<いい加減なキャリバー比較表>

2針/3針の現行高級ムーブメント仕様一覧 (※独立系は除く)

この表は結構適当です。間違いや追加などありましたらバシバシご指摘下さい。

 ReversoMoonを買ったとき、実は第一候補はL.U.C1.96だったのです。それを心に決めたときに作った比較表が上のもの。これを見るといかにL.U.C1.96/1.98が優れたスペックを持つかがわかるかと思います。スペックばかりでなく見た目も最高ですね!しかし時計は機械だけでは無いのです。別にChopardの見た目が悪いといってるわけじゃありません。いかに心に響くか、刺さってくるか、なわけであります。
 こう見るとドイツ時計を除いて手巻きで何でもありで抜きん出ているのはPP215とL.U.C1.98。オートマを含めるとPP240とL.U.C1.96、JLC920あたりか。このうちPP215はリーニュ小さすぎなのでそうなると現実的なのはPP240とL.U.C1.96となるわけです。240は良いんですが現行で手に入るのは5120か。片方巻き上げだしスモセコ欲しいしなあ、JLC920は良いんですが今買えるのはRO復刻くらいか、SSだしスモセコ無いし、となると1.96、みたいな思考があったわけです。
 私が今考える理想の機械は、手巻き、5〜6振動のでっかいちらねじテンプ+ブレゲヒゲ+スワンネック,ジュネーブシールの12リーニュくらいの機械。ブリッジが美しく曲線で分割されていて、デイトなしのスモセコ。金ガワで上品なダイヤルでシースルーバックなら私はすぐにそれを買うでしょう。(シンプリシティが激しく近い気がしますが値段が値段だし予約打ち切りだし)またはジャイロマックスでももちろん良いです。なんでこういうの出さないかなあ?

30.Aug.2003

14.Jan.2007追記
 で結局色々考えても、一本で満足できる時計などこの世にあるわけはない!という結論に3年ほどたって到達したわけです。色々買わなきゃ分からないし色々買ってみて好みもはっきりしてくるだろうし。好みも変化してくるだろうし。趣味を続けて行くということは、変化して当然だし、その変化こそが趣味の面白さなのではないかと思うわけです。