ちょっとしたアイディア♪

私が施設で勤めていた頃、子供達の余暇時間に提供していた、課題の数々をご紹介致します。
教育現場や、ご家庭でも何かのヒントになれば…幸いと思っています。
本当なら、写真をアップしたいところですが、技術的に未熟なものでして、、(汗;

 課題って何?

*簡単な作業の事です。
  読み書きが難しい子に、単純な作業を通して、将来見につけてもらいたい、
  技術の取得を狙いとして行なったりしています。
  (モノを掴む、つまむ動作や、色や物の見分けが付く…等です)
 
*暇な時間を、極力少なくしていく為。
  時間が空いてしまうと、何をしていいのかの組み立てが難しい子は、
  パニック等を起したり、
  不適応な行動をとってしまうことがあります。
  本人が何をしていいか、困っているなら、私たちが何かを提供してあげましょぅ♪

*頑張る事の意味を伝える
  私たちも、「働いた(頑張った)ら、お給料(報酬)がもらえる」
  そんな思いで仕事をしていませんか?
  やはり、励みがないと、頑張るにも張りようがありませんよね?
  子供達もそうなのです。今している事が終わったら、何か「励み」がないと…。
  それが、保障されると子供は安心して、物事に集中して取り組めるように
  なるのではないかと思います。           

 ポイント♪

最大のポイントは、いかにお金をかけないか…です♪(笑)スグにコワレますからね(汗;
    ◎100円均一店は、課題の素材の宝庫です♪
     安い素材で、アイディアいっぱいの課題を作りましょう♪

手間をかけないこれも、大切です。
    ◎課題というのは、消耗品…だと思って、10分くらいで作れる課題にしましょう。

「終わり」を明確にする。
    ◎「終わる」事が分からないと、子供は「一体、いつまでやればいぃの?」
     と不安になります。
    ◎一番わかりやすい方法としては、「(物が)なくなったら、おしまい」
      がいいでしょう。

「子供の出来る力」以上の事を求めない。
    ◎課題がスムーズに出来るようになると、「もっと…」と私たちは欲が出ます。
     でも、そこで焦ってしまうと、また「ふりだし」に戻ってしまいます。
     次の展開に行くタイミングが難しいかもしれませんが、
      新しい事に挑戦する事より、今持っている力を、
     最大限に伸ばしてからでも、遅くないのではないかと思います。
 
引き際が肝心♪
    ◎新しい課題に取り組むと、どうしてもソレをクリアしないと、
     次に進めない…と思いがちですが、そんな事はありませんよ♪
     一度させてみて、めばえ反応(すこし手を貸す程度)があれば、
     それをどのように工夫したら本人が一人で出来るようになるのかを考え、
     課題に改良を加えましょう。
      あまりにも、人の手を借りなければ出来ないような課題であれば、
     それは本人に合った課題とは言えません。引き際は潔く♪(笑)
 
課題をスムーズに進める為の6つのポイント♪

 いつ?
 
どこで?
 
何を?
 
どのような方法で?
 
どのようにしたら終わりで?
 
次は何をしたらいいのか?

これらのひとつでも欠けると、スムーズに行動出来なくなってしまいます。

   さて、ここからお好みのページにジャンプです♪
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