『命の尊さ・はかなさ』

こなさん〜〜 初めまして!

『ももかの宝箱』のホームページを見させていただいて、とても勇気づけられています。

ももかちゃんの成長ぶりとこなさんの思いがとても胸にしみてきて、

私自身おだやかな気持ちになり、日々励まされています。

その気持ちを・・と思い、メール送らせてもらいました。
というのも・・・

去年の9月15日に甥っ子が生まれたんですが、仮死状態で生まれてきまして、
かなりの時間低酸素だった可能性がある為、脳の一部が委縮してしまい、
障害が残ると先生に言われました。

事実、反応もしぐさも乏しいし、笑うこともまだです。でも、すご〜くがんばりやさんで、
満腹になったら、<ご満悦の顔>をしたりします。

安産だったにもかかわらず、どうしてそうなったかは不明です。

心音もしっかりしていて、先生曰く“赤ちゃんが、頑張りすぎたんだねぇ!”って。

心音が乱れたりしていたら、帝王切開ってことも・・・

ただ、<生命力>のある強い子が生き残るって先生は言われたそうです。
だから、強い子だと信じています。


助かった命 大切にしないといけないですよね。
改めて『命の尊さ・はかなさ』を考えさせられました。

その時の妹の精神状態を考えると、おかしくなるんじゃないかなって・・・
そうなっても不思議じゃなかったから。このショックは、本人しかわからないですよね。

妹自身しばらくは、自分を責めたり、“どうしてそうなったんだろう”とか、
将来のことを考えては不安になって落ち込んだりと・・・
その毎日の繰返しでした。

こなさんも言われていますが、今回のちびちゃんの誕生で、ほんといろんな人達に出会い(先生、
看護婦さん、保健婦さん、発育センターの先生、友達、幼稚園のおかあさん、マンションの住人、
ほか知人)そして助けられ、励まされてきたことにとても感謝しています。

一番頑張っているのは、ちびちゃんですよね。

時間のある時は、遊びってるんですが、<硬直発作>にも耐えて、
元気になろうとしている姿を見ると、めそめそしていられないと。

いつも遊びに行くと、”ギュ〜”と抱きしめてあげて、話かけています。

妹は、寝不足と格闘しながら、<子育て>しています。かわいくて仕方ないそうです。
そう思えることが、すばらしいと私は思います。

ちびちゃんには、おねーちゃんがいます。ももかちゃんと同い年で5才になります。
ずぅ〜と弟の誕生を楽しみにしていました。

“○○くんは○の宝物”“○はママの宝物”って言ってます。

そういうやさしい気持ちをもってることがとてもうれしいです。

ちびちゃんが、どういう状態かも子供なりにわかっているみたい。

子供は、子供と接することで、すごい刺激になると先生は言います。

ももかちゃんの成長ぶりを読んでいると、ほんとそうだと納得してしまいました。

今は、ちびちゃんが毎日元気に過ごせて、目の前のことをひとつずつクリアしていこうと、
そして<小さな幸せ>を見つけている途中です。
ちゃんと、前をむいてあきらめないないで・・・

毎日、ちびちゃんのことを考えていた時に、このホームページに出会い、心打たれ
<子を思う気持ち>が伝わってきて、 感動して読みながら泣いてしまいました。

妹夫婦に紹介して、【ももか日記】を見せたら、“とても気が楽になった!”って感謝されました。
泣いて読んでました。(T_T)

このことがきっかけで、インターネットを始めたらしいです。
それと、こなさん推薦の絵本も注文したようです。

これから先、まだまだいろんなつらいことにぶちあたるでしょうが、
ずぅ〜と支えていきたいと思っています。

今のちびちゃんの目標は、<首のすわり>かなぁ!

もう一歩です。

春の訪れとともに・・・もうすぐそこまできています。

     
                                                               
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