環境構成について=遊び(ここからどんなお部屋なのか見てみてください。)H13・2/18
子供たちの言葉について別の部屋にリンクを張りました。H12・8/28


私も保育を13年間と結婚してから、パートではありますが5年。計18年
子供たちとかかわってきての思いをまとめてみたいと思いました。

どんな保育者になりたい?何年やっていても、手探りですよね。
これが完璧な良い保育者!って、決まりはないですよね。
色々な個性を持った保育者で、良いのではないかな?と最近思います。
私たちの頭では考えられないくらいに、無限の可能性を秘めた子供たち・・・・
たくさんの個性!ひょっとしたら、市長さん?大スター?宇宙飛行士?末は私
が老後お世話になる病院の先生かも?
そう考えると、どの子供たちへも、同じ人格者として、同じ目の高さに立って、
接していきたいなあと思います。



相良 敦子先生の「ママ一人でするのを手伝ってね」より
        懇談会の時は良くこの本を取り上げて、話をしていました。

子供は自分の手を使って、自分でやりたがっています。「ママ、私が
ひとりでできるように手伝っ てね。」と叫んでいるのです。なのに大人は、
子供の言葉に ならない その叫びが聞こえないし、子供が自分でやらな
ければならないことが見えていないようです。

子供が大人に求めている援助は、電子レンジでタオルを温めて、自分の
代わりに顔をふいてくれることではありません。
むしろ、自分で顔が洗えるように、洗面台に届くような足台、自分の手に
つかめる大きさの石鹸、自分で手を伸ばして取ったりかけたりできる
タオルかけ、自分の手にちょうど良い大きさのタオルなどがあるように、
大人が手伝ってくれたとしたらどんなにうれしいでしょう。
 
そして、顔を洗うにはどうすればよいかを、自分に良くわかるように、ゆっくり、
丁寧にして見せてくれて、今度自分がやってみるとき、少々失敗しても必ず
上手になろうと、頑張っているのだから、まって見ていてくれたら、子供は
どんなに安心して喜ぶことでしょう。

子供が大人に求めている手伝いとは、「自分ひとりでできるようになる」こと
への配慮なのです。
大人が、子供の代わりにしてやるのではなくて、子供が自分でするように
援助してやらなければなりません。

モンテッソーリの発見とは、平凡なことだけど偉大なことでした。「自分ひとり
で出来るように手伝ってください!」と叫んでいる子供の事実を発見したのです。
モンテッソーリ教育とはそこに着目し、それに応えて生み出されたものです。

以上の言葉が、大好きで、いつも心にくりかえしながら、子供たちとかかわっ
てきました。保育者も子供たちからすると、一つの環境にすぎないと・・・・言われ
続けてきました。

幼稚園・・・・・モンテッソーリ教育を取り入れた、縦割りクラスでした。
25名〜30名、保育者 ひとりで対応です。
朝から、身支度が済んだら、出席カードに自分でシールをはり、部屋に入って、
自分の好きな遊びを見つけて自己活動をします。わからないところがあると、
保育者に尋ねます。
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