!-- Today's Dinner --- 夕食日記

夕食日記

2001年2月

バックナンバー(2001年 6月5月4月3月2月1月 ・2000年12月11月 )

2月1日 木曜日 曇〜雨

  • にんじんといんげんの肉巻き
    1. にんじんは5mmくらいの細切りにしてさっとゆでる。
    2. 豚薄切り肉(今回は肩ロース使用)を広げてにんじんといんげんを載せて端から巻く。 巻き終わりに片栗粉をつけるがあまり意味がなかった様子。
    3. 大きめの鍋にだし、しょうゆ、砂糖、酒を合わせた煮汁を作って火にかけ、沸騰したら肉巻きを重ならないように並べ、弱火で煮る。
    4. 斜めに切って盛るときれい。
    時間をかけて煮たせいかやわらかく仕上がる。 なかなかよい。
    娘は肉をはがし、まずにんじん、次に肉を食べ、いんげんはまるまる残す。 息子はにんじんのみ食べる。
  • もやしとまいたけ炒め
  • みそ汁(絹とうふ、わかめ)

朝起きて居間に降りると、ぱぱが床にころがっていた。
灯りも暖房もTVもつけっぱなし。 むう。
しかしままが家を出るときには「新聞とってこよう」とか言いつつ外まで見送りに来てくれるのだった。(←ちょっとのろけはいってます)

こないだ「部屋がきたない」と書いたが、本当にきたないのにあきれる。
夕方家に帰り居間に入ると、おもちゃやら絵本やら脱いだ服やら使用済みの紙おむつやらが散乱している。
食卓の周りには食べこぼし。 牛乳やヨーグルトなどがこぼれたのはすでに乾いてこびりついている。
床を歩くと、足に何かべとつく感触。 ごはん粒が落ちているのである。
↑誰が見てるかわからないこんなとこにこういうことを書いてよいものかちょっと考えたがやはり書く。
↓これも書く。

娘が今日もお○らしをかます。
んー、ちゃんと相手してやってない証拠だろうか。
ズボンとパンツを脱いだ娘、こちらが何も言わなくても、自分できれいなパンツをとってきてはいている。 でももうすぐ寝る時間である。
「まりちゃん、もうすぐ寝る時間だから紙パンツだよ」
「やだー、まいなちゃんあかいぱんつ、ふつうのぱんつ」
「普通のパンツはおもらしおねしょしない子がはくんだよ。 まりちゃんもうおもらししないの?」
「...ちゅゆ!」(=する。え、またするんですか)
じゃあやっぱり紙パンツだよ、と言ってはかせるとみるみるうちに泣き出す娘。
「まいなちゃん、かなちいの〜」
最近本当にそれはそれは悲しそうに泣く娘である。

寝る前の絵本。
今日は夕食後に娘が選んだ「うたえほん」(土田義晴、グランまま社)である。 昔からある童謡の歌詞とメロディー譜、さらに絵が書かれている。
「ままー、これよんで」
適当に開けてみる。 「おかあさん」。 1番だけ歌う。
「つぎはたぱこ(=たまご)よ」と娘。
たまごの歌なんてあったっけか。 次々ページをめくっては「これ?」ときくが首を横に振る娘。
わからないので今度は最初から一つ一つフルコーラスで歌うことにする。 そしてまた「おかあさん」。
1番を歌うと「つぎは、たぱこ!」
...ひょっとして、この2番の「たまごやきのにおい」のことか?
「まりなちゃん、たまごって、このお歌のこと?」
「うん!」

息子はままの歌を聴きつついつの間にか寝入っていた。
そういえば、昔息子が生まれる前、毎晩娘を寝かしつけるのに童謡をいっぱいうたってあげていた記憶がある。
童謡ってけっこう覚えていないもので、同じ歌を歌わないようにするとすぐにレパートリーが尽きた。 それでも「おかあさんといっしょ」の歌とかも思い出しながらよく歌ったものだ。
でも息子には、そんなにいっぱい歌ってあげたことはなかったな。
これから毎晩少しずつ歌ってみようか。

NHKの「首都圏ネットワーク」の特集で「育児に励む男たち」というのをやっていた。
「最近は男性も家事や育児を分担する人が増えており」とレポーターが言うのを聞き、あれ、と思う。 それが普通じゃないんですか?
少なくとも夫婦共働きの家庭では、ちゃんと分担しないと生活が破綻すると思うのだが、それって特別なことなのだろうか?
育児休暇をとる男性が少ないのはわからなくもない。 でも、日々の子どもの世話や家事などをまったくしない父親ってのはそう多くはないのではないだろうか。
でも、そういう男性がある程度以上の割合いるんだとすると、わたしの男性観というか社会観はものすごくずれていることになるな。
ちなみにこの特集は、翌日の「おはよう日本」5時台でも放送していた。


2月2日 金曜日 曇〜雪〜晴れ

今月からダンベル体操を始めた。 以前半年ほど続けていたが、娘の妊娠でやめてしまて以来、4年ぶりである。
予想してはいたが、だまっていない子ども。
「まいなちゃんも、まいなちゃんもやゆ〜」「だっだー」
ままの持つダンベルにいっしょにつかまる息子。
使っていないダンベルを両手で持ち上げては「んー、おんもい」と床に落とす娘。 真似をする息子。
さらに棚の下に隠していたのをちゃんと探し出してくる。
1週間もすればあきてくれるよなあ。甘いか。

三日坊主にならないよう、ダンベル記録をここで公開することにする。
2月1日: 子どもにじゃまされて予定の半分、10分弱
2月2日: やはり子どもにじゃまされつつ20分

保育園からの帰り、細長い草の葉を持っていた娘。
「まま、みて、こえ、えちゅ(=S)のかたち」
見ると、葉がS型にカーブしている。
「こえは、ちー(=C)、こえは、あいよ」
Sの葉をちぎり、Cというより(型のとまっすぐなものができたらしい。

娘のお○らしは続く。(←また書くんかい)
「まりなちゃん、どうしてまたおもらししたの。 まりなちゃんは赤ちゃんなの」
「まいなちゃん、あかちゃんじゃない」←すでに泣き始めている
「じゃあまりなちゃんはトイレが嫌いなの」
「まいなちゃん、といえちゅき(ぐしぐし)」
「それじゃ、『トムとジェリー』見てるからおもらししちゃうの」
「...はいっ」
「そうか。それじゃ、トムとジェリー見るのやめようよ」
足をどんどん踏みならし抗議する娘。
「言いたいことはお口で言ってね。 まりなちゃんはトムとジェリーが見たいの」
「みたい」
「でも見たらおもらししちゃうでしょ」
「ちゅゆ」
「じゃあやっぱり見られないじゃん」
足を踏みならす娘。5行戻る。

娘語録(以前からよく言っているのだが):
「だいちゅきな、だいちゅきな、まいなちゃんの、ごほん」
2回目の「大好き」を高く言う。 「ごほん」以外にもそのときに応じいろいろ言う。
「じぇぅいのちーず」のようなバリエーションもある。


2月3日 土曜日 晴れ

本日ぱぱ休出。

いい天気だが家にいる。
午前中は子どものペースで遊ぶ。
「まいなちゃん、あえ(=あれ)」 と娘の指さす先にはアンパンマンのジグソーパズル。
パズルなあ、息子が食べるんだよな。 しかもどんどんピース減ってくし。 しぶしぶ出す。
「こえ、あんぱんまん! こえは、ちょくぱんまん!」
子ども用なのでピースが大きく、それぞれ何のキャラクターだかがだいたいわかるのである。
ぼくもー、と娘の持つピースに手を出す息子。 床にもいっぱいピースはあるのに、娘の持っているピースがいいらしい。 当然ながら娘怒る。
「まりちゃん、あっくんもさわりたいんだよ。 じゃまされるのがいやなら、あっくんにこれ貸してあげて、まりちゃんはままといっしょに絵本読もうか?」
「うん!」 と好きな絵本を3冊ほど持ってくる。
すると、パズルを放りだし自分も絵本を持ってくる息子。 ふむ。
「まりちゃん、あっくんはまりちゃんと同じ遊びがしたいみたいよ。 いっしょに遊ぼうよ」
しかし娘は息子を拒否。 あまつさえ、息子の胸の辺りをぺしっとたたく。 (あとでちゃんと謝ったが)
そんな娘であるが、ときどきは自分の分のおやつを息子に分けてあげたりとお姉さんらしい様子も見せるのだった。

「せんせい」という、マグネットペンで絵をかくボードのおもちゃがある。
わが家でもかなり以前、「スーパーせんせい」をばばちゃんに買ってもらっている。 娘を意識したのか、ハローキティ柄。 キティのマグネットスタンプと、溝に沿ってなぞるとキティが上手に書けるテンプレートが3枚ついている。
今日の娘はこのテンプレートにはまった。
最初、ままがたったかたと描いてやると「こんどはまいなちゃんも!」と今度は自分がなぞり始める。 ままがテンプレートおさえてひととおりなぞると「できたー」と大喜び。
そして今度は自分でテンプレートをおさえつつなぞり始めた。 これはさすがに難しいらしく、目のあたりがくずれた泣き顔のキティになってしまう。
「...ちっぱい(=失敗)」
不本意らしくさくさく消そうとする娘。

「まいなちゃん、おべんとうたべたいなー」 などというのでお昼ごはんをおべんとう箱に詰めてやる。
「まりちゃん、おべんとうのおかずは何がいい?」
「ぼーるのおにぎりと、たぱこ、ちょーちぇーじ(=ソーセージ)、こんにゃく、にんじん、」
いきなりそんなに作れないってば。
おにぎりだけは娘の好きなすいかボールににぎり、おかずは適当にその辺のものを詰め、ふたをしてクロスで包む。
「おべんとうだー」 うれしそうな娘。
しかしいざ食べる段になると半分以上残すのであった。 なんなんだ。

6時すぎに帰宅したぱぱ。
ぐったりしている。 夕食後、床に寝転んだと思うともう寝ていた。
今日はお風呂の日なのに、お風呂の準備ができても起きやしない。
あらら、息子も寝てしまった。

本日のダンベル: 息子が寝ていたのでじゃまなしの18分

娘語録:
「(夕食時、椅子の下をのぞくように見て)あ、ありちゃんだ! ちぇかいのめにゅーは、じぇぅいとねじゅみ、ゆっけーゆきかぅ」
意味不明だがすべて『トムとジェリー』である。

「あ、ありちゃんだ!」ピクニックの話などで必ずやってくるありのこと
「ちぇかいのめにゅー」テニスの話のことらしいがなぜそうなのかは不明
「じぇぅいとねじゅみ」ジェリーとニブルス(ときどきいっしょにいる灰色のねずみ)のこと
「ゆっけーゆきかぅ」ニブルスが言う「Touche, pussycat!」が娘なりに変形


2月4日 日曜日 曇〜晴れ

このあいだぱぱがまた新しいDVDを買ってきた。 (正確には、注文したのが届いた)

  • PANDA GO PANDA (『パンダコパンダ』、吹替/字幕付)
  • CARDCAPTOR SAKURA (『カードキャプターさくら』、字幕付)
  • CHICKEN RUN
『パンダ』の吹替えはなかなか気に入った。 声のイメージも悪くないし、パパンダの声がまたいい。
『さくら』は吹替えがない。 そのせいか、パッケージには「13up(13歳以上におすすめ)」のシール。 いきなり大きいお友達向けですか。
『チキン・ラン』は日本ではこの春公開だそうで、「いち早く見られる〜」とぱぱが変な喜び方をしていた。

今日は『パンダコパンダ』を子どもに見せる。
パッケージを抱きしめて喜ぶ息子。 オープニングが流れるとにこにこしながら踊り始める。
一度まちがえて英語トラックをかけてしまい、あわてて日本語に設定すると「まま、ぱんだ、えいご」と娘。 え、英語で見るの?

午後、娘と買いものに出る。
今日はままのくるま。 娘が「まま、やね!」というのでオープンにして走る。
「今日はお買いものだよ。何買おうかな?」
「んー、おいちいもの!」
おいちいものかおう、おいちいものかおう、と店に着くまで騒いでいた娘であった。
店では「まいなちゃん、みかん!」といって1個売りの高いいよかんをかごに入れるわ、「きてぃちゃん」といって電池で光るマイクのおもちゃをほしがるわ、「こえ、ぱぱの」といってプリングルスのポテチをとろうとするわ、大騒ぎである。
帰りは、前の信号が赤なのを見て「とまってとまって!」
「はーい、ぴたっ。止まったよ」
「ほんとぉ〜?」←疑ってどうするよ

ままごとが好きらしい息子、台所からボウルやざる、味噌こしなどを勝手に持ち出しては遊んでいる。
テーブルにボウルを置き、ざるを手に持って「ちゃー」といいながら中身をあける真似をしていた。
味噌こしを持った娘はざるをかきまぜる真似をして「まいなちゃん、おちゅゆ、ちゅくってるの」。
ままは子どもには小さいうちから料理を仕込むつもりであるが、二人ともとりあえず興味はあるようである。

息子が絵本を持ってくる。
「こぐまちゃんのうんてんしゅ」(わかやまけん、こぐま社)
絵の中にあるバス停の看板というのか、あの丸い部分を指さして「ぼーう、ぼーう!」と叫ぶ。 次をめくり、また丸い図形を指さして「ぼーう!」
「くだもの」(平山和子、福音館書店)
もも、かき、みかん、バナナに反応。 バナナは「ばーなーな」と自分でも発音。 全部読み終わると「ぷっち!(=もう一回)」。

仕事を持ち帰っているままは今夜も仕事がしたいのだが、ぱぱとADSLの話で盛り上がってしまい、結局できず。

本日のダンベル: 18分+腹筋5分


2月5日 月曜日 晴れ

  • 鶏の照り焼き
    ぱぱは気づかなかったらしく食べなかった。 おいしかったのに。
  • にんじんサラダ
    ブラックタイガーとチーズを入れる。 「えび! こえは、ちーず!」と喜ぶ娘。
  • トマトとたまごの炒めもの
    1. トマトは湯むきしてへたと種をとり、6個くらいに切る。
    2. たまごをといて軽く塩こしょう。
    3. 中華鍋でサラダ油を熱してトマトを炒める。
    4. トマトに火が通ったらトマトを端に寄せ、空いたところにたまごを流し入れ、大きく混ぜながら炒める。
    5. 最後につぶしたにんにくを入れてひとまぜする。
    にんにくがなかなかきいている。
    子どもが二人ともたまごを気に入ったらしく「まいなちゃんもっとたまご」「ぱっと、ぱっと」とおかわりを請求。
  • みそ汁(絹とうふ、冷凍モロヘイヤ)
    とうふの好きな息子はスプーンで一所懸命とうふをすくうが、そのスプーンにモロヘイヤが少しでも入るとまたスプーンの中身を元に戻してやりなおそうとする。 青菜、きらいらしい。

ままは今週は仕事の山である。

娘語録:

  • 「はっぴょーちます! あんぱんまんぐゆーぷ、きょうのおとうばんは、どこどこどこどこ、じゃん!(←SEらしい) おもてまいなちゃーん! どやえもんぐゆーぷは、おもて、あゆみくん!」
  • 「まま、こえ、みなみのしま」←保育園にあるしゅろ?の木を指さして
  • 「まいなちゃん、あまえんぼう」(といってままに抱きつく)
  • 「ままー、まいなちゃんはー(なあに)、まいなちゃんはー、、、、まいなちゃんは、、まいなちゃんは」(何なんだ)

本日のダンベル: 20分。 お願いだから、2kgのダンベル振り回している周りをうろちょろしないでくれ>息子


2月6日 火曜日 晴れ〜曇〜雨

今週末に仕事の締切があり、今週はむちゃくちゃ忙しい。
家でもやらないと間に合わないかもしれない。
ままは仕事の所要時間の見積りがいつも甘いのだ。
とりあえず昨日は9時に布団に入り、今朝は1時半(←今朝とは言わないのでは)に起きる、つもりが目が覚めたらもう2時半であった。 あわてて起きて仕事を少し進める。

折しもNHK「おはよう日本」で、早朝に活動する人たちをとりあげている。 (昨夜のNHK「首都圏ネットワーク」でやったのと同じ。 どうやらこの特集は翌朝も必ず放送するらしい)
そう、早朝は仕事がはかどるのだよ。

今日はめずらしくロングネックレスなどしているまま。
保育園に迎えにいくと娘がいち早く目をつける。
「まーま、まいなちゃんもこれー」
はいはい。 娘の首にかけてやるとにっこりして「かわいい?」

娘はこわがりである。
こないだ保育園で豆まきをしたとき、オニ(のかっこうをした先生)がやってきたのを見て「まいなちゃんこわい〜、まいなちゃん、かなちいぃ〜」と大泣きしたそうである。
まあ、あのオニはけっこう泣く子が多いらしいから仕方がない。
しかし娘は「赤ずきん」の劇ごっこをやっておおかみが出てくるだけで「まいなちゃんこわい〜」と机の下にかくれるという。
おおかみなどお話の中でしか知らないはずなのだが、本気でこわがっているらしい。
んー、想像力が豊かである、ということだろうか。
ちなみに息子はまったくこわいものなしで、オニだろうがなんだろうが平然としているとのことである。

本日のダンベル: 途中中断しつつ20分。
子どもが風呂に入っているすきにやり始めたが、終わる前に息子があがってきてしまった。

去年の暮れからまた腰痛がときどきあるのだが、これはきっと体力がないせいだ、ダンベルで体力つければいいんじゃないか、と思って始めたダンベル体操。
最近は腰を曲げてやる体操のときに腰が痛いです。 姿勢が悪いのか? それとも本末転倒状態か??


2月7日 水曜日 曇〜雨

仕事が相変わらず忙しいというか終わるかどうか不安なまま。
とりあえず、金曜日はぱぱに夕方のジョブをお願いすることにした。 ま、12日はぱぱが仕事行くそうなので、いいかな。

夕食のたまご焼きに娘を参加させる。
「まりちゃん、たまごぱっかんしてくれる?」
「まいなちゃん、やゆ〜」
張り切ってたまごを割る娘。 以前は力加減がわからずなかなかひびが入らなかったのだが、最近はたまごをぶつけた音の様子で力を加減できるようになったらしい。
「まいなちゃん、ちょこん、ちゅゆ」
え? ちょこんって何だ?
「(左手に抱えたボウルを右手の菜箸でかきまぜるような動作)、ちょこん、ってちゅゆの(その菜箸で何かをつつく動作)」
お、わかったぞ。 NHKの「ひとりでできるもん!」でたまご焼きを作ったとき、先代まいちゃんがたまごのついた菜箸でたまご焼き器(四角いフライパン)をちょっと触って温度を見ていた、あれだな。
実にうれしそうにちょこんする娘。 今度はたまごを流すところもやってもらおうかしら。
「まりちゃん、お料理好き?」
「ちゅきー」
「それじゃまりちゃん、大きくなったら、あっくんといっしょにおいしいお料理作って、ぱぱとままに食べさせてくれる?」
「いーよー」
「まあうれしい。まま楽しみだなー」
本っ当に楽しみである。

ままと娘が台所に立っていると「ぼくもぼくも」という顔であわてて来る息子。
流し台の上のたまごパックを見つけたらしく「ぱっと、ぱっと」と指さす。
「あっくん、たまご見るの?」「(うん)」
パックをとってさわらせてやると、やおらふたを開けようとする息子。 中身こわれるよ。

いきなりだが、ままはNHKの武田真一アナウンサーのファンである。
落ち着いたトーンの声、穏やかな表情、上品な顔立ち、 服装のセンスもまま好み。
今日も夕方6時に「首都圏ネットワーク」をつけ、全国ニュースが始まると「武田さん、今日もすてきね」と何気なくつぶやいた。
すると娘。
「だいちゅきな、だいちゅきな、ままの、たけだちゃん」
最近娘がよく使う「だいちゅきな」のフレーズがこんな形で飛び出す。
いや確かにその通りだからいいんだけど、それ保育園とかで言われるとままちょっとはずかしいから、言わないでね。
ところで今気づいたのだが、「たけ*だ*」さんではなく「たけ*た*」さんなんですね >武田真一アナ

仕事のめどが立たないせいかままは機嫌が悪い。
そして子どもたちは相変わらず甘えんぼう。
絵本を次々持ってきては「まま、よんで!」という娘。 しかも読み終わった本を返すと、その辺に放り出して次の本を出す。
ままのひざにすがっていえんいえんと甘え声を発する息子。 しかしだっこするともがいて降りたがり、降ろすと怒って泣く。
ままは思わず「うるさいよ」とひと声。
すると息子、ぴたっと泣きやめ、それはそれはさみしそーーーな顔でままを見つめる。
ほんのちょっと心がいたむ。(←ほんのちょっとだけかい)

子どもの寝かしつけはぱぱにお願いし、1時まで仕事をすすめる。

娘語録:
「わたしがぱぱになるの!(ばん、と机を叩く) なんでもない!」
 これは多分『パンダコパンダ』の「そうだ、私がパパになりましょう(ばん!)、なんとならば」というパパンダのせりふ。
「こころ、おちゃめて」←左手を心臓のあたりにあてて
 けんかの後とかに誰かに言われたのではないだろうか。

本日のダンベル: 20分+腹筋3分


2月8日 木曜日 雨〜晴れ

料理の味加減がいまいちである。 疲れのせいか。

『トムとジェリー』を見ていた娘、風呂に呼んでも「まいなちゃん、おふろはいんない」。 むう。

子どもの好きなインタビューごっこ。 以前買ったマイクの玩具菓子(中身はとっくにない)を使ってインタビューの真似をする。
今日はままがインタビュアーになる。
「こんにちはー。お名前は?」
「おもて、まいなちゃんです!」
「何歳ですか?」
「ちゃんちゃい!」
「どんな食べ物が好きですか?」
「りんご! (「他には?」) みかん!」
「仲良しのお友達の名前を教えてください」
「おもて、あゆみくん!」
あっくんは弟だろう。
「それじゃ、保育園で仲良しのお友達は誰ですか」
「...みんななかよしでちゅ」
まま一本とられる。

息子もインタビューごっこをしてほしがっている様子。
「こんにちは! お名前を教えてください」
「あちゅちゅだ、だ!」
「おもてあゆみくんですね。何歳ですか?」
「だちゅだちゅ」
「1歳ですか。好きな食べ物は何ですか?」
「ぺちゅだ」
「おみそ汁ごはんが好きですか。どうもありがとう!」
ちゃんと自分の順番を理解して何かをしゃべるということができている、とぱぱが指摘。 なるほど。

今日も仕事を持ち帰ってきているが、何にしろ疲れが出ている。
とりあえず寝て夜中に起きてやろう。
余談: 12時に目覚しかけて寝たが起きたらもう2時半だった。

本日のダンベル: 20分。 でもだるくてちゃんとできてなかったような気がする。


2月9日 金曜日

仕事が終わりそうもないままは本日早出残業。 あとはぱぱにおまかせである。
おかげでちゃんと納期までに仕上げることができた。 感謝である。

しかし、片付いた仕事の内容に納得がいかずもんもんとする。
この仕事は去年の秋以降のまとめにあたる。 つまり、ままはここ数か月の仕事全体に納得がいかないのであった。
この仕事を始めて今年で7年になる。
仕事の内容ややり方は自分なりの工夫を毎年新たに加えてきたが、基本的な姿勢はずっと同じであった。
今回の結果を見て思ったのは、その姿勢をそろそろ変更せねばならないのではないかということである。
あまり詳しくは書けないので上の文章読んでもなにがなんだかわからないが、まあ許してください。
しかしそのスタンスを変えねばならないというのは、なんかやな世の中になったなあ。

本日のダンベル: ついにさぼり。 というか、子どもの寝かしつけでついいっしょに寝てしまったのだった。


2月10日 土曜日 晴れ

  • 冷凍揚げもの(コロッケ、メンチカツ)
  • じゃがいもとピーマンの炒めもの
    1. じゃがいもは5mm厚くらいの半月切り、ピーマンは種を取って6個くらいに切る。
    2. フライパンでじゃがいもを透きとおるくらいまで炒め、ピーマンを加えてさっと炒める。
    3. 塩、こしょう、しょうゆ、オイスターソースで調味。
    なんかおいしい。 が子どもは食べない。
  • トマト
  • みそ汁(大根、ねぎ)

仕事が終わって気持ちが楽になったはずのままは機嫌が悪い。
子どものやらかすちょっとした悪さがいちいちかんにさわる。
もう自分でもいやになる。 しかし子どもはもっといやだろう。 ぱぱもだ。

息子語録:
「いいゆ」いちご
「あっちゃ」かさ
  ↑絵本(というか写真本)を見て言う
   またこの本ではスプーンとフォークに反応していた

本日のダンベル: 25分。でもいまいち気合が入っていない。


2月11日 日曜日 晴れ

  • 豚肉とにんじんの焼売
    1. にんじんはごく細い線切りにして長さ1,2cm程度に切る。
    2. 豚ひき肉300gをこね、塩、しょうゆ、酒で調味。
    3. にんじんを加えてさらにこねる。
    4. 片栗粉大さじ3を卵白1個分でといたものを加えて混ぜ、最後にごま油をたらして混ぜる。
    5. 焼売の皮でつつみ、蒸気の上がった蒸し器に入れて強火で10〜15分。
    久々のヒット。
    しっとりとやわらかいのはは片栗粉と卵白のおかげらしい。
    普通の焼売のように整形してもよいが、ピンポン玉くらいに丸めた具に5mm幅の皮をまぶすようにすると、皮と具のどちらかだけが余る事態を避けやすくなる。
    ごま油を入れ忘れたのに途中で気づいて追加したが、これがあるのとないのとでは味が全然違う。
  • かぼちゃのサラダ
    1. かぼちゃはスライスして2cm幅くらいに切り、レンジでチン。
    2. 熱いうちにつぶし、フレンチドレッシングを混ぜておく。
    3. ベーコンを1cm幅に切ってフライパンでさっと焼き、油を抜く。
    4. たまねぎは薄くスライスして塩もみし、辛みを抜く。
    5. かぼちゃにベーコンとたまねぎを入れて混ぜ、塩こしょうなどで味を整える。
  • 根菜のおかずみそスープ
    1. にんじんは細めの乱切り、大根はいちょう切り、たまねぎはくし形切り。
    2. 鍋で野菜をざっと炒め、お湯を加えて煮立ったらあくをとり、コンソメスープの素を加えて弱火で煮る。
    3. みそをとき入れ、仕上げに牛乳を少々。

昨日からの腹だちがまだおさまらない。
子どももぱぱもいやだろうが、ままだっていやだ。

午前中は地元のデパートに。
ひろくん(ままの妹の長男)の誕生日プレゼントを買うのと、去年の夏に出産したままの友人への出産祝いの発送(←今ごろになって)である。
服など身につけるものを選ぼうと思うが、ちょうどバーゲン時期で、これからの季節に向いているものはいまいち少ない。 これがいいな、と思うとサイズがなかったり、値段がついてなかったりする。
しかも今日はなんとなくだが店員の態度がいまいちに感じる。 なんというか、やる気のないバイトのよう。
これってままが良く見る夢みたいである。 やりたいこと、やらなきゃいけないことがわかってるのに、どんな手段を選んでも必ず失敗するみたいなやつ。
だからひょっとしてこれって夢なんじゃないかと思ったりする。
ちなみに友人には靴と靴下(14cm ←今の息子と同じサイズである)、ひろくんにはウィンドブレーカ(レインコートがわりになりそう)にする。
友人には乳歯入れを送りたかったのだが、1種類しか置いてなくて選べないこと、予算をかなり超過することで泣く泣く却下。

地下の富沢に寄る。
製菓用のスイートチョコレートを買うつもりだったのだが、大量の若い乙女の熱気に負けて退散。

買いたいものが見つからず、あるいは買えず、子どもはままにまとわりつき、ほっとくと泣き叫び(だから一人で来るって言ったのに)、ままの腹立ちはますます進行。
もういやー。
ままは、自分のやりたいことがしたいのにーーーー(心の叫び)

その後も何かというと声を荒げるまま。
子どもが寝るまで腹立ちモードは終了しなかった。
明日はぱぱ出勤、母子家庭モードである。 どうなるのだ。

子どもが寝た後、写真の取り込みを始める。
が、スキャナの様子がおかしい。
原稿台からは取り込めるが、どうやらフィルムアダプタを使ってネガから取り込もうとすると失敗する様子。 ひょっとして、ハード的にこわれてんじゃないか。 それともドライバの問題か。
取り込みソフトが勝手に終了した後、前面のスイッチになってるランプが高速点滅している。 どういう意味だ、とマニュアルを調べても載っていない。 何なんだ。

気をとり直して日記を書く。
ばいおにこないだインストールしたMule for Win32を使ってみる。 Ctrlキーの位置があれだから使いやすいとはいえないが、でもバッファの操作はやはりこれが一番使いやすい。

本日のダンベル: 18分

娘、布パンツで寝る。大丈夫か。


2月12日 月曜日 曇

本日は朝からばばちゃんの家に避難。 よって夕食は作らず。
ちなみに、手巻き寿司パーティでした。

昨夜布パンツのまま寝た娘。
ここしばらくトイレに自分でいけることが多くなった娘だが、就寝時だけは紙パンツをはかせていた。
しかし最近は「かみぱんつ、いたい」と言って拒否。 失敗を恐れるぱぱは「おねしょしちゃうから紙パンツにしなよ」と説得を試み、娘は抵抗を続ける毎日であった。
そしてついに布パンツ就寝。
さて、今朝はどうだろうか。 もうすぐ起きそうな娘の布団を見る。 ...乾いている。
「まりちゃん、朝だよ。起きて」
「(指を吸いつつ布団にくるまろうとする)」
「今日はばばちゃんち行こうよ」
「(のそのそ起きて)ばばちゃんち、いく」
「行こう行こう。まりちゃんとあっくんとままと3人で」
「(指で3をつくり)まいなちゃん、ちゃんちゃい」
下に降り、朝ごはんの席についた娘、「まいなちゃん、といえ」。
よし、ついに布パンツ成功。

ままの運転で船橋へ。
「(川崎の工場地帯で大きな煙突を見て)ままー、あえ」
「あれは何だろう?」
「んー、くも!」
・・・
「(お台場の大観覧車を指さして)ままー、あえ」
「観覧車よ」
「まいなちゃん、かんやんちゃ、のりたいなー」
あれ1周15分もあるし途中で飽きると思うよ。
・・・
「(息子が眠そうにしているので)あっくん、目がふしゃふしゃしてきたね」
「...まいなちゃん、へんなかおじゃない」

あわよくば子どもをじじばばに預けて一人で買いものに出ようと思っていたままであったが、甘えんぼモード全開の子どもたちをじじばばで見られそうもないので中止。
ままはままの好きなことをしたいぞ。

今日はよしのおばちゃん(ままの妹)とその息子のひろくんもやってきた。
ひろくんは息子より半年ほど年上。 やはり半年の差は大きく、息子よりもはるかに高度な技を見せるのだった。
しかし息子以上に甘えんぼらしく、おばちゃんをさんざん困らせているらしい。
「まりちゃん、今日はひろくんも来るって」
「ひよくん!」
そう頻繁に会っているわけではないが、娘はちゃんと覚えており、ひろくんに会うのをとても楽しみにしていたのだった。

おばちゃんたちを迎えに行ったじじちゃんとはるちゃんは、帰りにケーキを買ってきてくれた。
午後、お茶をいれてみんなでケーキを食べる。
ケーキの箱を見て娘、「はっぴーばちゅでー!」と大喜び。 去年の娘の誕生日、じじちゃんばばちゃんがケーキを持ってきてくれたので、ろうそくを立ててみんなでお祝いしたのだが、娘はすっかりそれが気に入ってしまったようである。 ことあるごとに「まいなちゃんおたんじょうびよ」という。
そうしょっちゅう誕生日は来ないと思うぞ。 今日は誕生日といえば誕生日だが、まりちゃんのではなくひろくんのだぞ。
そんな娘を見たばばちゃん、ケーキ用のろうそくを3本出してくれた。
アルミを巻いて子どもたちのケーキに1本ずつ立て、火をつけて、「ハッピーバースデイ」の歌をみんなで歌う。 娘ますます喜ぶ。
息子が炎をぱっくんしようとするのであわてて止める。
ところでうちの子どもたちは生意気にもまるまる1個(ホールではない)のケーキを食べてしまう。

本日のダンベル: さぼり。ごめんなさい。 帰ったら12時半だったんです。


2月13日 火曜日 曇り

  • 豚肉の黄金焼き
    めずらしく娘がよく食べる。 細く切ってやると、息子もちょっと食べていた。
  • にんじんとたまねぎのスープ煮
    乱切りのにんじん、くし形切りのたまねぎ、しめじ、冷凍コーンで作る。
    異様に好評。 娘は「まいなちゃん、もっとたまねぎ、きのこも」とばくばく。
    しかしぱぱは手をつけなかったらしい。ぷんだ。
  • みそ汁(大根、冷凍モロヘイヤ)

連休明けで気合いが入らない。
というか、力が入らない。
通勤の運転もスムーズにできず、なんかふらふら。 いつもの自分ではないみたい。
単なる休みぼけというより、先週のハードワーク(←わたしにとっては)のつけがそろそろまわってきてるんじゃないかという気がする。

ところで昨夜も布ぱんつのままの娘。
今朝、ぱぱは娘の朝トイレをどうしただろうと思っていたが、どうやら成功した様子。
しばらくはこうやってがんばらねばならないな >ぱぱ

とんでもない仕事がまわってくる。
4月から1年間、これだけはいやだなと思っていたものの担当になってしまった。
いつものように事後承諾。
ううう、いやだー。
しかもこれ、他に担当する別の仕事と同じ内容に見えて実はぜんぜん違うから、新しい仕事をひとつ抱えるようなもんだ。
ううう、いやだー。

保育園にて娘、「まいなちゃん、ふやふや(=ふらふら)ちてゆの」。
ままもふらふらだよ。

案の定くたびれきっているまま。
様子を察したのか、子どもたちもいつになく素直でいい子である。
そしてままはぱぱが帰る前にダウンしてしまう。 おかげでぱぱはほとんど一人で子どもをお風呂に入れたのだった。

本日のダンベルは、そんなわけでまたしてもさぼり。 きゅう。


2月14日 水曜日

朝の支度が少々遅れ、あたふたしているところにぱぱが子どもを連れて降りてくる。
子どもがいるとなかなか出られない。 「ままー」「だっだー」と子どもたちが貼りついて来るのだ。
ひー、遅刻だよう。
「こんなことしてたら今月も勤務時間が足りなくなるから、どっかで残業したいぞ」
「それは承認するから、今朝は子ども見てくれる?」
というわけで、子どもをくるまに乗せるところまでは家にいることにした。

朝食の席についた娘、突然語る。
「じいちゃんばあちゃんのおうちで、まいなちゃんのぴんくのろうそくで、はっぴーばちゅでー、ひろくんも、あっくんも」
どうやら月曜日にばばちゃんのおうちで食べたケーキがよほどうれしかったらしい。

仕事中、関連部署から電話。
出すべき原稿をわたしだけまだ出してないがどうなっているか、とのこと。
へ?
その原稿は、リーダーがまとめて書くからわたしは書かなくていいんじゃなかったか? それでいいかってそっちの部署にも一度確認入れたはずなのだが??
どうやら、いつの間にか「やっぱりみんなそれぞれ書いてね」になっていたらしい。
ということは、来年秋から冬に担当する仕事の内容も自分で構成しなければならないということになる。 まとめて書くというから、内容も統一したものをやるんだと思ってたのに、話が違うぞ。
まあそれはいい、というかしかたない。 困るのは、変更の連絡が来なかったことである。 電話もメールも伝言も何も来なかったのだ。
他の担当者は全員原稿を出している、ということは、わたし以外には連絡が行ったのね。 どういうことだ。
怒りを通り越してあきれてしまう。

保育園にて娘、「まいなちゃん、ぷわぷわ」。
今日着せたトレーナーは飾りのほとんどないシンプルなデザインだが、パイルのフリース(?)でふわふわの手触り。
うれしいのかな。 だれかにほめられたのかな。
そういえば朝着せるときに「ふわふわのトレーナーよー」と言って着せたっけ。

やっとおむつがはずれたらしい娘。 ほぼ1年がかりであった。
面白いのは、食事中にトイレに行きたくなると、娘は「おちりが!」(=おしりが)といっておしりをむずむずさせる。
素直に「トイレ行く」とは言わないのである。
もうひとつ、トイレに行くときにままもいっしょに部屋を出ようとすると「ままはあっち!」と別のドアを指さす。 両方とも同じ廊下につながっているのでどちらから出てもいいのだが、別のドアから出てほしいらしい。
そして廊下で対面し「ままー!」といって抱きついてくる。 これが好きらしい。

今日のダンベル: 反省をこめて20分。


2月15日 木曜日 曇〜晴れ

  • 鮭の柚香焼き
    1. 生鮭の切身はひと切れを半分に切り、厚みも半分に。
    2. しょうゆ、酒、みりんを合わせ(4:1:1くらい)、半月切りのゆずも適当に入れた中に鮭をつけこむ。
    3. 焼く。
    4. つけ汁を煮つめ、魚にかける。
    本当は鮭とゆずを重ねて網で焼くらしい。 しいたけ、ししとうもいっしょに焼いて添えるとかっこいいらしい。
    焼いちゃうからどうかな、と思っていたが、ゆずの香りがちゃんと残っていておいしい。
  • 炒り豆腐
    1. 厚手の鍋を熱し、水切りした豆腐を入れて木べらでつぶしながら水分を飛ばすように強火で炒める。
    2. ツナ缶をオイルごと加え、さらに炒める。
    3. ミックスベジタブルなども加えて炒める。
    4. しょうゆ、酒で調味。
    5. とき卵を流し入れ、箸でよくほぐしながら火を通す。
    わが家のメンバーはも少し甘めの方が好みかなあ。
  • にんじんサラダ
    なんか味がぼけてしまった。
  • みそ汁(大根、冷凍モロヘイヤ)
  • ガトーショコラ
    一日遅れのバレンタインデープレゼント。
    息子は大きな口でかぶりつく。 娘は皿に残ったかけらまで拾って食べる。うれちい。
    しかしぱぱは手をつけず。ぷんだ。

娘、ついにおねしょ。
朝6時頃、ぱぱが気配に目を覚ますと娘が立っていたそうだ。
「まりちゃん、トイレは?」
「...でちゃった」
それはそれは悲しそうな顔の娘。 かなりショックらしい。
だからといってままにやつあたりするのは違うと思うぞ。

去年の末にThe Body Shopでインセンスを買って以来、香りモノにはまりつつあるぱぱとまま。
ラベンダーやフリージアのお線香を買ってきたりもしたが(←本当に線香の匂いである)
「燃やしモノは余分な匂いがしていまいちだ。 もっと純粋に香りを楽しみたい」
というぱぱのために、エッセンシャルオイルとアロマライトを買ってくる。
んー、なかなかよい。
しかし、これははまるとものすごいことになりそうである。

保育園の帰り、ローラーすべり台の色を見て、娘 「きいよ、あか、あおねえ」
「本当だ。黄色と赤と青があるね」
「あかは、とまるだけ! あおは、すぐわたる」
おお、信号の見方を園で教わったな。
「それじゃ黄色は?」
注意、なんて言ったらどうしようかと思ったが
「きいよは、わたっちゃだめ」
なーいす。

娘は甘えるときに「まま、だっこちてだっこちて」という。
それも鼻ごえで言うならわかるのだが、妙にはっきりと「だっこちて!」と断言するのである。
どうやら絵本の「だっこして」(にしまきかやこ)が元ネタらしい。
「はいだっこ、よしよし」といってだっこすると今度は息子が「ふえー」。
二人合わせて31kgをだっこするはめになる。

今日のダンベル: 18分


2月16日 金曜日

保育園の帰り、娘との会話。
「まいなちゃん、おなかちゅいた」
「おなかすいたねえ。今日のお夕食は何だろう?」
「ちくわと、きゅういと、わかめ!」
え、酢のものですか? 予定には入ってなかったが、材料はあるし、急きょ作らねば。

床屋の前にかにの絵の看板を見つけた娘。
「かぁにぃ」←独特のイントネーション
「かにさんか。まま、かに食べたいなあ」
「...まいなちゃん、かにたべない」←妙にきっぱり
「そうか。どうして?」
「ちよい、びーびーだから」
白いびりびり?
「まりちゃん、白いびりびりって何?」
「はぴぽちてーちょん(=ハッチポッチステーション)の、ちよいびーびー、じゃーにーが」
それってひょっとして、すっごく昔のチケットくんがいた頃の話のことか? (←チケット宛の荷物を勝手に開けたジャーニーが、入っていたかにのおもちゃを本物と間違えてかじりつき、感電するというエピソード)
「ジャーニーがかに食べたら、白い電気がびりびりしたから?」
「ちょー(=そう)、ちよいびーびー」
その後もしきりに「まいなちゃん、かにたべない」と宣言する娘であった。

帰宅後今度は「まいなちゃん、なんかみたいなー」。 ビデオかDVDか何かをかけろという請求である。
「何か見るのはごはん食べてからよ」
「ちょっかー(=そうか)」
最近はそれなりに納得する娘である。

夕食時、みそ汁(すでにごはん入り)を食べようとする娘。
「まま、おもちよゆ」
おみそ汁、は発音が難しいらしい。 「おみそ汁ね」
「おもちよゆ。おもちよい(=面白い)じゃないの」
言葉遊びを始めているらしいぞ。

「まいなちゃん、ちきんわんみゆ」
「『チキン・ラン』見るの?」
ぱぱがこないだちらっと見せたときは興味なさそうであったが、見るのだろうか?
「ちきんらんじゃないの、ちきんわん」
チキンワン、らしい。 これも言葉遊びの一種なのか、それとも本当に何か見たい『チキンワン』なるものがあるのか?

今日のダンベル: 18分


2月17日 土曜日

  • チキン南蛮
  • ポトフ
    冷蔵庫お掃除メニュー。
  • 根三つ葉の炒めもの
    1. 根みつばは5cmくらいに切る。えのきは半分の長さに。 豚薄切り肉は5mmくらいの幅に切って塩と酒で下味をつける。
    2. 中華鍋にサラダ油を熱して豚肉を炒め、色が変わったら根みつばとえのきも加えてさっと炒め、皿に盛る。
    3. しょうゆ・酢・ラー油を混ぜたものをかけて食べる。

    「この家の料理は、たんぱく質が多い」とばばちゃんに言われぎくっとする。
    確かに最近野菜不足である。
    野菜高いしー、すぐいたむしー、子ども食べないしー、ぱぱも食べないしー、などと自らを甘やかしていたなと反省。
    それでも今日のポトフなんかはひたすら野菜だらけにしたつもりなんだがな。

本日より2日間、ぱぱは会社の人とスキーに行く。
娘はいきなりおねし○をかますわ、いつまでたっても朝ごはんを食べ終えようとしないわ、掃除しようと片付けるそばから息子が散らかすわで、朝からどっかんどっかん爆発するまま。 果たして今日明日と無事過ごせるのだろうか。

しかし、爆発の原因は子どもではなくぱぱであろう。
なぜぱぱだけ子どもおいて泊りで遊びに行けるのだ?
気をつかって部屋片付けてくとかごみまとめとくとか何か買ってくるとかそういうのもまったくなく(いや何か買ってこいというつもりでもないのだが)、まあそれでも台所の食器を半分くらい洗って「洗っといたよ」などといばって言っていたがだいたいそれは元々のぱぱの役目じゃないか。
そんなわけで、やつあたりされる子どもはひたすら気の毒である。

食卓に積み上げられたぱぱの書類。
銀行やカード会社からのお知らせ、公共料金の伝票、自治会の書類、チラシ、本、新聞、、、
断言する。80%はごみである。
電話料金のお知らせだって、明細だけ抜いたらあとは基本的に必要ないんだから、一度目を通したら捨てればいいのだ。 なぜそれができないのだ。
「後でじっくり読むから」っていうが、そんな暇があるのか。 暇ができるまでとっておいたらそんな情報腐るだけじゃないのか。
それに中身を抜いた封筒などこれぞごみじゃないか。 古新聞だってごみだ。
そんなものを食卓に置くんじゃないっっっっ!!! (ぜえぜえぜえ)

このようにどっかんと小爆発を繰り返してこまめにガス抜きをするままである。
それにしても、とばっちりを食わされるこどもは気の毒である。

だからというわけではないが、今日はばばちゃんが来て泊まってくれることになっている。
「まりちゃん、今日ばばちゃん来てくれるってよ」
「ばばちゃん! やったあ、やったあ」(飛び回る)
「あっくん、ばばちゃん来るって。やったあ」
「ば、ば、ちゃ!」(といってばんざい)
二人とも本当にばばちゃんが好きなのだな。

子どもは外が好き。 いい天気の日は外で遊びたいらしい。
しかしままはお外は好きではない。 寒いし、こんな日差しでも日焼けするし、二人連れて道路を歩いたり帰ろうといっても聞かない子どもを連れ帰ったりすることを考えただけでもいやである。
単に親の勝手である。 虐待の一種だろうか。

出不精のままは最近生涯のうち一番体重がある。(さすがに妊娠時を除くが)
ときどき腰が痛むのは体重のせいではないかと思っている。
しかしそれ以外はいたって健康である。 風邪もひかないし胃腸も元気で(←元々胃は弱い方なのだが)ごはんはおいしいし、疲れもそうたまらないし、肌もすべすべで絶好調。
ひょっとして、これがままのベスト体重だったりするのだろうか???
それはむちゃくちゃいやだぞ。

などと言っている割には今日のダンベル: さぼり。
別にばばちゃんのせいにするわけではないが、なんかやるタイミングを逸してしまうのだ。


2月18日 日曜日

最近ままごとの好きな息子。 朝食後、空になったコップとお皿でままごとを始める。
コップの中身をお皿に空ける真似をしつつ「ちゃー」。
そしてコップをのぞき込み「あ、あっぽ(=空っぽ)」。

昼ごはんの前に昼寝を始めた息子。
下に寝かそうと思ったら娘に毛布をとられてしまった。 息子は熟睡している間はほとんどうごかないので、ソファに寝かせておく。
しかし目を覚ました息子はもぞもぞしながらソファから落ちる。 怒りまくる息子。
まあ、ここまでは(実は)よくあることである。
今日の息子、いくらなだめてもお怒りをしずめないのであった。 だっこすればそっくり返り、椅子に座らせてもそっくり返り、食べ物を渡せば放り投げ、床に置くとさらに怒り爆発。
5分くらいもそうやって泣いていた。
「...トトロ見せてやったら?」とばばちゃん。 TVでつるのは好きではないが、まあしかたあるまいと『となりのトトロ』のビデオをつける。
ビデオのオープニングクレジット画像を見て泣きやむ息子。 そしてテーマソングが流れ出すとにっこりし、踊り出すのであった。

息子にとって娘はあこがれの人らしい。 すぐにお姉ちゃんの真似をするのでおもろい。
娘が遊んでいるおもちゃに手を出す。
娘が別のおもちゃで遊び出すと、今度はそっちに手を出す。
娘がソファの背の上に乗ると自分も乗ろうとする。
が、かなり高さがあるため彼には無理である。 ソファの背につかまり、必死で足を上にかけようとする息子。
しかしここで息子を抱きあげてソファの背に乗せても彼は満足しない。 何をする、といった顔で怒り泣きを始めるのだった。
彼はただ上にあがりたいというのではなく、お姉ちゃんのように自分の足で上がりたいのだ。
息子の足を支え、よじ登るのを手伝ってやる。
やっと上に登れた息子、今度はうれしそうな顔である。

息子は強い。
おもちゃを使いたいときは相手から力ずくで奪おうとする。 思い通りにならないときなど、相手をぽかぽかなぐる。しかもぐーの手で。
男の子、女の子をあまり意識したくはないのだが、やはりこれが男の子なのだろうかと思う。 また、これが下のきょうだいというやつなのかとも思う。

突然、住宅のメンテの業者が来ることになる。
今日はぱぱがいないことを告げるが、「とりあえず行きますから」とのこと。
まあ、毎年お願いすることにはなってはいるのだが、やはりあらかじめ知らせておいてほしいよなと思う。
説明も一応聞き言われていることはわかるがそれ以上はまったくわからない状態。 せっかく専門家が説明しているというのにもったいないことである。

7時すぎくらいにままは電池が切れてくる。
だるい。眠い。動けない。
しかし子どもは時間がたつごとに元気を増してゆく。 どうも何かに興奮したようである。
息子は最後は足をふらふらさせながら走り回っていた。

今日こそダンベル: 6分。途中で子どもにじゃまされてあきらめる。
ほんの20分だけままをほっといてくれないか。


2月19日 月曜日 晴れ

  • おでん
  • キャベツのサラダ
    たんざくに切ったキャベツを蒸し、ゆでたにんじんといっしょにマヨネーズ(顆粒コンソメをほんのちょっと入れる)であえる。
    なんかいまいち。
    そしてまっっっっったく売れず。
一応気にして野菜を増やそうと努力しているのだがまだむくわれないようである。

週末はなをたらしていた息子を病院につれてゆく。
保険証をどこにしまったかわからずしばらく探す。
そんなこんなで子どもの予防接種が進まない。 まいったなあ。

どうも子どもの甘えが激しい。
そういう時期なのだろうか。

就寝時、「あしたはなにしてあそぼうか」と娘。
絵本『おやすみ』(中川李枝子/山脇百合子、グランまま社)に出てくる文だが、どうやらちゃんと意味をわかって使っている様子。 確かにいいせりふである。
「何して遊ぶの?」
「んーと、ぱじゅる!」
どうもパズルが好きらしく、「今日は何して遊んだの」と聞いても「ぱじゅる」と答えることが多い。
「保育園では誰と遊ぶの?」
と聞いたところ、クラスのお友達の名前をなぜかフルネームでいうのだった。 ←お当番効果であろう

今日のダンベル: さぼり(しくしくごめんなさい)


2月10日 火曜日 晴れ

  • ごぼうとにんじんの甘辛煮
    1. ごぼうはささがきにして水にさらす。 にんじんは細めの乱切り。 鶏もも肉は一口大に切る。
    2. 鍋にごぼう、にんじん、鶏肉を入れ、砂糖、しょうゆ、酒を加えて混ぜる。
    3. 弱火にかけ、途中上下を返しながら水気がなくなるまで煮る。
    なかなかおいしいのだが売れず。 特に子どもはまったく口にしない。 ごぼうの匂いがいやなのか?
  • ほうれんそうのおひたしひき肉あんかけ
    1. ほうれんそうのおひたしを作って皿に盛る。
    2. 鍋に豚ひき肉、砂糖、しょうゆ、酒、みりんを入れてよく混ぜてから弱火にかけ、 混ぜながら煮る。
    3. 片栗粉でとろみをつけ、ほうれんそうにかける。
    子ども用はほうれんそうと肉をあえ、食べやすくしておく。
    しかしやはり食べない。
  • みそ汁(大根、油揚げ)

ダンベルのさぼりが多いまま。
このままではいけないと、今日は朝と夜に1回ずつこなす。

週末スキーに行ったぱぱ。
そしてその荷物はいまだ玄関に置きっぱなしである。
さすがにアンダーシャツなどは洗濯に出ている。 が、ままはそれを素直に洗ってあげる気になれない。
何で自分だけ子どもおいて遊びに出られるのだ?
その納得できる答えも出ていないのに、さらにその後始末をままにやれというのか?
その辺に置いとけばそのうちきれいになるとでも思ってるんじゃなかろうか。
それって、これくらいのごみなら平気平気とたれ流しまくって環境を破壊した高度成長期の企業とまったく同じじゃないか。

とここで書いていてもらちがあくわけはないのでおいといて。
最近の息子は家に帰るとインターホンを鳴らすのが好きである。
まあ、子どもというのは押しボタンが好きなものだ。
そしてこのごろはさらに、郵便受けの中身が気になるらしい。 後ろのふたを押し上げて中身を取り出し、そしてまたしまう。 楽しいらしい。

ところで最近ちょっとはまりかけのアロマテラピーであるが、実は

3歳以下の子どもには適用不可
であることがわかったのであった。 (ラベンダーの芳香浴くらいならいいらしいが)
いろいろとオイルも買って楽しもうと思っていたのだが、会社でやるかな。
最近の子どものあの甘え、ひょっとしてそのせいだったりして。

今日のダンベル: 17分×2回。

娘、トイレでう○ち成功。 とてもうれしそうである。


2月21日 水曜日 晴れ

  • にんじんといんげんの肉巻き
  • 春雨いため
    1. 春雨は熱湯で戻し、食べやすく切る。
    2. 豚肉は細く切り、酒と塩で下味をつける。 にんじんは線切りにして下ゆで。 ピーマンは繊維を断つように細く切る。 ねぎは斜め切り。 なるとはスライスして細く切る。 ちくわは輪切り。 まいたけをほぐす。
    3. 中華鍋にサラダ油を熱し、肉を炒める。
    4. 色が変わったら他の具も加えて炒め、塩で軽く味付け。
    5. 春雨も加えて炒め、広東白汁(中華調味料)、紹興酒、しょうゆなどで調味。
    娘の好物のはずがあまり進まず。 どうやらねぎの匂いがいやだったらしい。
  • みそ汁(絹豆腐、冷凍モロヘイヤ)

朝9時半過ぎ、会社に電話。 息子が朝2回吐いたとのこと。
まだあまり仕事が進んでいないが帰るしかあるまい。

保育園で息子はすーすー寝ている。
抱きあげると目を覚ますが、いつものようにびーびー怒り泣きすることもなく、それどころかきょろきょろとあたりを見回してごきげんである。
娘に見つからないように園を出る。 息子、園庭で遊びたそうなそぶり。 一応病気なんだからやめときなさい。

そのままかかりつけの小児科へ。
今日はちっちゃい赤ちゃんがやたらといる。
息子はすっかり元気。 大好きなボールころがしおもちゃで遊び、絵本を出し、椅子に乗って遊ぶ。
予防接種の子よりも元気である。
受け付け脇に置いてあるファクシミリをいじろうとする息子。 危ないのでままがそばに行くと、息子は片手でままを押し返す。 どうやらままがいるといたずらさせてくれないので、あっちに行ってて、と言いたいらしい。
ずいぶん高度な自己主張をするようになった息子である。

薬をもらって家に帰る。
吐き気どめである。 まず座薬を入れ、それが効いた頃(1時間くらい)にまず水分をとらせる。 それを吐かなかったら、ごはんを食べて良いとのこと。
息子は朝食べたものは全部出しちゃったらしいが、それまでもつだろうか。
そしてままもそれまでは食べるわけにはいかないじゃないか。 おなかすいたぞ。

無事水分もとり、1時半頃にごはん。
ちいさい塩むすびを3個作って皿に盛ってやると、あっという間に食べてしまった。 よほどおなかがすいているらしい。
さらに3個作るが、それもすっかり食べてしまう。
いちごも小粒のを5個ほど。

園で寝たのですっきりしているらしく、もうお昼寝をしてくれない息子。
一応仕事を持って帰ってきているのだがまったく手をつけられない。

4時に娘を迎えにいく。 いつもより1時間早いので外は明るい。
「いいてんきねえ」と娘。
園庭では大きいクラスの子が遊んでいる。
「まいなちゃんあそんでいく!」と娘。 息子もローラーすべり台に向かったが、大きい子と小さい子では遊び方がまったく違うのでちょっと仲間には入れなさそうである。
娘はトランポリンをやりたかったらしいが、これも大きい子がやっているのでやめさせる。 ちょっと怒っている娘。
夜、ばばちゃんに電話で「まいなちゃん、みどりの、じゃんぷしたかったの」と訴えていた。

写真のネガを整理する。
ネガ用のファイルに時系列で並べ、収納。 以前からやりたかったのだ。
本当はさらにこれを電子化してCDなり何なりに焼いておきたいのだが、なかなかそんな時間はない。 というか、フィルムスキャナが不調なのでそこから何とかせねばならない。 道のりは長い。

娘のちーいさいときの写真。 やはり、どう見ても男の子である。
「まりちゃん、これ誰だ?」
「あっくん!」
「そうか、あっくんに見えるか。 それじゃ(3年近く前の写真のままを指さして)これは誰?」
「...?」
わからないらしい。なぜだ。今よりずっとやせているからか? ということは、今は当時からは想像できないくらい太っているということか?

夕食後、息子がふらつき始める。 薬のせいだろうか。
元気だし遊びたがっているのだが、椅子によじ登っては落ち、ソファに登っては落ち。
そして床に座らせるとこっくりこっくり。 寝てしまったのであった。

今日のダンベル: 17分。子どもが風呂に入ったらすぐに始めれば間に合うようである。


2月22日 木曜日 晴れ

  • 鮭のホイル焼き
    今日はキャベツ、にんじん、しめじをいっしょに包む。
    子ども用はこしょうとワインなし、バルサミコの代わりにしょうゆ。
    包みを開けるところまでは楽しそうであったがほとんど手をつけない。
  • 野菜入り鶏そぼろ
    1. にんじん、たまねぎ、しいたけをみじん切りにする。
    2. 厚手の鍋に鶏ひき肉を入れて(油はしかなくていい)弱火にかけ、箸で混ぜながら火を通す。
    3. ぽろぽろになったら野菜を加え、そのまま混ぜながら炒める。
    4. 野菜に火が通ったら砂糖、酒、しょうゆで調味し、水気がなくなるまでいりつける。
    どうせ子どもは魚食べないだろうと思い作成。 案の定好評。
  • キャベツの蒸し煮
    ベーコンもハムもないのでちくわ(煮物用のぶっといの)を入れてみる。 そのせいかなんかなまぐさい。
    不評。
  • みそ汁(絹とうふ、冷凍ほうれんそう)
努めて野菜を増やすようにしているが食べてもらえない。
作り続けることが大切だからたとえ誰も食べなくても作るようにしているが、一方本当にそれでいいのかとも思う。 もっと食べてもらえるような工夫もしなければならないのではないか。
細かくして混ぜ込むとかじゃなく、ちゃんと野菜料理だけどおいしくてみんなが喜んで食べてくれるような献立を考えなければならないのではないだろうか。

好き嫌いをかなりする息子であるが、食べること自体は好きらしい。
おなかがすいてくると、自分から台所にやってきて、流しの前に踏台を置いてその上に乗り、手を洗おうとする。 息子の背ではぜんぜん届かないのだが、娘がいつもそうやっているのをちゃんと真似しているのである。
息子を抱きあげて手を洗ってやると、今度は食卓の自分の椅子によじ登り、ごはんができるまでじーっとそこで待っている。

夕食後、娘が「おりゆ」と言って椅子から降りる。
すると息子も「おいゆ」とはっきり発音。 ずいぶん複雑な発音もできるようになったらしい。

話が朝に遡るが、最近ままは朝の支度がとろい。
以前は6:10ころには家を出られていたのだが、最近はどうしても20分すぎになってしまう。 たった10分ちょっとの差であるが、朝の10分は貴重である。
そして今日も、出がけにあたふたしているうちに息子が目を覚ましたらしく、ぱぱに抱かれて降りてきてしまった。
「おはよう、あっくん。まま会社いくけど、いい?」 と一応聞いてみたところ、ぶんぶんぶんと首を横に振る息子。 ひーん。会社行かせてくれよう。

近所に子ども英語教室ができるらしく、昨日その体験教室の案内に営業のお姉さんがやってきた。 自宅にスタッフが出張してくれて1時間ほどやってくれるということである。
とりあえず「主人と相談してから決めたい」と言って帰ってもらった。
こういうのはどうも気にくわないので断りたいとも思うのだが、娘自身はどうも英語が好きらしいので何もやらせないのもどうかなあと、ちょっとシュンジュンしている。
この間突然ぱぱに「まりの才能って何だと思う?」と聞かれた。 (まったく文脈がなかったのでけっこうびびった)
音楽なりなんなりを始めるなら3歳くらいから始めないと、ということらしい。
才能はよくわからないけど、娘は多分語学が好きなんじゃないかと思うのでそう答えた。 文字好きだし、英語も好きだし。
(少なくとも美術ではないだろう。 音楽も好きではあるようだが才能ってほどではないだろう)
そんな背景のせいか、体験教室に関してはぱぱも「やってもいいんじゃない」という答え。

今日、7時前にまたお姉さんがやってくる。
「内容をビデオに撮らせてもらう」ことを条件にお願いすることにした。
説明を聞いたりしているところに、娘がやってきた。
お姉さんの持っているパンフレットを見て「これ、えいご!」と喜ぶ娘。 以前サンプルに送られた英語のビデオに出てくるキャラクターがあったのを見つけたのである。 ビデオ教材はしっかり断ったのであるが、実は娘はこのビデオをかなり気に入っていたのだ。
パンフレットに名前を書いてもらい、それを受けとった娘は「これ、まいなちゃんのえいご?」としきりに聞く。 本当に人見知りのない娘である。 よほどうれしかったのか、「どうぞこちらに」と言ってお姉さんを中に案内しようとまでしていた。
んー。
これ、本当に受講するのは時間的にも経済的にもつらいから断るつもりでいるのだが、娘がまじではまってしまったらどうしよう???

お姉さんが帰った後、娘は「えいごみゆ」。 以前送られたサンプルビデオを見るという。
むう、本当にはまったらどうしよう。

昨日のことだが、娘はトイレットペーパーの切れ端がひらひら落ちるのを見て「わやーって、みよーよ」と歌った。 なるほど、オードリーのオープニングね。
そして今日、娘は「わやーって、みよーよ」と歌いながらペーパーをちぎっては落としていたのであった。

今日のダンベル: 23分。ただし途中2回ほど中断。


2月23日 金曜日

  • 肉じゃが
    今日は妙に受けがよく、娘も息子もばくばく食べる。(いんげん以外)
  • ししゃも
  • きゅうりとわかめの酢のもの
    娘の皿に適量を盛ってやるが「まいなちゃん、おおきいの」といって元の皿をほしがっていた。 全部一人で食べる気だったらしい。
  • みそ汁(大根、冷凍ほうれんそう)

本日はぱぱは残業日だそうだ。
それも昨日の夜になって突然宣言された。
どうもなんか納得がいかない気がしてしかたがない。

最近息子は一人でやりたがることが多くなってきている。
保育園の階段を降りるのも、以前は片手で手すりを、もう片方の手でままの手をぎゅっと握って降りていたのだが、最近は手すりにつかまって一人で降りようとする。 ままが手を出すといやいやしつつままの手をよけようとする。 そばに寄られるだけでいやらしい。
しかたがないので、ままは5段くらい先に降りたところで待っていることになる。
やっと息子が階段を降りたあたりで、外から娘の叫び声が聞こえてきた。 「たっけてー!! たっけてー!! たっけてー!!」
先に降りて外に出た娘に何があったのだ???
しかしその声に切羽つまった感はまったくない。 息子を玄関において外に出てみると、娘はローラーすべり台にうつぶせになった状態で「たっけてーたっけてー」と叫び続けている。
一応そばに行ってみるが、やはり何も異常はない。
「まりちゃん、そんな声出してるとみんなびっくりするから、やめてください」
「はーい」
しかし息子のそばに戻ると娘はまた「たっけてーたっけてー」と叫び始める。 何なんだ。

昨日の分に書き忘れたのだが、昨日はメルヘンハウスから今月の本が届いていた。

  • ぴーちゃん にじにのる (まついのりこ)
  • ぴーちゃん くもにとぶ (まついのりこ)
  • ぴーちゃん ほしのこと あそぶ (まついのりこ)
  • たんたんぼうや (かんざわとしこ/やぎゅうげんいちろう)
  • こんにちは どうぶつたち (とだきょうこ/さとうあきら)
保育園から帰ってきて、郵便受けに本の包みが入っているのを発見した娘。
「まいなちゃんのごほんだ! やったあ、やったあ」と叫びつつ包みを抱きしめていた。
今月の「おばけのぴーちゃん」シリーズはすっかり気に入ったらしく、昨日だけでそれぞれ3回くらいずつ読まされる。
そして今日は「にじ」「くも」を2回ずつ、「ほしのこ」を1回。

今日のダンベル: 17分


2月24日 土曜日 曇

  • コロッケ
    1. じゃがいもは皮をむいて4つに切り、水からゆで、粉ふきいも状態にする。
    2. バーミックスでつぶそうと思ったがミンサーが見当たらず(どこにいったんだ)、ニューミンサーでやってみたらぜんぜんだめ。 みそこしでつぶす。(マッシャー持ってないんです)
    3. コンデンスミルク大さじ1を加えて混ぜる。
    4. みじん切りのたまねぎと合いびきを炒め、塩こしょう。
    5. そこにじゃがいもを加えて混ぜ、整形して衣をつけて揚げる。
    ちゃんと自分で作ったコロッケ。(えへん ←いばるほどのものではない)
    しかし、子どもはほとんど食べない。 付け合わせのトマトばかり食べている。
  • クリームシチュー
    こちらはまあ好評。

Barneyというキャラクターがいる。
何でもアメリカではもう20年ほど続いているキャラで(←変な表現)、もちろん今でも大人気らしい。
申し訳ないが、ままはこの子はあまり好きではない。
いや、彼はものすごくいい子なのである。そういう意味では好きだ。 しかし、ままはあのルックスにどうしてもなじめないのである。
「アメリカの子どもの間ではこれが一番らしい」とぱぱは言っていたが(←もう2年ほど前だが)、でもこれ少なくとも日本の子どもには受けないと思う。
話がそれたが、そんなわけでわが家にはBarneyのビデオが3本ほどある。
今日ぱぱがそのビデオを久しぶりに出してきた。
するとなんと、娘がすっかりBarneyにはまってしまったのである。
「まいなちゃん、ばーにーもっとみゆ!」
Barneyと子どもたちが歌う(しかも英語で)だけなのに、それもBarneyなのに、何が娘をそんなにひきつけるのか???

ぱぱとままがお茶しているところに娘が来る。
「お、お嬢が来た」
とままがつぶやくと娘、「おじょう、きたよ」

やっとのことでままはくるまのエンジンオイル交換に行く。
ままがいつもお世話になっているのは、このくるまを買ったディーラー。 といっても中古車専門のところである。
メカニックのお兄さんは、多分今回初めてお世話になる人であった。
「お車はどちらですか」
「あ、あの黄色いやつです」
「お、ビートですか(にっこり)」
そのにっこりがとってもうれしそうな表情だったので、こちらもついうれしくなる。
このお店、こんなに古いくるまなのにとっても丁寧に見てくれる。
「そろそろ買い替えた方が」などということは決して言わない。 逆に「もっと長く乗ってください」と帰りがけに言われるくらいである。
もう次のくるまを考えた方がいいのかなと思い始めていたままであったが、やはりもう少し、せめて息子を隣に乗せられるようになるまでは維持しようと思い直す。

久しぶりに子どもの寝かしつけから親が無事生還。
ぱぱはW2Kの入れ換え、ままは写真の取り込みにそれぞれはまる。

今日のダンベル: すみません、さぼってしまいました。


2月25日 日曜日 晴れ

何も言わずいつのまにか上にあがってPCをいじっているぱぱにままが切れる。
おもろいのは、ままとぱぱが言い合っていると娘も負けじと議論に参加することである。
というか、言い合っているのをやめさせようとしているのだろう。

そんな娘と午後買いものに出かける。
「まりちゃん、青いくるまと黄色いくるま、どっちに乗ってく?」
「きいよいくゆま!!」
黄色いくるまだと前が良く見えて気持ちいいのだろう。
前の信号が赤になっているのを見て
「あかは、とまってとまってとまって!!!」
と、あと数百メートルあるのに叫ぶ娘。
店では欲しいものをどんどん手にとろうとするのでままあせる。 本日お嬢様のお気に召したものは、大粒の苺、スイスロール(ココア)、麸(星のとハートのと松竹梅のと)、ゼリービーンズ。
ゼリービーンズ。とてもきれいな色にひかれたらしい。 赤、オレンジ、ピンク、うすむらさき、黄緑、黄色、白。 鮮やかである。
ところでゼリービーンズといえばアメリカだよなあ。

重い腰をあげ、玄関に雛人形を出す。 子どもはぱぱといっしょに居間に隔離。
去年と同様にセッティングすればいいかと思ったが、台の置き場所の奥行きがずいぶん足りない。 緋毛せんも敷いたらすべるよな。 去年の写真を参考にしようと思ったが、撮っていなかったことが判明。
いいや、緋毛せんはぱす。
雛人形の隣には、娘の初節句に伯母からいただいたフランス人形も飾る。 とってもかわいらしい人形だが、もったいないので1年1回この時期に出すだけにしているのである。
そんなこんなでセッティングが終わったので娘を呼んでみる。
「まりちゃん、ちょっと来てみて。おひなさまが出てきたよ」
「おひなさま〜?」←とっても気乗りしないような返事
そううれしいものではないらしい。ちぇ。

娘語録: 「ままー、あかいごほん(赤い本? 何だろう)、まあるい、こうやってこうやって(うーん、どうしたいんだ)、こうやって、これは、なんだろう?」

娘と言えば、今日は昼食(卵ピザ)をまったく食べないくせにおやつをほしがり、あろうがことか「こえ(=たまごピザ)まずいから」などとぬかしてままに嫌われる。
そのあと寝るまでままに嫌われ続ける。

息子のことをまるで書いていないな。
絵本やおもちゃを散らかして、台所からざるや保存容器を持ってってままごとをして、ちゃぶ台に乗って上の方のDVDを取り出して、そしてままのところに来てだっこをせがむ毎日である。

今日のダンベル: ゆっくりゆっくり、23分

ままはこの腹だちをどうすればよいのだろう?


2月26日 月曜日 晴れ

  • カレーライス
    大人用カレー、こくがないのに焼けつくように辛いので、いちごジャムをつぶしていれてみる。
  • コールスロー
  • 大豆と昆布の煮物
    1. 大豆水煮缶を鍋にあけ、水を加えて煮る。
    2. だし用の切り落とし昆布を水で戻し、適当に切る。 やはりこれは形の整った昆布で作るべきであった。
    3. 大豆がやわらかくなったら昆布を加え、酒、砂糖、うす口しょうゆで味をつけ、さらに煮る。
    味加減が難しい。

なぜ子どもはみなカレーが好きなのだろう。
保育園の帰り、まだまだ園庭で遊びたがっていた娘に「今日はカレーだよ。 まま早く帰ってカレー作らなきゃ」というと、しぶしぶながらついてくる。
娘の皿にごはんだけが少し残ってたのでそれにカレーをかけてやると 「ちがう、もっといっぱい、かえー(=カレー)」といってちゃんとおかわりする。
息子もカレーが大好き。 「かえ、かえ」と喜びながらスプーンですくっては食べる。

話は戻るが、今日の保育園の帰り。 娘が妙に無口である。
娘をくるまに乗せながら「まりちゃん、トイレは?」と聞いてみたところ「おちっこ、でゆ」。
きゃー、本当に出るのか???
「まりちゃん、それじゃ急いで帰るから、がまんしてね。がまんできる?」
「(うん)」
急げ、急げと言いつつ走り、家につくと娘だけを降ろしてトイレへ。
「まりちゃん、出た?」「...でない」
何なんだ〜
ちなみにくるまに一人残された息子、いつもならこんなことしたら泣きわめいて怒るはずが、今日はじっとおとなしくままを待っていた。
もひとつちなみに、娘は昨日の買いものの帰りのくるまの中でも「といえ」とつぶやいてままをびびらせたのであった。

食事の後、今日もなんとなくいらいらしているまま。
様子を察したのか、娘は一人で本棚に向かい、絵本を選んでいる。 その娘の背中に声をかける。
「まりちゃん、ごめんね、今日もまま疲れちゃって」
するとこちらを振り返ってにっこりした娘。 「まいなちゃん、ままちゅき!」
「ありがと。ままもまりなちゃん大好き」
「あいがと!」

娘のリクエストにより絵本を読む。 「ねんねこ さっしゃれ」(ひぐちみちこ)。
読んでいると息子もやってくる。
この本には見開きごとにいろいろな動物が出てくる。
動物好きな息子、ままの読んだ文を(彼なりに)真似し、そして「んーん」といいつつ絵本のページに顔をこすりつける。 動物にほおずりしているのである。
息子はぬいぐるみにも必ずほおずりする。 教えたわけではないので、これもDNAに組み込まれた動作なのだろうか。

入浴後にりんごジュース(本当は違う)を飲む息子。
「ちゅっちゅ」←おかわりを欲しがっている
「もうおしまいよ」
すると息子、持っていたコップを床にたたきつける。
ほお、そう来るか、と思い放っておくと、息子はコップを拾い、またたたきつける。
これも教えたわけではないが、これはおそらく彼なりに考えた抗議行動であろう。

今日のダンベル: 20分

昨日おひなさまを出したことを日記に書き忘れた。 のでバックナンバーに追記。


2月27日 火曜日 晴れ

  • さばのおろし煮
    1. さば(三枚おろし)は骨をしっかりとってから2cm角に切り、酒をまぶす。
    2. 片栗粉を薄くまぶして中温の油で揚げる。
    3. 鍋に大根おろし、砂糖、みりん、しょうゆを加えて煮立て、揚げたさばを加えて煮る。
    さばは冷凍のフィレを2枚、大根は1/3本分くらい使う。 大根ちょっと多かったかも。
    なんと息子がばくばく食べたらしい。
  • 鶏ささみの唐揚げ甘酢漬け
    1. 大きめのボウルに酢、しょうゆ、砂糖(3:2:3くらい)を合わせておく。
    2. 鶏ささみは縦に2、3本に切り、片栗粉を薄くまぶす。
    3. 中温の油で揚げ、揚がったものからすぐに甘酢に漬ける。
    なんか固い。 肉にあらかじめ何かしとけばいいのか?
  • にんじんサラダ
    なんかこればっか。
  • みそ汁(マメックス便利とうふ、冷凍ほうれんそう)

本日はままは徹底的残業日。
最近、以前ぱぱが仕事で使ってたツールを試している。 これがなかなかおもろい。
なるほど、ぱぱが面白がってやたらとぢまんするわけだと納得。

会社を8時半に出て帰宅は9時半過ぎ。
みんな寝てるな、と思いつつドアを開けると「あ、きたよ」という娘の声。
げ、起きてるんか。
荷物をおいてすぐに寝室に上がると、熟睡中の息子、うたたね中のぱぱの隣で、娘がぱっきり起きていた。
「ただいま、まりちゃん」「おかえりー」
そばに寝て寝かしつけようとしたが、娘はままが帰ってきたせいか、まったく眠くない様子。
「そうだ、絵本読もうか。まま下行ってとってくるよ。待っててくれる?」
「えほん、いっぱいね」
絵本を7冊ほど持ってあがり、いっしょに読む。 3、40分ほど読んだだろうか。
「まりちゃん、これで全部読み終わったから、もう寝ようね。 ほら、ななこちゃん(@『だっこして』(にしまきかやこ))も、あかたろう(@『あかたろうの123の345』(きたむらようこ))も、あかちゃん(@『ねんねこさっしゃれ』(ひぐちみちこ))もみんな寝たよ」
「...まいなちゃんこれよむ」
「それさっき読んだからおしまい」
と娘、そばにあったぱぱの分厚い専門書(しかも英語)を手にとり「まいなちゃんこれよむ」。
もう何でもいいからもう少し起きていたいのであろう。

それでもなんとなく寝る態勢になりつつある娘。 困ったことに、ままにぴったり寄り添って離れようとしない。
このまま寝入るまでここにいなければならないらしい。
まだ顔も洗ってないしごはんも食べてないのに、こんなことしてたらいっしょに寝ちゃうよう。
(そして予想通りいっしょに寝てしまう。起きたらもう2時半。)

今日のダンベル: そんなわけでさぼり


2月28日 水曜日 曇

  • 鶏の利久煮
    息子がよく食べる。
  • なすとえびの味噌炒め
    1. なすは2cmくらいの角切りにして水につける。
    2. みそと砂糖、酒、みりんをあわせておく。
    3. フライパンにごま油を熱してなすを炒め、しんなりしてきたらえびも放り込んで炒め、合わせた味噌をからめる。
    失敗。 なすから水分が出てしまいびしゃびしゃ。 一度素揚げすればよかったか。 なすの皮の色もあいまってなんともものすごい見かけになる。
    ぱぱ「これは何」まま「まずい」
  • ふきのとうみそ
    1. ふきのとうは洗ってさっとゆで、水にとってそのまま一晩つけてあくを抜く。
    2. 水気を切ってきざむ。
    3. フライパンにサラダ油を熱して炒め、味噌と砂糖で調味。
    自宅近くでふきのとうを採取し作る。
    春の香り。しかし、やはり苦い。ほろ苦い、なんて甘いもんじゃなく苦い。
  • みそ汁(たまねぎ、冷凍ほうれんそう)

今朝も出勤が遅れる。
ままのブラウスのえり元を見て娘「まま、りぼん」。 (リボンのような形になっている)
「そう、リボンついてるのよ」
「まいなちゃんは...りぼん、ほら、ぴんく」
彼女のパジャマの襟元にも小さな飾りリボン。 うれしそうである。
娘はどうも最近女に目覚めた(?)のか、昨日からは「うふっ」という笑い声を出すようになった。
「まりちゃん、『うふ』は」
「うふふっ」←後ろにはーとがつきそうな感じ

ふと思いつき、娘が2歳になる前くらいの日記を読んでみる。
娘が今の息子くらいのときにどんな感じだったかなど忘れているので、今になって読み返してみると、おお、そうだった、といろいろ思い出す。
そして、言葉、文字、運動能力など、娘と息子でやはり発達のしかたが違うんだなあと当たり前のことに感心する。 言葉はどうやら息子の方が早かったみたい。 しかし絵本に対する興味は娘のほうが大きいようである。 1歳半くらいからいっしょに口に出して読むことが多かったようだ。
運動能力は、これは息子の方が早そう。歩きだしたのも早かったしな。
そういや最近息子は保育園のローラー滑べり台にあるネットを登るのが好きである。 そんな危ない、と最初は思ったが、けっこう器用に登っている。 娘が同じようなことをし出したのは2歳過ぎてからだったような気がするぞ。
また息子は、一人でやりたいという気持ちが娘より強いようでもある。

「まいなちゃん、ままとおふろはいゆ」というので(夕食前に指きりまでさせられた)、今日は娘の風呂はままが入れる。
その前に息子がぱぱと入っていたが、娘は「ままとはいゆ!」といって早く入りたがっている。 よほどままとお風呂がしたかったのだろう。
やっと風呂に入れた娘、浴槽に入れるとなんとそこでちーしてしまう。 げー。 せめて外でしてほしかったぞ。

娘はおもちゃのびんにお湯(ちー入り)をすくい、自分の頭にかけている。
「ままー、ほら、かわいい」
「(頭を洗っていたのでよく見えないが)あらほんと、かわいくなったわね」
「Aちゃんみたい」←保育園で同じクラスの女の子
ふーん、Aちゃんみたいなのか。
「Aちゃんみたいにかわいいの?」
「ちょー(=そう)、Aちゃんみたい」
その後も寝るまで「Aちゃんみたい」と騒いでいた娘であった。

風呂から上がるとすでに息子は寝ついた後。 娘を連れて寝室にいき、絵本を読んで寝かしつけることにする。
いつものようにままもいっしょに寝てしまうが、ふと異様な気配に目が覚める。
また息子の夜泣きかと思い「あっくん、こっちおいで」とだっこしようとして気がつく。 息子は夕食をすっかり吐いているのであった。
あわててタオルを出してその辺を拭き、息子を抱いて降りる。
「またあっくん吐いたよう」「あらら」
服も汚れてしまったので着替えさせるが、息子はじっと座っていられずに泣く。 本当はもんのすごく眠いんだろう。
ぱぱと3人で寝室に戻り、シーツと布団カバーを急いで全とっかえして息子を寝かす。 ふう。
息子、明け方まで何度か泣いてはままにしがみついていた。 明日は病院に連れてかねばならなさそうである。

今日のダンベル: 22分。しかし眠くてつらい。


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