ソウルエッセイ




バスに道を聞く


こちらでは運転していて道に迷ったらバスの運転手に道を聞く。もちろんクルマ越しである。しかも割と教えてくれる、らしい。
(2003年10月11日)

国楽バス


朝のバスに、国楽FMが流れていた。乗ってから降りるまで、ずっとバスの中にあのゆるやかな国楽が流れている。
しぶい。しかも降りるたびに運転手が「さようなら」とお客様に声をかける。ソウルにはたまにこのようなバスもある。
(2003年10月8日)

食後の憩いはない。


昼はサムギョッサル。そのすぐあと、会社で熱いミーティングが始まった。
それにしても食後すぐにみんな熱い。食後とは消化に忙しく頭が動かない、眠い、、という先入観がうち砕かれる。
韓国人は食後すぐでも熱い。
(2003年9月30日)

バスの運転手のけんか


バスの運転手が、急にバスを止めた。バス停でないところである。
ほかのバスと接触事故を起こしたらしい。口論となった。
こりゃ長引くかなと覚悟。しかし5分ほどで終わり。それはそれでよかった。
しかし運転手がその後、鏡が1つなくなっているのを発見。それから運転はさらに荒くなった。交差点で追いついて再び口げんか。1万ウォンよこせ、携帯の番号よこせ。そんなことをいってるうちに、向こうの運転手はいってしまった。
しかも呼び止めるために曲がる角で直進レーンに入ったので、強引に曲がる。さらにまわりのクルマからブーイングの嵐。運転はさらにさらに荒くなった。ついには客ともけんかを始めた。
その後、そのバスがどうなったか知らない。
(2003年9月27日)

ソウルエッセイ2000

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