GOGO!ソウル労働日記

2001年4月


2001年4月29日〜5月1日
韓国三角周遊旅行(ソウルー>釜山ー>全州ー>ソウル)。また後ほど〜
2001年4月28日(土曜日)
土曜日である。
本来は休みである。
でも来週の月曜日に休みをもらう。
ということもあり、代わりに出る。
とりあえず、連休前にやっておきたいことがある。
かくして仕事はいつもより忙しくなった。
映画どころではない、幸い下の映画館ではいいのをやっていないが。

今日は友人がソウルまでやってくる。
やってくるまで仕事。
夜8時半。友人から電話があった。
さあ帰ろうとしたところに客先から電話があった。
そういうもんである。
それでも約束の時間に5分遅れただけだった。

夜、さっそくアナムドンに食べに行く。
できたばっかりの安東料理のお店。
ジャガイモと春雨と鶏肉の煮込み。
これがおいしかった。
店員の女の子もめずらしく愛想がいい。
2001年4月27日(金)
今日はバスがストである。
電車も混むであろう。
それもあって、早く目が覚める。
でもTVではストが中止と報道。
しょうがない。目が覚めてしまったから、いつもより早めに出かける。

今日もぶつかってしまった。
一度頭に血が上ると、しょうがないことでこだわる。
デザイナーに、今後つくるときは色をこうして、、、といわれた。
しかし僕には色のセンスはまったくない。だからできないとつっぱねてしまった。
そちらで直してくれ、でも私も忙しいから、いやそれをいうなら僕も忙しい。
そもそもデザインには全く自信がない。
そんなこんなで10分ちかくワッタガッタする。
話が終わったあと、相手は外に走って出ていった。たばこで怒りをまぎらわせようとするのだろう。
つまらないことで我を張るのはやめにしたい。我を張った後の気分がいたたまれない。
しかしこれはなかなか直らない。

今日もお昼はチキンバーガー。
今週はほとんどまともにご飯をたべなかった。

しかし晩は友人と豚を食べに行く。
ひさしぶりのサムギョッサル。
やっぱり豚はうまい。
2001年4月26日(木曜日)
今週はおむすび、パンが多い。
地下2階のパン屋のおばさんはパンをまけてくれるようになった。単に余っているからかも知れないが。
理由は朝、買いすぎることにある。
そうすると昼におむすびが余っている。
そうなるとパンとかまたおむすびを買い足して。。。となる。
で、パンはいつも買いすぎる。
するとそれが自動的に夕食になる。終わり。
でも今日、挑戦して買ってきたツナ+クッキーはおいしかった。
というかこの国で初めてオイシイと感じたツナであった。
クッキーにツナを載せて食べるのである。

今日も細かい作業。
でも今日中に終わらないと。
午後からずっと初めて終わったのは夜の11時まであった。
目は霞み、涙がぼろぼろでた。
来年もやってたら、切れるで。
でも来月もある。。。いい加減バイトにお願いしたい。

今日も帰りにセブンイレブンによる。
というかセブンイレブンによりたくて81番のバスで帰る。
でも考えたら19番でもセブンイレブンによれるのであった。
2001年4月25日(水)
今日も会社に行くと2人寝ていた。
というか、昨日夜遊んでつかれたらしい。
韓国の若い男性はあんまり家に帰らないぞ。
実家なんてうっとうしいんだろうけど。

月恒例、細かい作業が昨日から始まった。
今日も1日かかる。
と思ったので、午前中にルーチンワークをすませておく。
割り込みは後回しである。

夕方、元社員のH氏がやってきた。
証明書を取りに来たのである。
もう一人と3人でご飯(ポッサム)を食べに行く。
いまH氏は彼氏の実家に住んでいる。
いろいろとのろけられてしまった。
駅から15分なのだが、夜は仕事で遅くなるので、彼氏が迎えに来るそうである。
しかも歩きで。いやあごちそうさまでした。
H氏が僕のおなかに手をかざして、大きくなりましたね。
なんだかニンシンでもしているみたいである。

今日は水曜日。映画を見に行く日である。
「パスワード」にしようかと思っていたが、時間の関係からサンドラ・ブロックの「ミス・エージェント」にする。
ポッサムのあとなのでお腹が心配であったが、幸い大丈夫であった。

帰りにセブンイレブンで明日の朝ご飯と映画雑誌を購入。
どうも雑誌とセブンイレブンのレジが連動していないらしい。いつもエラーになる。
そういわけでもないけれど、ビニール袋代をまけてもらった。

今日も帰り道は「ラーメン食べたい」。
責任を持って食べる。ふふふん。
2001年4月24日(火曜日)
1つのことが気になるといろんなことが気になる。
どうして定時に帰れる?
どうして仕事中にずっとチャットできる?
どうして会社でローラブレイドに乗れる?
こっちは夜11時過ぎまで残業やでえ。やることやることたまっているのに。
ふっと前の会社の上司を思いだした。
彼は家族がありながらほぼ毎日夜11時まで残っていた。
さらには土日にも会社に出てきたりしていた。
ちょっと当時の彼の気持ちが分かった気がした。

しかしするなするなといってもいうことをきくものではないだろう。
仕事がつまらないのかな。

上には幸い爆発せずに済んだ。
しかし別の機会にいうつもりである。ちょっと。

今日も帰り道は「ラーメン食べたい」。
でもネギは入れてね。

冬の体制のまま、シャワーを浴びるのは隔日である。
でもあれ、昨日どうだったっけな?思い出せない。
その前の日を考えてみよう。ああそういえばシャワーの最中に電話があったっけ。
というわけでシャワーを浴びる日であることを思い出した。
2001年4月23日(月)
ひさしぶりに、ぶちきれる。
こんなにぶちきれたのは、いつぐらいだろう?
って書いたが沸点は低い方なのでよくカッカッとしている方である。
でも今回はマジでぶちきれる。
社長は記者のM氏についこないだ、記者の仕事について話をしたはずであった。
ところがその舌の根もかわかないうちに、他の仕事をしないかといいやがったのである。
そしたらこないだの記者の仕事についての話は、なんやねん?どういう神経してんねん?
またそんな言い方ではM氏が記者として評価していないと言っているのと同じではないか。
そういう話が出ているのは知っていたが、まさか本当に話をするとは思わなかった。
M氏が社長室に呼ばれて話を聞いている間、こちらは完全に切れていた。
M氏の話が終わったら社長室にどなりこむつもりであった。
あんた人間としての感情があるんか?人をなんだと思ってる?
すぐ代わりが見つかるとでも考えているんだろうか?

踏みとどまったのは、帰ってきたM氏の話をきいてからであった。
M氏も冷静であったし、彼らの説得方法もまたうまい。
こちらももっと冷静に、もっと考えて、せめてM氏のいないところで話をつけにいこう。
幸いか不幸かその日はM氏は外に出ず、こちらも言う機会を逃してしまった。

まあ冷静になってみれば、これは韓国全体の傾向であるかもしれない。
こちらでは専門職よりジェネラリストを求める傾向にあるようである。
で、彼らが気にしているのが新しい仕事が記者の仕事より上か、下か、ということである。
そんな仕事に上下もあるまいに。
また社長は某大会社出身である。大会社出身のやつらは基本的に頭を下げない。
他人はみんな言うことを聞いてくれると思っている。そんなふしが見受けられる。
これは日本の大会社の奴らも同じだったけれど。

前回これだけぶちきれたのは・・・前の会社でフレックスをなくすといいやがったときであった。
怒りのあまり、元銀行員はあかん、と社内掲示板に書いて元銀行員の部長ににらまれたっけ。

ぶちきれると、腹が減る。
夕食用のパンまで食べ尽くしてしまった。

で、今日も会社を最後にでた。

行きも帰りも「ラーメン食べたい」を聞きながら帰る。
ああラーメン食べたい。。。一人で食べたい。。。贅沢言わない。。。友達になれたらいいのに。
2001年4月22日(日)
ホントはチュンチョンの友人のところでも行こうと思っていた。
でもなんだか友人の電話の声も大歓迎というわけでもなさそうである。
今回は先延ばし。
今日はまた映画を見に行くことにする。
で、目的は「ファンシー・ダンス」。
新村の映画館に行く。
新村もひさしぶりである。
バスに乗っていく。
映画館の前を通ったら降りようと思ったら、映画館の名前のバス停があった。
意外と早く付いてしまった。
チケットも無事ゲット。
ちかくのチャンウドンでうどんをすする。
うどんの最中に仕事の電話。
うどんをすすりながら電話に答える。

映画のあと、新村をぶらぶらうろつく。
日本食関係の店が増えていることに驚く。
ある一角なんて4,5軒固まっている。
同じ業種がかたまりやすい国である。
このあたり、トンカツ通りになってしまうのではないだろうか。
ラーメン屋も見つけた。あんまりおいしそうではなかったが。

西江大の前においしいとんこつラーメンのお店があるという。
そちらにもそそられたが、歩いていくと弘大に着いてしまった。
弘大は実に15年ぶりぐらいである。
ぶらぶらとうろつく。こちらも伝統茶店やら、日本食関係が増えていた。

ソウル駅に行こう。
リムジンバスの乗り場を確認したかったのである。
お休みの日も仕事のことを考えているなんて、えらいよね。
というか、お休みの日ぐらいしか外に出る余裕がないから、しょうがない。趣味も兼ねてである。
135番のバスがソウル駅に行くらしい。
ぶらぶらと乗っていく。
これが漢江沿いを走り、景色もキレイだなあと思ったら逆行してもう一度同じ景色を味合わせてくれる、粋なバスであった。
時間はかかったが。
ソウル駅ではリムジンバスの乗り場を無事確認。

夕方、もう一つ映画を見に行く。2つ候補があった。
1つは怪しげなSF。1つは「ひみつの花園」。
結局、時間から「ひみつの花園」になった。
3回目ぐらいだから、スジは知っているが。
観客の反応を見たかったのである。
こうして週末は日本映画SPとなってしまった。

ひさしぶりにとんこつラーメンを食べよう、と思ったがカレーも食べたくなった。
結局カレーの誘惑に負ける。
2001年4月21日(土)
土曜日といえども、仕事がたまっている。
そして土曜日といえでも、なんだか上と営業が深刻なミーチングをしている。
場合に寄ったらこっちまで別の仕事が降りかかるかも知れない。
冗談じゃない。どこにそんな時間がいまある?

そういうわけでもないが、土曜日の夕方は会社の建物にいるのがいやになった。
鍾路の映画館・シネコアに行く。
チケットは無事ゲット。
時間があるから本屋まで歩こう。
驚いた。
映画館の横にあったスーパーが、名古屋うどんの店になっている。名古屋うどん?きしめんかな。
その上には水産会館が出来ていた。
「よこはま家」は新店オープンのため休業。あいてたらラーメンを食べるつもりだったのに。
春川タッカルビの店が看板もかわって新しいお店になってた。というか今日オープンで、店の中ではイベントが行われていた。しかしまだ看板は取り付け工事中だった。
外でたべる汚かったカルビ屋も、看板が替わっていた。
映画館・コアアートホールの横には新しいパン屋?ができていた。
トトールの横にはトンカツ屋が出来ていた。
ここ数ヶ月でこれである。
1年ぶりだともっと驚くだろう。
ソウル、面白すぎるぜ。

宮脇本を久しぶりに買い、CDを冷やかして映画館に戻る。
今日の映画は「死国」。
2001年4月20日(金曜日)
朝、乗るバスは81番である。
48番も17番も139番も55−3番も行くが、81番しか乗らない。
理由はすいているからである。
といってもたかだか10分なんだけど。
座っていかないともったいない気がする。

昼、今日は下の食堂街でチョンジュビビンバ。
といっても全州石焼きビビンバではない。
お店の名前がチョンジュビビンバというのである。
外にでようかと思ったがエレベータがこないので、やめた。

夕方。
さすがに1日建物にいると飽きる。
外に出たくなった。
外に出て、コンビニまで買い物に行く。

夜、電話したら誰も出なかった。
なんだか世界中に嫌われている気分になる。
ようやく1人につながる。
でも考えたらたいした用事もなかった。
アホ話に終始する。
2001年4月19日(木)
今日も彼とぶつかった。
彼のような言い方をされると、つい抗弁したくなるのである。
彼に悪気はないのは分かってる。
分かっているのだが、ついいじめたくなるのである。悪い癖だ。

昼は「ウリマンドゥ」。
カレーライスなのになかなか来ない。
結局、忘れられていたみたいである。
帰りにお店のカードをもらった。

今日こそは映画を見に行く。
週に1度ぐらいは映画を見に行かないと、息が詰まってしまう。
今日は何かつまみながら見よう。
そう思って30分前に映画館に行く。
早めに行って良かった。
長蛇の列ができていたからである。
込み合う時間というのに、受付が一人しかない。
しかも割り込みのお客さんを相手にしているので、ぜんぜん列が進まない。
さすがに途中で1人に増えたが、これがまた要領を得ない。
10分以上並んで、ようやくチケットを購入。
ほんまに、アホな映画館である。
かくしてイカをかじりながら「リメンバー・タイタン」を見る。

外に出ると寒い。
昼は暖かくても、夜の風は冷たい。
腹が減ったので、家に帰ってお粥とチャンジョリムの缶詰を平らげる。
それからハーゲンダッツのイチゴアイス。やっぱりオイシイ。ぜいたくするもんである。
2001年4月18日(水)
朝から夏の日差し。
着てきたトレーナーがさっそくうっとうしいぞ。

さて、さっそく仕事でバトルであった。
このまえのミーティングでの教訓。
声が小さいと負ける。
というわけで久しぶりに大声を張り上げる。
結局は僕の意見が通ったのだが、相手はへそを曲げたようである。
あんまり後味は良くない。

昼、夏の日差しの外に出た。
みんなアイスクリームを抱えている。
朝、着てきたトレーナーがうっとうしい。
しかしTVで10度以下の現在気温を見ると、つい着込んでしまう。

かくして、ようやくトンカツにありつく。
しかし悲しいことに、ごまだれがふつうのまずいマヨネーズに替わっていた。

夜も腹が減った。
夜、チャプチェパブを食べる。
貯金(チョグム)ある?うん、チョックム(少し)。
なんて馬鹿な会話をする。

今日は水曜日である。
映画の日である。
しかし細かい作業が終わらず、持ち越しとなった。
あしたこそは。
再び教訓。
見に行けるときに見に行くべきである。

バス停で、道を挟んでよっぱらいが二人も警察のお世話になっていた。
暖かくなってきたからかな。
2001年4月17日(火)
さあ、今日こそはトンカツを食べよう!
いさんでエレベータまで行く。
ところがそこで腹痛が来た。
・・・・
今日のトンカツはあえなく断念。
おにぎりとサンドとピザパンと菓子パンを買ってくる。
悲しい。
夜もピザパンで終わってしまった。

朝は8度。昼は28度。1日の気温差である。
煉瓦ならぼろぼろになるで。

今日は最後に会社を出る。
トレーナーを脱ぎ、ほてほて家に帰る。
経済最前線。
ヨーロピアンライフ、あるいはたぐいのドキュメント。
KBSニュース(日本語)。
これらを見て1日が終わってしまう。
KBSニュースなんて日本では必死に韓国語で見ていたのに。
なんで韓国に来て日本語で見るのだろう。

最近、セブンイレブンの総菜がうまくなった。
おにぎりもセブンイレブンのは大丈夫。
パンもセブンイレブンのが一番いい。
プリンだけまだだけど。
2001年4月16日(月)
わかっていたのだが、今日は特に忙しかった。
それは覚悟の上である。
忙しいので社長の話を無視した。

昼も大分遅れた。
しかし今日は外でミンバンウィ、防衛訓練である。
下の階でチェユクトプパブを食べる。
辛かった。

夕方、かなり腹が減った。
どうして神は私にこのような食欲を与えたもうたのであろう?
体調も下がってきた。
カツサンドとバナナ牛乳、穀物牛乳、栄養ドリンクを補充する。

始業時間がもめている。
9時にしたって誰も来ないのだから。
だいたい社長も最初は遅れてきたではないか。
でもたぶん10時にしても遅れるだろうな。
希望をきかれたので10時から18時、ソファ買ってくれ、フレックスにしてくれと書いておいた。

夜、BSで台湾で日本語を使う人たちの番組を見る。
台湾である世代の人たちは日本語を使う。
植民地時代にそういう教育を受けたから。
日本語で考え、日本語で表現する方が楽な世代。
「親日家じゃあないんだ。懐かしいだけ」。
「日本語で日本の悪口が言えるのがいいね」。
台湾が単純に親日的と誤解している人に聞かせたい。
2001年4月15日(日曜日)
10時に起きる。
身支度を整える。
そしてまた寝る。
春眠暁を覚えず。
昼過ぎに目が覚めて、のこのこと出かける。

今日の目的はヨイドである。
桜で有名ときいていたのである。
バスにも案内が貼ってあったし。
というわけでそのバスに乗る。
へんなバスのおっちゃんだった。
しきりに後ろのバスに乗れ乗れとすすめる。
どうせ通る道は同じだから、あんまり変わらないと思うのだが。
さらおじいさんの「ヨイドに行きますか?」この言葉がききとれない。
僕でもききとれたのに。

窓からキョンヒグンの桜が見えた。
春のバスはたまに見える桜が楽しみである。

バスはヨイドに渡る橋で混んでのろのろとなった。
橋から桜が見えた。
橋を渡り終えたところ、停留所の前でみんな降りだした。
僕もついでに降りる。

ここには桜のトンネルが続いていた。
さっそくその下を歩いていく。
人通りは多いが、桜の下は気にならない。
でもまああいからわずつきとばされるのだけれど。
桜の右はあざやかな黄色い花が咲いている。
最初はナンの花がわからなかった。
でもよくきいてみるとケナリという声が聞こえる。
こえがあの有名なケナリかあ。

韓国であんまり桜桜と言われない理由がわかるような気がする。
桜にしろ、ケナリにしろ、ツツジにしろ、レンギョにしろ、梅にしろ、こちらでは一斉に咲く。
急に町中が色づくのである。
桜はone of them にすぎないのだ。
みんな桜よりは、どちらかというとケナリをバックに写真を撮っている。
これがまたポーズ決めまくりである。

純福音教会の前はもう葉桜であった。
遅すぎたか、後悔する。
しかしさらに先に進み、国会議事堂の後ろあたりはいままさに満開であった。
やっぱり花トンネルはいいね。
これがずっと続くモノだから、ずっとずっと歩いていく。
絵描きも出ている。
写真屋もでている。
フィルム売りも出ている。
しかし意外と少ないのが食べ物売りである。
こちらは昼を食べていない。
少々当てがはずれた。
持ってきたまずいまずいチーズボール飴と、かたくなったあんパンをかじる。

半周してしまった。
さすがに桜も少なくなってきた。
このあたりで切り上げて、駅に向かうかな。
ここで切り上げておけば良かったのである。
ところがまだ桜が続いているのが見えた。
こうなったら続いているところまで歩いていこう。
気がついたらヨイドを3/4周していた。
63ビルまでやってきてしまった。
外では聞き覚えのある歌がきこえてきた。
イベントも行われているらしい。
63ビルでトイレ休憩。
ここで食べようと思ったが、さして食欲をそそるモノがない。
でもここでハンバーガー1つでも食べておけば良かった。
ここにも実は映画館がある。はやりのアイマックスシアターである。
トイレ休憩のあと、10分後で上映だった。
見ていこうかな、と思ったが、やめておく。
ココで見ていけば良かった。

実はまだ桜は続いていた。
ココまで来たら根性である。1周してやれ。
しかしさすがに昼なしでエネルギーが切れかけていた。
ヨイナル駅で切り上げることにする。
結局はヨイドを7/8周ぐらいしたことになる。
ところが道を間違えた。
ココに駅があるはずと曲がったところが、いつまでいっても駅がない。
一筋間違えたらしい。
がくぜんとしながら、もう一筋上がる。
また桜のある方に戻る。
やっぱり一筋間違えていた。
そのまままっすぐ一筋上がれば、駅があったのだ。
アホである。
ところがさあ駅に入ろうとすると、若いあんちゃんたちにブロックされる。
なんと人が多すぎて入場制限をしているのである。
もう一駅戻ってください。
かくしてまた同じ道を戻り、さらに歩いてヨイド駅までたどり着く。
63ビルをでて1時間。
はっきりいって顔が死んでいた。
そんな死んだ顔でいるのに、「ふたごのビルはどこですかあ」ときかれる。
ほんとうにしらんしらん。

さて、時間でも合えば映画にでもと思ったが、とっくにそんな気は失せていた。
でも本屋には寄る。
というか本屋の近くのドトールによりたかったのである。
ついでにいうとトンカツでも食べたかったのである。
疲れ切っているのに、本を選ぶとなるとうろうろしてしまう。
新書を1冊、らもを1冊買ってドトールによる。
トンカツ屋も魅力だったが、トンカツよりも休みたかった。
喫茶店でまずいレタスサンドを食べた。
マスタードが目にしみて、泣いてしまった。
今日はドトールを早めに切り上げる。

帰りにセブンイレブンによる。
ごはんものが食べたくなって、キンパブを買う。
あとここの玉子サラダの総菜は、意外といける。

家に帰ってビデオ「ルナパパ」を見る。
映画を見たらだいぶ元気になった。
散歩がてら、1日遅れでビデオを返しに行く。
延滞料っていっても50円だから。
外の風は気持ちよく、夜桜でもながめに行きたかった。
2001年4月14日(土曜日)
さて、花見の週末が始まった。
どこに見に行こうかな。
ところが見に行こうとしたら、腹の具合が悪化した。
うーん、これは困った。
落ち着くのを待つ。
2時過ぎ、家を出発。
今日は大学巡りコースにしよう。
まずは高麗大。
桜はないときいていた。
でも一本、大きな桜が咲いていた。
見ていてほれぼれするような桜であった。
去年、ここはたまに通る通勤路であった。
そのときと同じように、いろんな花が咲いていた。

大学を通り抜け、さらに昔の通勤路を行く。
川を1つ越える。
川縁の団地を見て思い出した。
むかし、川縁を歩くのが好きだった。
ある団地の前の川縁でぼおっとしてた。
川縁の団地に住んで、休みの日は川縁で過ごす。それが夢だった。
そんな夢を忘れてた。

去年、花見をした場所があった。
ホンヌンである。
去年とは違い、道沿いに遊歩道ができている。、
ちょうど池を取り囲むように、桜が取り巻いていた。
池の真ん中に島があり、島ではお花見をしている人がいた。
そんな桜を通りながめる。

ついでに、前の会社のビルに寄ってみる。
前に会社が入っていた場所には、やっぱりベンチャー企業の看板が見えた。
ちょっと懐かしくなる。
買い物に行くには、前の会社の方がよかったな。
ちょっと食べに行くにも。

次の目的はキョンヒ大である。
こちらは桜で有名ときいていたのだ。
はたして、門をくぐると、桜並木であった。
密集しているわけではないが、あちらこちらに桜がある。
真ん中のロータリーまで進み、左手の坂を上る。
こちらは付属の学校があるらしい。
舞い落ちる桜の花びらを、子供たちが争って拾っていた。
子供たちだけではない。
桜を見に来たとおぼしき学生でいっぱいであった。
ほんとうにここは、絵になる大学である。
そう考えて作っているのだろう。

さてここまできて、体力が切れた。
腹の具合のせいで、食べられないのである。
一回りして、大学を出る。
バスに乗り、家の近くのスーパーに行く。
靴下、食器、壁掛け、ノートを買う。
目当てのプリンは売っていなかった。

夕方、部屋に帰ることはあんまりない。
たまに帰るとへんである。
ほんとうに疲れていたらしい。
夕方にふとんを引いて寝てしまった。
精神的にも元気が出ない。
2001年4月13日(金曜日)
また、ズボンのまたに穴があいた。
実はポケットにもあいていた。
ほんとうにこちらの服はよく穴があく。
いや、ズボンはむかしからよく穴があく。


うーん。
せっぱ詰まったシゴトはなかったが、シゴトは遅くなった。
せっぱ詰まったシゴトはなかったが、昼はバーキンのチキンバーガーセット&オニオンリングですます。
オニオンリングはまずかった。もうよしておこう。

新しい記者が来た。
原稿の渡し方などを教える。
といっても相手は実は現役のプロ。
こちらはしょせんアマチュア。粗相がないか気になる。
つかれた。

誰かに似ている。
対人距離の取り方とか。
思い出した。
前の会社の後輩である。
自分はふだん対人距離を取る方である。
そんな自分の垣根をひょいと越えてくる。
思わず防御する前の自分をさらしてしまう。
うーんやばいやばい。

久しぶりにデジスタに間に合った。
ゆっくりとデジスタを見る。
2001年4月12日(木)
アパートの玄関に、つつじが咲いていた。
バス停に向かう途中に、もくれんが咲いていた。
韓国にはもくれんが似合う。
その華麗な咲きっぷり、そして大胆に散るかんじが。
きらいな花ではない。

咳が出る。
たぶん花粉症である。
人によると、花粉症で咳が出ることもあるらしい。
だからたぶん花粉症である。
風邪ではないと思う。
熱もないし、体調も悪いわけでもない。食欲もある。

今日は日本から某新聞の記者がやってきた。
取材はされなかったが、社長と一緒に昼ご飯を食べに行く。

夕方、なぜかサンドイッチをもらった。
トマトをぬいてぱくつく。

今日こそは映画を。
しかし再び仕事が矢のように。
これはやばいかな。
でもあきらめかける。
でも、映画の始まる15分に時間があく。
ええい、行ってしまおう。
書き置きして、映画館に出かける。
夕方の映画館はすいていた。
みんなご飯を食べる時間だからかな。

「ダンジョン&ドラゴン」を見る。
2列前に巨頭がいた。
2列前なのにじゃまなほどの巨頭である。
いや巨頭というよりは長頭なのかもしれない。
その上、中腰でみやがるからである。

会社に戻ると案の定、メモが載っていた。
結局11時まで仕事をする。といっても2時間ちょっといなかったけれど。
2001年4月11日(水)
今日は朝から静かに仕事をしましょう。
そんな夢はミーティングでぶちこわされた。
熱い熱い議論となってしまったのである。
思うに、韓国のミーティングは声がでかい方が勝ちである。
それから言うだけ言ったらすっきり、というのはウソである。
話をきいてもらえなかった室長はかなりそのあと不機嫌だった。
かなしいかな、室長は一人で早口でしゃべり熱くなるタイプなので、僕の語学力では何を言っているかよく分からないのである。
結局、今日の議論もポイントがよくわからなかった。
でもわからないまま、言いたいことだけ言っておく。
これじゃあんまりふだんと変わらない。

今日は水曜日。映画の日である。
夕方、その時間に合わせて仕事を進める。
あまかった。
夕方になって、飛んでくる矢のようにぐさっぐさっと仕事がやってきたのである。
しかも今日までというのが2件重なる。
なくなく映画をあきらめる。
やっぱり昨日行っていけば良かった。
明日行くことにしよう。

賞味期限が明日までのプリンが2つある。
最後のおすそわけ、1つをプリン好きのN氏にまた持っていく。

一転、今日は寒い。
こんなに熱かったり寒かったりしちゃあ、体がこわれそうである。
2001年4月10日(火)
今日も暑い。
もう春は終わったかも知れない。

会社にはいろんな知らない人がやってくる。
標語売りのおじいさん。
ハンコやのおじさん。
カードの勧誘。
昼休みだけなんていう概念はない。のべつかまわずやってくる。
今日は揚げパン売りのおばさんだった。
しかもあいている席に座り込む始末である。
無理に帰すとこじれると思ったのだろう。
室長がパンを買った。
そして気が付いたら既になかった。

のどがちょっとおかしい。
これも花粉症かも知れない。
いやほんとうは単に風邪かも知れない。

会社のスタッフと写真を巡って桜か梅かで口論となる。
植木会社につとめたことがありますから。
いやでも僕は桜フリークですから。
よーくみると桜も梅もあるような気がしてきた。
一緒に咲くのが悪い。

夜はさすがに冷えてきた。
アイスにスープの素、チャンジョリムの缶詰を買って帰る。
アナムドンの街路樹には花が。
もしかしたら桜?
でもこころなしか葉も出ている気がする。
すでに葉桜?
こちらの桜はいきなり葉桜になるのだろうか。
それともこの暑さで狂ってしまったのだろうか?

バスの入口に「汝矣島桜通り行き」の紙が貼られていた。
うー早く見に行きたい。
このままでは葉桜になってしまうかも。

「キッズ・リターン」のビデオを借りて帰る。
結局、ほとんど見てしまった。
2001年4月9日(月)
先週までの寒さがウソのよう。
ニュースで使い古された言葉であるが、韓国では冗談ではない。
いきなり、夏である。
そのくせ、くしゃみがやたらでる。

サイトで禁断のページを見てしまった。
東京の桜のHPである。
一瞬、ぐっと胸につまった。一気に望郷の(フルサトではないが)念が吹き出した。
PCの前にうなだれる。そして落ち込む。
海外居住者は特に桜の季節に望郷の念にとらわれるという。その気持ちが分かる。

今日は人間関係で疲れた。
桜と人間関係のダブルパンチ。
仕事もつまらなくなる。
家に帰って焼け食いしてしまった。
冷凍庫にあるマンドゥを全部フライパンにぶちまけ、食べてしまう。
結局、ストレス太りなんではないだろうか。

VCDで「地雷を踏んだらサヨウナラ」を見る。
2001年4月8日(日)
起きたら11時。
ひえー、ひさしぶりに寝過ごす。

今日はまず散髪に行く。と決めてある。
なぜか体中が筋肉痛。寝過ぎたのかも知れない。
ごちごち動きながら、散髪に出かける。
いつもの大学近くの散髪屋である。
今日は日曜日。
以前行ったときは中国人らしいおばさんしかいなかった。
まさか今回も?
でも今日はちゃんとお店のあじょっしもいた。
ああよかった。
でも中国人らしいおばさんもいた。
そして僕の髪の毛を担当したのはやっぱりおばさんだった。
いや別にいいんだけれどね。
短くしてください。はい。
こちらの人はバリカンが大好きである。
理髪師の芸を期待してはいけない。
バリカンでガガガガとやられる。
気持ちはいいんだけれどね。
いつも虎刈りにならないか心配である。
そしてまた前髪を切ってくれない。
どうも伸ばしていくと切ってくれない傾向にある。
今日は切って下さいと頼む。
切ったんだけどねとおばさん。
こちらの人は客の言うことを聞いてくれない。
しかし今日もお代は大学院生料金だった。
いくらですか?と尋ねるだけである。

行く途中にチキンライス屋ができていた。
さっそく寄ってみる。
やっぱりチキンカレーでしょう。
まあカレーなんて期待していないんだけどね。
ごはんがまずい。これが最悪であった。
チキンカツが載っているだけであった。
やっぱりチキンカレーの定義を間違えている。

ロータリーで家具の屋台が出ていた。
新学期シーズンには出るのである。
折り畳み式テーブルを一つ購入。
日本人です。というとおじさんに「アアソウデスカ」と言われる。

テーブルを家に運ぶ。
そしていつものようにまた映画を見に行く。
外はウソのように暖かい。
さすがにトレーナーを脱いでいく。
先週までオーバーを羽織っていたのに。

映画館は最近ひいきのスターシックスである。
今日の映画の目当ては「しあわせ家族計画」。
この日本映画は僕も知らない。
観客は10人ちょっとであった。
こりゃ1週間で終わるわな。

もう一つ、「タンジョン&ドラゴン」を見ようと思った。
しかし合間の時間が1時間40分もある。
うーんコーヒーショップで時間をつぶしてもよいが、ちょっともったいないな。
せっかく外は暖かいし。
というわけで映画館を出る。
そしていつものようにまた本屋まで歩いていく。
そしていつものようにまた本屋でうだうだと時間をつぶし、そしていつものようにまたドトールで一休みをする。
そしていつものようにもう1件をはしごして、そしていつものようにまた閉店間際に店をでて家に帰る。
うーんパターン化されているなあ。
本もたまってきたし、しばらく本屋は留守としよう。

家に帰ってVCDで「地雷を踏んだらサヨウナラ」を半分見る。
2001年4月7日(土)
水原には、クラスメイトのMM氏が住んでいる。
水原に、おヨメに行ったのである。
MH氏と一緒に、新居訪問。水原に出かける。
MH氏とカンナム駅で待ち合わせ。
昼を食べていこう。せっかくカンナムだからイタリアかな。
と思ったが混んでいる。
横のパン屋ですます。

市外直行バスで40分。
バスで行く感じが、つくばに行くときと似ているな。
ふっとそう思った。
MH氏が茨城に似ているといった言葉が分かる。

MH氏の新居は団地の10F。
まるで絵に描いたような、いや映画に出てきそうな、いやほんとうに映画によく出てくるような、団地群であった。
新居でアイスクリームとピーナッツ、イチゴをつまみながらだべる。
旦那さんは飲み会でいなかった。

水原といえばカルビである。
MM氏によると、近くにカルビ屋通りがあるという。
たしかにカルビ屋が集まっている。
あいまになぜか産婦人科もあるが。こういうところはケンチャナである。
さて、どっれにしようかな。
やっぱり客が多いところ。でも高級そうな所はパス。
端まで歩いて、端のお店にする。

ヤンニョムカルビはすぐ焦げてしまって焦げた味がメインだった。
そのかわり生カルビはさすがにおいしかった。

カルビのあとは飲みに行く。
ひさしぶりにちょっとお酒を解禁。
しかし酩酊すると帰りのバスが地獄絵図となるので、セーブ。
MM氏の愚痴、もとい新婚のおのろけに話が咲く。
ビヤホールスタイルの飲み屋であったが、生演奏つき。
ちょっと80年スタイルがなつかしい。

夜10時のバスでサダン駅まで帰る。
4号線、6号線と乗り継ぐ。
イテウォン駅で少年どうしがキスをしていた。
夜のイテウォンはやっぱりエキセントリックである。
2001年4月6日(金曜日)
最近は待っているモノ。
CDのMP3ファイル変換である。
かくして数多くのMP3ファイルがたまった。
しかし変換ソフトのせいで、ほとんど同じ名前である。
一括して名前を変換したいなあ。
探してみた。
するとちゃんと一括変換するソフトがあるではないか。
夜も更けて、仕事の終わった後、ひたすら変換作業に没頭する。
、、、便利である。
性格的には一つ一つ変えていく作業の方が好きではあるが。

紅茶を牛乳で煎れる。
そのためには牛乳を温めなくてはならない。
しかしもっているのはフライパンと、鍋と、やかんである。
しかたなく、鍋でやっていた。
しかし鍋の問題は、注ぐときにかなりの割合でこぼれることである。
いやこぼれないことはないといってもよい。
ミルクパンを買おう。
決心をする。
隣のビルの地下2Fに輸入雑貨コーナーがある。
そこでミルクパンを見つけた。
ミルクパンは3つ、重ねられていた。
絵柄は、、、くまのぷーさんだった。
ま、いいか。
しかし20000ウォンは高いと思う。
日本製だからしょうがないのであるが。
韓国製でもよかったんだけど。

家に帰ってさっそく使ってみた。
うーんコップ1杯でミルクパン半分なのね。
持ち手も金属製なので、素手ではもてない。これだけはしょうがない。
今までの人生でミルクパンを購入したことがあっただろうか。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ないような気がする。
実家から送られたアルミ製があったからである。

今日は週末の楽しみ、「デジスタ」である。
でもビデオに録画予約してあるからばっちりよ。
アホであった。
ケーブルTVの受信機を間違えてOFFにしていたのである。
録画されたのは30分の黒い番組であった。
いやでも土曜日の朝も再放送がある。
さっそくもう一度録画予約。
今宵のうちに確認しておいてよかった。

バーガーキングのスイートコーンが終わっていた。
いつも楽しみにしていたのに。
オニオンリングに挑戦してみるか。
2001年4月5日(木曜日)
今日は祝日。会社はお休みである。
朝9時半に起床。洗濯、掃除。これで午前中がつぶれる。
いかに部屋が汚いか、これで知れよう。

午後、友人のC氏の会社に出かける。
仕事は圧縮とパワーポイントの使い方である。
といってもパワーポイントなんてほとんど使ったことないんだけどね。
まあBMPをJPEGに圧縮すればできるかも、、、なんて考えたら甘かった。
JPEGでもでかい。
結局、そのまま画面を貼ったモノが一番軽そうである。
と、また役に立たない結果になってしまった。

帰りに会社近くの韓定食屋による。
そんな空腹ではなかったが、ほとんど平らげてしまう。
トルソッパブが特にうまい。

夕食を食べても明るいというのはよいことである。
そのあと、キョボ文庫による。
パワーポイントのガイドブックを買うのにつきあう。
ハングルだしガイドブックといってもほとんど読まないから、どれがいいか、よくわからないけれど。
池波正太郎にまた誘惑される。
でも池波正太郎の本は今僕には麻薬である。1冊切れると次のが読みたい。これでは池波正太郎ばかりになってしまう。
ここはぐっとがまん。

帰りにアナムドンのスターバックスもどきに寄る。
買ってきたぴあを読む。
ソウルにいながら東京の情報誌を読む。うーん自虐やがな。
ちょうど韓国特集であった。
それはともかく、後悔しました。
映画や美術館のことを見ていたら。
人生、間違えたかも。
公務員になって(このあたりに誤解があるかも知れないけれど)休みをちゃんと取り、映画鑑賞三昧の日々を送る。
そんな人生の方がよかったかも。
ああしもたあ。
でも韓国の来なかったらまた後悔してたかも。
人生は欲張ってはいけません。
2001年4月4日(水曜日)
机の上には、まだ封を切っていない「旅行人」がある。
ちなみに今回買ってきてもらったのは8冊。
そして今日に限ってよくPCがフリーズ。
あいまに旅行人に手が出る。
ああいかん。
仕事にならない。

ロッテのワッフル菓子の新製品。
最初は一袋でやめておこうと思っていた。
これがまたとまらない。
気が付いたら5袋。すべておなかの中に収まっていた。
ああいかん。
ダイエットにならない。

真夜中、腹が減ってトッカルビを炒める。
1、2個つまもうと思っていた。
これがまたとまらない。
気が付いたら1袋10個、すべておなかに収まっていた。
ああいかん。
、、、もう弁解の余地はない。

結局好きなモノは止められないたちなんだなと納得する。
いや、自己弁護か。

今日は記者のS氏に少し厳しくあたった。
お店の取材のことである。
ちょっと厳しすぎたかな。
それとも期待しすぎたかな。
2001年4月3日(火曜日)
昼、トンカツが食べきれない。
胃が少し小さくなったのだろうか?
いやそんなはずはあるまい。

今日、頼んでいた「旅行人」7冊が届いた。
今度から仕事をお願いする人に、日本で買ってきてもらったのである。
たった1度しか会ったことがないのに、つい相手も旅好きと知って頼んでしまった。
読み終わったら貸すという条件で。

今日はしんちゃんの誕生日。
まだ25歳!である。
ケーキのおこぼれをいただく。
それから「オーカムジャ」にはまる。これがまさにかっぱえびせん状態。とまらない。

気が付くと今日も夜10時。
今日は早く帰って喫茶店で「旅行人」を読みふければよかった。
あとで後悔。
2001年4月2日(月曜日)
コンビニで朝から即席ラーメンを食べる人。
それは健康に良くないと思います。

朝、地図が間違っているというトラブル。
ちょうど会社の近くである。
じゃあお昼に見に行こう。
やっぱり自分の目で見ておかないと。
バスで2区間。ほいほいとでかける。
間違いを確認し、道順を確認。
地下鉄で帰ろうとして、地下道が目に入る。
うーん、どこまで続いているのだろう。
そういうくだらない疑問にとらわれる。
じゃあ歩いてやれ。どうせ一駅分である。
これが延々と続くのである。
ほんとうに隣の駅までつながっているらしい。
反対方向はたしか市庁までつながっているはずである。
こんな長い地下道は、東京でもないんじゃないだろうか?

帰りに新しいお店でお昼。
これも研究開発である。
ソコギクッパッ。
まるまるとしたソコギがおいしかった。

なぜかチーズバーガーの差し入れ。
おかげで夕食を食べそびれる。
でも夜は口寂しいじゃないですか。
これは甘いモノでは満たされぬ。
結局カボチャ汁でごまかす。
2001年4月1日(日曜日)
韓国人の友人C氏と、梨泰院に出かける。
待ち合わせはノクサピョン駅。行ってみてひじょうに驚いた。窓の下、巨大な吹き抜けなのである。
吹き抜けの中、エスカレータが横切る。かっこよすぎる。あのパリの空港みたいである。
昔のSケイ新聞なら公費の無駄遣いとキャンペーンしそうなくらい、派手。
乗換駅でもない駅がここまで派手なのは、やっぱり近くの米軍のおかげだろうか。

梨泰院では声をかけられまくる。
時計?かばん?海苔?いらんいらん。だから旅行者じゃないっちゅうのに。

梨泰院といえばエスニックである。
おもいきし食べたいといことで、今日は食べ放題のあるカレー屋に行く。
パキスタン料理のお店である。といってもカレーである。
普通の一軒家を改造したような、不思議な家だった。
ここでカレーを食べまくる。
サモサがおいしい。マンドゥ、ってお店の人が言っていたけれど。
カレーも挽肉、豆、チキン、牛肉などなどいろいろ。すべて試す。
またインド米のライスがおいしい。やっぱりカレーにはこれ。
またナンも付いてくる。
そしてデザートはプリンとライスプリンとイチゴのムースとあんず?のゼリー。
これもとり放題である。
プリンは黄色が濃く、そして甘過ぎくもない、カラメルも苦い。いかにも自家製の、おいしいプリンである。
そしてイチゴムースは果てしなく甘い。インドで一列ケーキを買った時を思い出す。あれはシロップ漬けで果てしなく甘かった。
そしてライスプリン。オートミールを甘くした感じ。ライスプリンもネパールで食べたことがある。懐かしい味。
最後にチャイをいただく(これは別料金)。
ほんとうに腹がいっぱいになった。
おまけにお店は静かである。
ついつい長居をしてしまう。

狎鴎亭の餅カフェに行ってみた。
半分、仕事も兼ねている。
薄着で寒い寒いというC氏を外に引き回す。
幸い無事、2軒とも見つかった。
有名なお餅を買って帰る。

大学路でお茶をして、帰る。
帰りにCDショップ&本屋に寄ってみたが、1軒つぶれていた。
ほんとうにあっといまにお店が変わってしまう。

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