◎◎◎ ラーメン巡礼記(1.ラーメン城下町編) ◎◎◎


[ラーメン城下町] [ラーメン巡礼記(2.熊本市編)] [ラーメン巡礼記(3.阿蘇・熊本市郊外編)] [ラーメン巡礼記(4.九州/日本/海外編)]

◎◎ ラーメン城下町 ◎◎

「ラーメン城下町」が平成15年1月31日にオープンしました。熊本市下通りのダイエー店7階の上りエスカレーターから、ちょっと異空間に突入する感じで8階へ。そこは昭和初期のレトロ調な佇まいで、お店は活気がみなぎり、お客さんも多く、これまでのダイエーとは違って(失礼)進化しています。
 北海道の「むつみ屋」、東京の「麺屋黒船」、神奈川の横浜家系「西村屋」、広島の尾道ラーメン「柿岡や」、 福岡から博多の「一黒丸」と長浜屋台「やまちゃん」、宮崎の日向ラーメン「一心不乱」、7店舗で開店。店の交代により今まで「一心不乱」「一黒丸」「柿岡や」「やまちゃん」「黒船」「むつみ屋」「昭和軒」「さんぱち」「徳福」「我流風」の10店を訪れることができました。「あそこのスープの味はいいよね?こっちの麺が私は好きだな...」などと言ってラーメンの話題が盛りあがることを密かな楽しみにしています。
 平成17年2月9日に、ラーメン城下町は全店一新されて第2弾がスタート。北海道や東京、和歌山、沖縄などの新しい概念のラーメン店が開設されました。
 さらに17年9月16日に第3弾がスタート。ゆっくり全店のレポートと感想を作りたいと思います。(2005.9.19)
 多様なラーメンの味と歴史に触れて、好きに話すことが一番です。あなたの感想やご意見も、よかったらメールにて教えてください。


一心不乱

(宮崎の日向ラーメン)
絶対また行きたいです!
宮崎のラーメンです。スープは、とんこつですが昆布の旨みが効いて見た目よりあっさりしています。麺は極細ストレート麺とちぢれ麺があります。親子でそれぞれ注文しましたが、私はストレート麺のかためが好きです。替え玉(150円)も行いました。チャーシューはあっさりしていますが、良質な宮崎県産の豚です。お水は回帰水でちょっと美味しかったりしました。餃子は野菜餃子の感じで普通サイズです。久留米ラーメンに似ている感じです。 2003.2.22
とんこつラーメン650円
一黒丸

(博多のラーメン)
美味しいからまた行きます。
福岡ラーメンは、インスタント「うまかっちゃん」をはじめ、有名な白濁とんこつ細麺ラーメンです。歴史も古く1941年(昭和16年)から60年以上。結構並んで店に入りました。スープは、博多の白濁豚骨ではなく、しょうゆととんこつで豚の背脂入り(白いぷよぷよした油)です。コクがあります。麺は細麺で弾力と腰があります。具は、ねぎ、キクラゲとシンプル。(個人的には一蘭風な薬味がほしい。)紅ショウガがありました。店員のかけ声がとっても元気で明るく丁寧でした。 2003.3.8
一黒丸ラーメン550円
柿岡や

(尾道ラーメン)
また行きま〜す。
尾道ラーメンは昭和3年(戦前)からある歴史あるラーメンです。少し並んでお店に入りました。スープは、秘伝のしょうゆと瀬戸内海の小魚からとったダシと豚と鶏ガラで、和風っぽいです(とんこつではありません)。あっさりしています。胃の調子が今一の人にはもってこいです。麺は中太麺でストレート、弾力と腰があります。店員お勧めのワンタン麺を注文しました。ワンタンは餃子風でニンニクかな?具は、ねぎと、大きめでやわらかいチャーシュー1枚とシナチク(メンマ)が数本です。餃子は、「一口(ピリ辛)」「シソ巻き」「ニンニク味」があり、今回はシソ巻き(サクッとしていました)とニンニク味(まあまあ)を戴きました。店員は普通に元気で丁寧でした。尾道市や隣の福山市には瀬戸内海風のラー麺文化(「朱華園」「つたふじ」)があり、訪問したい地方です。 2003.3.22
尾道ワンタン麺800円
やまちゃん

(福岡の長浜屋台)
細麺だ〜い好き♪
福岡市長浜市場で発展したラーメンです。長浜市場の職人は気が短く、早く茹でて早く食べられるように極細麺にした、という歴史らしいです。午後2時なので並ばずにお店に入りました。スープは、思いっきり豚骨でコクがあります。紅ショウガとゴマとニンニクはトッピングでテーブルに置いてあります。「長浜ラーメンのおいしい食べ方」が書いてあります。まずはスープを一口、次に、こしょう、紅ショウガをいれます。替え玉の時は、ラーメンのタレを追加するので、スープが薄まりません。麺は超細麺でストレートでやや少な目、腰があります。替え玉には親切にネギをたっぷりのせてます。最後にスープの表面にうっすら油膜が張ってきます。一口餃子は、サクッとして良かったです。店員は明るく元気で丁寧でした。 2003.5.11
ラーメン600円(替え玉100円)
麺屋 黒船

(東京のラーメン)
つけ麺にびっくり!大好き♪

つけ麺チャーシュー

黒船TVチャンピオン優勝者・「ちゃぶ屋」店主の森住氏がプロデュースする ラーメン屋。午後1時30分頃に並んでお店に入りました。 付け麺のラーメンなのは驚きました。つけ汁にもやし、チャーシューを入れて、麺(縮れ平打ち中太麺。茹でた後、冷水を通す。こしを保ち、のびない心遣いの麺)を半分ほど汁につけて、「一気に」すする!口の中で味が交じり合ってお客さんを楽ませて下さいますね。汁の味付けが私には少し辛いので、添えてあった「酢」を汁(醤油風味)に追加すると、上品であっさり味に進化しました。海苔で麺を包みつけるのも美味しいです。チャーシューは肩ロースで、汁につけると厚めの肉がほぐれて崩れかかり、軟らかくて美味です。醤油麺も海老温ギョーザも、グッド。店員は丁寧でした。

2003.6.22

醤油麺650円
つけ麺チャーシュー1000円(大盛100円)
温海老ギョーザ350円
北海道 むつみ屋


さすが本場のみそラーメン!

赤みそらーめん

黒船7月13日が閉店で前日(7/12)にお店に入りました。大雨でしたが、静かな雰囲気のお客さんで満席でした。私はコクがあるみそラーメンを注文しました。麺は太めでややちぢれ麺でした。充分に火を通さず半透明なままにでてきて、麺は食べる内にスープが染み込んで来る感じで程良く変化する趣向です。スープは赤みそ、コクがありました。同伴者はしおらーめんを注文しました。「しお」といっても、豚骨塩ラーメンかも(?)。手作りチャーシューは、肩ロースを日高昆布からダシを取った湯に漬け、さらにビール酵母を入れ、火の通り加減を見ながら煮込まれたもので、美味。餃子は白い皮と緑の皮の2種類が3個ずつ計6個で、中から肉汁がじゅる〜んとでてきます。なかなか美味しく満足です!店員は丁寧でした。残念ですが、また熊本に来て欲しいです。お疲れさまでした。

2003.7.12

赤みそらーめん750円
しおらーめん650円
ギョーザ400円
熊本拉麺 昭和軒


これは熊本ラーメンの最高峰でしょう
熊本で一番美味しいラーメンかもしれません。焼き鳥屋の「鳥亭」さんが出店したラーメンです。スープは焦がしにんにく黒め、見た目は豚骨ですが意外にあっさり。美味しいです♪ 麺はやや細麺のストレートで腰があって、私にはこのくらいが大好きです。チャーシューは火で焙ってあり、油が少なく、味にも深みがありました。煮玉子は、ゆで卵を煮たものでしょう。白身にまでスープが染み込んでいて「絶品」でした。これでラーメン500円は格安です。城下町ではお勧めのお店です。期間限定出店です。チャーシューメンは600円。 2003.7.21

らーめん500円
チャーシューメンは600円。
北海道 さんぱち


塩辛いです

さんぱちむつみ屋の後に出店された北海道のラーメン店です。札幌といえば味噌ラーメンで、ここはラードをたっぷり使った味噌で濃厚な味で基本通りです。黄色くてコシがある太麺です。北海道といえば、味噌ラーメンと函館の塩ラーメンです。京都に住んでいて薄味に慣れていた私には、濃厚なスープの分析がうまくできず、今回はあまり書けないでおります。ご容赦下さい。ラーメンには満足いたしました。

2003.7.21

らーめん500円
チャーシューメンは600円。
会津・喜多方「坂内食堂」

(福島のラーメン)
幅広いもちもち麺と醤油スープ
福岡キャナルシティーのラーメンスタジアムで美味しかったので、また訪問しました。麺は除水率が高い極太で幅が広いちぢれで、こしがあり、もちもちしてます。細なが白ネギとメンマと焼き豚の相性がよく、薬味のアクセントで少し汗をかきました(チャーシュー大好きなんです)。塩と醤油スープはあっさりしていて、こくがありました。一口餃子は180円と安いしナイス(おすすめ)。店員の対応も良く人気の店です。喜多方ラーメンは大正14年頃に伝来し発展し、現地の学校給食に採用されている、おそるべき楽しいラーメンです。 2003年
ねぎ焼豚ラーメン950円。
一口餃子180円。
徳島ラーメン 徳福

すき焼き風ラーメン
塩つけ麺が美味しいです

とく徳島ラーメンは50年近い歴史があります。徳島には三系統のスープ「茶濁(徳島市)」「黄色い(鳴門市)」「白濁(小松島)」があり、ここは茶濁系です。徳島ラーメンの基本は、自家製福島産地鶏スープと豚骨のブレンドと野菜によるあっさり感にまとめた「すき焼き風ラーメン」で、驚きます。チャーシューの代わりに豚バラ肉をタレで煮込んですき焼き風にしたものを入れてあるラーメンです。通常のラーメンはゆで卵か半熟卵ですが、生卵であることがすき焼きラーメンをさらに特徴づけます。とにかく茶色のスープが面白いです。細麺と太麺、塩スープや塩つけ麺が選べます。ここでは、塩つけ麺が美味しいです。阿波踊りのつもりで食べて阿呆 にならなきゃ…。踊りすぎて疲れたら、すき焼きラーメンを食べてまた踊ろうよ、かな(汗)。

2004.7.11

肉玉そば900円
ビビン麺800円。
鹿児島ラーメン
我流風(がるふ)


しょうゆ麺だけ美味しい

とく鹿児島ラーメンです。ラーメン界の神様らしい大崎裕史氏(東京のラーメン屋さん、RamenBankを運営する人)が誉めたラーメンです。まずは鹿児島ラーメン定番のつけもの(大根の浅漬けか)が出てきます。
スープは豚頭を用い、しょうゆラーメンはこくがあり、勧められます。 麺はやや太い作りです。が!よくほぐれず麺がカタマリになっていた(4杯のうち2杯) のには辟易して怒りがこみあげました。まぁ、これもおおらかにのんびり食べる 鹿児島人気質向けの趣向かもしれません。麺は博多の麺よりやや太いストレートです。しょうゆラーメンがおすすめ(90点)で、厚い豚トロは柔らかく絶品です(トロトロしています)。
一方の塩ラーメンは長崎チャンポンのリンガーハット風のスープに、切れていないねぎ、トウモロコシ、もやし、揚げニンニクが入ってました(40点、残念)。
きっとオーナーさんもおおらかでしょう。 九州はとんこつのみではなく、醤油ラーメンもあるぞ、とお勧めの鹿児島ラーメンであり、異質で意義深いラーメンです。

2004.12.13

(極)豚とろラーメン880円
(極)旨塩豚とろラーメン930円。
豚骨旨塩ラーメン740円
右記のお店は訪れていません。 第一弾にて巡礼できなかった店 神奈川の横浜家系「西村屋」と沼津の「一文」お店。「こうたろう」(熊本)と「山頭火」(北海道)。折角のご奮闘に礼をいえず、ごめんなさい。
和歌山ラーメン
スープが絶品だよ
まるいち(○一)


おお〜美味しい!
初登場の和歌山は歴史的に醤油発祥の地であり、豚骨醤油系ラーメンで知られます。豚骨を醤油で煮てから一晩ねかす手法でラーメンが発展しブームになりました。和歌山ラーメンには、屋号に○がついているラーメン屋(「○三」「○イ」「○木」など)が多いのも特徴です。わくわく。スープはすり黒ゴマが芳ばしいしようゆとんこつで美味しいです。チャーシューは柔らかく脂がノッテしつこくなく、深みがあり Very Good!。関西でいちばん古いラーメン「新福菜館(京都)」の醤油味と共通点がありそうです。中細ちぢれ麺はスープと相性よく満足(管理者はこの位までの細麺が好きです)。もやし、ネギ、メンマは上質でした。半熟卵が売りらしいです。素晴らしいラーメンですからお勧めします!店員さんも忙しく、元気よく声をかけていました。 2005.2.13

ラーメン600円。
東京ラーメン
めん処 徳永


あっさりうまい!

tokutoku胃もたれ気味の日は東京ラーメン。少し待ち時間があり、まずは「マンゴープリン」。あっさりマンゴーのツルンとした感触にやや甘い生クリームとペパーミント一葉が美味しいです。ほどなく 丸鶏極塩ラーメン(写真左)が到着。スープは丸鶏、鶏ガラ、干し貝柱でかなりあっさり。 具は、長いシナチク、青ネギ(3センチ)、白ネギはタンザクに、きくらげ、ベーコン風チャーシュー、半熟卵です。高級インスタントラーメンにある揚げた中細ちぢれ麺は光沢を放ち、ツルツル入ります。さすが東京ラーメンらしく、淡白 あっさりラーメンです。一方のとんこつチャーシューメンは、塩とんこつ、粉にんにく、メンマ、青白ネギ、きくらげ入りでして、麺は中細ストレートで塩ラーメンの麺と異なる熱意が伺え、チャーシューはトロトロで脂が乗ってます。 二人で入って、塩ラーメン&とんこつラーメンを注文して比較し味わうのが、この店の正統な楽しみ方だとお勧めします。おひとりならあっさりラーメンかな。満足。店員さんは声を枯らすほどの元気な声と丁寧な接客で洗練されており好感もてました。

2005.2.20

丸鶏極塩ラーメン 700円
とんこつチャーシューメン 850円
マンゴープリン 300円
沖縄ラーメン
チムドンドン


う〜む...

tokutoku常夏のラーメン屋はグアム以来(ちょっとイヤな予感)。 しょう油ラーメン(写真右)の具は、シナチク、背あぶら、あっさり。東京ラーメンほど洗練されてないが、この店ではこれでしょう。で、 特上塩ラーメン(写真左)は少し覚悟が必要。青さのり、トロロ昆布、天かすが売り。 カマボコ、ネギでかなり辛いスープ。チャーシューは店頭の写真ではドンブリか らはみでていて、ソウキソバ(50g以上の肉塊数個)を思わせるが、実際には薄く軽く小さく、ピロ〜ン(涙)。騙されてはいない、怒ってしまわないように、と自分に言い聞かせましょう。麺は東京ラーメン同様インスタント風です。東京ラーメン風なら、もっとあっさりして欲しい。沖縄風なら、チャーシューを現地なみに大きくしないと、苦戦するのでは、と同情します。島の餃子5個400円はカリッと普通仕上げ(イマイチ)。 こんがりプリン300円も普通。やはり沖縄のラーメンは中華風のおおらかな味です。店頭のお兄さんが頑張って明るく客引きしてました。 沖縄そばは、450年前の琉球王朝時代に中国福建省(華東)から伝えられ、「日本最古のとんこつ」という説があります。本土のラーメンは華北から伝来したものが多く、本土の味と比較するなど、ラーメンのルーツと多様性を知る上で意義があるお店です。

2005.3.6

しょう油ラーメン700円
特上塩ラーメン890円
島の餃子5個400円
焼きプリン300円
田中君を応援しよう!

ラーメンみそら


おお〜美味しい!
「笑顔でGO」と心の色紙がかかるお店(すごい気合い...)。 スープは、赤味噌ベースにトンコツ(脊椎)と、臭みがなくす鳥ガラと野菜でまろやか風に仕立てました。外見はこってり風ですがさんぱちほど塩辛くありません。唐がらしを少し入れてピリッ。麺は、やや細いほぼストレートで熊本特製(特注)だそうです。具はメンマ、青ねぎ、カマボコ(なると)と、西九州(博多、久留米、熊本)には珍しい「もやし(市販もので直太の硬め)」が入っており、味噌ラーメンの系譜(または東九州の大分宮崎鹿児島風)です。チャーシューは厚く、スープに浸すうちにトロトロと良くなり、美味しさが倍加してきます。 お店では素敵なニキビの笑顔でお兄さん(田中しんちゃん)が待ってます。お兄さんにやんわり質問したり話かけると嬉しそうに情熱的に説明してくれて、ラーメンへの「熱意」は比べようもない。「ラーメン城下町にて育ったオリジナルな味」をぜひ御賞味下さい。あなたも私と一緒に田中君を応援したくなるでしょう。 2005.6.6

ねぎもりラーメンは750円。
餃子屋台の老舗
久留米ラーメン

満州屋が一番


なかなか!

toku お店の門構え(?)として、この店が餃子日本一となったトロフィーが誇らしげに飾ってあります(おお..っ)。さらに店員さんが元気に「日本一に輝いた餃子はいかがですかぁ?」とかけ声。
注文すると早速、餃子が出てきました。(ありゃっ..ちっちゃい...)満一継承餃子は、一口サイズです。薄い皮で、具の豚肉には甘い味がついて肉汁がちょっと出てきます。割高感ありですが、隠し味からすると妥当です。(佐賀県武雄市の餃子会館の餃子のほうが好みかも...)さて、久留米ラーメン。テーブル上の紅しょうが、ゴマ、ニンニクのトッピングを好みで入れます。スープは塩分がやや強めの辛い白濁とんこつで割にあっさり、ニンニクとすりゴマを入れると化学調味料の臭みまでとれて美味しくなります。(熊本ラーメン風にしてしまいましたが)。久留米の「龍の家」「一味」などにみられたピリ辛薬味はありません。とんこつしぼりラーメンの具は青ねぎとチャーシューです。満一継承麺には餃子が2つとチャーシューが2枚でした。厚めのチャーシューはトロトロで、箸でバラバラになるくらいで味も甘いです。シナチクやキクラゲがないので、息子たちは喜んでいました(汗)。ストレート細麺です。あ〜昭和28年に餃子屋台で始まったお店だな〜という感想です。満足。

2005.6.11

チャーシュー麺850円
とんこつしぼりラーメン700円
満一継承麺850円

満一継承餃子5コ400円
福岡+熊本
ドラゴン流「白鳳」


さすが

tokutokutoku博多と熊本のコラボ。 内村光高は博多ドラゴンスープ・ラーメン帝国の有名人。細麺と白いとんこつでしょう。具は、きくらげ、青ネギ、白ゴマ、塩胡椒かかった細い柔らかいモヤシ、厚めのチャーシュー、海苔、スープは白濁トンコツで長浜風に揚げニンニクか脂が入ってます。超細めんですから、注文して早く出て来ます。「替え玉〜」の40秒後でした。早いです。餃子は大砲ラーメンみたくカリッとしてとっても美味しいです。一興です。

2005.7.3

ラーメン600円
モヤシラーメン650円
チャーシューラーメン800円
チャーシューご飯350円
餃 子400円
ラーメン城下町
第3弾 スタート


尾道ラーメン
瀬戸や


あっさり魚介スープ

tokutoku広島ラーメンと尾道ラーメンは昭和初期からの歴史があります。尾道の「コシがある平麺ストレート」は西日本では珍しい麺です。スープが特徴の「煮干しの香り醤油鶏ガラスープ」であっさりしてさすが。煮干し風味は柿岡や、半蔵(熊本インター近く)よりマイルドです。平うち麺は最後までコシがあり、かんすい率が高そうです。 ラーメンには昆布の細切りが乗り、さらにわかめにより海の幸が豊か、チャーシュー(普通な一枚)、メンマ(柔らかくてコシがあり)、白ネギが仲良く乗っています。 じゃこ飯はじゃこと海苔と梅ぼしの小良品。 餃子は、サクサクで、カリッとして美味しいです。やりますね。尾道ラーメン。

2005.9.18

ラーメン550円
磯潮わかめラーメン650円
じゃこ飯250円
餃 子300円
花花


辛いけど旨い
黒坦々麺と赤坦々麺。 どちらも辛くて大汗をかきますが、美味しいラーメンです。(鉄人シェフの陳健一と坂井宏行氏が絶賛したらしい)鳥がら&黒ゴマを使ってのスープの上に、甘辛く味つけした赤味噌の山を少しずつ崩しながら食べる趣向です。「あ〜辛めだなあ」と言うでしょう。(大汗が出ました) でも、名古屋の味仙ラーメンがもっと(一番)辛い。 黒ごまの小塊が黒ごまプリンの味覚を連想させます。面白さが輝く旨いラーメンです。 2005.10.29

黒坦々麺600円
赤坦々麺600円
江戸麺
六門


あっさり醤油かつお
麺はちぢれタマゴ麺(?)で、最後までもちもちして弾力があります。 メンマは柔らかく、チャーシューは普通の硬め豚肉に、白ネギと 太いモヤシです。 トンコツと鰹のだしに透明なスープは醤油ラーメンです。魚介類は微量です。醤油は京都ラーメンの東華菜館を連想する、品がよい味でした。「みそら」の田中君が幅を拡げています。あっさりです。 2005.10.29

太もやしラーメン650円
多国籍
亜細庵


カレーラーメンなど
呼び込みで誘ったかっこいい男性が、作って下さいました。 スパイシーですが辛味はないカレーラーメンです。 具には、フライドポテト三本、アスパラ素揚げ二本 フォーという米を素材にした弾力ある薄平の麺 ミンチとサイコロ型の人参やポテトや玉葱や茄子が入っています。 いわゆる「チーズカレー麺」です。 他には、ナンやタイピーエンがあり多彩で面白い店ですから、好感もてます。 2006.2.2

とろけるチーズカレーヌードル600円


よろしければ、以下の続きへどうぞ。
「ラーメン巡礼記(2.熊本市編)」熊本市内のラーメン店を巡礼いたしました。
「ラーメン巡礼記(3.阿蘇・熊本市郊外編)」玉名など各地ラーメンと、阿蘇のラーメン店を巡礼いたしました。
「ラーメン巡礼記(4.九州/日本/海外編)」九州各地(ラーメンスタジアム.他)や日本全国から世界のラーメン店を巡礼しました。


今後も不定期ですが、更新の予定です。おつきあいありがとうございました(2005.2.11)。
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