◆展示場へ行こう◆




σ(・・ )アタイの旦那様は、長距離の運転手。
本当にお休みがありません。
ある日、突然取れたお休みの日に、展示場を見に行こうよ。。ってことになりました。

展示場には、何回か足を運んだことはありますが、
どこの工務店も立派過ぎて小さなお家を建てようという一般人にはイメージがつかみにくい。

そのなかでも、一番に興味を抱いたのは
一条工務店さんです。

シックでとってもいい感じ。
腰壁なんてとってもおしゃれだし、
無垢材を使ってるあたり、すっごく憧れるしね。。
・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・

免震に力を入れている辺りもとっても気になるし・・・


その次に、気になるのは、
旭化成へーベルハウス。

何よりその開放感・・・
たまらないわ。。。
よだれが出るっつーの。


そして、藤島建設。
木の材質を存分に生かしたさっぱりとした感じ。

木のぬくもりは人の気持ちを和ませる・・・

どれも選びがたいわなぁ〜〜〜〜。。。

そんな感じです。



どこの工務店でも、訪れると、アンケート用紙に名前を書かされます。
どんな家を建てたいか、
どの辺りにどのくらい大きさの土地を探しているのか、
自己資金はあるのかなど・・・

個々の展示物の中に説明をしてくれる人がいて、
気持ちよく色んな悩み事を聞いてくれますが、
ちょろっと興味本位で入ったところでは
それがうざったくって仕方ありません。
(仕方ないか・・・・)

結局、へとへとになって帰って来た私たちでありました。。
(お土産沢山もらっちゃったけど・・・・)





 ◆土地が見つからない・・・◆




翌週から、郵便物が届くようになりました。
特に、一所懸命にしてくれていたのは旭化成へーベルハウス。
へーベルハウスさんは、本当に本当に、良くしてくれましたよ。

その頃、私たちは、どこのハウスメーカーさんにお願いしようか
ただ迷うばかりで、全然決めることが出来ずにいました。

旭化成の担当の方にも、
『まだ、へーベルさんにお願いできるかどうか・・・』
っと、正直に話したところ、
『それでも、土地を探すお手伝いはさせていただきます。』
っと、とても親切なお言葉をいただき、
後に、知り合いには、『それが仕事なのだから・・・』っと言われつつ
でも、私としては、その姿勢に心打たれ、
へーベルハウスさんに気持ちを動かされていくのでした。
正直、この担当の方とは、展示場でしかお会いしたことも無く、
もっぱら、電話と郵便物のやり取りで、
実際、土地を見に行くのも、自分たちだけでこっそりと確認に行っていました。
それは、私たちの中に、やはり自分たちの予算では、
へーベルさんに頼むのは無理なような気がしており、
顔を合わしてしまうと、やっぱり頼めない・・・・と思ったときに断れなくなってしまうのではないか・・・・
っというところにありました。


私は、思うのです。
やっぱり、私たちも人間で、
例えば、自分たちが心のどこかで、他のハウスメーカーさんにお願いしたいと思っていても
たまたま、話を聞いてくださった方との相性が悪ければ、
それで、その縁は終わってしまうものなのですね。

人それぞれなのかも知れないけれど、
当初、一条工務店さんの手がけた家に強い憧れを抱いていた私も、
時が経つと共に、その憧れが薄らいでしまうようになってしまったのです。

別に一条さんがダメなわけではないですよ。
ただ、歩み寄れなかった・・・・それだけのことです。
こちらは、意味も無く身構えてしまい、そこに歩み寄ってもらえなかった。
そして、遠のいて行ってしまった。。。そんな感じがしただけです。

かといって、やはりへーベルさんは・・・・高いかな・・・

悩む日々は続くのでした。。。




 ◆偶然の出会い◆




ある日、買い物帰りに目にしたタウン情報誌。
そこで目にしたのが、それまで耳にしたことの無かったハウスメーカー
ガーデンハウスさんでした。

なんともかわいい外観・・・・

いいんじゃない??ねぇねぇ・・・かわいいんじゃない?
そんな印象。。

ふむふむ・・・坪単価49.8万か・・・
そんな、ベラボーに安くは無いけど・・・
物を見てみないとわからないけど・・・・

でも、興味津々。。。

旦那様を誘って見に行きたいな・・・・
でも、旦那様 最近お疲れの様子。

誘い辛いな・・どうしよう。。。( ̄  ̄;) うーん




 ◆ラピュタガーデン◆




ある土曜日の朝、旦那様が、
『ガーデンハウス、見に行く?』っと誘ってくれた。
(∴◎∀◎∴) 『ほ・・・ほんとう??』
こうしちゃ居られない。
旦那様がこんなことを言ってくれるなんて・・・
き・・・今日は疲れてないのかしら??
で・・・でも、せっかく言ってくれてるんだから・・・・
σ(・・ )アタイ 『いくいくぅ〜〜〜。。。連れてってぇ〜〜〜』
ダッシュでお出かけの準備です。



ラピュタという名のショールームに着いたのは、13時過ぎだったかな・・・

ガーデンハウスさんは、展示場を持っていないんですって。
ちょっとびっくり。。(かなりびっくり)
それじゃ、建物のイメージはどうやってつかむの?
誰もがそう思うでしょう・・・・

ガーデンハウスさんは、展示場を持たずに、
実際に施工したお家を、完成から2週間程の間、開放するんですって。
つまり、私達が、こちらで家を建ててもらった場合も、
家が完成したら、すぐに引き渡しになるのではなく、2週間程
開放していろんな方に見ていただくわけですね。

※開放することは、お断りすることも出来ますが
施工料金が変わってくるんですって。
つまり、開放することを条件に、坪単価が安く設定されているらしい。。


とにもかくにも、
『ただいま、オープンハウスになっている家を見に行きませんか?』っと誘われ・・・

『行きます行きますぅ〜〜〜。』
っと、ホクホク顔で返事をするσ(・・ )アタイでありました。




 ◆オープンハウスへ◆




オープンハウスは、すぐ近くにありました。
ガーデンハウスさんの作る家は、主に3階建てが多いようです。
1Fにビルトイン車庫
2Fに吹き抜けを使ったLDK
3Fに居室を設けるパターンが多いみたいです。

やっぱ、住むために作った家を見学させていただけるのは
とっても参考になります。

妄想に走りがちな展示場と比べ、
現実をしっかりと見ることが出来るというか・・・

何がいいたいかおわかりですか?

わかってください・・・・

感想はともかく、見てきましたよ。しっかりと・・・・

こう書くと、印象が悪いように思われてしまうかもしれませんが、
決してそういうことではありません。

ま、ぶっちゃけ、100点満点の70点かな・・・・
今のところ・・・





 ◆仮契約◆




オープンハウスを見て、再びラピュタガーデンに戻ると
すぐに感想を聞かれた。

正直に、『悪くは無いと思います。』っと答えました。

すると、あれよあれよという間に
『仮契約をしていただければ、○○様に合った土地を探させていただきます。』
っという運びになった。

正直、悩んだ。
でも、思ったのです。

迷ってばかりでは、先に進めないと・・・・

私達は、今まで
『あそこのあれはいいけど、あそこがダメ』
『あそこに頼みたいけど、高くてダメ・・・』
ずっと、そんな風に悩んできました。

切り出したのは私で、
私が、ちゃむに『ちゃむが嫌じゃなければ、私はこちらにお願いしたい。』
『きっと、これが縁なのだ・・・』っと。。。
(かなり、意味不明だけど・・・)

ちゃむは、他にお願いしたいところがあったと思うのです。
けれど、少なからず、ちゃむにも私と同じ思いがあったのだと思います。
『このまま、悩み続けていても、夢は叶わないと・・・』

正直、ガーデンハウスさんじゃなきゃ嫌だ。。っということではありませんでした。
ガーデンハウスさんでいいや・・・
そんな感じだったと記憶しています。

そして、ちゃむが意を決して答えたのです。
『お願いします』っと・・・

びっくりだ。。
たまたま取れたお休みの日に、
ガーデンハウスさんでお願いするというところまで行き着いてしまった。。

これはまさに事件です!!



 ◆土地探し◆




翌週から、土地探しがはじまりました。
私達の希望は
1、40坪程度の広さ。
(車2台が止めることが出来て、小さな庭が持てること)
2、家の近くに緑が多いこと。
(今、植木屋の隣に住んでいて、緑がないと寂しいんですぅ。。)
この2点です。

夫婦2人、駅を使用する生活はしていないので、
その辺にこだわりはありませんでした。

すぐに見つかるんじゃない??
そんな感じだったのに・・・・

ないんです。。。(ノ◇≦。)
見つからないんです。。。(;_________________;)

土地って、私達が住む辺りだと、30坪〜32坪ってのが多いようです。
40坪って半端な広さは、なかなか無いそうですよ。


土地探しは、1週間に3箇所程度見て、
1ヶ月強 かかりました。

全部で、10箇所くらい見たかな・・・・
忘れちゃったけど・・・




 ◆土地決定◆




ある日、担当の方から連絡あり。
いい土地があるという。
まだ、外には出ていない土地ですって。

見に行くと、そこはちょっと希望とは違った土地。
まるっきり住宅街でした。
でも、家から少し離れれば、
緑も豊富だし、公園も3つある。

日当たりもよさそうでなかなかなものです。
坪数は、約41坪の角地です。

私とチャムは、決めてしまいました。
見た時には、古屋がありましたが、
それを更地引渡しと言う条件で購入を決断したのです。




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