夕食日記

2001年4月

バックナンバー(2001年 3月2月1月 ・2000年12月11月 )

4月1日 日曜日 晴れ

夕食ストライキ。
ぱぱが冷凍吉牛と冷凍シウマイを子どもに食べさせていた。
夕食だけじゃなくて掃除も買いものもしなかった。 洗濯だけはかろうじてやる。

なぜ子どもがこんなにうざったく感じるのだろうか。

娘は以前、眠いときなどに左の親指を吸う癖があった。
今はもうしていないが、指には吸いだこがしっかりできている。 しかもかゆくてひっかいたのか、たこから血が出ていることがあった。
そこまではいいのだが、娘はこれがかさぶたになるとはがしてしまうのである。 かさぶたって気になるもんだってのはわかるが、おかげでいつになっても治りゃしない。

さらに娘は最近、救急ばんそうこうが大好き。
爪のわきのささくれがむけたりするとすぐ「まま、ばんちょこぺったんちて!」と言ってとんでくる。 おなかがいたいとかで「ばんちょこぺったんちて」と言ってきたこともある。
まあおまじないの一種だよな、と思って貼ってやるが、しばらくすると娘はせっかく貼ったばんそうこうをはずしてしまうのだ。
「まりちゃん、せっかく貼ったのに、とっちゃうの?」 「まいなちゃん、こえとゆ(=これ取る)」
そしてまたしばらくすると「まま、ここいたいの。 ばんちょこぺったんちて」
もう面倒なのでほっといたら、自分でばんそうこうを出して(←手の届かない高いところに置いといたのに、いすをもってきて取っていた。 さるバナナである)一所懸命貼っていた。
ふと気がつくと、テーブルにはばんそうこうの袋と裏紙が5枚分。 バンドエイドのウォーターブロックも2枚使われていた。 高いのに(;_;)

ダンベルは15分。

NHKの『新クイズ日本人の質問』は4問中2問は答えを知っていた。 どうせままはうそつきだよ。
しかしあの「スパゲティの木」の映像が見られたのは収穫だったかも。 乾麺がぶらさがってる図を想像していたのだが、そうではないらしい。

今後の人生設計について考える。
ままはもっと自分の価値を高めたいと思う。 そのためにはいろいろと投資をしなければならない。 が、そんなリソースはどこにあるのだ。


4月2日 月曜日 晴れ

  • 蒸し鶏のサラダ
    ゆでたキャベツとにんじんを皿に敷き、鶏を盛ってごまドレッシング(市販←手抜き)をかける。
  • 大根と枝豆ちらしの煮物
    枝豆ちらしは枝豆いりのさつまあげのようなもの。
  • みそ汁(豆腐、冷凍モロヘイヤ)

本日はまた会社で式典。 場所もまた大野。
社長のありがたい話の間、くーくー寝てしまう。

せっかくだから伊勢丹の下の富沢でいろいろ買って、そのままハーモスに寄って買いもの。 (昨日さぼったからね)
夕食をほぼ作ってから子どもを迎えにいく。

帰宅後、娘が「おみみがいたい」と泣き出す。
耳が痛い、といえば中耳炎。 むう、と思って耳を引っ張ってみる。
「まりなちゃん、痛い?」 「いたい〜」
しかし引っ張ったから痛いというものでもないようである。 それに娘は風邪も引いてなかったし、鼻も出てなかったし、熱もない。
痛いという耳をのぞいてみると、奥に赤っぽい点が見える。 怪我でもしているのか?
「まりちゃん、これは病気じゃなくて怪我みたいだよ。 お怪我はがまんするしかないよ。がんばれるかな」 「うん」

しかしまもなく娘は異様に激しく泣き始めた。
本当に痛くて苦しい泣き方である。 ときどき咳込むくらい激しく泣いている。
これはもう怪我だろうが何だろうがとりあえず病院にいくしかないとあちこち電話するが、耳鼻科でやっているところが見つからないのだった。 ひー。
それでもしばらくすると落ち着いたらしく、おとなしくソファに寝転んでいた。

息子がソファに乗ろうとするので 「あっくん、今そこはお姉ちゃんが寝てるよ。 お姉ちゃんは痛くて大変なんだって」と言ってやめさせる。
すると息子、娘の肩のあたりをとんとんとたたき、何やらしゃべっていた。 そうか、「よしよし、がんばれ」って言ってくれたのね。(←確証はないが)

8時すぎに娘と寝に入る。
絵本を読んでやるが途中眠りそうになってしまうまま。


4月3日 火曜日 晴れ〜曇〜雨

子どもがまっっっったくおかずを食べない。
むなしい。

ままは残業。
家に帰ると、息子は風呂を洗っているぱぱにちょっかいを出していた。
娘はソファに寝転んで「魔女の宅急便」を見ていた。 まだしんどいのだろうか。

息子とぱぱが風呂に入り、寝かしつけている間に娘とままで風呂。
久しぶりに「おふろのおくちゅり」(ラベンダーの入浴剤、娘お気に入り)を使う。
「あえ(=あれ)、みえないよ」 ←ミルクバスなので
「本当だ。まりちゃん足なくなっちゃったの?」
「(足を持ち上げて)あったよ」

寝る前に絵本を読むが、読みながら眠ってしまうまま。
読んでるうちにそのまま夢の中に入ってしまい、それでも読み続けるため内容が変わってしまったりしているらしい。
「ままもう眠くなっちゃったよ。 この絵本終わったらおしまいね」 「うん」
以前はそれでも「もっとえほん!」とごねていた娘だが、最近はちゃんと素直に聞いてくれる。

ダンベルは翌朝やったが、5分でばてる。しんどい。

3月30日のメモが出てきたため追記。


4月4日 水曜日 晴れ

  • さわらの照り焼き
  • はんぺんのバター焼き
  • ブロッコリーのマヨネーズグラタン
    1. ブロッコリーは小房にわけてゆでる。 茎も皮をむいて薄く切り、いっしょにゆでる。
    2. たまごをといて顆粒コンソメを加え、マヨネーズを加えてよく混ぜる。
    3. 耐熱皿にブロッコリーと適当に切った皮なしウインナーを並べ、たまごマヨソースをかけ、角切りプロセスチーズも振ってオーブントースターでしっかり焼く。
    実は顆粒コンソメをすっかりわすれたのでぼけぼけの味。
    ウインナーとチーズは余ってたので思いつきで入れてみた。
  • みそ汁(大根、冷凍大根葉)

宇宙語をしゃべっている息子、歌も歌う。
昨日お迎えにいったときに歌ってたのは
「あちちゅ、あちちゅ、ぱたぱたぱたた」(繰り返す)
いっしょに歌ってやるとうれしそうにしている。

夕方のお迎えのとき、園庭に出た息子はまっすぐ砂場の方に向かう。 砂場の手前の外遊びおもちゃかごが目的である。
まずお風呂いすの入ったかごから、丸い水色のいすを取る。 どうもこのいすがお気に入りのようで、他のいすには目もくれず、かごの下の方に入っていたとしてもむりやり引っ張り出す。 そしておもちゃかごからちょっと離れたところに一度置く。
次に、鍋の入ったかごから片手鍋を適当に選び(これにはこだわりはないらしい)、さっきのいすのそばに置く。
そして青いお砂場スコップ(柄が長い)を取り出す。 他の色ではだめであるらしい。
この3点セットで何をやらかすのかと思って見ているのだが、息子はスコップを取り出すと気が変わるのか忘れるのか、スコップを持ったままふらふらあちこちを放浪し、ときどき園庭の表面をけずっている。
しかし、椅子と鍋は忘れたかなと思いかごにもどすと「きえ〜」と叫びながらとんできて、またその椅子と鍋を取り出すのである。
...いやそれだけなんですけどね。

外といえば、娘はきりんぐみになったため、朝の登園から9時までは園庭であそぶことができる。
登園すると、他のお友達はもう先に来て園庭で遊んでいる。
当然いっしょに遊びたい娘、園の玄関に通園バッグを置き、そのまま園庭に行ってしまうらしい。 (小学生の子どもが『ただいまー(とランドセルを放って)行ってきまーす』ってやつだな)
バッグを開けてコップとタオルを所定の位置にセットするという仕事を、ぱぱは去年1年かけて娘に仕込んだというのに、すっかり水の泡である、らしい。

息子の歌の話をもうひとつ。
息子が生まれる前、娘の寝かしつけのときによく童謡をうたってやっていた。
しかし息子にはそういうことをあまりしていない。
以前、寝かしつけのときに『雨ふりくまのこ』を歌ってみた。 すると息子、最初の1フレーズくらいのところで、首を横にぶんぶん振る。 どうもお気に召さないらしい。
ぱぱも昨日の寝かしつけのときに何か歌ったらしいが、やはり首ぶんぶんだったそうである。
しかし、こないだ子どもをねかしつけつつ『ハオハオ』(NHKおかあさんといっしょの先月の歌)を歌っていると、息子はにこにこしながら聞いている。 サビ前には「ぴよよーん」の合いの手も入れていた。
なるほど、好きな歌と嫌いな歌があって、嫌いな歌は首ぶんぶんなわけね。
この日は他に『たこやきなんぼマンボ』『イカスミダ・タコスミダ』『おしえてティラノサウルス』なども歌ってみたが、この手の歌はどうも好きらしい。

娘のばんそうこうについて4月1日の日記に追記。

今日のダンベル: 翌朝17分。 かなりしんどいが歯をくいしばって(←誇張)やる。


4月5日 木曜日 晴れ

またしてもメモをなくす。
というか、このところほとんどとってないのである。

この日は午後、保育園からまた呼出を食らう。


4月6日 金曜日 晴れ

明日仕事があるため今日は代休。
自分のために時間を使おうと思う。
美容院に行って(これからしばらく行けなさそうだし)から町田にでも行くかな。
とりあえず美容院に電話。 お昼近くまで時間が空いてしまう。
やっと美容院に入るが、思ったより時間がかかってしまい、終わるともう出かけられる時間ではない。 ちぇ。
まあ、金欠だしな。

子どもを迎えに行くと、娘はマイクレヨンで絵を描いていた。
見ると、かなり絵らしい絵である。

外では桜の花びらが舞う舞う。
「まりちゃん、お花がいっぱい降ってるよ」
「ほんとだー」
娘、両手に花びらをすくい、ぱあっと散らす。 とてもうれしそう。


4月7日 土曜日 晴れ

今日はぱぱもままも仕事。
子どもは今日だけ保育園へ。 午後からはじじちゃんばばちゃんが来てくれることになっている。
ままは朝のうちに子どものカレー(ひき肉カレー)と酢のものを作り、午後のおやつ用にマフィンを焼いておく。

ままはできるだけ早く行きたいので7時半にあずけてしまうつもりでいたが、なんだかんだと時間がかかってしまい、家を出たらもう45分。
預けられて泣き叫ぶ息子。 最近ままが預けるときはいつもこうである。
そしてそのまま会社へ。

仕事はむちゃくちゃ忙しく、お昼をとる時間もないくらいである。
6時半にやっと会社を出る。
道もそれなりに混んでいて、家についたらもう7時半をまわっている。 ぱぱはすでに帰っていた。
ぱぱといえば、今朝3人で家を出る時点でまだくーくー寝ていたぱぱは案の定寝坊し、遅刻したらしい。(←ばらすやつ)

大人のごはんをまったく考えていなかったので、適当にあるものを食べる。
お風呂もぱぱが準備してくれていたが、娘も息子も入らないというので中止。

ダンベルをすっかりやめてしまっている。
やってるうちに腕やら背中やら足やらがしんどくなってくる。 歯をくいしばって、というのは実は誇張ではない。 そこまでしてやるものだろうか、と疑問に感じ始めている。
続けるうちに楽になるならわかるのだが、もう2か月続けてるのに(さぼりながらだけど)、ここにきて突然しんどくなるというのは何なのだ。

久しぶりにマニキュアを塗ってみる。
縦2色に塗っていたら「何そのキカイダーは」とぱぱに言われる。


4月8日 日曜日 曇〜晴れ

  • 鶏のから揚げ、レタスとトマト添え
  • フレンチフライドポテト
  • みそ汁(麸、冷凍モロヘイヤ)

朝8時に近所の人が来たので目を覚ます。 ひー。

相変わらず、何もやる気が起こらないのに困っている。 やるべきことは山ほどあるのだが。
多分ままは、自分のための自分のやりたいことをやるべきなんだと思う。 しかし、今自分が何をやりたいかを自分に問いかけても、答えがわからない。
1週間くらい一人で旅行したいとかいう気はするけど。

そんなこんなで今日も買いものをさぼる。
買いもの自体は嫌いじゃないのだが、その前にやらなきゃいけない1週間の夕食の献立作りが面倒なのである。
夕方、突然鶏からが食べたくなって、今日の夕食だけはとりあえずできた。 でも明日からはどうしたもんか。

ちょっとしたことですぐに切れるまま(^^;に、娘が気を遣ってくれているらしいことに気づく。
ままが少しいらいらしていると、読みかけの文庫本をもってきてくれたり、落とし物を拾ってくれたりする。
そしてままの声が荒くなると、ちょっとおびえた表情になるのである。
かわいそうに、もっと優しいにこにこままでいなきゃいけないじゃないか、と一瞬は思う。

子どもがよくけんかをしている。
二人とも普段はおしゃべり大好きなのだが、けんかを始めると二人とも黙ってしまい、無言で相手をどついている。 親はそばにいないとけんかしていることに気づかない。
しかし、娘はどうも力いっぱいどついているのではない様子。 かなり手加減しているらしい。 (息子は力いっぱいかもしれない。)
まあ、危なくないならけんかもいいかという気がする。 思いきりけんかしても仲良しでいられるのがきょうだいだと思うし、そうあってほしい。


4月9日 月曜日 晴れ〜曇

買いものなしの夕食。
なんとかなるもんだという気もするし、やっぱこんなだよという気もする。
酢のものは最初は出してなかったのだが、酢のものに目がない娘、
「まま、ちゅのもの、あゆかい?(=すのものあるかい)」
「あるよ」
「ちゅのもの、ちょうだいよ」←最近やたらと語尾に「よ」がつく
というので仕方なく出す。

ついにADSLが開通したらしい。
ぱぱは舞い上がっている様子。 どう舞い上がっているかというと

  • 子どもの朝ごはんにままが用意しといたヨーグルトと果物を出し忘れる
  • 朝連絡帳に一言書くよう言ったのに白紙で出す
  • 息子の汚れもの入れをセットし忘れる
ADSLのせいで電話番号も変わってしまった。 6年間慣れ親しんだ番号なのに。

娘が両手の握りこぶしを前に突き出してやってくる。
「まま、どっちですだ?」 ←なまっているのではなく、「どっちですか」と「どっちだ」が混じってしまったらしい
「んー、こっち」
「こっちは、たべものでちた」
土曜日にじじばばにもらった陶器の野菜型マグネットであった。

息子がキッチンタイマー(ボタン式の)に妙にはまっていた。
どのボタンを押してもぴっぴっと鳴るのがいいのだろうか。 液晶表示も出るしな。
息子、ボタンをぴっぴっと押しつつ、笑いながら何やらしゃべって(歌って?)いた。 日本語文字では表記不能なのだが、むりやり書くと
「えってー、にゅってー、ねってー。きゃはは(←笑い)。 ねぅってー、にゅってぅぃー、ねってーぃ。うふふふ(←笑い)」
てな感じ。
今気づいたのだが、ひょっとしてタイマーの弾き語りをしていたのか?

子どもを風呂に入れ、ひと息ついてふと見ると娘の姿がない。
「まりなら絵本持って一人で上行ったよ」
見に行くと、布団に入って一人で絵本を読んでいた。 まるでままが小さいときのようである。
「まりちゃん、いっしょに絵本読まない?」
「いっちょにえほん、よむ!」
でも3、4冊ほど読んでままはおねむ。
どうでもいいが、毎晩持ち切れないほどの絵本を持って上に上がって途中で持ち切れなくて泣いて怒るのはやめてください >娘。


4月10日 火曜日 晴れ、暑い

  • 鮭のムニエルえのきあんかけ
    えのきあん:
    1. えのきは長さを半分に切る。 にんじんはななめせん切りにして下ゆで。
    2. 鍋に鶏がらスープをわかし(1cmくらい)、塩、しょうゆなどで味付け。
    3. えのきとにんじんを煮て、最後に片栗粉でとじる。
    娘は魚には手をつけず、あんだけをつまんで食べていた。
  • 豆入りポテトサラダ
    冷凍ミックスビーンズなるものがあったので、ゆでて入れてみる。
    食感の違いがおもしろい(ままは好きだ)が、案の定子どもは食べない。 というか、子どもはお豆とは関係なく食べない。
  • はまちの刺身
  • みそ汁(麸、冷凍モロヘイヤ)
    みそ汁の具も何とかせねばなるまい。

息子がおかずに手をつけない。 娘もほとんど食べない。
おなかがすいていないのではない。 食後にグレープフルーツをむいていたら、二人ともいそいそと寄ってくる。
このやりきれなさったら。

今日はぱぱが会社を休んだので、安心して帰りに買いものに寄る。
特にメニューも考えていないが、肉っぽいものを3回分、つぶしのきく野菜をちょこちょこ。 明日は生協も来るし、なんとかつなげるだろう。
はまちが安かったので1パック買う。 ぱぱは刺身が好きで、きっと毎日でも食べると思うのだが、コストパフォーマンス悪いし買い置けないし(生協で冷凍のを買うという手はあるが)、ままはそれほど好きではないのである。

帰宅後急いで夕食のしたく。
「まま、まいなちゃん、おてちゅだい、ちゅゆよ」
うれしいことを言ってくれる娘だが、あいにくお料理ではお手伝いしてもらうことがない。
「じゃあ、悪いけどこれでテーブル拭いてきてくれる?」
「いいよー」
台拭きを手に食卓に飛んでいった娘だが、ぱぱによればちゃんと拭いてはくれなかったらしい。

はまちのパックにプラスチックの小菊の飾りが入っていた。 娘はこれが気になったらしい。
手にとってじーっと見つめ、やおら歌い出した。
「おはな、おはな」
それをいうなら「咲いた咲いた」ではないでしょうか。
後がうまく続かないらしく、娘は別の節で歌い出す。
「おはなが、ちゃいた(=さいた)、おはなが、ちゃいた」
それは「わらった」ですな。
でも、どうやら自分のいいたいことが歌にできたらしく、満足げな娘であった。

子どもとぱぱのお風呂、いつも最初に息子があがってくる。
洗濯機に貼ってある赤ちゃんの寝顔のステッカー(←音が静かということをアピールしたいらしい)を指さしている息子。
「あっくん、これは何」
「あちゃ」
「赤ちゃんね。何してるかな」
「ねーんね」
やはり1歳ころからこれを仕込まれていた娘、風呂から上がると
「ままー、でたよー。 あかちゃん、ねてゆよー」
とままを呼ぶようになったものである。

今日の娘は、風呂から上がるといきなりいろいろ報告してくれる。
「まいなちゃん、ちゃわーちたの!」
「そう、シャワーをしゃーってしたのか。すごいな」
「まいなちゃん、おかおあやったの!」
「お顔ぷるぷるって洗ったんだ。かっこいいね」
「まいなちゃん、おりょうり、おてちゅだいちたの!」
「そうだね、手伝ってくれたね、ありがとう」
せっかくままがほめてるのに、それに対しては何もいわずにどんどん主張する娘。 まあ、そういう気分だったのであろう。

珍しく娘が先に寝ると言い出す。
「それじゃ、ままも眠いし、いっしょに寝ようか」
「うん!」
「あっくんもいっしょに寝る?」
「...」
「あっくん。まだ寝ないの?」
「(うん)」
そんじゃあとは任せた >ぱぱ


4月11日 水曜日 快晴、暑い

  • 豚とにんじんの焼売
  • きゅうりとうどのサラダ
    1. きゅうりは板ずりして乱切り。 うどは厚めに皮をむいて酢水につけ、同じくらいの大きさの乱切り。
    2. みそとマヨネーズ(同量くらい)をよくまぜる。
    3. きゅうりとうどを皿に盛り、みそマヨをかける。
    うどの皮はきんぴらにするといいらしいが、今回はぱす。
  • トマト(子ども、さすがにうどは難しそうなので)
  • みそ汁(冷凍モロヘイヤ、冷凍大根葉)
    何つーとり合わせだ。

夕方道が混んでいる。
国道などの流れる道は空いているのであるが、駅に向かうような道が混んでおり、今日もお迎えが遅くなる。
いや、遅くなったのはもう一つ、うち合わせが延びてしまったせいもあるのだが。

保育園に迎えに行くと、1階のクラスの子どもたちが階段の下に集まっていた。 (みんなで上の部屋に移動するのである。)
娘はままをみつけ、「まま〜」と飛びついてきた。
すると先頭にいたらいおんぐみの男の子、「その子さっき泣いてたんだよ」と報告。
「まりなちゃん、また泣いちゃったの?」
「...」←プライドが認めたくないのか
先生によると、娘はときどき「まいなちゃん、うちゃぎぐみいく〜」と泣くらしい。
きりんぐみになったのがいやというわけではないようである。 部屋で作業をしたり、給食やお昼寝のときなどにときどき上に行きたがるとのこと。 お外で遊んでいたり、夢中になっているようなときはそんなことまったくないらしい。
なにかわだかまりみたいのがあるのだろうか。
まあ、しばらく様子を見てみよう。

夕食後、息子が「なぃなぃ、ばあ〜」と催促するので、夕方に録っておいたETVビデオをつけてやる。
母と子のテレビタイム」という名称が以前から気になっていたのだが、この4月からは単なる「テレビタイム」という名前になったみたいである。
『いないいないばあっ!』のOPが始まるともう息子はそちらに集中。 最近は集中力がついたらしく、15分や20分くらいはずっとTVを見ていられる。
『ひとりでできるもん!』が始まると、息子は画面のエノケンを指さして何やら叫んでいた。 どうやら彼はエノケンが好きらしい。 テキスト(たまたま1冊持っている)を取り出しては、表紙のエノケンを指さしていることも多い。

娘はいつも「ままとおふろはいゆ」と言ってくれるのだが、どうも8時くらいになるとスタミナが切れてしまうままである。
今週くらいから心を入れかえて仕事をまじめにやっているのだが(←おい)、さすがに朝7時から夕方4時までずっとディスプレイの前で仕事をするのはかなりしんどい。 (昼休みは日記書いてるのである)
最後は頭がまわらなくなって何も考えられなくなる。
そんなわけで今日もお風呂はぱぱと入ってもらう。 ごめんよ >娘


4月12日 木曜日 晴れ〜曇

  • 鮭とほうれんそうのグラタン
    一昨日、鮭のあらが安かったのでつい買ってしまう(こういう食材好きでねえ)。 どうやって食べるか悩んだが、鮭とホワイトソースの組合せが好きなのでグラタンに。
    鮭は熱湯をかけて霜降りにしたが、それでも油がすごい。
  • 大根葉としらすの炒め煮
  • トマト
  • みそ汁(大根、油揚げ)
子どもがおかずを食べない。 特に息子。お皿にさわりもしない。
でも食後にグレープフルーツをむいていると、やはりいそいそと寄ってくるのだ。

今年も庭に百合(種類は不明。オレンジの小さめの花がつくやつ)が2本芽を出してきた。
芽が出たてのときは、緑色のたけのこといった形であった。
「ほらまりちゃん、こんなのが出てきたよ。 たけのこみたいだね」
「これは、たけのこ!」
やばい、たけのこでインプットされてしまった。
そして今日、ふと見てみると、もうすでにたけのこではなくなっていた。
(映像をお見せしたいのだが何分銀板写真しかないので、すぐには貼れないのがくやしい。)
娘「たけのこ、おっきくなったら、どうなるの」。 どうなるんだろうね。

食後にグレープフルーツをむく。
「まりちゃん、グレープフルーツ食べようか」←息子はおかず食べずにTVを見に行ってしまったのでほっとく
「たべゆよ」
「グレープフルーツ、黄色いみかんだね」
「きいよのみかん? なんだ、きいろのみかんは、おえんじ(=オレンジ)のことよ。 まま、おおあたい(=大当たり)っていって」
あまり当たってるようには思えないのだが、とりあえず「大当たり〜」とおだてておく。

以前アロマテラピーにはまったら大変だとか思っていたら、本当にはまりつつあるまま。
いろいろ見てみると、小さい子どもがいても、それなりに考えて使えば大丈夫らしい。
まだ芳香浴くらいしかやっていないが、オイルマッサージなんかもやってみたい。 などと言っているとぱぱも「マッサージしてほしい」と言っているし。
今日はまず、クレンジングオイルにラベンダーの精油をたらしてみた。 ちょっと入れ過ぎたかも。 でも、洗った後のお肌はもっちもち。 ふむ。
次に、リンス(せっけんシャンプー用の)にイランイランの精油をたらし、よくシェイク。
子どもがあがったあとには、お風呂にもベルガモットとゼラニウムをたらす。 ちょっと甘過ぎるかな。
ゆっくりつかっていたいが、風呂上がりの子どもをぱぱひとりにまかせるのは気の毒なので、早々に上がる。 (ちょっともったいない)
「あれ、なんかいいにおい」とぱぱ。 でしょでしょ。
てな感じにはまっているのであった。

今日の娘の言葉の謎:
「えいごは、まぅいーちゃんよ。 まぅいーちゃんは、かわいい! まいなちゃんは、まいちゃん、だいちゅきよ」

『まいちゃん』は『ひとりでできるもん!』のまいちゃんと思われるが、『まぅいーちゃん』は謎。
ひょっとして『まいちゃん』を英語っぽく言ったのか?
そういや以前、「けよべよちゅ(=ケルベロス、『カードキャプターさくら』に出てくる)のえいごは、けよべーよちゅ」などとも言ってたことがあった。

就寝時、娘に歌をリクエストされる。
「まま、ちゃいこー(=最高)、うたって」
『英語であそぼ』の新OPを歌えということか? ちょっと歌ってやるとどうやら正解だったらしく、娘もいっしょに歌う。
『英語であそぼ』は4月から新シリーズになり、娘はかなり気に入っているらしい。
「ちゃいこーは、えいごよ」
「ハッピーランド(=3月までの『英語であそぼ』。娘はあまり好きではなかったらしい)も英語だよ」
「はぴーわん(=ハッピーランド)は、えいごじゃないのよ。 にほんごよ」
なぜそうなる?

息子のことを書いていないなあ。
お風呂で泡を立てて洗ってあげたら、やたら喜んでいた。


4月13日 金曜日 晴れ ちょっと涼しい

今日はどういうわけか子どもがおかずをよく食べる。
といっても息子は肉じゃがの肉はよけていた。 でもこんにゃくなんか食べてたんだよな。
娘は久しぶりにお皿ぴっかぴか(名実共に)

本日はまま10万km記念日となる。
ままが前乗っていたくるまは、買ったときのメーターは約3万kmで、売ったときは約8万km。 つまり、だいたい5万km乗った。
そして2台目になる今のくるまは、買ったときには1万9千kmだったのが、今朝ついに7万kmを超えたのである。 これでままは10万km。
まあ、ままのくるまを運転したのはままだけじゃないし、ままも他のくるまをいろいろ運転しているんだし、別にきっちり10万というわけじゃないだろうけど、ままの心の中ではこのくるまで7万を超えたら自分が10万だと決めていたのである。
だから何ってわけではないが。

娘は公園などで変なものを拾うのが好きである。
変なものというか、おはじきとかビー玉とかそういったものを見つけると、うれしそうに拾い、それはそれは大事そうに持っている。 いわゆる宝物なのであろう。
本日は園庭にて、BB弾の玉を3個拾う。 3個とも色が違うからなおさらうれしそうである。
「まいなちゃん、びだま、みちゅけたのよ。 あおと、おえんじ(=オレンジ)と、きいよよ」
しかし帰り際、門の前で一つ落としてなくす。 すべり止めマットの溝の中に入ってしまったらしく、みつからない。
「まいなちゃんのびだま〜」
一所懸命探そうとしているが、あきらめるよう言う。 納得いかない顔の娘。
娘は残った二つを握りしめ、くるまに乗る。 そしてままが運転席につくと
「まいなちゃんのびだま、どこぉ〜?」
残り二つも落としたらしい。
「落としちゃったらしかたないよ。 でも今度は、くるまの中に絶対あるから、今度探そうよ」
やはり納得いかない顔の娘。

アロマテラピーブームまっただ中ののままが水曜日にネットで注文した精油がもう届く。 フレーバーライフ、えらいぞ。
早速、風呂上がりに足のマッサージを試してみる。 まだよくわからないが、ちょくちょく練習してみよう。

アロマのせいなのかどうなのかわからないが、最近はずいぶん心がおだやかになってきた気がする。
ひどいことをする人に対して感じていた怒りや悲しみなどが、なくなったわけではないが、心が痛むことが少なくなってきたかもしれない。

夜中、一昨日生協で来たオフコースのベストCDなどを聞いてみる。
1枚16曲入ってるのが2枚組。
ままは中学生から高校生前半にかけてオフコースをよく聴いていたのだが、もう15年以上聴いていなかった曲を今でも歌詞を見ずに歌えることに驚く。 (もちろん全部ではないが)
さらに、そのオリジナルキーでそのまま歌ってしまえることにもあらためて驚く。 みんな声高いのねえ。 ままの声が低いだけか。
しかしそれにしても、小田さんの音域ってすごいよなあ。


4月14日 土曜日

今日は先週ネットで注文したフラワーエッセンスが来る。
実は最近はアロマテラピーよりもこちらの方に興味しんしんであったまま。 さっそくミックスボトルを作り、ちょっと飲んでみる。
防腐剤がわりにヘネシーVSOPを入れたので、なかなかおいしい。

ぱぱがくるまを洗っているので、子どもとままも庭に出てみる。
ままが雑草を抜いていると、根本のところにいもむし発見。
「まりちゃん、ほら、いもむしさんがいるよ」
「いもむち〜?」
娘は絵本の『はらぺこあおむし』は大好きなようであるが、本物のいもむしは知らんだろう。
当のいもむしは雑草抜きのときに怪我したのか、つついても動こうとせず、しばらくすると黒っぽくなってしまった。 死んじゃったのかな。
娘は何も言わなかったが、よく見ていたようである。 家に入るときに報告してくれた。
「まいなちゃん、おちょといくのよ(=お外に行ったのよ、現在形と過去形はまだ使い分けられない)」
「お外行ったねえ」
「まいなちゃん、いもむちみてたのよ」
「いもむしいたね」
「いもむちは、くよむちになゆのよ」
「黒むしになるの?」
「ちょーよ」
「黒むしは何してたの」
「くよむちは、てけてけてけ、っていくのよ」←どこへ?
いやーおもろい。

午後は買いものへ。 なぜか家族全員で駅周辺に出る。
明日ばばちゃんちに持っていく花を買う。 予算と使い途、好みの雰囲気などを伝え、買いものの間に作ってもらうことにする。
駅近くの花屋であるが、この予算にしてはずいぶんボリュームのある花束を作ってくれていた。 センスも良い。 気に入った >フラワーショップ美樹
冷蔵庫(とは言わんな)に1種類だけあったチューリップを指して「チューリップあったよ」と娘にいうと、「うわー、ちゅーいっぷだ」とガラスにはりつく娘。 すると店員さん、「じゃあ1本あげるね」。 ちょっとしおっとなってたやつだけど、1本娘にくれたのであった。
びっくりした顔の娘。 ありがとうは、というと「あいがとう」というが、心ここにあらず。 よほど感激したのではないか。
ままもものすごくうれしかった。 ありがとうございます。

買いものは食料以外に子どもの普段着も買う。
「まいなちゃん、おじゃまじょになゆよ」と娘。 見ると娘の指さす先には、もーっと!!おジャ魔女どれみのコスチューム。
だーかーらー、保育園に来てけない服はだめだってば。
娘、次にワゴンに積まれた靴の山から「まいなちゃん、こえ」と1足をとる。 『おジャ魔女どれみ#』。
サイズも合ってるし、ちょうど今のが小さくなってきたし、安いからいいやと買う。

帰宅後、おやつが何もないのでコモのモーニングクロワッサンにジャムをうすくはさんだのを切って出したら、子どもにやたら受ける。
でも二人で6個分は多過ぎると思う。
案の定、夕食のおかずはほとんど入らなかったらしい。

息子。
「まま、あっくんだーい好き(ほっぺにちゅ)。 あっくんは、ままのこと好き?」
すると息子、くちびるをすぼめて「ちう〜」という音を出していた。 彼なりの愛情表現らしい。

なかなか好調な一日であったが夜はさすがに疲れが出てしまい、やはり切れる。 だめじゃん。


4月15日 日曜日 晴れ

今日はままの祖母の法事である。 朝からままの実家へ。
そうか、もう6年も経つのか。

お台場の観覧車を見た娘、「まいなちゃん、くゆくゆ、のいたいな」。
一度は乗せてあげたいものであるが。

昨日買った花をばばちゃんにあげるんだと昨夜から張り切っていた娘。 ままといっしょに「はい、ばばちゃん」と花を手渡し、うれしそうにしていた。

着替えて墓地に向かう。
ちょっとした芝生があり、娘も息子も駆け回って遊ぶ。
ふと見ると、娘がつるつるしたきれいな石を持っている。
「まりちゃん、それどうしたの」
「まいなちゃん、ひよったの」
拾った、って、それは落ちてたもんじゃないんじゃないのか?
周りのお墓を見てみると、つるつるしたきれいな石を敷き詰めたところがあった。 ここから持ってきたのであろう。 あわてて返す。
それにしても、娘はこういった落ちてる(?)宝物が好きである。

駅近くに戻って食事。 ちゃんとした料亭で懐石料理である。
子どもは別のメニューがあると聞いていたのだが、お子様メニューではなかった。 案の定ろくに食べない娘と息子。

料亭のわきにたんぽぽがいっぱい伸びていた。 日当たりが良いので、もう綿毛がいっぱい。
「まりちゃん、ぽぽたん(←『いないいないばあっ!』に出てくるたんぽぽの綿毛のキャラクター)だよ」
「ぽぽちゃん?」
「そうだよ。ほら」
1本つんで息を吹きかけてやる。 娘大喜び。
「もっと、ぽぽちゃん」
はとこたちといっしょになってひたすら綿毛を吹いていた。

ばばちゃんちに戻ってから、ままは妹といっしょに買いものにいく。 子どもはじじちゃんとはるちゃんにお願い。
大したものは買わなかったが、久しぶりにのんびりできた。

あんなに興奮したのにまったく昼寝をしなかった娘、帰りにくるまに乗ったとたんに寝込む。


4月16日 月曜日 晴れ

  • 麻婆なす(大人のみ)
  • 豆腐のたまごとじ(子どものみ)
  • みそ汁(冷凍ロールキャベツ) ←さすがにびっくりされる。

多忙のためダイジェストモード。


4月17日 火曜日 晴れ

  • 会議をすっぽかす。 明日だとばかり思っていた。
  • その代わりというわけではないが、仕事がやたら降ってくる。
  • 帰宅時、異様な疲れを感じる。
    フラワーエッセンスの「olive」を原液で飲んでみる。 身体の疲れはとれるがまだ不調。
    しかし夕食のころにはかなりよくなっていた。
  • 息子、娘の担任のK先生を見て「ちぇー、ちぇー」と騒ぐ。 どうやらK先生が好きらしい。
  • 娘、「うさぎぐみにいく」と言わなくなったらしい。
  • また保育園の本を返し忘れる。 これで3週間。
  • NHKのニュース(?)、産院の新生児室で赤ちゃんが泣いている映像。 娘「あかちゃん、ないてゆ! ごはんちょうだいと、いった」。
    そういえば娘の言葉には「〜といった」が多い
  • 今日の武田真一アナはブルーと白のギンガムチェックのシャツ。
    彼はむちゃくちゃおしゃれかまったく無頓着かどっちかだろうと思っているが、以前休日のニュースを担当していたときはかなりくだけた格好をしていたことを考えると、やはりむちゃくちゃおしゃれなのであろう。
  • NHKばかりだが、『英語であそぼ』。 「Hi, Eric!」のコーナーのエリックが実にいきいきしていると思う。
  • 息子語録: 「ま゛っ!」 (←ジャイアントロボではなく「ごちそうさま」のことである)


4月18日 水曜日 曇

本日の夕食

今日のトピック:

  • 朝3時には目が覚めるようになった。 しかし風呂に入るとそこで寝てしまう悪習が身についた。 むう
  • 生協で頼み過ぎて金額がえらいことになりつつある
  • 会社では仕事いっぱい。
    どこからやるか悩み、とりあえずリストアップしてみてめまいがする
  • 愛用のSunにいろいろインストール作業。
    昔はUnixといえばSunだったから何も悩まずmake installでできたもんだが、今やすっかりマイノリティである。
    案の定、まともにインストールできない。 Webで調べると「Sunではうまくいかない」ことは判明するが対処方法はわからず。
  • そんなこんなで気が乗らず困る。
  • 保育園の園庭にて娘、登り棒(?)下部の横に渡した棒にまたがる。
    「まま、こえは、じてんちゃ!(といってペダルをこぐ真似) もっとみちぇてー(=見て)。 こえは、くゆま!(といってステアリングを回す真似)」
  • 娘、アメリカ風あかんべ(両手を顔の両脇にあてて舌で「べろべろべろ」という声を出す)がとってもうまい。 『トムとジェリー』のそのまんまである。
    それを見た息子も真似して「べるべるべる」。
  • 娘、再び『英語であそぼ』を拒否。こわいとのこと。 あんなに気に入ってたのに。なぜだ。
  • 息子語録:
    「ほー、ほー」(ハオハオ)
    「まっ!」(たこやきなんぼ「マ」ンボ)
    「あ」(「あめ」ふりりんちゃん)


4月19日 木曜日 雨〜曇

本日のメニュー:

本日のトピック:

  • お昼食べられなかったおにぎりをままが食べようとすると子どもたちにとられる。
    息子「おに!」
    目先が変わったせいかよく食べる。
  • 今日のままは妙に怒りんぐ。限界が来たのか。
  • フラワーエッセンスも効果がない。 そういえば、今のはいらいらを落ち着けるタイプのものではない。
  • このままじゃまずいと思い、暴力を振るい始める前に寝室に退散。
    しかしこれが逆効果。 ままがいないと恐慌をきたす子どもたち。
  • 最後はままもやっと落ち着き、子どもたちをだっこする余裕が出てきた。
    そのころにやっとぱぱ帰宅。 もっと早く帰ってきてほしかった
  • 子どもといっしょに(いや、子どもより先に)寝入るまま
    そしていつも11時すぎに一度目を覚ます。 そこで起きればいろいろやりたいことができるはずなのに、いまだかつて起きられたためしがない。
  • やりたいことだけはたくさんある。 どこをけずれば時間が出てくるのだ
  • 本日の娘、保育園にてこいのぼりの製作をやらせてもらったらしい。
    本当は昨日作っていたのだが、今日もどうしてもやりたくてごねたらしい。
    チラシの裏にクレヨンで何か描いてあり、周りははさみでちょきちょき。
    「こえは、あんぱんまんと、おさんぽのなのよ」
  • 息子語録: 「あみ!」(あゆみ、らしい)


4月20日 金曜日

本日の夕食:

本日のトピック:

  • やりたいことは山ほどあるのに時間はない!
    家でも会社でもそうだ。
  • だからこの日記もなかなか更新できない。 最近昼休みもろくにとれないのである。
  • でも、だからといってあせることはないよなあと思えている自分に気がつく。
    進歩である。
  • 夕方、いつもならもっと遊びたがる子どもをむりやり引ったてて家に帰っていたが、今日は好きなだけ遊ばせてみる。
    頃合いを見て「そろそろ帰ろうか」と声をかけると「かえゆ〜」と素直に門に向かう子どもたち。
  • 水道のそばの柱に空いている穴に腰かける娘。
    娘が降りると、待ってましたとばかりに今度は息子が腰かける。
    そして二人でいないいないばあごっこをしてけらけら喜んでいる。
  • 息子の言葉。 名詞だけではなく動詞も増えてきている。 (「とーゅ(取る)」「おいーゅ(降りる)」など)


4月21日 土曜日 雨

本日の夕食:
  • チキン南蛮(生協の冷凍)
  • ゆで野菜のサラダ
  • みそ汁(豆腐、冷凍モロヘイヤ)

本日のトピック:

  • 娘と二人で駅の反対側にある「HOLIS相模原」に行く。
    バッチフラワーレメディをWebで調べてたら、すぐそばにこんな店があることを発見したのであった。
  • 一人で行こうと思ってたが「まいなちゃんも、いっちょにいく〜」と騒がれる。
    「いいよ、いっしょに行こう」とすっと言えた自分に我ながら驚く。
  • 現地で娘はいきなり「まいなちゃん、おちっこ〜」。 困っていると、店員さんが快くトイレを貸してくれる。
  • エッセンスを4本買うとマッサージの割引券をくれた。 来たいなあ。 来られるだろうか?
  • 娘は丸いろうそくに興味を持ったらしい。 高いものではないので買ってやる。
  • ところで、娘もままのやってるアロマテラピーに興味を持っているようである。
    「まいなちゃん、いいにおい、ちゆ〜」「いいよ。じゃあこれは」「くっちゃーい」
  • いい子で買いものをしたので、帰りにマクドに寄ってジュースを飲む。
    娘、異様にうれしそうである。 ままもまんざらではない。
  • そこで買った商品を見る。 何と本国で扱ってるのと同じ、ブランデーベースのエッセンスであることを発見。
  • 「まりちゃん、ぱぱとあくんにお土産買ってこうか」
    「おみやげかう〜」
    「お土産、何にしようか。おまんじゅうにする?」
    「...」
    「ケーキにする?」
    「まいなちゃん、けーきかう〜」
  • コージーコーナーで生ブッセかオレイユでも買おうと思ったのに 「まいなちゃん、こえ〜」と指さしたのはブルーベリーショート。
  • 帰宅後さっそくトリートメントボトルを作成。
    しかしいきなりインパチェンスのびんのふたを破壊する。
  • その後は非常におだやかな気分でいられる。 エッセンスのせいか?
  • プラシーボだろうが何だろうが効けばいいのだ。
  • 息子語録:
    「てっわ、てっわ」(=電話。椅子に登って子機をとろうとしていた)
    「あんのいっち」「サンドイッチ?」「うん」


4月22日 日曜日 晴れ

本日の夕食:
本日のトピック:
  • 早朝(というか5:30)目が覚めたのでちょっと仕事をする。 と、子どもたちも降りてくる...
  • ままのノートPCをさわりたがる子どもたち。 息子もPCが好きらしい
  • 娘はPCを独占したいが息子は有無を言わさず手を出してくる。 怒る娘
  • 息子、「おかあさんといっしょ」の歌のビデオを見て歌って踊っている様子。
  • 午前中ぱぱはくるまのタイヤ交換に行く。
    この店に世話になるのはもう4回目。 ということで、工賃は無料だったらしい。 仕事も非常に丁寧だったそうだ。
    この店もWebページを持っているらしく、そこにうちのくるまの写真を置きたいとのことで、いいアングルの写真をとってきたらしい。
  • 新しいタイヤのパターンを見てその凶悪さに驚く
  • 午後はままはいつもの買いものだが今日も娘がついてきた


4月23日 月曜日 晴れ

本日の夕食:

本日のトピック:

  • 保育園から帰宅し、くるまから降りても家に入ろうとしない息子。
    「あっくん、おいで。おうち入ろうよ」
    ツイストしつつ拒否する息子。
    「じゃいいや、ままとまりちゃんはおうち入るから。 あっくん、ばいばーい」
    平然と遊びつづける息子。
    しかし玄関に入った娘、「あっくんは? まいなちゃん、あっくんつれてくるよ」
    息子のそばにいって「あっくん、いっしょにいこ!」
    息子、素直についてくる。
    教えたわけではないのにいつのまにかお姉さんらしい行動をとるようになっているのに驚く。
  • 娘、『英語であそぼ』が始まると「こわい〜」。 しかしビデオを止めると大泣きをはじめる。 どうしろというのだ。
  • 「まいなちゃん、なみだ〜」と言いつつ泣く
  • まま、久しぶりに紙おむつを洗濯する...
  • NHK『首都圏ネットワーク』内の特集で、今日は高齢恋愛・結婚の話をしている。
    みなさん実に若々しいしいきいきとしている。
    新しいパートナーとなる人を見つけたが、子どもに反対されてなかなか結婚できなかったという話。 わたしなら親が同じようなことになったらもろ手を挙げて賛成するぞ。
    (あとで気づいたが、遺産問題だの新しい親戚づきあいだのということがあるのかもな)


4月24日 火曜日 晴れ

本日の夕食:

本日のトピック:

  • 仕事が進まない。
    PHP4のインストールにはどうやらgccの2.7.なんたらくらいが必要らしいが、インストールされてるのは2.1.59とかいうやつ。 げー、gccから入れ直すのか。ディスク足りるだろうか???
  • お迎え時、先に娘に会ってしまったため娘と二人で2階に上がる。
    「まいなちゃん、ひといでのぼれるのよ。 ちゅごいでちょー」
  • 帰りに今日もままごとをする息子。 石を拾ってなべに入れている。
  • 娘と同じクラスのRくんといっしょのタイミングで帰る。
    Rくんとこのくるまが先に出発したのを見て娘 「あーあ、Rくん、いっちゃった。 まいなちゃん、Rくんちゅきなのに」
  • 家につくあたりからものすごい耳鳴り。
  • 『首都圏ネットワーク』、今日のテーマは熟年離婚。
    よくわかっていないことは承知の上で生意気を言うが、 「みなさんよくそのときまで我慢してきたよなあ」 というのが正直な感想。 わたしなら、我慢できなかったらきっといつだって我慢できない。


4月25日 水曜日

本日の夕食:

本日のトピック:

  • 給料の計算日が変更になったため、今月のみ40日分の給料が出る。 思わぬ臨時収入(←違うぞ)
    しかしもう一度よく考えると、自分が1日働いてもらえるのはこの臨時分の10分の1でしかないわけで、そう考えるとなんかもやもやもやもや
  • なんだかんだ言っても娘はやはり『英語であそぼ』が好きらしい。
    「ねえねえまま、うたうたお! ごーごー、わっとー(=Go go, Raptons)」
  • くるまのなかで娘が語り始める。
    「まま、まいなちゃんのようふく!」
    「今日はどんなお洋服着てるの?」
    「まいなちゃんの、きれいな、かわい、ちゅてきな、はむたよー(=ハム太郎)」
  • カースペースのところの水たまりを棒でかき回している娘。
    「何してるの」
    「おりょーい」(=お料理)
    「お料理は何作ってるの」
    「にんじん、きゅーい」(=きゅうり)
  • 息子語録:
    (台所にやってきて手を差しのべて)「とっとっ」(=手を洗いたい)
  • 最近子どもより先に寝てしまうまま


4月26日 木曜日

本日の夕食:

本日のトピック:

  • 火曜日にやっと保育園の絵本を返したので(4週間借りていた計算)、今日は次の絵本を借りる。
    「まいなちゃん、こえ」と娘が手にとったのは『あかずきんちゃん』。 見ると、字は小さく文が長く、絵も大人っぽいというかかわいらしい系ではない。
    なぜこれがいいのか?
  • まま疲れている。
    アロマテラピーのせいかフラワーエッセンスのせいか、ここのところ好調だったままであったが、久々にだめだめ。 ついに子どもにあたり始める。
  • 夕食後娘が「まいなちゃん、れいぞーこのなかの!」と騒ぐ。
    「冷蔵庫の中の何?」
    「れいぞーこの、なかの」
    何なんだよ。
  • 朝は3時前に目が覚めるようになった。
    そのかわり夜は9時過ぎると目を開けていられない。 子どもより早く寝ているままである。
    早寝早起きが健康にいいなんて信じられん今日このごろ。


4月27日 金曜日 晴れ

本日の夕食:
堕ちている。

本日のトピック:

  • 本日午後は娘の3歳半健診。
    ままは9:00〜10:30にはずせない仕事があるため、朝は会社に行く。
    10:45に会社を出て家に帰り、息つく暇もなく娘を迎えにいく。
  • 自転車で会場へ。
    天気も良くて気持ちがいいが、久しぶりの自転車で18kgを乗せてはさすがにつらい。 日焼けも心配。
  • ここでは多くは書かないがとにかく腹の立つ健診であった。
  • 健診中からままはずっと怒りまくり。
    帰宅後もおさまらず、ばばちゃんに電話でぐちぐち話すがそれでもおさまらず。
  • なんとかお茶を一杯飲んで息子を迎えに行く。
  • いつものままの怒りは「いらいら」なのだが今日のは違う。 「むかむか」である。
    あーむかむかむかむかむかむかむかむかむかむかむかむかむかむかむかむか。
  • 夕方、久しぶりにゆっくり庭を見てみる。
    いつの間にか、草も木も今年の芽を伸ばしているじゃないか。
    あじさいも今年も花をつけてくれそうである。
  • 昨日の朝注文したエッセンシャルオイルがもう届く。 えらすぎるぞ>フレーバーライフ


4月28日 土曜日 晴れ

本日の夕食:
  • 冷凍揚げもの (コロッケ、クリームフライ)
  • 冷やしトマト(オリーブオイルとバルサミコかけ)
  • もやしピーマン牛肉炒め
    1. 牛薄切りは細く切って酒、しょうゆ、片栗粉で下味をつける。
    2. ピーマンは繊維を切るように細く切る。
    3. もやしとピーマンをそれぞれ湯通ししておく。
    4. 中華鍋を熱して牛肉を炒め、色が変わったら野菜を加えて塩こしょうで味を整える。

本日のトピック:

  • パン焼き機がこわれているらしい。 生地をこねまわす羽根がときどき空回りしているようである。
    もともとこれはうちのではないし (ままの実家で使わなくなったのを借りている。 まま実家にある理由は、じじちゃんの当時の勤め先で買わなきゃいけなかったかららしい)、なくてもそれほど困らない。
    直すべきかどうか考え中。
  • 午前中、今日も庭に出てあちこちを見てみる。
    隅の竹やぶ(?)は去年盛大に花をつけて枯れたのだが、今日見てみるとそのあたりに竹の子がいくつも出ているじゃないか。
    ちょっとくらくらする。
  • 何の脈絡か娘が「おべんとう、おべんとう」と騒いでいるので、お昼はお弁当を作って庭で食べることにする。

    ぱぱが会社の人にもらったアウトドア用のテーブルと椅子を出し、おにぎりとおかずを作る。 子どもにはそれぞれ一つずつおべんとう箱につめる。
    娘は大喜び。「んー、おいしいねえー」と何度も何度も言いながら食べる。
  • 陽に当たったせいか午後はみな疲れ気味。


4月29日 日曜日 雨〜曇り

本日の夕食:

本日のトピック:

  • 朝一人で目を覚ました娘。
    「どんな夢見てたの?」
    「まいなちゃん、ちぇんちぇーと、おともだちと、こいのぼいみつけたの。 まいなちゃんちにも、こいのぼい、あゆよ (←確かにあるのだがでかいので出せない。が娘はそれは知らないはず)。 えほんこいのぼい、あゆよ」
    絵本を探し始める娘。
    「うたえほん、あった! こえだ!」
    娘、『うたえほん』(土田義晴、グランまま社)を開いて歌い出す。
  • 前から作ってみたかった蜜ろうのクリームに挑戦。 オイルはローズオットーを張り込む。
    仕上がり、やたら固い。こんなもんだろうか?
  • NHKの日曜わんパーク、間の悪さは少しずつよくなっているようである。
    しかし相変わらずダリオが痛い。気の毒で見ていられなくなる。
    それはそうと、カシオペアって偉かったよなあ。
  • 娘、息子を足で蹴る。
    もちろん先に手を出したのは息子なのだろうが、足で蹴るという行為が許せないまま。
    そして、きつく怒ると(←叱る、ではないような気が)と大泣きする娘。
    「あっくんにあやまりなさいっ」
    「...あくん、ごめんね、なかなおいちよ(=仲直りしよう)」
  • ここんとこだめだめままであるなあ


4月30日 月曜日 曇り〜雨

本日のメニュー:

本日のトピック:

  • 本日は月曜日なので、朝はNHK教育をつけていた。
    「テレビタイム」のオープニングが始まるとうきゃっと喜ぶ息子。 しかしその後に始まるのは『忍たま乱太郎』。
    いつも夕方のを録画したビデオをみている息子、当然始まるはずの『いないいないばあっ!』が始まらないことに腹を立て、「なぁなぁばあ〜」と大泣き。
  • ままが台所にいるとやってくる息子。 ままの正面に立って両手を挙げて「だど」(=だっこ)。
    抱き上げると今度はガス台のあたりを指さして「まま、っち」(=まま、あっち行って)。
    そしてコンロの上の鍋を一つ一つ指さしては何やら言う。 これは「ふたをとって中身を見せろ」という意味らしい。
    どうも料理には関心が高いようである。 料理好きになってくれるとままは助かるかもしれない。
  • 「あっくん、今日の料理は、カレーだよ」「かて?」
  • 先週生協で買ったCD『夢のパレード』をかけてみる。
    一瞬にっかり喜んだ息子であるが、まもなくTVの画面を指さして泣く。 画面を出せ、ということらしい。 でもこれCDだよ。
    娘は音だけということをすぐに理解したらしい。
  • 夜、NHKの『ふしぎ!大自然』でコウテイペンギンの子育てを見る。
    「まりちゃん、ペンギンの赤ちゃんだよ」
    「ぺんぎんちゃんのあかちゃん!」
    コウテイペンギンはペンギンの中で唯一、冬期(零下50度!)に子育てをするそうである。 いつもは親の足の間(おなかの中?)にくるまれているのだが、なんかの拍子に外に出てしまった赤ちゃん。 それを他のメスが奪い合う(←子どもが生まれなかった親が本能的に奪おうとするそうである)シーンがあった。
    なんとか元の親が取り返したときには、すでに子どもは凍死していた。 ぐったりした身体に霜がびっしり。
    娘、じーっとTVを見ている。
    「赤ちゃんペンギン、かわいそうだね」←あたりさわりのないことを言ってみる
    「...あかちゃんぺんぎん、しんじゃったねえ」
    娘、いつの間にか「死」を知っていたらしい。
    「そうだね」
    「あかちゃんぺんぎん、しんじゃって、くちゃくちゃになっちゃったねえ」
    泣き出す娘。つられて泣き出すまま。
    いやあ、うちの子育ては間違ってなかったよ。
  • ADSLが導入されて20日ちょい。 やっと設定が(とりあえず)終わったらしい。(←ほんとだな)
    ちゃんと設定するまではどんなことがあるかわからないからつなげなかった。 これでやっとつなげる、と思ったらもう4月が終わる。 4月中はいくら流してもただだったのに〜
    (わが家のプロバイダはデータ量の従量制なのである)


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