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本の持ち方・ページのめくり方

〜悪い例いろいろ〜

使用した本は『しっぺいたろう』
松谷みよ子・作/赤坂三好・絵
フレーベル館

ページのめくり方の悪い例
手で絵を隠してしまう
 無造作にめくると、この例のように手で絵を隠してしまうことがあるので気をつけてください。
 また、うっかりして2ページ一度にめくってしまうこともありますが、それをすると聞き手の注意が一気にそがれてしまいます。下読みをしっかりして充分注意しましょう。

 他にもよくない例があります。
・手にツバをつけてめくる
・ページの端を持たず、手でページの中央をクシャッとわしづかみにしてめくる
・大きな音を立ててめくる


本の持ち方の悪い例

後ろに傾けてしまう
 横から本をのぞきこんで読むのは結構読みにくいため、ついこんな読み方をしてしまいがちです。見る側からはとても見にくいので注意しましょう(これはちょっとやりすぎ(笑))。
閉じ気味にしてしまう
 これも上の例と同じく、字が読みにくいとついやってしまうので気をつけましょう。
左右に傾いてしまう
 これは読み手自身なかなか気づかないので、意識して真っ直ぐ持つようにしましょう。本を支える腕を体につけて、まっすぐに伸ばすと傾きにくいです。
 鏡に映したり、夜、窓に映して感覚をつかむのも効果的です。
本を持つ手で絵を隠してしまう
 これも無意識のうちにやってしまいがちです。



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