重い病気で死にかけていた、エジプトの王様を生き返らせたというモロヘイヤスープです。
*材料(4人分)
モロヘイヤ 2把
鶏肉(もも肉) 2枚
ニンニク 5〜6かけ
鶏ガラスープ 4〜5カップ
バター 大さじ3〜4
塩、コショウ、
コリアンダー、カルダモン(粉末でよい)
あればムステカ*少々
*作り方
1.
モロヘイヤのかたい茎を取り除き良く洗って、灰汁を取るために3−4分ゆで、冷水で軽く洗い、みじん切りにする。(フードプロセッサーを使っても良い)
2.
鶏肉を一口大に切ってバターできつね色に炒める。このときに塩こしょう、コリアンダーで少し味を付ける。
3.
鶏ガラスープを火にかけ、沸騰してきたところに、3の鶏肉をバターを切っていれ、10分ほど煮こむ。鶏肉を炒めた残りのバターはフライパンにそのままとっておく。
4.
スープに2のみじん切りのモロヘイヤを入れる。(どろっとした状態)
5.
4のバターの残ったフライパンにみじん切りにしたニンニク、コリアンダーこさじ1、カルダモン小さじ1/2を入れ、香りが立ってきてニンニクが少しきつね色になるまで炒める。
6.
5のスープの鍋の蓋を用意しておく。6のニンニクをバターと一緒に一気にスープに加え、すぐに蓋をする。(ここがみそだとエジプト人は言うのです。ニンニクの香りが逃げないように・・・だそうです)スープの中でニンニクバターがピチピチ音を立てなくなったら、フライパンに残ったニンニクをモロヘイヤスープで洗うようにすべてきれいにスープの方に移す。
7. 塩、こしょうで味を調える。
☆エジプトではこのモロヘイヤスープをカレーライスのようにして、炊きあげたご飯の上にかけて食べます。ちなみにご飯は
全体の分量のお米の4/1くらいのお米をバターできつね色に炒め、残りのお米と一緒にして炊きあげます。好みによってバターとお塩(あちらで入れる)を加えて炊きます。
*ムステカ=松ヤニ状のあちらのスパイス。噛むとさわやかな松ヤニみたいな(青臭いかも)香りがする。お米をミルクで煮て、お砂糖を加えるミルクライスと言う、いわゆるデザートにもバニラエッセンスの代わりに入れたりします。 (by H)