土地決済



謎の不動産屋

私の購入希望土地は、売り主さんの希望価格で購入される方がいなかったので、売り出しを停止され借家として広告されました。
販売は停止されたのです。
そこで私の担当の営業さんは、土地売買でかなりの実績を上げるKさんにこの土地の売買を託しました。
若いお兄さん風の井出達でしたが高齢者から若者まで信頼を得ることのできる特殊能力の持ち主だそうです。
当然、流れるがままに任せていました。
すると、ある日突然、私の希望価格で落ちそうだと言う連絡が入りました。
営業さん曰く、Kさんはかなり難しい物件でもなんとか市場単価でまとめるそうです。
私は、土地探しの段階で色々な不動産屋さんを回ったのですが、Kさんタイプはいませんでした。
線の細い感じで、とても不動産屋さんには見えません。
斜から見るとダークのスーツ姿はインテリヤクザか、いや、どちらかというとアパレル関係のような感じが・・・・それが手か!



住友信託銀行本店

話がまとまり土地決済を行うため、住友信託銀行の本店に伺いました。
司法書士、売り主さん御夫婦、不動産屋さんのKさん、営業さん、私の計6人が銀行に集まり、司法書士さんからの説明を受け、お金を支払いました。
売り主さんもこの土地は住友信託銀行さんからの融資で購入されたそうです。したがって、私が支払ったお金を住友信託銀行に返金して住友信託銀行の抵当権を抹消した上で、私に販売する。
私は住友信託銀行さんからお金を借りてこの土地を購入するので、再度住友信託銀行さんはこの土地に対し抵当権が発生する。
よくわからなくなりました。文章力がありません。スイマセン。
住友信託銀行さんと売主さんは色々とやり取りしていましたが、私は印鑑証明や住民票など指示された物を色々もっていったのに実印ぐらいしか使ってもらえませんでした。
長い時間放置されました。少し寂しかったです。
売主さんは初老の方で、御夫婦で来られていました。少しお話をしました。
売主さんは、バブル期の価格から比較して現在の土地価格を嘆いておられました。
購入してから借家として貸し出していたそうです。
「手放すタイミングを見計らっていたのですが、時期を外したかもしれない、トータルで損しました」と仰いました。 また、「あなたは私と違って住むために買われるのだから時期としてはよいと思いますよ。がんばって下さいね」と仰ってくれました。



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