メインページに戻るトホホホームに戻る

トホホものではありません。
私の韓国での生活1年半を記
念して韓国の印象を書いてみ
ました。          

韓国生活1年半

 私が韓国に来て、今年(99年)の3月18日で、ちょうど1年半が経過しました。日本に居る時に比べて、時間は早い速度で流れた様な気がしています。
 韓国赴任に後押しされる形になった入籍及び結婚。異文化との遭遇、等、私自身にとって感慨深く、また、新鮮な月日だったと思います。

 韓国での1年半の生活を振り返ってみて、感じる事は、「驚き」と「感心」と「辛さ」と「うるさい」・・・だった様に思います。
 この中で、強いて言えば、「うるさい」の思いが鮮烈です。というのも未だに拒否反応が強いせいかも知れません。

 私が感じる「うるさい」。これは、韓国民にとっては、なんでもない日常的な「音」かも知れませんが、私は、ずっと、この「音」に悩まされてきたのです。
 朝早くから夜遅くまで鳴り響く車のクラクションの「音」、前の車に向けられたり歩行者に向けられたり、時には挨拶がわりに、鳴らされます。私には「音」の武器の様にも思われます。
 バスやタクシーの中での音楽やラジオの「音」、
 急ブレーキの「音」、
 エンジンをふかす「音」、
 新規開店の店の前の呼び込みや音楽の「音」、
 店の中での「音」、商売をするトラックからの「音」、
 子供やおばさん達のパワー溢れる「音」、
 夜中に私を起こす、ゴミを収集する車の「音」、
 つばを吐く「音」、
 朝晩に、いや応無く家庭に流れる放送の「音」、
 市場の中の活気ある「音」…。
そして、この「音」に韓国のパワーを感じるのも事実です。
 私は、これからも暫くこの「音」に囲まれて「音」の中で、生活して行かなければなりません。多分、この「音」に慣れる事は出来ないでしょうが、韓国の1つの文化、韓国パワーの源として受け入れて行きたいと思います。

メインページに戻るトホホホームに戻る