介護人をして気づいたこと                  Oさんより

こんにちは!ホームページを見させていただきました。
今 二十歳の大学2年生です。

 ボランティアに興味があり今 脳性麻痺で上半身付随の方の介護人をさせて
いただいています。その中で感じることは 障害あっても 例え おトイレがひとりで
できなかったり 食事が一人でできなくても 対等に 私たち健常者と付き合えるんだ!!
っていうことです。

ボランティアを始めたきっかけは よく電車で 障害者の方を 冷ややかな目でみたりしている 
光景をみて なんか寂しいな、、、。って思ったことから 実際私たち 健常者は差別と
いうか 区別 などしているのではないかと思い反省してみようと思いました。

でも ボランティアとして 入るようになって 体のつくり での障害はあっても
心はないんだなって思いました。

 もちろん 障害者の中には 自分を卑下している人もいましたし 介護人のことを
全然考えてくれなく 電動車椅子マッハのスピードで動き回る人もいました。当然 
私はついていけません。それにもきずいてくれなく さらに 動き回ったり。。。。
これは 介護人がいじめられているような、そんな気さえしました。そのうち 障害
を持っている人が 健常者は万能だ!と誤解しているのでは??と思うようになりま
した。
 いままで 4人の介護人をしましたが やっぱり みんな 違いました。

心のバリ アフリーとか いいますが、実際は障害者の方が 自分から壁をつくっていたり
(私 が 壁をつくらせてしまっているのかもしれませんが)してなかなか 難しいと思い
ました。
 でも 今介護人をさせていただいている 27歳のかたとは 全く障害を意識しな
くても付き合えます。障害はおトイレも食事も介助が必要なくらいなのに。。。

ふと 気付きました。それは 障害者のかたも 私のこと(車椅子で動くスピードなど)を
気遣ってくれて私も 気遣っているからだと。。。お互い相手を大事にする気持ちが
あれば 心のバリアフリーはできるのですね!
そんなことを 介護人として 学ばせ てもらっています。

 このホームページを読ませていただくといつも 暖かい気持ちになれます。 
私も 将来 おかあさんに なる日が来ると思いますが 
ももかちゃんのお母さんみたいな お母さんになりたいなあと思います。

     
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