」。
「4月物語」なら頭を使わないで見られるかなと思ったけれど。

土産も渡したいし、話もしたい。
でも元気がわいてこない。
今日はだれにも会わずに、ぼっとしよう。

それでも夕方、お金をおろしついでに夜食を買いにでかけた。
お粥でも食べようかと思ったけれど、入りづらくてひきかえす。
ビビンバを食べようと思ったけれど、客が居ないのでやめにする。
本屋で今週分の映画雑誌を購入。なぜか店の主人が愛想良かった。常連になるほど来ていたっけ?
昼:「ヨンウドン」モミルグクス、キンパブ、キムチマンドゥ(キョンヒ大前)
パン2つ
夜:プディング、チッチュク(お粥)、アイスクリーム、アチムヘッサル(米飲料)
間食:ちんすこう

ひさしぶりにキムチを食べたら辛かった。
キムチキンパブも、キムチマンドゥも辛かった。10日ほど食べないので、舌が戻ってしまったらしい。ありゃりゃ。
でもモミルグクスのたれは甘かった、、、
もらいもののちんすこうはおいしいが、歯が痛くなる。
「通勤電車なるほど雑学事典」(川島令三)
「台湾の選択」(冫余照彦)
「アエラ4/10」
「女性自身4/25」
「たれづくし」
2000年4月4日(火曜日) あさってで今のビザが切れる。
ということで時間切れ。
日本に帰ります。
でもまた1週間ぐらいしてまた来ます。

ひとくくりつけないと。
今日は調べた結果をまとめることにする。
しかしまとめきれるものではないね。
インターネットは調べれば調べるほどなにか出てくる。

お昼はブテチゲ。
辛いことは辛いが、もう慣れてしまった辛さである。
プテチゲのうまさはハム。だと思うんだけど。
残してはもったいない、と思ってがんばってしまう。
この性格が僕の体格に災いしているような気がする。

夜も結局、ついていく。
ティジカルビ(豚)を腹一杯食べる。
1つ、生だった気もするが、だいじょうぶかな。
最後にネンミョン(冷麺)でしめる。

食べ過ぎたので、歩いて帰ることにする。
夜の大学のベンチにすわって、M氏に電話。
とても暖かい、春の夜だった。
花をつけた木が並んでいた。
いつのまにか東京より暖かくなっているよ。
さすが春がやってくるのも気が早い。
「?」プテチゲ(キョンヒ大)。
「韓故郷」ティジカルビ、ネンミョン(キョンヒ大)。
2000年4月3日(月曜日) 今日はちゃんと、眼鏡を確かめて行く。

今日はあたたかくなりそう。
ずっと来ていた上着を脱いでいく。
しかしいかんせん、トレーナーがない。
唯一のトレーナーは洗濯に出してしまった。
4月にセーターを着ていく。
途中で脱いだけれど。

お昼はトガニタン。
牛の関節である。
ぶよぶよしておいしい。
でもだめな人はだめだろうなあ。
女の子たちは食べられないと、他の店に行ったし。

だから帰りにトレーナーを買いに行くか、迷う。
でもなんとなく、足が進まない。
こういうときにはすぐめんどくさがりやとなる。
家に帰ろう。

夜はチャジャンメン。
なんとなく、店に呼ばれて。

帰りに今日から始まった学校に寄ってみた。
なんだかもう僕はココの人ではないんだな。
よけいさみしくなった。

インターネットでさくらの様子をチェック。
まだ間に合いそうである。よかったあ。
2000年4月2日(日曜日) 今日はオフ。
こんこんと寝る。
お昼にいったん起きたけれど、また眠くなった。
結局、3時ぐらいまで寝る。
さすがに起きよう。

昼は例のマンドゥ屋でマンドゥグク。
本を読みながらゆっくり食べる。

今日はお土産ツアーにでかける。
キョボ文庫。
免税店に行こうと思ったけれど、思い返してインサドン。
表通りは人が多くて疲れるので、裏道を行く。
初めて行く道というのもおもしろい。
シゴトがら、店に目がいく。
こんなところにこんなお店があるのかあ。
意外な発見もある。
土産物は、自分がほしいモノを買うのが僕のやり方である。
時々あげたくなくて困ることもあるけれど。

春になって、ホットクの屋台が減った。
でもインサドンにはまだまだある。
まだホットクがなつかしいのか、列をなしていた。

ついでにヨンプン文庫による。
日本語の書籍をつい立ち読みしてしまう。
ソウルで北朝鮮謀略本。なかなかスリルがある。
しかし戦争になったらあきらめるしかないな。
めぼしい本をチェック。もちろん日本の方がやすいので日本で買う。
浅田次郎の「地下鉄に乗って」がさっそく翻訳されていた。題名は「地下鉄」。
今度挑戦してみるかな。

帰りに喫茶店ボヘミアンに寄る。
やっぱりバイトしているのは語学堂の2級の彼だった。
つい日本語でおかわりを頼んでしまう。
2000年4月1日(土曜日) 朝のTVのメロディ。また聞き覚えがあった。
どうきいても中島みゆきの「悪女」であった。
うーんそこまでやるならもう文化解放してくれい。

いつもは仕事用の銀縁の眼鏡にかえる。
しかし今日は忘れていた。やっぱり昨日の酒のせいらしい。
土曜日、あるいはエイプリルフール、ということで勘弁してもらう。
こっぱずかしいけれど。

今日はNさんがやってきた。
ほんとうにこの人の韓国語はうまい。
いつか自分もせめて半分のレベルでもしゃべれればと思う。

昼はまたトンカツ屋。
今日はコロッケ定食にしてみる。
しかし実際はメンチだった。メンチコロッケね。
しかもこのコロッケ、3つ分もある。
けっこうコロッケ定食としてもボリュームがある。
味はすこしメンチが粗い気がしたけど。

そろそろシゴトで自分の地がでてきた。
つい我を張ってしまったり、意地を張ってしまったりする。
いやあ変わらないね。
せめてもう少し相手の言うことを聞かなくてはね。

今日は土曜日なので、定時は13時。
みんな4時過ぎには帰った。
特に用事のない僕も、5時には帰った。

やっぱり、たまった映画を見たい。
さっそく映画館に行く。
まずは「愛のコリーダ」。ひさしぶりの日本映画。
しかしこの映画、韓国の若者カップル向け映画ではないよね。
笑いをとっていたのは、三味線をひいて歌う芸者である。
これが韓国人にはかなりおかしいらしい。
あと白塗りの芸者。これもかなり奇異にみえるらしい。
うーんそりゃそうか。見たことないんだよね。
エッチなシーンでは、全員が息をのむ。空気が変わる。
エッチなシーンが終わると、ほっとしてざわざわざわとおしゃべりがひろがる。
その波がおかしかった。
それに韓国だからかなりカットされているらしい。
努力の痕跡はみえるが、後半にはかなりいいかげんなつなぎ方があった。
というより、無理なんである。
こんな編集をしている間は、文化国家とはいえないなあ。日本もそうだけど。

ひさしぶりに2本見る。
2本目は韓国映画「インタビュー」。
ひさしぶりに映画漬けとなる。
夕ご飯は結局、時間がなかった。
「ノルウェイの森」


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