近所の馬鹿親子

事の発端

 

◆2003年8月12日18時頃

 

二人の主婦が、凄い剣幕で怒鳴り込んできた。

話によると、私の家の前の砂利道で遊んでいたら、白い車に乗ったおじさんに「車を汚すんじゃねぇぞ!」

と言われて、その後幅寄せされ、用水路に落ちたと言う。

被害に遭ったのは、主婦Bの息子(小学3年)と、もう一人いるらしい。

その後、その車は私の家のガレージに入ったというのだ!。

 

事件が起こったのは、怒鳴り込むほぼ1時間前くらいとのことらしい。

しかし、私や父親はその日の午後は車は運転していないし、私はテレビを見ていた。

 

主婦二人組みは、絶対お宅の車だと、譲らなかったらしい。

 

しかし、父親が、そんなことはしていない、なんかの間違いではないか?と反論。

(警察を呼ぼうと、父親が言ったらしい)

 

子供に事実関係を確認する為に、主婦二人は、家に戻る。

(子供に問いただしたらしく、嘘だと判明したようだ。泥だらけにしたことに対して怒られるのを回避するた

めに虚偽の証言をしたらしい。)

 

主婦二人組が戻っている間に母親が、深刻な顔をして、私に「午後車運転した?」と聞いてきた。

一緒に家にいたのだから、わかるだろう。私には、疑いようのないアリバイがある。

 

それを聞いて、理不尽な言いがかりに私はマジギレ!。「んなことやってねーよ!」

 

一言、言ってやろうと外で仁王立ち(笑)していたが、なかなかこないので、思わずその家に向かって

(この主婦二人の自宅は、見える範囲にある)早くこいよ!、と急かす意味で叫んでみた。

 

 ←手前が主婦B、隣にAの自宅。隣同士なのである。

                        埼玉県K市S町8丁目

 

しばらくしたら、この主婦二人はふて腐れながら、来る。

 

開口一番、「怒鳴らなくていいじゃない、謝りにきたのに」と、のたまう。

しかし、とても謝罪するような態度ではないので、私はキレた。

 

かなり、罵詈雑言を浴びせてしまった気もするが、「轢き逃げの容疑」をかけられ怒り心頭の私は我を

忘れてしまった。

今考えれば、不覚だったと思う。

 

主婦Bは、私に対して睨みつけてくる。所謂、眼ツケ。

話が着きそうもなかったので、主婦二人組みが帰ろうとする。

まあ、それだけならいいんだが、聞こえるように私のことに文句を言っているのが聞こえた。

 

そこで、私は思わず「ちょっと、来い!」と怒鳴り、「文句なら聞こえないところで言え」と言ってやった。

 

まずは最初に、冷静に話をしようという姿勢が向こうには見受けられない。

そちらにも言い分はあるだろうから、ちょっと私も父親に対応を任せてみた。

しかし、一方的な言い分でとても受け入れられるものではなかった。

最初に、濡れ衣を着せたという事実に対して、謝罪と反省の欠片もない。

 

 

◆2003年8月13日11時半頃

 

その時、私は外の水道の水漏れを修理していた。

 

すると、門のところに見慣れぬ男性。

昨日の主婦の片割れの旦那A。

 

私は、誰だか分からなかったので、「どちらさん?」と尋ねた。

 

すると、「どちらさんじゃねぇよ!、オレの妻に何言いやがった!」と門越しに怒鳴りつけてきた。

最初は何事かと、状況の判断がつかなかった。しかし、今度は相手の方が最初から喧嘩腰。

さすがに、私は頭に来たので、「アンタの奥さんに濡れ衣を着せられそうになったんだよ!」と叫ぶ。

 

既に、殴りかかってきそうな勢い。

旦那A 「女にしか言えねぇのか!」

私 「ハァ?、何言ってんの?」

旦那A 「同じように言えよ」

私 「言ってるじゃねぇか!」

 

今、思い返してみると変なやり取りであるが、旦那も興奮状態。

 

騒ぎを聞きつけた、父親が仲裁に出てきた。

 

それでも、その旦那A、私に対して怒鳴りつけてくる。

私も負けじと応戦(笑)

 

旦那A 「表に出ろ」

私 「おお、出てやるよ」、と門の外に出ようとしたが

父親が、「こんなつまらないことでも揉めてしょうがないと」制止。

旦那Aも取り敢えず、引き下がる。

 

その間に、主婦Bの旦那のBが現れる。

この人物は比較的冷静。一見、昔はヤンキーだったんだろうと見受けられた。

 

もし取っ組み合いになった場合、私は一切手を出さずに、殴られておこうと思った。

そして、警察に被害届けを出すつもりだった・・・いっそのこと、その方がスッキリしただろう。

 

主婦二人組みも参上。

 

お互い、言いたいことを言い合いう。

私は、「お宅の子供たちは、評判悪いよ」と口が滑る。

すると、主婦二人組みは、凄い剣幕で「何処のうちよ!」と言い寄る。

 

そういった発言をした人間がいるのは事実。しかし、無関係な人を巻き込むのはまずいと判断

(常識ですね)して、言葉を濁した。不覚。

 

旦那Aが、「あなた、一言多いよ」。

コレに関しては、認めよう(笑)

 

主婦二人組みは、昨日の私の剣幕について、攻め立ててきた。

主婦A 「頭の線、2・3本切れていたよね」

主婦B 「嫌な男」。

 

「嫌な男」・・・これに関しては忘れない。典型的な嫌な女にだけは言われたくなかったからだ。

 

親父がそれに関してフォローを入れた。

「確かに切れることはあるが、普段は真面目な奴なんだよ」

 

まぁ、確かにそうなんだが・・・。

切れるにしても、何処かで理性が働く。自分の場合は、暴力に訴えたり、物を壊したりはしない。

してはいけないと、自制する。代わりに地面を叩いたり、蹴ったりして発散する。

コレができない奴が、結果的に殺人などまでに発展するわけだが。

 

お互い、落ち着いてきたので、今までの子供たちの悪戯や、相手の教育方針について話し合う。

話してみれば、旦那連中は普通の父親で。決して、悪い印象はない。

 

しばらくしたら、主婦の二人は家に戻っていった。

しかし、こちらを見ながら文句を言っている様子。反省の色、全くなし。

 

旦那Bは、虚偽の発言をした息子に対して、ちゃんと叱ったと言う。

「嘘を言って、その場を逃れようとしても、更に酷いことになるんだぞ」

 

しかし、もう一人は、白いセダン車に追われたとまで言い続けているらしい。

もしかすると、半分は事実で、真犯人がいるのかもしれない。

 

後に、ある程度話がつき、旦那連中も自宅へ引き返した。

 

 

旦那A.B共に、話せば分かるタイプの人間だったが、主婦二人組みは、全く謝罪の言葉はないし

それどころか、最初から最後まで憮然とした態度をとってきた。

 

それに、考えてみれば主婦Aは無関係なのである。殆ど、中学生か高校生の感覚なんだろうな。

人を、年甲斐もなくすぐキレることを指摘する前に、自分の事をよく考えてもらいたいものだ。

子供の話を鵜呑みにして、勢いだけで怒鳴り込んでくる。餓鬼の所業以外の何者でもない。

 

実際、こちらが下出に出たら出たで、調子に乗ってくる様な感じである。

いずれにしても、揉めることには変わりなかったであろう。

 

 

 

◆2003年4月中旬の出来事

 

うちのガレージの前にある用水路をまたぐ為の鉄板が4枚敷いてある。

その隙間に、スキーのストックを刺しこまれた事件があった。30cm出るくらいまで刺しこまれて

いた。

気が付かずに車を進入したら、傷物になるところだった。

私も頭には着たが、母親が非常に心配になったようす。(嫌がらせで故意にやられたと思い込む)

 

 

その時には、主婦Aの家に、思い当たる節はないか聞きに行った。

そこの息子は比較的素直で、やったのは「H」の仕業だと、あっさりゲロった。

 

これ以上、揉め事に発展させるつもりはなかったので、「注意してください」と言って、その場は

納めた経緯がある。

 

まさか、それの雪辱を晴らすつもりだったのかも。(だとしたら、かなりの粘着質な性格)

 

それ以外にも、ガレージに小石をばら撒いてみたり、腐った魚を放置してみたり。

子供のやることとはいえ、悪質である。

 

それを見かけたら、軽く注意はしてきた。(主婦Bの息子は、逃げてしまうらしい)

それの積み重ねで、今回の事件にまで発展した。

 

 

白い車の「車を汚すんじゃねえ!」と、普段、私たちが言っている、「遊んでもいいけど、汚したりする

なよな」と言う、文句と正当な注意をごっちゃにしたらしい。

それも、いい年した母親がである。情けないとしか言い様がない。

 

しかし、自分の起こした揉め事(轢き逃げ犯と決め付けた)に対して、最後まで謝罪の言葉はなかった。

確かに、私自身いきなりブチ切れてしまい、思わず罵詈雑言を浴びせたのは、まずかったと認める。

だが、主婦ら自身の非を認めたくないのか、それとも、自分が被害者だと勘違いしているのかもしれない。

 

下手すれば、警察沙汰にまで発展したのですが・・・。