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商品名 分類及び適応症 作用 主な副作用
ジェムザール

一般名
 ゲムシタビン
ゲムシタビンは代謝拮抗剤として知られる薬品の一般グループに属し、膵臓癌や非小細胞肺癌の治療に使用されます。 ゲムシタビンは核酸の合成を妨害するので癌細胞がDNAやRNAを生成するのを妨げることにより癌細胞の成長を阻害し破壊します。 白血球の減少
血小板の減少
悪心
嘔吐
肝機能の増加
疲労
下痢
カンプト

一般名
 イリノテカン
イリノテカンはトポイソメラーゼ阻害剤として知られる薬品の一般グループに属し、大腸がん、いくつかの悪性リンパ腫並びに以下の癌の治療に使用されます。(小細胞肺癌、非小細胞肺癌、子宮頸癌、卵巣癌、胃癌(手術不能または再発)、結腸、直腸癌(手術不能または再発)、乳癌(手術不能または再発)、有棘細胞、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫) イリノテカンは細胞分裂に必要な要素の発達を妨げることにより癌細胞の成長を阻害します。 悪心
嘔吐
白血球の減少
点滴中の発汗
急な腹痛又は下痢
治療後の深刻な下痢
疲労
貧血気
ナゼア 抗癌剤使用に伴う嘔吐の予防薬 強い吐き気や嘔吐を起こしやすい抗癌剤を使用する際に、そのような副作用の症状を軽くする為に前もって使用する薬です。 胸の痛み
呼吸困難
発疹
下痢
嘔吐
頭痛
発熱
アセナリン

一般名
 シサプリド
以下疾患に伴う消化器症状(胸やけ、食欲不振、悪心、嘔吐、上腹部痛、腹部膨満感)慢性胃炎、胃切除後症候群、逆流性食道炎、偽性腸閉塞(突発性) 以上になっている消化管の働きを正常にします。慢性胃炎や胃の手術後の食欲不振の胃もたれ、吐き気などを改善します。胃酸等が食道のほうに逆流してくるのを抑え、食道がただれるのを防止します。 めまい
動悸
胸痛
胸部の不快感
手足の震え
発疹
腹痛
下痢
六君子湯 胃炎や胃弱に用いる漢方薬です。冷え性で疲れやすく、体力のあまりない人に向いています。
胃腸の弱いもので、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、貧血性で手足が冷えやすいものの次の諸症。胃炎、胃アトニー、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐。
抗癌剤の副作用防止(食欲不振、下痢)。
むくみ
血圧上昇
脱力感
手足のしびれ
けいれん
発疹
吐き気
下痢
ヒスロンH

一般名
 酢酸メドロキシプロゲステロン
ホルモンとして知られる薬品の一般グループに属し、進行した乳癌や子宮体癌の治療に使用されます。また多量に取ることでしばしば食欲増進の為にも使われます。 酢酸メドロキシプロゲステロンは、プロゲストロン(女性ホルモン)ですが、どのようにして癌細胞が成長するのを止めるのかは分っていません。が、細胞上のある一定の受容体に作用するようです。 水分貯留
足や肺の凝血
悪心
MSコンチン

一般名
 モルヒネ
モルヒネは麻薬製鎮痛剤です。 モルヒネは穏やかに痛みを和らげ、痛覚認知だけでなく疼痛に対する情動反応も変化させながら脳と中枢神経系にあるオピオイド受容体に結合します。 便秘
眠気
鎮静
悪心
めまい
口腔乾燥症
嘔吐
感情の変化
多幸感
うつ状態
意識混濁
呼吸数の減少
血圧の減少
消化の遅れ
心拍数の減少
ボルタレンサポ

一般名
 ジクロフェナクナトリウム
消炎、鎮痛剤 炎症による局所の痛みを和らげ、はれをとります。特に痛みを抑える作用が強いのが特徴です。炎症を起こしている原因は治せませんが、それに伴う症状を軽くして治癒を助けるものです。腰痛、頚肩腕痛、慢性関節リュウマチなどの関節痛、神経痛、外科、歯科の鎮痛、炎症などに用いられます。 発疹
吐き気
胃痛
酸化マグネシウム 便秘薬 妊娠中や、寝たきり患者の便秘
他の薬の作用で、便秘になった場合
手術、検査のために服用する場合
力み、や緊張によって症状が悪化する病気の場合
発疹
激しい腹痛
ラキソベロン液

一般名
 ピコスルファートナトリウム
便秘薬 胃や小腸をそのまま通過して,大腸の中で腸内細菌の作用を受けて活性化し,大腸の蠕動運動を刺激したり,腸管から水分が再吸収されるのを阻止したりする作用によって,排便を促します。便秘の治療,造影剤服用後や手術後の排便に用いられます。 腹痛
吐き気


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