《優しい療育の提案》


ある日一通のメールがきました。
娘が4才で親元を離れて単独で療育園へ入園したばかりの頃のことでした。

それはももかの担当になったPTの訓練の先生からでした。


ももかちゃんのお母さん 暖かいホームページですね。

愛情を育んで育ってきた百花ちゃんとお母さんの共同
作業でつくってきたこの記録はとてもやさしい宝物ですね。

 ももかちゃんのやさしい表情の源がとてもよく伝わりました。

 9月からの単独入園、今はたださびしい面も多いかと思いますが、
これもやさしい 宝物のひとつにきっとなるでしょう。


大きな自立への第一歩ですね。

訓練はただの「機能訓練」ではなく、
ももかちゃんとお母さんがこれからの生活に必要性と願いと希 望をもって、
離れている時間は長いでしょうが、 共同で取り組んでいってくださ い。

障害をもつということは、それ自体がマイナスではなく、
これから得るものの感動のためにもあるのでしょう。

お母さんとももかちゃんだけではなくこれから出会う
たくさんの人たちの中で育ってゆくものと思います。


ももかちゃんとお母さんのために「Family Centered Approach」というやさしい療育 を提案します。

それは、訓練がただの「機能訓練」ではなく、ももかちゃんとお母 さんの未来のためにあるものです。

「NEED(必要性), WANT(願い), HOPE(希 望)」をもって共同で宝物をたくさん増やしましょう。

A療育園 理学療法士 M・E


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