GOGO!ソウル労働日記

2001年7月


2001年7月31日(月)

朝から引き続き腹痛。
こりゃやばいかな?
案の定、駅に向かう途中で腹痛。しかも急モノである。
これはかつてサンフランシスコの軍隊の敷地でおそってきたものに近い。
幸い、トイレはすぐだった。
また幸い、あいていた。

しかしどうも腹の調子がひきつづきよくない。
薬の効果はてきめんで続くことはないのだが、効果は24時間以上持たない。
寝る前の牛乳がいけないのだろうか?

チョンノの携帯のASに再び出かける。
結果、ぶー。もう直りません。がーん。
やはり数ヶ月前の便器ぽっちゃん事件がよくなかったようなのである。
しかしじょじょにこわれるとはどういう現象なのであろう。
どっちにしろ、買い直さなければならなくなった。
いっそ違うメーカーのでも買おうかしらん。
それともまた同じ番号にしようかしらん。

とりあえず、今の携帯はウケだけできる。
しかもなぜか解体作業後にOKのボタンは電源だけとなった。
しかもなぜか電気を食うようになった。
いろいろ不思議な携帯であるが、このままではだんだん無用の長物となってしまう。
なんとかせねば。
携帯に依存しているわけではないが、いろいろと使っているので不便である。
しかし高い割には短い命であった。

ついでにチョンノでトンカツ。
腹をこわしたあとにどうかと思ったが、やっぱりトンカツ。
今日行ったナニワは量が少な目だったが味は悪くなかった。
それとも大韓トンカツの味に慣れてきたのだろうか?いやいや。

ついでに「幸福な葬儀社」「秘密」「真実ゲーム」の3本のVCDを買って会社にも戻る。

ラーメンの写真を見ていたら、無性にラーメンが食べたくなった。ラーメン病っていうやつである。
家に帰って塩ラーメンをつくって食べる。スパムハム入り。
ダイエット?ふふん。

VCD「ナンバー3」を見て就寝。
スタンドが壊れているので電気はつけっぱなしである。

異色中国短編傑作大全(宮城谷昌光他)
(80)ヒレカツ、キンパプ(1)、ハム塩ラーメン

2001年7月30日(月)

朝から腹痛である。
今日は朝から水とお茶。

そして朝から雨が降っている。
こりゃ今日こそは氾濫するかも?
部屋を大掃除。
PCを高いところにうつし、コンセントを全部(冷蔵庫を除く)抜き、変圧器を高いところにうつし、ビデオを食器棚に入れ、ラジカセを衣装ダンスの上に、本を衣装タンスの上と靴箱の上と食器棚にうつした。
CDはまあ塗れても大丈夫だろう。
電話機もまずいが、まあつながっていた方がいいだろう。
冷蔵庫とTVは無理だな。
かくして部屋にはほこりだらけのがらんとした空間だけが残った。

そして果たして雨は止んで杞憂に終わったのである。

そして家に帰ってきて目にしたのは、あちこちに本がある、ほこりだらけのがらんとした部屋であった。
まずTVを設置。
ついでに模様替えしちゃえ!カラーボックスをたてにおき、ラジカセをその上におく。
PCを設置。なぜかコンセントが足りない。
本を戻すが、おさまりきれないのはそのまま靴箱に入れる。
そうか靴箱ってこういう使い方があったんだなあ。
だいたい靴なんて3足しかもっていないのである。
7段の木箱の靴箱は前から物入れと化していた。
これがまた文庫本がちょうど収まるサイズなのである。

ついでにほこりも掃除。このままではぜんそくになってしまう。

ただ1つ誤算があった。スタンドが破壊したのである。今回で破損したのか、前から破損したのかわからない。
まあ新しいのを買いに行きましょう。

夕方からややダウン。精神的疲労と思われる。
仕事もおっくう。家に帰るのもおっくう。歩くのもおっくう。生来ものぐさであるが、さらにものぐさとなる。
このままでは息をするのもめんど、となりかねない。
この精神状態は連鎖反応でどんどん転がり落ちていくから、どこかで歯止めをかけなくてはならない。

異色中国短編傑作大全(宮城谷昌光他)
(80)プルナクチョンゴル、かりんとう、チキンバーガー、フライドポテト、牛乳

2001年7月29日(日)

朝から雨が降っている。
友人C氏には午後から会うはずであった。
それまでぶらぶら、と思いながら部屋の掃除をし、TVをぼっとみる。

再びスタバで待ち合わせ。
一緒にマンドゥを食べに行く。
昨日、おいしい店を教えてもらったのである。
それから映画「シュレック」。
2回目だが、2回みたい事情があった。
前回、字幕に気を取られて映像をゆっくり見られなかったのである。
ひさしぶりに字幕を気にせずに洋画を見る。

帰りは再びスタバ。
コーヒー党のC氏のご贔屓である。
こちらは甘党なので毎日あまーいコーヒーを飲む。
だんたんおなかがスタバ腹となる。

夜は選挙速報。
選挙速報だけは毎回選挙のたびに楽しみである。
まあ与党が勝つとおもしろくないのだが。
自分なりにいろいろと分析をする。

(80)オレンジジュース、人参ジュース、ハム、ラーメン、マンドゥ、コーヒー、プリン、豆腐
2001年7月28日(土)

携帯が壊れた。
日々ボタンが壊れていくのである。
今日は修理に行こう。
そのまえに散髪に行こう。
今日は短くしてね。
またたぶん大学院生料金の5000ウォンで済んでしまった。
日本での8回分である。
これなら毎月通ってもいいんだが、ものぐさがいつもたたる。

携帯のサービス会社に行った。
ところが今日はもう代替の機械がないという。
会社の近くのサービス会社を教えてもらう。
実はスイッチボタンも入らない。これでは携帯が使えない。
そういえば今日は友人C氏から電話が入るはずであった。忘れてるかもしれないが、連絡を入れておこう。
久しぶりに公衆電話を使う。
あれこれはなしているうちに長電話となり、結局会うことになった。
小腹がすいたので、友人が来るまでコングクスを食べに行く。
そのあいだにえいっと気合いを入れて携帯のスイッチを入れたら、電源が入ってしまった。
やっぱり何事も気合いである。

できたてのスタバで友人C氏と会う。
ちょうど友人C氏が住む街で映画を見るつもりだったので、歩いて行った。
今日はさして日差しが暑くなく、歩くのにはちょうどよい。

バーブラ・ストライザンドをケーブルで見る!という友人と別れ、一人で映画を見に行く。
映画が始まるまでまたコーヒー。
どうもおなかがコーヒー腹となる。

異色中国短編傑作大全(宮城谷昌光他)
(81)ハム、那智黒のかりんとう、コングクス、コーヒー、コーヒー、アイスクリーム、プリン、ヨーグルト
2001年7月27日(金)
久しぶりに50分寝坊。
さすがに週末になると寝不足がたまっているらしい。

今日も記者にくっついて、パッビンスを食べに行く。
今日はバーキン。なかなかおいしかった。
しかし気が付いたら連日ファーストフード。別にこだわりはないけれど。

今日も映画を見に行こう。
そう思って夜映画館に行ってみる。
しかし今日は長蛇の列。金曜日の晩はしょうがないか。
なんと2時間後の映画がほとんど売り切れ。
今日はあきらめる。

食べ損ねたチャド(あんず)が1つ。
会社に置いておくには忍びない。だいたい腐ったらにおってしまう。
ボールよろしく握りしめて帰る。
さって帰り道どこにおいていこう?
気分は梶井基次郎の檸檬である。しかしもう筋なんて忘れてしまった。
でもあの丸善の2Fよろしくどこかに置いて行かなくては。
一度はコンビニに入る前に店の前のテーブルにおいた。
しかしコンビニに出てきたらまた手に取ってしまった。
1日の終わり、電気が消えた街を急ぐ。
でも今日は別にすぐ家に帰らなくてもよかったな。つまらん。深夜でも映画を見て帰れば良かった。
眠くなったらそこで寝ればいい。
目当てのデジスタも柔道のせいで消えていた。
異色中国短編傑作大全(宮城谷昌光他)
(81)ヨーグルトジュース、にんじんジュース、オレンジジュース、バナナ牛乳、チキンバーガー、パッビンス、、ゆで卵、ちんすこう
2001年7月26日(木)
昼はまたまた便乗取材。
パッビンスを食べに行く、
なぜか今週2回目のKFC。
今日はチキンバーガー。ハンバーガーも意外とおいしい。

夜はウナギ。
今日は中伏。
鶏やらウナギやら犬を食べる日である・
だから今日はウナギ。

シゴトは残っていたが、熱い熱いビルに戻る気にはなれない。
しかも1日キーボードのうちすぎで腕が痛い。
久しぶりに歩いて帰る。
帰ったらまっすぐシャワー。これが気持ちいい。
ついにクーラーもこわれたらしい。リモコンで調節がきかない。
まあ手でやればいいのだが、、、
草原の記(司馬遼太郎)
(81)ヨーグルトジュース、オレンジジュース、チキンバーガー、パッビンス、ウナギ
2001年7月25日(水)
今日は頭の中に一つしかなかった。
今日は8時30分の映画を見る。
だから7時30分には会社を出る。
今日はあきらめない。
HPでも確認。明日が最終上映。今日しかない。
フシギと時間を決めるとシゴトはその時間に終わるモノである。
しかし考えたら今日は朝7時半からシゴトしている。
もう12時間。今日はもう十分である。

そういえばちょっと離れて映画館に行くのはひさしぶりである。
35分前に映画館の前に着いた。
チケットは無事購入。
ちょっと心配だったのである。
なにせ土曜日公開の映画を火曜日に打ち切った過去があるから。
今日の映画もちょっと心配だった。
韓国にはめずらしいイギリス映画だから。

思ったより、映画は人が入っていた。
だったらもう少し長くやってくれてもいいのに。

帰りはチョンノをぶらぶらして帰る。
新しい民俗酒店の店を見つける。早速チェック。仕事柄である。

あついあつい地下鉄の駅から帰る。
どうもこちらの地下鉄、夜は特に本数が少ない気がする。
豆腐とアイス、ミートボールと雑誌を買って帰る・
草原の記(司馬遼太郎)
(81)ヨーグルトジュース、にんじんジュース、オレンジジュース、鶏の唐揚げ定食、コーヒー牛乳、ケーキ、アイス
2001年7月24日(火)
とんかつをめぐる冒険。
今日の昼は近くの新しいトンカツを食べに行く。
新しい店はいつもどきどきする。
しかも中が見えない店はなおさら・
かれーとんかつというのがあったので、食してみることにした。
カレーはみそ汁のお椀に入って出てきた。うーむ。ミニカレー丼のようである。
かつは悪くない。
おかげでカレーはたっぷりあったが、やっぱり具が大きめ片目のカレーであった。

夕方6時。
冷房がとまった。担当者が帰る時間である。
そして部屋はだんだん暑くなる。
扇風機はフル回転。固定モードにしたい。
夜は人が少なくなる。
帰った人の席の扇風機を持ってくる。
それからハンカチを水に濡らして、首に巻く。
それにしてもあつい。
ぼおっとしながら帰る。
草原の記(司馬遼太郎)
(81)ヨーグルトジュース、にんじんジュース、カレートンカツ、アイスクリーム、コーヒー牛乳
2001年7月23日(月)
知らなかったのだ。というか気が付かなかった。
それがウィルスであることを。
うかつだった。
間違えてファイルを開く。
そしてウィルスに感染。実行ファイルが開かなくなった。しかも2台ともである、
あまりとまっているとシゴトに影響が出る。もう出ていたのだが。
すべてフォーマット、再インストールすることに決定。
データを他のPCに移動。
今日はいろいろとやりたいシゴトがあった。
その出鼻をくじかれたかんじ。
ショックで腹も減らない。
なげやりになり、機嫌も悪くなる。
だいぶん復旧したのは夕方であった。

夜、アナムドンでT氏に会う。
めずらしく遅れてきたと思ったら、おなじ下宿のひとと音でもめたそうだ。
待っている間に腹がとっても減った。ちゃんと食べるのを忘れてた。
目の前のとんかつやがまぶしい。
ケンタに行って食う。
草原の記(司馬遼太郎)
(81)おかゆ、にんじんジュース、シーチキン、パン、、コーヒー、バナナ牛乳、ジンジャーバーガー、スコーン。
2001年7月22日(日)
朝11時。友人の泊まるホテルへ。
帰り方を3つほど提案する。
結局、金浦空港KCAT立ち寄りで決定。
1時間弱で金浦空港につく。
予想されたことながら、空港はとってもがら空きだった。
そのまま仁川空港へ。
仁川空港は2回目である。
友人一行を送った後、空港をひとめぐり。
たまたま一緒だった友人一行のお知り合いの方も同行。
空港を上から下へとひきずりまわす。
最後に空港のカフェでお休み。
帰りのバスも、1時間ほどで到着。
本屋に寄った後、近くの映画館に映画を見に行く。
「プリンス&プリンセス」。

映画のあとスタバに寄り、家に帰ろうとすると偶然元記者のS氏と道で会う。
しかし女性連れだったのでその場はすぐ退散。
草原の記(司馬遼太郎)
(81)カルビタン、コーヒー、お菓子、コーヒー、豆腐、チャンジョリム、プリン
2001年7月21日(土)
昼、食べたトッペギプルコギ。中にとんがらしが入っていた。
これがアウトだったらしい。
夕方から腹がおかしくなる。
いや今日は夕方から友人と食べくりまくらなければならぬ。
かくして豚カルビ、サンギョッサルをハシゴ。
さらにはパッビンス。
しかしこれだけ食べれば普通でも腹が痛くなる。
腹は大丈夫だったが、安定していない気配。
ホテルまで送らず、家に帰る。
司馬遼太郎(松本健一)
(81)トゥッペギプルコギ、アイスクリーム、豚カルビ、サンギョッサル、パッビンス
2001年7月20日(金)
昼、選挙に出かける。
といっても出かける先は郵便局。
海外からの郵便投票である。
昨日の朝、投票用紙に名前を書いた。
投票用紙を外で書くというのも変なモノである。
鉛筆で書くべきか、ボールペンで書くべきか、悩む。
問題は選挙公報が届かないので、誰が立候補しているか分からないこと。
しょうがないので総務省のサイトでチェック。

EMSにすると10300ウォンかかった。うーむ投票とは金がかかるものである。

日本からあの男、もとい友人がやってきた。
ビルの下のロッテリアで会う。パッビンスを食べながら物々交換。
東大門市場を抜けて、鍾路5街駅まで送る。

彼のお土産のちんすこうは、瞬く間になくなった。
「コーヒーの味がする」「コーヒーと一緒に食べるお菓子と似てる」
うーん、なぜ?

金曜の夜はデジスタ。
今回はひさしぶりに全部面白かった。
VCDで「フランダースの犬」を途中まで見る。意外と音楽が良いことに気が付く。
司馬遼太郎(松本健一)、青春忘れもの(池波正太郎)
(80)ヨーグルトジュース、人参ジュース、オレンジジュース、カルビタン、牛乳、コーヒー、ちんすこう、豆腐、チャジャン
2001年7月19日(木)
ソウルまで友人がやってきた。
といっても今日は電話連絡だけ。

昼は営業に新しく来た人のおごりでサンパッ。
いや実質的には野菜が多めのサムギョッサルであった。

朝早くからシゴトをしていると、夜は早めに疲れる。そりゃあたりり前か。
今日は木曜日。今週末公開の映画が実質的に公開される日である。
映画館の前に立ち寄る。
今日から上映が始まったのは・・・・「ノランモリ2」と「ジュラシックパーク3」であった。
パス。
アナムドンまで帰り、いつものスタバもどきで本を読む。
家に帰ってVCDで「純愛譜」を見る。
司馬遼太郎(松本健一)
(80)ヨーグルトジュース、人参ジュース、サンパブ、チョコ、パン、コーヒー、牛乳、アイスラテ、ハンバーグ、カニサラダ
2001年7月18日(水)
休み休み、出、また休み、出。
頭がぼけないはずがない。
かくしてシゴトはてんこ盛り状態。
しかしあんまりてんこ盛りだと、かえって焦らないモノである。
どうせ終わらないもの。
かくしてするべきメモは増えていくが、いっこうに片づかず。

午後、友人の飛行機のチケットを取りに行く。
担当のお姉さんが退社したので、新しい人が対応してくれる。
むかしの同僚のM氏そっくりなので、おもわずMさんと言いそうになる。
しかしいままでの交流がないので、事務的。
もうここの旅行社は使わないかも知れない。

帰りにとんかつを食べた。
いくらシゴトのためとはいえ、こうとんかつ続きでいいのだろうか?
今日行ったのは新しい店。鍾路のスタバの向かいである。
スタバが出来たとたん、勝ち目がないと思ったのだろう。
向かい側のコーヒーショップが改装、トンカツ屋に衣替えしたのである。
しかし時間帯もあるのだろう、がらがらであった。
カツ自身は悪くなかったが、切り方が韓国式であった。細く細く切るのである。
あとたれ。これがおいしくない。

映画館を回って写真を撮る。
ついふらふらと映画を見て帰りたくなる。
一瞬だけ、学生時代に戻れたらな、と思った。

家に帰ってビデオ。
おととい借りたので、今日返さないと延滞料がかさむ。
12時過ぎまで見て、あわてて返しに行く。
水を買って帰りたかったが眠い。そのまま帰る。
青春忘れもの(池波正太郎)
(80)ヨーグルトジュース、人参ジュース、オレンジジュース、コーヒー、クッキー、トンカツ、コーヒー、アイス、豆腐
2001年7月17日(火)
10時に家を出る。
はずが眠い。11時過ぎとなる。
しかも突然不安症になり、戸締まりと火の元を何度も確認しまくる。

今日は憲法記念日でお休み。
まず向かったのはテクノマート。
今日は晴れた。
街のあちこちでは先日の水害で水をかぶったのだろう、あらゆるものが干しに干されていた。
お店だと物品が、家だと服とか。
あとおそらく地下室で眠っていたゴミもたくさん。年代物の家具とか電化製品とか。
大きなテディベアも捨てられていた。

テクノマートで目当てのDVDを探す。
たしかココが安かったよな・・・と寄った店は、やっぱり他店より安かった。
すぐ隣の店より1〜2割安い。ここで則買い。
ただ1つは取り寄せで2時過ぎになるという。
でも今日はもう一つでかけるところがあった。
もうしばらく他店を当たってみると、1000ウォン高いのがあった。まあこれでいいだろう。1000ウォンなら許す。僕の友人なら許さないかも知れないが。
あとは僕の趣味のVCD。
3枚10000ウォンというのがミソである。2枚程度ならある。3枚となるとなかなかない。
結局4枚10000ウォンのところで交渉したら2枚5000ウォンとなった。まあお店にとっては一緒なのである。

腹が減った。食堂街に行く。
ソウルトンカスというお店を発見。
しかし満席。
地下のフードコートも満員。まあ予想された事態ではあるが。
地下鉄に乗って乙支路入口へ。こちらでとんかつを食べた。
なぜか食べきれないと思わせるほど、とんかつが多く感じられた。

さて、次の目的は富川ファンタスティック映画祭である。
目当ては5時の回。2時の回からのは残念ながら間に合わず。
3時半ごろ、城内駅に到着。
案内所によると、会場のポクサゴル文化センターまでまっすぐ歩いて2分という。
じゃあ歩きましょうか。
なぜかミネラルウォーターをもらい、出発。
しかし2分ではなかった。
5分強というところであった。いや2つ目の交差点の聞き間違えか?
さて、いってみると売り切れである。
まあ、しょうがないか。雰囲気だけでも見られれば。
会場が市の公共施設ということもあってか、市民教室のノリのようであった。
じゃあ先に来ているはずの記者に連絡して帰ろう。
と思ったところ、目の前のカウンターにいた。しかも韓国映画界の超有名人、まんまさんと一緒であった。
しかしぜんぜんこっちに気が付かない。じっとみても気が付かない。
よくそういうことがある。
恥ずかしいし気が小さいのでだまって立ち去ることも多い。
携帯をならしてみる。それでも気が付かない。おいおい。
しょうがないので近くによって、手を振る。

記者のO氏は友人に頼んで記者パスを取得していた。
その恩恵で僕もタダ券をゲット。
記者さまさまである。
ついでに記者クラブものぞく。しずかな環境でみんなPCやビデオに向かっている。

1つめの映画、「不死情迷」は舞台挨拶があった。
かくしてレオン・ライと瀬戸朝香にお目にかかる。
瀬戸朝香は2回目。成田空港で「成田離婚」の撮影で見かけて以来である。これも偶然だなあ。
映画の前の挨拶、それから後に行われた質疑応答は盛り上がった。
日本語、韓国語、中国語が飛び交う、国際色豊かな舞台となった。
ふんふんと聞いていたら、隣の席の女性(美人)に、英語で話しかけられる。
ふだん見知らぬ女性(美人)に声をかけられることがないので、自分に向かって話しているのかわからなかった。
日本人ですか?どうして今の会話が理解できるのですか?
いや韓国語できいています。50%ぐらい分かります。とウソをついた(ほんとは15%ぐらいである)。
しかし会場でレオン・ライより瀬戸朝香に注目していたのは、僕ぐらいではないだろうか。

つづいて2つ目の映画。「ビジターQ」である。
見るつもりはなかったのだが、O氏が記者パスで入れるから、チケットが余っているという。
ありがたくいただいて着いていく。
こちらは会場が市庁。シャトルバスで移動する。
しかしシャトルバスの方向を間違えた。10分遅刻する。
途中からなので席がわからん。階段に座ってみる。
しかしそんなことが気にならないほど、面白かった。
しかし市庁のホールで上映していい映画なんだろうか?
韓国人には受けていたけれど。
帰り、寄るO氏と一緒に、ポクサコルに歩いていく。
しかし夜で知らない道である。案内板で検討をつけて行ったら、やっぱり1本間違えた。
駅に着いてしまったのだ。
列車に乗って1時間かけて帰る。

汗をかいて冷房にあたったので、体調が急降下。
頭痛薬をのんで、アイスを食って休む。
青春忘れもの(池波正太郎)
(80)ヨーグルトジュース、とんかつ、お菓子、サイダー、チャンジョリム、アイス
2001年7月16日(月)
今日は初伏。
鶏、ウナギ、犬など精が付くのを食べる日である。
というわけでサムゲタン。
味は実は今日はおしいくない。量産体制だからである。
しかもふだん魚料理の店で食べた。
本来の店が混んでたので経営者によって駆逐されてしまったのだ。
今日魚料理を食べたい人はどうすればいい?

明日は休み。
もあって映画を見に行く。
今日の映画はアトランティス。
夜10時の回だったが、それなりに入っていた。

映画館の階段はたばこのすいがらだらけである。
しかもそこにちらしが捨ててある。
もえたらどうすんねん!
怒りのあまり、ちらしをひらって捨てまくる。
というか火事になるとこちが困る。

帰りのバスは新車だった。
思わずなめ回すように見る。
基本デザインは変わっていないが、椅子の間隔が広くなっている。
それからボタンの数が減った。なぜ?
あの揺れるバスでデッサンをやっている女の子を見かける。
ビデオを返し、もう1つ借りる。
帰り道、前のカップルが千鳥足かどうかわからないが、ダンスをしている。
ついでに熱い抱擁。
僕が知っている昔の韓国人はそんなことせえへんかったぞ。
司馬遼太郎(松本健一)
(81)ヨーグルトジュース、にんじんジュース、オレンジジュース、サムゲタン、コーヒー、バナナ牛乳、牛乳、せんべい、コチ、ツナサラダ、クッキー、お菓子、アイス
2001年7月15日(日)
ひさびさに寝坊。
外は昨日からはげしい雨が降っている。
さてどうしたものかな。
カバンを2重防水にして、荷物をつめる。

さて、出発。
幸い外は既に小降りであった。
しかし町の様子がさわがしい。
なんと隣のビルの地下室が水没してしまったらしい。
消防車がポンプで水を吐き出している。
その前を子供が遊んでいた。
駅に向かう途中、家具が外にだされた家を何軒かみかけた。
ソウルは地下室が多い。水がなだれ込んだのであろう。
僕の部屋は大丈夫だろうか?
食卓の高さまで水が来ると、PCがアウトである。
でもまあ大丈夫であろう。

今日は映画を見に行く。
いろいろまよったが、時間に合うのを見に行く。
久しぶりのフランス映画である。
これが意外と満員であった。 さすがにフランス映画でも土日は混むらしい。
男女くんずほずれつの、ひさしぶりのフランス映画らしいフランス映画であった。
退屈したけど、うれしかった。

本屋、CDコーナーにより、続いてドトールで休む。 定番のコースである。
横の女の子は椅子に足を投げ出して座っている。
だからここは自分の部屋じゃないっちゅうのに。
しかし喫茶店で2人で本を読んでおもろいんやろか。
こちとら1人で本をかばんから出し入れ、数冊読みふける。

また別の本屋とCDコーナーによる。
つづいてチョンノをぶらぶら。
またトンカツ屋が増えていた。 チェックチェック。
今日もシナボンにひかれたが、シナボンを食べ続けると、体型はかならずシナボンボンボンになる。
門前でがまんする。
トンカツ屋をチェックしていると、いつも混んでいるトンカツ屋がすいている。
チーズトンカツなんていうのもある。 こりゃ食べてみよう。
いきなりキャベツが容器に入って出てきた。
ここではおかわり用のキャベツが先に出る。
チーズトンカツはまあまあ大きかった。ただ後半、飽きた。 でもソウルではいい方であ
ろう。

帰りにチョンノ3街の映画館もチェック。
映画「接続」の舞台はもう見る影もない。
ちょうどソウル劇場は「アトランティス」の20分前であった。
迷う。 でも今日は頭を巡る言葉が多すぎる。今日もまたさぼる。
でも家に帰ってきても、なにかもったいない。
心落ち着かなくて、散歩に出た。 アナムドンをぶらぶら。

たばこをくれ、と若者に言われる。
100ウォンをくれ、と学生に言われる。
僕ってそんなに人に恵みそうな顔をしているのだろうか?
歩いていると言葉も減ってきて、、だいぶ頭もすっきりしてきた。
ビデオで「インシャラー」。
続いてCDで「ブエナビスタ」。いいねえやっぱり。VCDを買ってくれば良かった。
蒲生邸事件(宮部みゆき)、青春忘れもの(池波正太郎)、司馬遼太郎(松本健一)
(80)お粥、チャンジョリム、メロンパン、ウィンナーコーヒー、チーズトンカツ、コーヒー牛乳
2001年7月14日(土)
今日は知り合いのH氏に同行して、1日食べ歩き。
まずはコングクス。
さすがにおいしいと言われるお店。うまい。

続いてパッビンス。
もうお腹はひえひえである。でも食べる。 アイスが意外とおいしい。

それからタクハンマリ。
今日はじっくり煮込む。これがよかったのか、極上に上手かった。

コーヒーで一休みしたあと、九州ラーメン屋へ。
そう先週でかけて休みだったところである。
味は可もなく不可もなく。でもとんこつが食べられるだけ涙ものである。

映画を見たあと、最後はうなぎ。
目の前でぴくぴくするうなぎを焼いてくれた。
これでお腹がこわれなかったのは、奇跡である。
そのかわり、お腹の中で鶏とうなぎが仲良くダンスをしていた。
コングクス、パッビンス、クァイルビンス、タクハンマリ、コーヒー、とんこつラーメン、ウナギ。
2001年7月13日(金)
最近、食欲増進中である。
昼はカルビタン。
夜はシーチキン+クッキー。 しかも社長に一部を奪われる。

9時を回ると、シゴトがいやになった。
今日はもう帰ろう。シゴトは途中だけど。
映画館に寄ってみる。残念なことに時間があわず。
うろうろしてから、家に帰る。
心とろかすような(宮部みゆき)
(81)ヨーグルトジュース、オレンジジュース、にんじんジュース、カルビタン、シーチキン、クッキー
2001年7月12日(木)
1日に食事回数は?
会社の人にきかれる。
正解は1回。
なぜなら食べ出すとずっと食べているからである。

夕方、シゴトが落ち着いた。
じゃあ今日も映画を見に行くか。
見られなくても鍾路をうろうろしようか。
と思ったところへバクダン。ひゅ〜。泣く泣くシゴトをする。

かわりにアナムドンのスタバもどきに行く。
休むはずが、例の教科書を一通り読む。
韓国で読むとまるで禁制本のようで、どきどきする。
しかしその歪曲とかの話は別にして、確かにへんな教科書ではある。
でも今時の教科書ってそうなんだろうか。

夜、体調が落ちてきた。
あ、いかんな。
食餌療法としよう。
玉子、豆腐、ウィンナーを食べる。
しかし逆効果であったようだ。
いつもにまして体が重い。
心とろかすような(宮部みゆき)
(81)ヨーグルト、人参ジュース、オレンジジュース、トッペギプルコギ、チョコ、アイスバニラ、玉子、豆腐、カレー、ツナ、ウィンナー
2001年7月11日(水)
お昼。
明洞まで、とんかつを食べに行く。
意外とおいしかった。
うわさでは在日の人がやっているらしい。
どことなく、スタイルと揚げ方に、大阪を感じた。
ここには牛カツレツ、ハンバーグ、コロッケなんていうのもある。涙ものである。
ちっと高いが、なつかしいときに来てみよう。

行く道で、「シナボン」を見つけた。
いままで鍾路にあったのだが、明洞にもできたのだ。
これは行ってみないと。
もちまえの好奇心が頭を出す。
しかしそのシナボン、あまりにも巨大なのでびっくりした。
しかもあんまい。おいしいけど。
さらに一緒に頼んだコーヒー(モカラッタ・チル)も死ぬほどあまい。
一気に疲れはとれそうだが、心臓がばくばくするぜ。
おかげで帰り道、お腹が痛くなった。
ロッテホテルのトイレに駆け込む。
そして当然のことながら、夜0時を回るまで腹が減らなかったのである。
心とろかすような(宮部みゆき)
(80)ヨーグルトジュース、人参ジュース、オレンジジュース、豚カツ、シナモンロール、コーヒー、アイス。
2001年7月10日(火)
6時前に、目が覚めた。
しかしうだうだしているうちに1時間がたった。

今日は原稿を3つ書く。
事実を確認するのはたいへんだが、やっぱり書く方が好きである。

今日はいつもにまして韓国語が分からない。
あんまりに分からないのでいやになって逆ギレ。

どうも最近甘いモノを食べ過ぎているような気がする。
といいながらアイスを食っている。
心とろかすような(宮部みゆき)
(80)ウェハース、ヨーグルトジュース、人参ジュース、豚カツ、チョコ、コーヒー、チャンジョリム、豆腐、カレー、アイス。
2001年7月9日(月)
今日はオシゴトで宮中料理を食べに行く。
最初に料理が並べられる。
料理長の説明をきく。
料理長は女性だった。
メモをとらなければならないが、人の話をメモするのは苦手である。
おまけに韓国語。
メモを取るより目の前の料理を食べたい。
なにせわざわざ昼をほとんど抜いてきたのである。
1時間待たされて、食事にありつく。
ほんとうは一皿ずつ味の評価をしなければならないが、途中で思考停止。
ひたすら食べまくる。
久しぶりに、本当に満腹になった。

ところが同行して一緒に同じモノを食べた記者のO氏は、会社に戻って全部もどしたらしい。
どうもアワビと称する貝があぶなかったようである。
なぜなら僕はなんともなく、貝を食べていないから。

ひさしぶりに10時まで残業。
ひさしぶりに歩いて帰る。
コンビニで高校生ぐらいの女の子たちにつきとばされる。
いやもう慣れました。
マサの事件簿(宮部みゆき)
(81)ヨーグルトジュース、人参ジュース、オレンジジュース、カレーパン、宮中料理、お菓子、コーヒー牛乳
2001年7月8日(日)
朝、大家のところへ家賃を持っていく。
契約は実は昨年で切れている。でも自動延長ということになった。
横の部屋の夫婦が引っ越すらしい。夫婦が住んでいたことも知らなかったけれど。

今日は一度会社による。
読みたい本が会社に置いてあったのだ。
ずるずるに重くなった本を抱えて会社を出る。

今日のお昼は狎鴎亭の九州ラーメンにしよう。
バスで狎鴎亭まで行き、歩く。
しかし今日はお休み。
駅まで歩いて舞い戻る。
駅の近くにおいしいパン屋がある。
ついチーズパン、緑茶チーズパン!、カレーパン、コロッケパンを購入。
さっそく駅でチーズパンとコロッケパンを食べた。

次の目当ては南部ターミナル駅。
そこから芸術の殿堂まで歩く。
「オランダの公共デザイン」展がある、と日本語HPにはあった。
しかし韓国語HPでは「デンマークの公共デザイン」となっていた。
どっちやねん。
正解は「デンマーク」であった。デンマークをオランダと誤訳したらしい。そんな誤訳あるか?
まあどっちゃでもよかったんやけど。

ひさびさの展示会。人はがらがら。でも公共デザインは見ていると楽しい。
今回の公共デザインはトイレとか駅の案内板でなく、公共機関のシンボルマークである。
図書館、文部省、劇場、鉄道、財務省。
なぜか説明が全部英語であった。韓国語に訳せよなあ。
まあシンボルマークなのでさほど説明はいらないけれど。
しかしあんな財務省のレポート。あんなデザインだとつい読んじゃうかも。

せっかくきた芸術の殿堂をひとまわりして、駅に戻る。
途中、舗装工事をやっていた。
まあええやろ、突破する。
これが失敗の元であった。靴にアスファルトが全面くっついてしまったのである。
急に歩きにくくなる。
もうボロボロの靴である。これを気に買い直そうか、、、
高速バスターミナルの靴売り場で目が止まる。
しかしデザインがいまいち。僕が見ても分かるぐらいいまいち。というわけでやめ。
高速バスターミナルのヨンプン文庫に寄った。
しかしたいした本はなし。
映画館にも寄るが、見たい映画はなし。
コーヒーショップで休んでいきたいが、席はなし。
かくなる上はいつものドトールに向かうしかない。
1時間近くかけてそちらへ向かう。
途中、地下鉄で2度熟睡。
ドトールで寝るはずが、ついつい本を読みふける。
おしりが痛くなったので、本屋に行く。
そして先日なくした宮部みゆきを再び購入。

最後にまた映画館に向かう。
実は映画の上映日程のプリントを会社に忘れてきたのである。
さて、行ってみると上映30分まであった。
さて、待つか。いや、帰ろうか。
迷う時間である。
結局今日は帰ることにした。
日曜日の夜は早めに帰りたくなる。
それはたぶん日頃早く家に帰らないからだな。
これからはたまに早く家に帰ろう。
でないとせっかくの日曜日に遊べない。

映画を見なかった代わり、家でVCDを見る。
韓国映画の「BEAT」。
なぜかプサンのCD屋で知らないあんちゃんにオススメ!と言われた映画である。
変わる商店街(中沢孝夫)、侠客(池波正太郎)
チーズパン、コロッケパン、コーヒー、コーヒー、豆腐、カレー、シーチキン、アイス
2001年7月7日(土)
ソウル総合撮影所に出かける。
といってもソウルにはない。
清涼里からバスに乗って1時間20分。そこからタクシーで15分。
こんな遠いところ、だれも来ないで。
目当てはJSAのセットである。
そう、偽物の板門店である。
偽物らしい、ちゃちなつくりである。
では偽物なので、ホンモノでは出来ないことをしてみよう。
会議場、北側から出る。
「38度線」を越える。
北と南、両方の席に着く。
北側から板門店を見下ろす。

次に街のセット。
「新装開業」という映画のセットらしいが、そんなわざわざ残しておくほどの映画だっけ?
セットもとってもちゃちかった。
山道を登ると両班の屋敷のセット。
同行したカメラマン役のO氏は、昔バスケで鍛えたからとすたすたと登っていく。
暑い。
でも両班の家は風が通り抜けて涼しい。

資料館に戻る。
一番面白かったのは、小物コーナーと衣装コーナー。
小物コーナーには映画の小物があふれかえっている。
まるで民俗資料のようである。ただしここは偽物でもOK。
手をふれないでくださいとあるのに帽子をかぶって記念撮影しているカップルがいた。
衣装コーナーは実際に使われているだろう衣装がクリーニング屋のようにずらっと並んでいる。
60年代、警察の衣装、とか。
70年代のチマチョゴリとか。
北の軍服とか。
残念なのは全部にどの映画で使ったと書いてないことである。
資料館は韓国映画の歴史が語られる。
さすがに80年代まではほとんどしらない。90年代もであるが。
疲れたので茶をする。

映像体験室は別料金だしどう考えてももっさそうだったのでパス。
特撮室はのぞいてみたが、今日はお休みであった。

夕方、タクシーで最寄りの街ヤンスリまで戻る。
このあたりはしゃれた郊外型喫茶店が有名。
タクシーにヤンスリの街に近い喫茶店まで連れて行ってもらう。
たしかに高級そうで川縁で雰囲気はよい。
ただしコーヒーはやっぱり薄かった。

またバスに1時間20分、揺られて帰る。
暑いのでたっぷり汗をかいた。今日は部屋でシャワーを浴びてバタンキュー。
変わる商店街(中沢孝夫)
(81)ヨーグルトジュース、くー、定食、チョコパイ、ジュース、コーヒー、豆腐、カレー、チャンジョリム、プリン、カニサラダ
2001年7月6日(金)
本がないことに、お昼前に気が付いた。
あ、朝トイレで、、、
あわててトイレに駆け戻る。
しかし、すでにトイレにはほんの影形もなかった。
またトイレ掃除のおばちゃんにもっていかれてしまったのだ。
せっかく今日から読み出した宮部みゆき。
わずか数ページの命であった。。。。
前も清水義範が同じ目に遭っている。
その前は村上春樹、、、は90%読んだ後だったので、立ち読みで修復できたが。
また買わなければ。ショックである。自分のミスだけにくやしい。
しかも同じミスを2度も3度。いや過去をさかのぼれば果てしないが、、、、

今日は映画を見に行こう。
8時前に映画館に行く。
しかし8時の回はすでに売り切れ。
さすが公開前の映画。人気である。
次の9時の回を無事ゲット。
また会社に戻ってぼーとする。
そして再び9時前に下りていく。
奥の席だから早め早め。
「シュレック」を見る。
画面が面白いけど、こちらは字幕もみなくてはいけない。そこがつらい。
この映画は韓国ではめずらしく吹き替え版もやっている。
こんどそちらを見に行こう。

家に帰って「JSA」の残り。
ああこんな映画だったよね、と思い出す。
変わる商店街(中沢孝夫)、世界の鉄道旅行案内(櫻井覚)
(81)ヨーグルトジュース、人参ジュース、トッペギプルコギ、お菓子、玉子、コーヒー牛乳、オレンジジュース、パン、アイス
2001年7月5日(木)
昼、ソウルの有名人、マンマ氏と会う。
試写会の前に立ち寄ってくれたのである。
一緒にお昼へ。
めずらしいものを食べよう、ということで「ウナギ屋」へ。
ウナギは韓国で初めてである。
ソウルに長いマンマさんも初めてだそうだ。
こちらではレタスにちょっとタレをつけたウナギをのせ、さらに生姜をのせてくるっと食べる。
とってもとっても不思議な味である。

しかしウナギというのは腹が減る。
食欲でも刺激するのだろうか。
耐えきれずにパンを食べた。

帰りに、映画館に寄る。
やっぱり今日から新しい映画となっていた。
あれ、目当ての「チンジュマン(パールハーバー)が終わってる。
かわりに「シュレック」が始まっていた。
明日はこれでも見ようかな。

帰りに、スタバもどきに寄る。
アナムドンに知り合いがいなくなったあと、なぜかアナムドンに毎日顔を出している。
スタバでOFF。本2冊を読了。したら眠くなった。
裏道を通って帰る。
舗装がし直され、表通りより歩きやすくなった。
ここにはおいしいトゥンシム、おいしいタクハンマリ、おいしいテジカルビ、おいしいカルグクスの店が並んでいる。
まあどこの街にもある押さえの店たちである。
新しい刺身(フェ)の店をのぞいてみた。
カウンターに若い男たちがずらっと並んでいる。板前から寿司が出されている。出されているが、なにかが違う。なにかが、、、

むっちゃ腹が減った。
ええい夜食になるが、今日は食うぞ。食ってやる。この先どうなろうと知ったことかあ。
トットリムクにチャンジョリムにカレーのルーとアイスを衝動買い。
ところがおじさんがトットリムクの日付をじーーーっと見てる。
え、明日までって書いてあるやん。
しかし日付の上には意味の分からないハングルが3文字並んでいた。
こ、これはどういう意味?
でもまあいいや。あとから押したんだし、大丈夫だろう。
5/6を平らげる。

夜はちゃっと。
日韓言語が入り乱れ、辞書を片手に奮闘する。
おせん(池波正太郎)、金大中大統領(角間隆)
(81)ヨーグルトジュース、人参ジュース、うなぎ定食、パン、コーヒー、コーヒー、トットリムク
2001年7月4日(水)
地下鉄の1両目は女性・弱者用専用車両、と書いてある。
しかしどうみても弱者でない男性もたくさん乗っている。
たしか専用車両が始まったのは数年前。すっかり有名無実になったらしい。
入口に書いてあるハングル、よめへんのか?と一人悪態をつく。

昼は明洞にでかける。
目当てはピザトンカツである。写真ではトンカツの上にピザが載っているのであるが。
実際、トンカツの上にそのチーズ味が載っていた。
しかも粉末のチーズまで用意されていた。これも付けて食べるらしい。
とんかつの方は意外とコシがあった。チーズよりそちらが気になった。
ちなみにごはんはついていない。セットにしないとごはんがつかないのである。おまけにセットにするとうどんまでつく。
ごはんなしのトンカツセット(なぜかみそ汁はついている)を食べる。
ただ1つ、店の名前が悪い。「ありが」。いろいろと気になる。

次の目当てはシアトルザベスト。
行ったことがなかったのである。
スタイルはとってもスタバに似ていた。
チャイに目が留まってついチャイを注文。もちろんアイスチャイである。
シナモン味がきいている。
しかしなぜかぶっといストローがささらない。これは違うのか?細いストローを持ってくる。
窓際ではノートPCにいそしむあんちゃん。
クッションで遊ぶ子供。
あいからわずいろいろな人たちがいる。

ここ2日早帰りしたので、すっかり帰りくせが付いている。
シゴトがたまっているけれど、結局はいつまでもおいまくられる。
ここは適当に帰りましょう。
と思って最後に1つシゴトをするのが余計である。明日でもいいのに。
おせん(池波正太郎)、金大中大統領(角間隆)
(81)ヨーグルトジュース、ニンジンジュース、オレンジジュース、ピザトンカツ、アイスチャイ、パン、コーヒー牛乳、豆乳、チャンジョリム、アイスクリーム、
2001年7月3日(火)
朝からお腹がアウト。
原因はなんだろう?考えてみる。
やっぱり1日常温で置いてあったニンジンジュース?
昨日最後に食べたまずいサムギョッサル?
それとも最後に飲んだバブルティ?
しかし一番疑わしいのはやっぱりタッカルビである。
お腹にある滞在時間を考えても、一番疑わしい。野菜が傷んでいたし。

そうしてこういう日に限って、トイレの1つのドアが壊れている。
必然的に占有率が高くなる。
しょうがない。反対側のトイレにも行く。
するとこちらも同じようにトイレの1つのドアが壊れているではないか。
まるでシンメトリーである。今日はトイレのドアを壊す日か?
それとも焦ったやつが2つも壊していったのか?
ずっと悩む。
なにせ悩む時間はたっぷりある。

夕方、絶対強力胃薬を飲んで、再び焼肉屋さんへ。
肉好きのH氏と豚肉のレンチャン。これじゃあ豚に恨まれる。来世は豚やな。今もか。
モクサルは脂肪たっぷり。それでいてもちもちしていておいしい。
首って脂肪がつくんだよね。とモクサルの前で語る。
それにしても紹介するに価するお店である。

別件で狎鴎亭に行ったH氏と分かれ、アナムドンに戻る。
時間は早い。本屋に行くか、いつのならコーヒー屋でぼおっとしていくところだけれど。
今日のお腹がお腹である。おさまっているとはいえ。
今日は家にまっすぐお帰り。
床でごろごろしながら「金大中大統領」を読む。提灯本ぽくていやだったが、金大中についてちょっと知りたくなった。
あの事件を知らなかったら、僕は韓国に興味を持たなかったかも知れない。
この国でクーデターがあったことなんて、ほんの20年前のことなんだ。
この国で自由に意見がいえるようになったなんて、ほんの前のことなんだ。
ということを思い出した。
おせん(池波正太郎)、金大中大統領(角間隆)
(80)ヨーグルトジュース、ニンジンジュース(1/2)、コーヒー牛乳、マンドゥグク、お粥、豚カルビ、アイスクリーム、
2001年7月2日(月)
今日から会社の人が増えた。
お昼は会社みんなで食べに行く。
ところが春川タッカルビ。やっぱり本場と比べるとまずい。
鶏肉が違う。量も違うし味も違う。
野菜も傷んでいた。古い野菜は食べると分かる。

今日は蒸し暑い。まるで日本のようである。
外に出ても生ぬるい風が吹き付ける。
ふだん湿気がないだけに、よけい負担に感じる。

今日は肉好きのH氏と、新村へサムギョッサルを食べに行く。
1件目はH氏推薦のお店。名前もセクシーピッグ。名前だけでOKっていう感じである。
しかしここはおいしかった。
これがサムギョッサルと言われれば知らない人は誤解するであろう。知っている人は感激するであろう。
しかし悲しいことに、客がいなかった。
2件目はふつうのサムギョッサル。安さだけが取り柄、肉は中の下。これが本来のサムギョッサルである。
でもサムギョッサルはやっぱりアルミホイルでやいたのがそれらしい。

帰りにバブルティのお店を見つけた。
ソウルにバブルティ?思わず入る。
さっそく注文。種類がたくさんありすぎてよくわからなかったが、バブルティであった。
なんと2日前にオープンしたそうである。

夜11時を回っても暑い。
汗だくになって帰る。
おせん(池波正太郎)
(80)ヨーグルトジュース、牛乳、コーヒー牛乳、タッカルビ、オレンジジュース、バナナ牛乳、コーヒー、サムギョッサル、バブルティ
2001年7月1日(日)
朝、洗濯機メーカーのサービスステーションに電話する。
無事4時に来てもらえることになった。

さて、こうなると部屋でヒマである。
今日は南部ターミナルの方へでかけようとたくらんでいた。
まあ今日でなくてもよかった。
部屋で、ごろごろする。
なんとなく、掃除をしたり。
メモをとりながら、本を読んだり。
買いためたCDを聞いたり。
昔見たVCDをもう一度見たり。
床でごろごろしたり。うたたねしたり。
隣の家は建て直し中。日曜日というのに、1日工事の音がする。
建て直し中の家を、猫がめずらしそうにのぞき込んでいた。

5時半。予定より遅れて修理のおじさんがやってきた。
問題はふたにあった。ふたが壊れてあけっぱなしと機械が認識して、動かなくなっていたのである。
修理には2つの方法があります。いかがなさいますか?ソンセンニム?
いやソンセンニム(先生)といわれても、、、違いがよくわからなかった。
でも安い方にする。壊れたらまた頼めばいい。
無事10分で修理は完了。
先生は結婚してるんですか?え、どうして?
ポスター、かわいいですね。今日変わったばかりの田中レナのカレンダーを見て言う。
食事はどちらで?むにゃむにゃむにゃ(解読不能)。
かくして無事修理は14500ウォンで済んだ。
500ウォンチャリはありますか?ソンセンニム?
どことなくレオナルド熊に似ていた。
それにしても日曜日にも大変である。
でも修理してもらうのは楽しい。そんな古い機械でも。

今日はOFFで部屋にいても良かったが、気分転換に外に出る。
昼過ぎまで悪かった天気も、すっかりよくなっていた。
本を1冊、DVDを1冊、ペンを3つ、お土産用のポストイットを5つ買って帰る。
帰りにドトールで整理を付けようと思ったが、今日は部屋でごろごろすることにしよう。
ふだんは帰るのが嫌いな部屋でも、たまにいると楽しい。
おせん(池波正太郎)
(80)ヨーグルトジュース、チャジャン豆腐チャンジョリムのせ、フライドポテト、やきそば、コーヒー

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