GOGO!ソウル
学生生活案内


下宿 僕の部屋の大きさは5畳ほど。
それにシャワー付きトイレが付く。これは下宿ではめずらしいらしい。ふつうは共同だそう。
部屋は半地下。しかも部屋には窓がない。シャワー付きトイレの上の方に窓があるだけである。そのかわり、トイレのドアがガラス張り(もちろん粗目状のである)となっている。したがって、二人で暮らしていると、トイレとシャワーの姿がガラスごしに見える。これがラブホテルといわれるゆえんである。
したがって、日当たりはとっても悪い。とても日中部屋にいる気になれない。でもそのかわり、トイレがとっても明るい。
床はもちろんオンドル。電気暖房式で、夜だけ電源がONになる。たたみではない。はっきりいってコンクリートの上にすわっているのと変わらない。なので床が固く、長時間座っているとおしりが痛くなる。オンドルは温度調整付き。冬場は燃えるように熱くなった。洗濯物が1日でほとんど乾いた。
防音はない。よくほかの部屋から叫び声がする。夜中にどんどんと足音がする。ときどきけたたましい笑い声もする。とてもにぎやかである。うるさいぐらい。でも僕も大学生の時は同じだったから、何にもいえない。
夏場は湿気がひどく、体調がおかしくなりそうであった。
またアリさんはずっとお友達だった。ジュースをおいておくと1時間もしないうちにアリで真っ黒になった。
ちなみに大家さんが途中で代わった。なんでも大家はやとわれのところもあるそうだ。

下宿は知り合いの友人の紹介。高麗大の語学堂はたのめば紹介してくれるそうである。
下宿の食事 朝、夕ご飯付き。朝は7時半から。大きなちゃぶ台があって、そこに自分でご飯とスープをよそってきて、食べる。
おかずはちゃぶ台の上にたくさん並んでいる。
おかず内容は日によって変わる。時には朝からカルビがでるときも。もちろん夕ご飯の残りである。
夕ご飯は5時から7時まで。といっても7時半に行っても食べられた。そのあとに家族が食べる。
時間があわなくて夕ご飯はほとんど食べなかった。
通学 韓国語研修のある建物は、当時は山の上にあった。そもそも韓国の大学はおおむねやまがちなところにある。高麗大も例外ではない。話では山は地価が安いからということであるが。
その研修のある建物は、ほかの校舎よりさらに高いところにあるのである。なので朝の登校ははっきりいって、登山である。寄宿舎の中の坂をひたすら登っていく。ただかささぎの飛ぶ美しい姿だけが、なぐさめである。

現在は大学構内の国際館に移転。地下鉄6号線アナム駅から徒歩5分ちょっと。ただ途中に坂あり。
授業 朝9時から昼12時まで。50分授業であいまに10分の休み。(現在は途中に20分休みで午後1時終了だとか)。
出席は70%以上が必要。
文法が2時間、会話が2時間。
基本的に教科書を基本にすすめられる。会話も教科書ベースなので、いまいち会話の授業としては物足りない。
クラス 1級から6級。6級が最上級。だいたい各級1〜2クラス。4月に1級のクラスが一番多い。
期間 おおむね4月〜6月(春)、6月〜9月(夏)、9月〜11月(秋)、1月〜3月(冬)。
学校の先生 先生は専門の先生もいるが、アルバイト感覚の先生も多い。ただみんな基本的にまじめである。
テスト、宿題 テストは毎週月曜日に小テスト。小テストは基本的に先週の授業の復習。
また10週間のうちに2度大きなテスト。
3級以上となると授業内容と直接関係のない応用問題が出る。
またペーパーテストの他にヒヤリング、ロールプレイングのテストがアリ。
ヒヤリングはペーパーテストのあとに行われる。時間は30分。ただし授業ではほとんど練習が行われない。
ロールプレイングはテストの日以前に行われることも。
また順番に発表あり。4級ではさらに新聞の要約の発表あり。
さらに期間末ごとに設問調査(3級)、インタビュー(4級)があり。
エクスチェンジ 多くの学生が経験。日本語を勉強したい韓国人の学生と時間を決めて話し合う。
だいたいは知人の紹介が多い。


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