2000年9月1日(金)外来と発声と「サルサ!」
外来でまたステロイド「プレドニン」が減った、一日おきに30mg、
そして免疫抑制剤「サンデュミン」一日おきに300mg。
他に「バクタ」、を月曜木曜、
毎食後に「ウルソ」200mg(一日600mg)

毎朝「ジフルカン」200mg。
あいかわらず睡眠薬と安定剤は出ているが溜まっていくばかり。大切にとっておこーっと。
血液全部問題無し!
白9800・赤15、3・小15、8・
ビリルビン1.36とチョイ高めらしいが問題無いって。

こないだのシュタイナーの講座で発声法もちょっとやったらしいんだけど、遅刻して出れなかったのでおしえてもらったら、
額のまんなかと、首の後ろのボンの窪をつないだ真中、つまり 頭蓋骨の真中に蝶形骨という蝶々の形の骨があって、その上が蝶形骨洞という空間になっていて、(そこに脳下垂体がぶらさがってる、)その蝶形骨洞に向かって声を出すとよく響く、鼻をつまんで鼻声になるのはそこに響かせてない証拠だって。
ためしにやってみると私はみごとに鼻声になる!しかし声を蝶形骨洞に向かわせるとキモチイイ!!!!!!

頭蓋骨ってタイコみたいにいろんな所に声をあててみると ぜんっぜん違う音がする!!! まさに楽器! 高い声と「イ」の段、「ナ」行がむつかしいなあ・・「ン」もできない・・。 それに宝塚みたいな声しか出ないわ。 まだまだ鼻をつまんだりボンの窪を触ったりしながらしかできないけど、 そのうち背骨や腰骨、足の骨まで響かせてみたいもんです。体全体の60兆の細胞が喜びそう! 脳みそは完全に喜んでいるでしょう! 鼻と口の分離、ってむつかしい! かなり姿勢正しく、表情が豊かになりそう。 それに横隔膜も使うみたい。 横隔膜にはツボをつなぐ12の経絡の内、膀胱径以外の11の径が縦貫してるらしいし。
キャスリーンバトルの気分でアベマリアを「ありがとう〜〜〜」って歌詞で歌う。

夕方、「サルサ!」って映画を見に行く。内容はまあ、テレビドラマのような感じだけど、音楽はばりばりキューバのカッチョイイやつ!!!!それなのシネスイッチ銀座の音響最悪!!!!!もっとイイスピーカーで聞きたいんじゃ〜!!!!オルフェはシネマライズで良かった。明後日「ブエナビスタソシアルクラブ」のコンサートに行くのでそれの予行って感じだった。




2000年9月2日(土)
ナスと鳥肉のから揚げ酢醤油漬け

ハンモックを作った。これで夜明けを眺めるのだ!幸せ!
外は異常に暑いらしくて旦那はアセモだらけだ。
父が来てくれた。いつもながら感謝!
先日からの念願かなってナスと鶏肉のから揚げ酢醤油漬けを製作!
旦那が手伝ってくれた!!!一緒に料理するって楽しいなあ〜〜!旦那が揚げてくれてる間、私は有機栽培のトマトときうりを切って、盛り付けと食卓まわりを綺麗にした。

2000年9月3日(日)ブエナビスタソシアルクラブのコンサート
ハンモックつるして朝焼けを眺める。寒い。カシミアのセーターをだしてしまったほどだ。
夕方ブエナビスタソシアルクラブのコンサートにいく。
国際フォーラムは広すぎで、人も多すぎ。
A席8000円なのに2階。下のほうで「何かやってんな〜〜っ」って感じだった。改めてブルーノートの8000円がいかに安いか感じた。
ルベーンはもうヨボヨボで、立って歩く時には大男が支えていて、まさかあの大男がうごかしてるんじゃないの?って感じ。あのじいさんからあのスゴイピアノが奏でられるとは・・信じがたい。天才だ。スゴイ。もっと近くで見たい。
ルベーンを見れたってだけで8000円もよしとしよう。
椅子がふかふかなのは良いけど、なにしろ遠くでやってるステージなので眠くてたまらない。
帰ってお風呂にはいろうって思って素っ裸になってちょっと横になったらそのまま眠ってしまった。
次の日おなかこわしてしまった。もう夏じゃないんだって感じた。

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2000年9月11日(月)またしてもだらだらの日猛烈な雨
友人の子供を預かる予定だったのが、風邪引いたとかでキャンセル、ちょっとホッとした。
それで一緒にあずかろうっていってたTさんに電話していろいろ話した。
自殺未遂のKちゃんのことを言うと、「それはさっそく慈恵医大に見学だ!」っていくことに。
この自然な行動力。スゴイ。私は(わたしがここまでやっちゃっていいのかな?)ってうかがってしまうが、Tさんはそんなのおかまいなしだ。白血病が再発したときも色々調べてくれたのはTさんだった。毎日来てはマッサージやお灸をしてくれた。それが自然なんだな・・・すごくえらい人なんだな・・・・。
そしてケイシーを信じてるTさんは占星術もやってるんだけど、彼女いわく
「今の50,60代のひとってのは部質的な要素の星まわりのひとが多い、
でも私達の世代はもうちょっと精神的な星回りの人がおおくて、
わたしたちの子供の世代になると、もう完全に自分の使命をわかって生まれて来てる魂が多いんだよね、
完全に東にいたり、南を上昇中だったり、それこそ冥王星から来てたり・・」だそうだ。
だから精神的な病は60代の人には理解しがたいし、
それに子供はより高度な魂が来てくれてるんだから、「ハハー」ってうやまってればいいんじゃない?
だって。 うん。そうだね。そのとおりだね。
いいはなしだ。旦那もいい話しだねっていってた。


2000年9月12日(火)
慈恵医大にて。そして旦那がガン?
慈恵医大にKちゃんのお父さんといく。
お父さんがkちゃんの症状が生活についてあまりにも知らないので恥ずかしがってるお父さん。
先生はお父さんに「お嬢サンの病名や、病歴、何で眠れないのか、何に苦しんでいるのか、今かかってる精神科に相談されたらどうなんでしょうか?」といわれた。
ああ、これだ。言ってくれてよかった。これを言ってもらえただけでも来た甲斐があった。
さしでがましいようだとか感じたけど、本当によかった。
蝶形骨洞に感謝の光を送った。
じぶんがエライことをしてるって気分にならないように気をつけなければって思って、しばし瞑想、そして昼寝。
夜は旦那の好きなラーメンにしようって買い出し。そして恥ずかしいけど必要なものを薬局で買った。
そして自分もKちゃんのおとうさんのようになってはいやしないだろうか?と娘に電話した。
今日は犬の散歩をしたんだって。
すると旦那がかえってきたのでラーメンの用意をしようとおもって電話を切ると、
旦那は「おれはガンかもしれないーーーーーー!!!!!!」なんて言ってる。
健康診断でLDHという値が通常の2ばいだったんだって。
泣いている。
私は平気だよ、って思ったけど、ぜんぜん気にしないのも悪いかな?って神妙な顔つきをしておいた。はあ・・。
明日病院に行ってみることにした。
詳しい結果がでてないのに泣いたりして・・どうもヘンですね。
ま本人は不安だろうが、結果がでてから泣くもんじゃない?
ガンかなあ????わからん。


2000年9月13日(水)ガンじゃないじゃん
パニックになって泣いている旦那をつれて病院に行く。「もうこの家にはもどってこれない」なんて言ってるよ。

採血をして結果を見たら問題なしだった(笑)。採血のときに震えすぎて、血管が壊れてLDHが高くなってたらしい。
アホらし。
でも良かった。
一応死んでしまった後のことを考えた。借金はやっぱり私が返済するんだろうな、旦那のプロフェットファイブを売って、他の機材も全部売ればどうにか借金は返せるかな、そして家賃の安いとこか、名古屋の旦那の実家が空家になってるからそこに引越しして、娘は緒川小学校に通わせよう。車の免許をとって、自動車通学だわ。私はバイトでもしながら陶芸をやろう。
それはそれでいいような気がしていた。娘には「あなたのお父さんは天才だったのよ」と言うのだ。
旦那にも「もし私が死んだときのことどうしようって思ってた?」って聞いたら
「そんなこと考えられなかったよ、とにかくいっぱいいっぱいで」だって。

午後昼寝をしたあと母が来てくれた。サンマを焼いてきてくれた。おいしかった。
娘に電話したらおばあちゃんは「名古屋は暑いし、この家空家にしてたからかなり腐ってるのよ・・・・」だって。行くの止めた。
娘はシルバニアンファミリーを買ってもらったらしくて、「それでもずいぶん高かったのよ〜」とか口調がおばあちゃんみたいで笑える。3匹買ったらしくて、ワンちゃんとクマ姉さんとリス姉さんっていうんだって。


2000年9月14日(木)
移植仲間のSさんにこのhpを検索されてしまった!どひー!
夢に「娘に会うのはいつですか」と聞いたところ「歯がはえかわる」というメモが枕もとに。覚えてないけどメモってたらしい。おいおい、ずいぶん先だな。
歯といえば虫歯のことで、大分の小児歯科を検索した。20件しかないうち、小児専門は2件のみ。
受け付けの対応ひとつでずいぶん印象がちがうもんだ。
かんじのいいところは、「小児専門ではないから、拘束器具とか笑気ガスは無いけど、信頼関係をまず作ってから、治療します」っていわれた。そこの電話番号と連絡先を書いて明日お母様にわたしてもらおう。
旦那はあした、娘に会いに行く。



2000年9月15日(
金)旦那は娘に会いに行った
今朝旦那は娘に会いにいった。
私はベッキーというメーラーに代えたら何故かいままでのメールが全部送信されてて非常に困った。どこに誰にどれだけのメールが間違えて送られてるのか!?オソロシイ!!!!
夕飯をTさんちでごちそうになった。お嬢さんのAちゃんを見てたら娘に会いたくなった。
私も行けばよかったかな。。。。。。


2000年9月16日(
土)藍染め
母校で幼稚園生むけの藍染めの会があるので行った。
雷がなっていて、雨がぱらついてるけど、日差しがないので私には良い天気だ。
旦那と娘のも染めた。楽しかった。家族3人で来たかった。
旦那は娘にシルバニアファミリーをおねだりされて買ったらしい。電話したら
「ずいぶんおっきなおうちになったのよ〜〜」っておばあちゃんそっくりのしゃべり方!笑える。会いたい。
娘に会いたいって思うなんて、ものすごい進歩だ。
私の心に余裕があるってことかしら?。私は自分を愛せるようになってきてるのかしら?
子供は模倣するから、私が本当に自分を愛してないと、娘も自分に自信がもてなくなるだろう。
私が本当に楽しいことを一生懸命やらないと、娘も楽しいことを
みつけられないだろう。
私が罪悪感のかたまりだったらそれを模倣するだろう。
今の私には罪悪感がない・・・のかな?。自分の好きなことだけをやって生きるって決めたのだ。
自分のことがいちばん大切だし、守らなければならないのは自分の本当の感情。
病気になるまえは違った。
自分に自信がなくて、いつも怖かった。生きているだけで罪悪感があった。
そんな私を模倣する娘にまたおびえていた。
(この子もいつか私のようになってしまうかもしれない)本当の自分を隠さなければならないと感じ、
いつも笑顔の「理想の母」を演じていた。
こどもにはそんな演技は見破られてしまうのだ。
娘は何かにおびえ、いつも不安そうだった。そんな娘を見てるのはツラかった。人生を楽しんで欲しい、自分を愛してほしい。そう思っても、手本を示すことができない。辛さはどんどん増すばかりで、罪悪感はさらに深くなっていった。
今は何故か娘に会いたい。



2000年9月17日(日)旦那が帰ってきた
娘は猛烈に悲しがり、何時間も泣き止まなかった。
私ももらい泣きして、電話口で一緒に泣いた。
娘が悲しいという感情を押さえないことに嬉しい気持ちもする。
悲しいよね、悲しいよね、ママも悲しいよ、一緒に泣いちゃうよ。
悲しい気持ちにフタをしてしまう方が問題だと思う。
わたしと一緒に暮らしていた時、娘は感情にフタをした。
私が自分の感情にフタをしていたからだ。
今は自分を思いきり表現できている。
素晴らしいことだと思う。

旦那が帰ってきた。
いままで話せなかったことをいっぱい話せた。
ちょっとまだ消化しきれない。
娘といた2年間の日々の旦那の行動、どうして女は育児と家事をするべきだと感じるのか、
そしてどうして私は仕事をしなければならないと感じるのか。
育児は2人でやるものだとかんじていたのは私だけだったのは何故か、
とことん話し合った。
でもまだ消化できない。
私も育った環境に呪縛されてる(父が働かずに母が働き、小さい頃から「早く仕事をして家をでていけ」と言われ続けた、感情を押さえることが美徳とされていた。私の我慢が足りないから家庭が不幸だと言われ、信じていた。)
旦那も育った環境に呪縛されてる(お母様は完璧な母親であり完璧な主婦であった。お父様は仕事をしてさえいれば家庭は円満だった)
お互いの「家庭」への思いの差について話し合ったことは無かった。
役割やルールはこれから私達が作っていかなければならない。

一週間も口を訊いてくれなくて、何が彼を怒らせてるのかわからない不安の中、娘と2人きりで過ごした。
そんなことが何度もあった。
その理由がお弁当の中身が昨日の夜ご飯の残りだったとか
家に帰った時、食器が洗ってなかったということだった。
「普通の家庭」に憧れていたけど、これが普通ってものなのか!?と我慢した。努力した。気持ちにフタをした。
辛くて悲しくて、毎日泣いていた。娘の前でなくのはイケナイと思い、トイレで泣いてた。
口もきいてくれない旦那に話しかけても返事をしてもらえない。絶望して、くやしくて、殴ってやりたい衝動を自分に向けた、一人でシャワーを浴びてる時自分を殴り続けた。
娘にばれないようにしなければならないと感じていたので誰にも相談できなくて、本当につらかった。
今になってやっとその時何を考えていたのか訊くことが出来た。
自分の母親と同じことを私にできて当然だと思っていたという・・。

「反省している、悪かったと思っている」って言葉を旦那から初めて聞いた。 おどろいた。
悪かったと思ってる!?

これから先のことは不安に思わなくていいのだろうか。
これからは不条理な理由で怒られたり、口を訊いてくれなくなったりしないのだろうか。

それでも私は自分の主は自分だって自覚して自分の本当の感情をさぐっていかなければならない。
自分がなにを考えて、何を感じているのか、フタをあけてよーく見る訓練をしてかなければならない。
それには瞑想や、一人になる時間や、感情を解き放つワークショップやカウンセリングが必要だ。
そこは譲れない。


2000年9月18日(月)過去と未来と冒険旅行
「アカシックレコードを読む」 という本で、瞑想から入って、自分の過去生や未来を見るレッスンをする。
うまくいったのかわからないけど、過去のところでは砂漠で布をひるがえしてるイメージがきた。
未来のところでは猛烈なスピードで進んでるイメージが来た。このイメージはかなりはっきりしてて、地球のまわりを回ってるのだ。でも地球は見えなくて、どこまでも上と下に壁というか、そういう銀色のものがあるの。横には何もない、広いところ。

「神との対話」 とういう本を読んだら、「子供を産むのは若者の仕事だけど、そだてるのは50歳を超えた人の役目だ。コミュニティー全体で育てるのが理想だ」って神様が言ってた。それを読んで嬉しくなった。そうだそうだ。

友人Mちゃんから電話。あしたシュタイナー幼稚園の説明会にいっしょにいかないか?って。Mちゃんは子供が2歳なのだが、2人目を妊娠中で、旦那にはおろしてくれと言われてる、本人はどうしようか悩んでいる。産みたいけど、育てるだけのおかねもないし、旦那は子供がきらいだから、もし産むならどこか田舎で何年間か、住もうかと思ってるらしい。そして電話帳で教会にかたはしから電話して神父なんかに相談してみたりしてるんだって、そしたらいいこといってくれる人がいて、
「貧乏だって、いまどき第3世界じゃないんだからたかが知れてるわよ!ちょっとした冒険旅行だとおもって産んじゃえばいいし、旦那に反対されても、そこは女のずるがしこさで、こっちのペースに巻き込んでしまえばいいのよ!でも、もしおろしたとしても罪悪感なんて感じる必要はまったくないし、どっちにしてもオッケーよ!」 って。
それを聞いて私も、大分に一人で行くことを思いついたのです。同居はいやだから一人で部屋借りて、幼稚園卒園したら東京に戻ればいいか!って。「ちょっとした冒険旅行」には私も勇気付けられた!それに私の悩みのなんてちっぽけなことよ!
旦那の世話をしないことや、友達やこの部屋から離れるのは勇気がいるけど、
退院みたいなもんだわ。大分の綺麗な空気、綺麗な海。家財道具がなくても大丈夫。ハンモックは持っていこう。竹は?
娘とゆられながらお話しよう。海をみながら瞑想しよう。 鍋は一つあれば大丈夫。冷蔵庫はほしいな、電話はいらないか・携帯があるし。メールもあるし。平屋の一戸建てがいいな、庭で野菜を育てたい。車の免許もあっちでとろう。
旦那は娘の世話をもっとやるって約束したけど、いままで約束を守ってもらったことは無いし、守らせようということ自体まちがっていると思った。だって、自分のやりたくない気持ちを裏切ってまで、何かしてもらったら、他人を裏切るより間違ってることだ。私も、自分の気持ちを裏切ってはいけない。



2000年9月19日(火)シュタイナー幼稚園の見学
三鷹にあるシュタイナー幼稚園の見学に行った。朝、Mちゃんには行かないって言ったんだけど昼寝から起きて突然行きたくなって、電話して、5分で用意して出かけた。
なごやかな雰囲気でした。理想の家庭ってかんじ。
大分で部屋を借りるならこんなお家にしよう、って思った。

先生に子供と2年もはなれて暮らしてること、どうすればいいのかアドバイスをいただいた。
「それは、おかあさまとの生活になれていくまでおばあちゃんと一緒に暮らして、出来ることなら自然の多い、大分で幼稚園まで過ごされた方がいいとおもいますよ。自然は何にも勝ります。」
「父親と離れてくらしても、ですか?」「そうです」「義母と、同居はいやなのですが・・・」「いやだと思うなら避けなければなりません。それは子供は敏感に感じます。近くに部屋を借りて、じょじょにおかあさまとの生活を増やしてくのが一番だと思います。この幼稚園にかよっていただけないのは残念ですが・・・」
「本人は早く東京に帰りたいと言うのですが、本人の意向を無視していいのでしょうか?」「それは、おかあさまと、おこさまの生活のリズムができたら、すぐに帰ればいいと思いますが、急には負担が大きすぎます。」
と、丁寧にひとつひとつのことばを選んで答えてくださった。来て良かった。
そうだ、
朝卵を買いにコンビニに行く途中、まえから欲しかった照明器具が捨ててあった。まえから欲しかった畳の雪駄もあった。扇風機もあって、それとダウンジャケットと、旦那のジーンズを拾った。神様、ありがとうございます。冷蔵庫もあったけど、それは大分にいってからでいいんです、神様!それより前に、大分でいい部屋がみつかるようにおねがいします。とはいえ、入院と同じで、どんなに居心地良くするか?は私の気持ち次第。今の私には自分の手で心地よい空間を作り出せるのではないか?と感じている。
でもやっぱり味気ないアパートより、日本家屋がいいな〜〜。さっそくYAHOOで不動産を物色。140米の敷地の7LDKが7万円・・・・・・。そこまでひろくなくていいんだよなあ・・・それにけっこう高いなあ。1万円くらいの無いかな?


2000年9月20日(水)「カルメン故郷にかえる」
映画「カルメン故郷に帰る」をだんなと2人で観に行った。はてーしなーーーーーい気持ちになった。お客さんは年配の方が多くて、会場は爆笑の渦だったけど、 私にはそのギャグは笑えなかった。全然別のところで笑ってしまったりして・・。面白さが別のとこにあった・・じわじわ効いてくるような・・・
旦那は問題を起すと一緒にカウンセリングに行くことを約束したからか、私がゆっくり歩いても怒らなかった。嬉しいけど、無理させてないか心配。
知り合いの作ってたお米が届いた。ナスも入ってる!嬉しいなあ〜〜〜。美味しい!
昨日扇風機をひろったんだけど、今日、いままでうちにあった扇風機が壊れた。おそろしや・・・・。
旦那に大分に別居したいと言うと、丁度大分にいる知り合いの家がお母様のところから500メートルも離れてなくて、空きやになっていて、建替えるか、貸すかって話しがあるらしい!早速きいてみると、まだ別荘みたいにして使ってるんだって。ふう。 しかもお兄さんが自殺したらしい。う〜〜っむ。
母が料理を冷凍して届けてくれた。彼岸花も持ってきてくれた。私が大分に引っ越すことになったら悲しむかしら?って思うと、ちょっと言い出せなかった。

2000年9月21日(
木)ホロスコープ
ホロスコープのソフトをインストールして、旦那のを見たら、海王星(音楽・水)と土星(忍耐)が私と同じような位置にいた。私と旦那は一緒に忍耐について学ぶべきなのかもしれない。音楽と・・・。そして火星(情熱)が会社や組織のところにあったので、今の会社でいい地位にまで行くのかもしれない。それでびっくりしたのは、他の全部が同じ位置(11ハウス)にいるのだ。11ハウスとは組織を解体していくというか、横のつながり、共同体、コミューン、のあたりのハウスらしいんだ・・。
娘のを観てみると、頑固で、社会全体に働きかける、冥王星と太陽が90度で出ている。いい方向に発揮されるといいけど・・。冥王星と太陽が90度といえば私もそうだ。しかも冥王星は10ハウスにいる。社会的なところで冥王星、というと、精神的な導きを仕事にするといい意味らしい。
ホロスコープを読んでもらったTさんにはコトあるごとに「あなたはヒーラーやカウンセラーになるといい星回りだよ、それか真東に音楽がきてるから、それもいいよ。」といわれていたのはこのことだったのか。
忍耐を学ぶのか・・・たしかにね。音楽に関しては旦那に感謝することが多い。
不平や不満をあげればきりがないけど、これだけの楽器を私のまわりに配置してくれて、その部屋にいさせてもらえていることってすごく恵まれているのかもしれない。ピアノはあまり上達しないけど、打ちこみの機材は全部そろっている。こうしてくれといえばすぐに旦那は作ってくれるだろう。音楽!そうだ、音楽だ!!!旦那に感謝できるのは音楽だ〜〜!!!

そしてTさんは今日、前世を見て来たんだって!!!ヒプノの勉強をしてる人と友達になったらしい。こんど紹介してもらうことになった。嬉しい。Oリングとかもやってくれるらしくて、判断つきかねてる時にはそんなんで決めてもいいかもしれない。



2000年9月22日(
金)外来
プレドニンが一日15mgいちにちおきで、また5mg減った。
サンデュミンが一日300mgいちにちおき、でこちらはかわらず。
プレドニンも免疫抑制の働きがあるんだって。だから全部おわってからじゃないとハシカもなにも予防接種はできないらしい。計算してみたら、12月の2週目くらいにゼロになる。お正月には娘に再会できるかな。
娘の幼稚園とか、おおいた移住計画とかを旦那のお母様にファックスしてみたけど、返事はなかった。
自分でも判断つきかねている。神様、お導きください。
旦那の好きなカレーに、チャイにサラダを愛情こめて作る。
しかし、毎日マッサージしてくれるっていったのにしてくれないことで、いじわるをしてしまう。
「私はエステにいくから、旦那はヘルスに行ってきたらどう?」と言った。
そしてよなかまで目が冴えてしまう。
もう朝の4時半だ。ねむれない。
それにしてもどうして私の足はこんなにいつも痛いのだろう・・・・・・?どんなにマッサージしても毎日痛い。どうしてだろうなあ。 歩くのが下手なのかなあ。



2000年9月23日(土)
友人Kのお宅におじゃまする。名目は壊れたマックを旦那が修理するということだったけど、私はただ楽しんだよ。
Kの御両親は仲良しでかわいらしい夫婦で嬉しくなってしまう。オリンピックで盛り上がり、古谷兎丸のマンガを読んだ。「ショートカッツ」爆笑。そしたら出身高校が一緒で、私が高校生のとき教育実習で来た先生で、そのあとも高校で先生をしていたらしい。どの人だ?覚えが無い。高校の同級生が表紙のデザインをしていた。
そのままお泊りしてしまった。

2000年9月24日(日)
マックの修理に朝までかかったらしい。帰りはお父様がうちまで送ってくれた。
とても素敵な御両親だから、私達もニコニコー!旦那は足のマッサージをしてくれるていったけどまたしてくれなかった。もうどうでもいい。忍耐忍耐。期待するからいけないんだよね。もう旦那には何も期待しない。そして、どうやったら足が痛くなく歩けるのか研究。ものすごくカッコつけると痛くないことが判明。カッコつけるって言うか、ゲイみたいな、っていうか・・・。
2人でピアノを弾いて遊んだ。

旦那のお母様に今後の娘についての相談のファクスをおくったのだけど、返事なし。
もうどうでもいい。天命を待つしかないね。
朝、ひろくて素敵な民家が2万円でみつかる夢をみた。



 
2000年9月25日(月)眠い日
一日ねむくて、ねてばかりいた。
よくねて起きたらキモチよかったのでピザを作った。小麦粉こねこね。オーブンで焼いて、その間にたまねぎとトマトとニンニクを圧力鍋で煮込んでトマトソースを作った。一度やいたあとのピッザに色々のっけてチーズものっけた。旦那もよろこんでくれたよ。 旦那の喜ぶのが私の喜びだー!


2000年9月26日(火)実家に遊びに行った
実家にいってみた。
久しぶりで、どうしようかな〜って感じ。退院してはじめてだ。そういや、って思って、こないだひろった真っ赤なダウンジャケットとジーンズをお父さんにプレゼントあはは!ひろったなんて言えないけど〜〜喜んでた。旦那はひろったものとか嫌いだし、もうダウンも持ってるしね。それに先日友人のおかさまにいただいたクリスタルをおばあちゃんにあげた。おばあちゃんは私のこと、だれだかわからないけど、「おおきくなったねえ〜〜」って言ってた。それに綺麗なものが好きなので喜んでた。
家に行く前にお不動様に、去年の七夕に病院でみんなで願い事をかいた短冊を奉納した。30枚くらいあった。改めて読み返す・・「元気になって退院したい」という願い、外に出たいという願い、家族の祈り。仲良くて、亡くなった人の祈りの短冊は、家族に返そうかとも思ったけど・・辛くなるだけかと思って奉納。お賽銭を奮発。といっても100円さ。ま、よろしく。
そしてオリンピックを見ながらおばちゃんも一緒に 栗ご飯を食べてたら、妹が帰ってきた。妹は和裁の学校にかよっているのだ。京都に旅行に行った写真を見せてもらったり、長襦袢の生地をみせてもらったりした。白いシルクで、模様が織り込んである。すごく上質のシルク・・綺麗。これが下着だなんて!こんなに美しい模様がはいってるのに見せないなんてねえ〜〜これは着倒れだ。着物の本を見たら、襦袢だけで6万円もしてたよ・・・・そりゃするわ。
自分の家でくつろげるのって嬉しいな。いっぱいお土産もらって、それでタクシーで帰りなさいって言われたけど、電車で帰った。だっておかねがもったいないんだもん。親だって働いてないんだし、苦しいはずだし。旦那が足をマッサージしてくれた。サンキュー


2000年9月27日(水
)電話三昧
まずAさんから電話。寝てたのであやふやな対応しかできないがどうやら鬱らしい・・・なぜか鬱の人は私に電話をかけてくる。なにもできないのにな・・・。
次はMちゃん。妊娠してるのでおろすかどうか迷ってるんだって言ってたからどうしたかと思ったら、産むことにしたらしい!わー!!!!スゴイ!お医者サンにも「産みます」って言ったんだって。言って泣いちゃったんだってMちゃん。 わかるよ。かっこいい!次はKさん。私と同じ助産院で産んだ仲間なのだが、その助産婦サンが金の亡者になってしまって、ろくなお産をしていない、って話し。聞けばヒドイ話ばかりだ。信じられない・・・。
そのあとJちゃん。そのあとKちゃん。ふ〜〜電話ばっかかかってきたなあ〜〜。
「神との対話3」 を熟読。感動〜そしてしあわせ〜〜。この神様、私とうまがあうわ。だって「子育ては50歳過ぎてからが一番!産むのは若い人、育てるのはおばあちゃんやコミュニティー。母親は一緒にいてもいなくてもかまわない」って言うんだもん!「だいたい、30くらいの年の人に愛だの受容だのってわかるわけない」って。「自分が成長してないのに子供をそだてるなんてことできるわけない」って。おほほ!そのとうりでございます。じゃ、おばちゃんにまかせておくか!
それにねー魂は体をおおってる空気みたいなもんなんだって。ま、オーラみたいなもん?かな。意味も無く嬉しくなる。
旦那は焼き肉飲み会、私は「最新占星術入門」と言う本を注文した。


2000年9月28日(木) コ・ホードマン氏のアニメ http://www.jade.dti.ne.jp/~yam/j-ArtAnima.html
クレイアニメの作家、コ・ホードマンさんの公演とアニメ上映がカナダ大使館であったのででかけた。
氏はかわいいおじいちゃんで、今回はこどもの城で子供たちとアニメを作るワークショップとかやったみたい。私も娘にこんな遊びをしてあげたらいいな〜〜。でも小学生をまとめたりするのはたいへんだー!
アニメはグラミー受賞した「砂の城」が最高にかわいかったー!


2000年9月29日(
金)外来でした。
白6000・赤13.1・小15.5  ビリルビン1.5
てな感じで、プレドニンがまた5mg減った。一日10mgをいちにちおきっておことは2日で5mgってことか。よしよし。
帰ってメールみたら、G社の編集arちゃんから、イラストを描いて欲しいって!!!わーーーーーい!!嬉しいなり!先日イラストレーター8をインストールしたばっかりだったのでさっそく使ってみることに!

2000年9月30日(土)虐待についての公演
こそだてサークルで、虐待や、性犯罪からどうやって身を守らせるか?ってワ−クショップ 。受け付けをしたり、机を並べたり、いろいろ。内容はどんな些細なことでも、いやだと感じたらはっきりイヤだって言っていいってことをちゃんと子供に伝える、そして、親もいやだとおもったことをちゃんとイヤって意思表示できないと、こどもには伝わらないって。親戚のおじさんにチューされていやだって思ったらイヤって言っていいし、くすぐられたりして、はじめは楽しかったのに苦しくなってきたらいやだって言っていいってこと。
とにかく、口、胸、お尻、はプライベートゾーンと言って、親であっても触っていいものではないとのこと。
イヤな思い、怖い思いをした時に「あなたは悪くない」と何度も言うこと。
だれもが同じことを言う。自分を大事にすることを教えてくれる。
帰りにイラストレーターの本を買って、早速使ってみた。た、たのしい!!!!

 

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