14ヶ月

いよいよデイケア開始!!!











































これまでのいきさつ 2004年末










































本当は1歳になりたてで預けて働く気はなかったのに、会社とデイケアには1年の産休と言っておいたのは、ちょうど夫の会社が買収されたため、万が一のリストラにそなえ、いつでも仕事に戻れるためでした。

1歳を目前にして、やっぱり職場復帰はいやだなーと思いつつ、貯金が心細くなってきたのと、それまで超いい子ちゃんのミニMが、かんしゃくを起こしたりし始めたことがあって、では2ヶ月延長して1月から、ということを会社とデイケアの両方にお願いしました。

産休中ムスメ二人との専業主婦を思いっきり悔いなく楽しんだし、会社のほうで用意してくれた仕事も条件がよく、この辺で年貢の納め時だと思い切りよく決心したつもりだったのですが...。

デイケアのミニMが入るクラスを2週間前に見学に行ってから、どんどん後悔が高まってきてしまいました。

12ヶ月から18ヶ月の子供たちのトドラークラス、ミニMが6人目になります。先生は常時2人、10畳くらいの細長い部屋に、ハイチェア(デイケアで用意)や、ポータブルクリブ(親が用意)がおいてあり、おもちゃもきれいで新しいのがたくさんあります。環境的には及第点。

ただし、担任の先生の英語が今ひとつ。このデイケアにも長く勤務していて、姉Mとも顔見知りのL先生はとてもやさしい先生ですが、どうしてこの人が担任?と思うくらい英語が通じない。
私も自分の英語が通じないことにはこの10年間でいい加減なれているはずなのですが、彼女の英語がよくわからん!
まず第一に、ミニMの名前が発音できない!!
ヒスパニック系の彼女の母国語は何かわかりませんが、Yの音がJの音になってしまうらしいのです。英語の人が、「ルリコ」が「ドゥディコ」になってしまうように、スペイン語の人が「アレクサンドラ」が「アレッハンドラ」になってしまうように、あるいは日本人が「Kathy」を「キャシー」と発音してしまうように、私の耳には似ても似つかない名前で発音されてしまいます。同じように「ヨーグルト」が「ジョーゴー」、「ジュース」が「チュース」。
ま、そんなことは慣れれば平気だけれど、表現力も「これを週末にあれあってきてください」というかわりに「On Fridays go home and shower」とうい程度。でも!これもまだいいんです。何よりも心配なのは私の言うことわかってもらえないこと。一生懸命「昼寝のときは抱っこしてあげてください」とか伝えようとしても、いったいどれくらいわかってもらえているか不安になります。「昨日は大便をしなかったのでごきげんがわるいかもしれません」なんてことはどうでもいいけれど、例えば薬をのませてほしいときなんかはどうなるんだろう。
同じ部屋の赤ちゃんセクションには英語の話せる人がいるので、ディレクターに訴えるほどには心配してはいないのですが、どんな騒動がおこるか、請うご期待です。

もうひとつは、見学に行った時、偶然だと思いたいけれど他の子どもたちがみんな咳をしたり、鼻水ずるずるだったりしたこと。
まったく、自分でこのサイトに「子供を預けるのは春からがいいですよ」なんて言っておきながら、なにも風邪シーズンまっさかるのの1月からはじめなくてもいいんじゃぁぁぁぁ!!!
デイケアに預けるまではほとんど病気をしなかった上の子にくらべ、ミニMは去年、風邪はいわずもがな、中耳炎を何回も、乳児にはめずらしい咽頭炎まで上の子からうつされているので、「抗体があるから大丈夫よ」と慰められますが、看病をする母としては、またあんなに苦しむなんてかわいそう...という気持ちの方が強い。

だいたいが、2人分2000ドル近く月謝を払って働いて、手元に残る金額がどれだけか、と思うと、これというのもみんな「やっぱりムスメが18ヶ月(5月)まで待ってください」と言えずに遠慮してしまったため。なんて自己嫌悪で頭を壁に打ちつけながらのデイケアスタートでした。

実際の開始前に二回、教室を訪れました。一度目は、ポータブルベッドなどの大荷物を運ぶため、ミニMを下ろし、車に戻ったのですが、その間に大泣き。その後、教室を探検したときもずっと片手で私につかまりながらで、ちょっとでも離れると泣き出していました。
二度目のときは徐々に離れていったので、結構楽しくおもちゃや先生と遊んでいました。1時間近く教室にいて、帰る時には「もっといたい」と駄々をこねたほど。私としては大満足のトライアルでした。

ミニMは次女のせいか、社交的で、人見知りもしないし、初めてのところでも躊躇しないであそびます。もちろんお母さんが一番、ですが、お母さんが絶対、と言うわけでもないので、上の子よりも早くデイケアになれることでしょう。

多分ムスメ本人よりも私のほうがダメージが大きそう。上の子には、数週間前から、母は仕事にもどるから、学校でお昼寝して夕方になったら迎えに来るよ、と言い聞かすことができるのに、ミニMにとっては、突然、母に置いてけぼりにされ、数時間たったら迎えに来るのも知らず心細い思いをするのでしょう。それを考えると胸がはりさけます。

上の子を初めて預けたときは、私も新しいクライアント先に単独乗り込み、未知のオフィスや長い通勤など、自分のことでも気になることが多かったのですが、今回は初めてのクライアントながら、オフィスは家から15分の通いなれた本社、同僚も馴染み深いメンバーばかりで、自分が気楽な分、子供たちのことを思いつめてしまいます。

 

初日 1/3/2005 (Mon)

朝、教室に入っていくと英語のほとんど話せないアシスタントの先生が、泣き出すミニMを抱き上げて、教室の反対側へ連れて行ってくれました。その隙に荷物を片付けたり、デイリーレポートを書いたりしたのですが、ふと見るとミニMは泣き止んでいる。今行けばまた泣くだろうなと思いつつも、やっぱりバイバイをしたいかあ、ちかよっいくと案の定また泣き出しました。その抗議の泣き叫び、みたいなのを振りきって立去りました。

昼すぎに電話すると、泣いてる、そしてあまりものを食べていない、とのこと。「ジョーゴー」(ヨーグルト)を数口。しかしずっとと泣いているわけではなくて、遊んだり、昼寝もしたので大丈夫という。それなら何もそんな心配させるようなことわざわざ言わなくてもいいのに…。

3時ころ再び電話すると、今度は違う先生が出て、お昼はちゃんと食べたようだ、とかまったく違うことを言われる。これは、乳児のほうの英語の話せるM先生だったから、こちらのほうが信用のおける情報か。

不安と楽観の半分ずつの気持ちのまま、4時に特別に仕事を切り上げさせてもらってデイケアへ直行すると、ちょうどハイチェアに座っておやつのクラッカーを食べていました。あ。泣いてないじゃんと思いつつガラス越しによく見ると、やっぱり目の周りは真っ赤になっています。思わず部屋に飛び込むやいなや泣き出すムスメ。駆け寄って抱っこしたとたんに泣き止んで、教室のデコレーションやおもちゃを指差し始めたのには笑ってしまいました。

初日の昼寝は2回。食事はあまり進まなかったけれど、まずまずといったところでした。

デイリーレポートの内容は、親が書くのが、到着時間、注意事項、病気怪我や睡眠状態、先生は、名前、食事の時間と内容、飲み物(ミルク、ジュース、水)、オムツ替え、昼寝(2回)、最後にコメントの欄があります。

上の子の時は、開始後一種間くらいは毎日コメントの欄に何かしら書いておいてくれたのですが、今日は何も書いてありませんでした。やっぱり英語のせいかなぁ。ちょっとさびしい。

 

2日目 1/4/2005(Tue)

連れて行くときに抵抗するかと思いきや、いままでの1年間の記憶のほうが強かったらしく、お姉ちゃんと一緒にランランラン。お姉ちゃんの教室に行っても、おもちゃで遊んだりしています。階下の赤ちゃんルームに連れて行ってもまだご機嫌。抱っこしたまま荷物の整理などして、先生に渡すやいなや、ギャーと泣きだす。これから先が思いやられるなぁ。

ただし、上の子のときよりも先生と子供の比率が小さいため、先生に手渡しで立ち去ってしまえるのがとても便利です。上の子は18ヶ月以上の子供の教室で、一人の先生が5人くらいの子供を見ていて、「先生に手渡しして立ち去る」ことができない場合のほうが多く、泣き叫ぶ子供をそのままにしていくこともできずオロオロなんてことの方が多かった。

昼過ぎに電話すると「Oh, she cry, cry, cry, in the morning, but now, she’s OK. She ate all her lunch.」という返事。うーん、あまりよくわからぬ。二人目の子だからこそ我慢しているけれど、もっと過保護にしていた上の子の時だったらオフィスに苦情を言ってたかもしれないなぁ。。。。

この日も早く抜けたかったのですが、ミーティングがあって、5時に駆けつけると、先生に抱っこされて泣いていました。

先生(英語を話す年配のアシスタント)は、ずっと泣いてたわよ。鼻水が出てるし、ちょっと熱いようだし、風でも引いたのでは、と言う。ゲゲッ、二日目にして?!っと抱っこすると、確かに鼻は出ているけど、特に暑いわけではない。鼻水はきっと泣いていたせいでしょう。今日も抱っこした瞬間に指さしが始まったけれど、指を刺したのはドアのほうだった。ほかの先生も一日中泣いていた、というし、あまりにもかわしそうで、急いで連れ帰りました。

家に帰ってからも、べったり。はなれません。うーん、これがSeparation Anxietyというやつだな。ま、神経の図太そうなミニMのことだから、だいじょうぶだろ、「Crying on and off」っていわれたんだけど、ずっと、ってことかなぁ。それなら「all day long」っていうかなぁ、なんて自分を慰めています。

 

3日目 1/5/2005 (Wed)

3日目になっても、まだHappy Happyで教室まで。この子はちょっと鈍いんじゃないか、と思いながら先生に手渡しましたが、そのときの泣き声は日に日に大きくなってきたみたいです。この日はもう電話して様子を聞いても無駄だ、と思い電話しませんでした。

迎えに行くと、えっあれがうちの子?と思うくらいすさまじい勢いでガラス窓にはりついて泣き叫んでいました。私は走りながら入ってきたので、私を見る前からずっと泣いていたのでしょう。

その場にいたアシスタントの先生は英語のほとんど話せない先生でしたが、赤ちゃんセクションのM先生いわく、「彼女は泣くんじゃなくて叫ぶのよね。涙が出てないときもある。」まったくそのとおり、この子はおおらかなくせにかんしゃく持ちなのでした。 
姉妹を比べるのはよくないと思いつつ、つい比べてしまうけれど、姉Mは神経質で人見知り、一日中、ずっとドアのほうを見ながらメソメソしていたらしい。ミニMの場合は、キーッと怒り狂われている感じ。どちらにしてもかわいそうなのは変わりはない。

昼寝は、昼食後の1時間だけでした。この子は毎日10時から2時間たっぷり寝る子だったので、すこし心配です。まだ3日だけだけど、なんか夜泣きも1時間ごとにしているみたいだし。

4日目 1/6/2005 (Thu)

いまだに教室に入るまで抵抗しません。いつからかな〜。

「1日中泣いてる」と言われるのは本当に堪えるので、上の子に「下に来たときは、ミニMのこと、お部屋の外から見てくれる?」とお願いしておきました。
今週は、「プロフェッショナルウィーク」で、いろいろな職業の人がやってくるため、2階の子供たちは1階の大部屋に集まるから、そのときにのぞいてもらえると思ったからです。赤ちゃんの部屋は、大部屋に面した窓は全部ガラス張りですが、ドアの隣に一箇所だけが長いガラスで、子供の背丈でもガラス越しに赤ちゃんの部屋を見ることができます。
4歳の子のいうことなんてもちろん当てにならないから、あくまで気休めです。部屋の中に入っていったり、ほかの子供たちと一緒にワァワァ騒がれたら困るので、一応、「窓の外から、そぉっと見るんだよ」と念を押しておきました。

4時半に迎えに行くと、例の長い窓の下の部分が紙で覆われていました。これだと、私が入ってくるところをミニMが(窓にへばりついていた場合)見えないので、気が付かれずに様子を見ることができますが、たまたまミニMはハイチェアに座っていたので私を窓越しに結局見てしまい、やっぱり泣いていました。
走って抱き上げると、先生は「さっきまで泣いていなかったのに」といっていたけれど、どうだか。泣いているのほっといてハイチェアにすわらせてたんじゃないか、とか思ってしまいます。先生は英語の話せるアシスタントの先生で、3時半からなのでそれ以前の様子はわからないけれど、やっぱり夕方は疲れもあってかずっと泣いていた、という。先生に抱っこされているとき以外はずっと泣いているらしい。かわいそうなムスメ。
これまでの3日は泣いていても抱き上げれば元気に指差しをはじめていたのに、くたっと頭を私の首にのせて、なかなか笑ってもくれませんでした。

ふと気がついて、窓ガラスのの紙はもしかしてミニMの姉よけ?と思いM先生に聞いてみると、やっぱり「お姉ちゃんが除いて困るから」とは言っていなかったけれど、お姉ちゃんの姿が見えて悲しくなっちゃうかもしれないから、とのことでした。
「どうしたら喜ぶか、泣くか、わからないから色々やってみるのよ」って、まったくそのとおりだと思います。

家に帰ってからも、ずっと抱っこ。親だから、申し訳ない、という気持ちが先にたって、ねだるだけ抱っこしてあげたけど、先生はたいへんだろうな。それでなきゃあの鼓膜も破れそうな大声でさけばれるんだったら、うざったがられていなければいいのだけれど。機嫌がよければ、とってもいい子ちゃんなんです...。それにしてもクラスのほかの子供たちは泣いているところを一度もみたことがない。

5日目 1/7/2005 (Fri)

今年は月曜日が仕事始めなので、初めての週から、週末まできっちり5日通わなければいけなくてなかなか辛いところ。ちなみに5日目の今日も、まだわかってないらしく、デイケアについて、お姉ちゃんの教室についてもまだランランとご機嫌で遊んでいました。
かえって、もう少し大きくなって理解できるようになってもまたそれはそれで大変だと思うけれど、この無邪気な姿にも心が痛みます。

 

2週目 1/10/2005 (Mon)

仕事の都合でいつもよりも1時間早く7:30におろしてきました。
デイケアは7時からあいていますが、すでにたくさんの子供たちがいて意外でした。ミニMは今日も自分の部屋へ行くまでは超ご機嫌。部屋に入って、少し不安そうな顔になり、ミスLを見て、指差しをしたのでえっ?抱っこされたいのかな?と一瞬期待したのですが、渡そうとしたらやっぱり泣き出しました。
社交的なミニMは知らない人でも抱っこして〜ということが多く、先月会社へ連れて行ったときも私の同僚全員に抱っこされていました。彼らに「ミニMはデイケアで一日中泣いている」といったら信じてもらえません。 
ドロップオフの時の泣き声も日に日に大きくなってきて、今日は、無理に引き離そうとするとサルのようにしがみついてきました。とてもつらいです。

この日私は顧客先で、時速100キロですっ飛ばしても1時間半も離れたところにあるのですが、間抜けなことにケイタイの電池が切れてしまって連絡不能になってしまいました。昼過ぎにミーティングが終わったところで、その旨をデイケアへ電話した時、ついでにミニMの先生と話させてもらうと、「今日はGood、朝ごはん何食べた、昼には何食べた」...って私は別に食事のメニューを尋ねているわけではない、泣いているかどうかが知りたいのに。

ここで初めて、私の英語をわかってもらうためには、ゆっくり話せばいいんだ、と気がつきました。アメリカ人に私の英語を理解してもらうために、ゆっくり話すよりも、はっきりとたくさんの単語を使って話す癖がついていたのです。ゆっくりと簡単な単語を使ってコミュニケーションが取れるようにがんばってみよう。

ちなみにL先生はいまだにムスメの名前が発音できず、「How is MINI-M」という私の質問に「The Baby is sleeping now」と言っていました。別に全然かまわないんだけどね。

それはともかく、「ずっと泣いていますか」「遊んでいますか」に対しては、遊ぶこともある、でもほかの子供とは全然遊ばない、先生とだけ、という返事でしたが、私はとりあえず、1日中ずっとないてさえいなければ、後はどうだっていいんです。
確かに上の子のときも、1月近くたって、やっと泣かなくなったのは、お気に入りの先生ができたからでした。大好きな先生ができるのは、親としてはうれしいけれど、ちょっぴりさびしい複雑なきもちですが、1日も早く、そうなってほしいものです。

この日は結局迎えに行った時、初めて泣いていなくて、とてもうれしかった。先生たちもくちぐちに「大丈夫だった」といっていました。事務所で会ったディレクターも、「ミニMはエクセレントだったわよ、午後は一回泣いたきりだった」と言っていました。
本当かなぁ。ずっとあの部屋にいるわけじゃないのに、どうしてそんなことわかるのぉ?と、二人目だからこそ話し半分に聞いていますが、不安でいっぱいの一人目の子だったら、一も二も無く信用していただろうなぁ。

7日目 1/11/2005 (Tue)

前日泣いていなかったのに気を良くして、早めに帰ってこれるよう、火曜日はさらに15分早くドロップオフしました。
家を出たときはまだ外は薄暗くて気が滅入ってしまいます。 

かえりは雪のために帰ってくるのに予想以上に時間がかかってしまい、なんとお迎えにいけたのは6:00過ぎでした。もちろん外は真っ暗。
結局子供たちは11時間も預けられていたことになります。 残っていた子供は我が家の姉妹を含め5人くらい。二人の帰り支度をしている間に一番最後になってしまいました。
100人を超える大きな学校ですが、2階建ての建物も掃除が終わり、ほとんど電気が消えていていました。 それから家へ帰り、食事をしてお風呂に入るともう子供はベッドに直行です。こんな生活はやだ!冬だからまだ我慢できるけれど、毎日何が楽しいのか、という感じです。

 

8日目 1/12/2005 (Wed)

この日も朝7:00過ぎに送りに行くと、昨日うちの子たちの直前にお父さんが迎えに来ていたMと同じクラスの女の子がもういました。11時間預けてるのは、うちだけじゃないんだなぁ。
アメリカは不況の名残りでみんな、多少不満があっても今の仕事で我慢する傾向が強い。これが現実だ、××さんを見なさい、とか言われるけれど、逆に、同じくらいの給料で、自宅勤務をしていたり、おばあちゃんとかが子供を見ていてくれたり、4時に退社するアレンジメントをしたりしている人はたくさんいる。たまたまわがままを言わなかったから、言い負かされたから、遠慮したから、あるいは運が悪かったからといって、子供と自分を犠牲にするのは性にあいません。
私も、客先に行くのは今週だけで、落ち着いたら、車で15分にあるオフィスか、自宅で勤務、といわれているのですが、もし、やっぱり毎日客先へ行ってくれ、文句があればやめてくれといわれれば、その条件を受け入れざるを得ないかもしれません。とはいえ、これが毎日続いたら子供も親も神経が擦り切れてしまいそうです。

 

やっと慣れた! 1/14/2005 (Fri)

昨日、はじめて、駐車場から建物へ向かっていく途中にぐずりだしました。やっとわかったんだねぇ。それでも先に2階のお姉ちゃんの部屋につくと、ランランと遊んでいます。教室に連れて行って、バイバイする時は激しく抵抗し、大声で泣きましたが、駐車場で振り返って、大部屋越しに見たら、そんなに泣いてもいないみたいだった。

帰りは初めて夫が迎えにいったのですが、泣いてなかったし、夫を見ても泣かずに歩いて近寄ってきたと言う。とても信じられませんでしたが、翌日は自分の目でそれを確かめました。迎えにいったとき、本当に歩き回って遊んでいたのです。そして振り返って私を見て、笑いながらやってきました。

月曜日までは、なかな笑ってくれないと言っていた先生が、ミニMはいつもハッピーね、と言っていました。やっと本性発揮。この次は、朝、泣かなくなるのにどれくらいかかるか。そしてその後は、逆にケンカをふっかけるようなガキ大将にならないように注意、かな?

 

風邪 1/17/2005 (Mon)

こんなにすぐとは思わなかったが、早速風邪をひいてしまったようです。 先週の半ばくらいから、鼻水ずるずるで、湿った咳を時々します。ミニMは発熱しやすい体質なのに、今回は熱がでていないから、たいしたことはないようですが、そのせいか、先週でだ いぶ慣れたと思っていたのに、今日は一日中泣いていたらしい。食事もあまり食べ ず、昼寝もたったの20分。今日はMartin Luther King Jr.Dayで、顧客先が休み、 しかし私の会社は休みではないので、中途半端に半日働いて、2時過ぎに迎 えにいくことができてよかったです。

鼻が詰まって苦しいのか、夜中も何度も起きてかわいそう。仕事も始まったばかりで なかなか軌道に乗らないので、休みづらいので、こじらせずに治ってくれると助 かるのですが。

Choking Hazard 1/18/2005 (Tue)

朝、遊んでいたおもちゃを持ったまま車に乗せてしまったらしく、教室につ いてから、ちいさなおもちゃのボトルを握り締めていることに気がつきました。 先生に預けただけで泣き叫んでるのに、取り上げたらもっと泣くな、と思い、先生に 「このおもちゃ持ってますよ」と声をかけてそのまま出て行きました。

帰りに、ミセスO、手紙を見ましたか?と副校長に呼び止められ、。こ のおもちゃは小さすぎるから持ってくるな、という注意をうけました。先生は親 指と人差し指をくっつけて(日本のゼスチャーなら、OK、とかお金、とか)、この穴に 入るものは何でもVERY DANGEROUSと言いました。それか、トイレットペーパーの芯に入るものはダメ。

ミニMはおねえちゃんのおかげで 「何でも口に入れる時期」をわりと早く卒業したので、うっかりしていました。それ にしてもずいぶん基準が大きすぎるのじゃないかしら。私が聞いたのは、確か、ク オーター硬貨よりも小さいもの、だったと思うけれど。

ジュース 1/19/2005 (Wed)

私の家系は歯が弱いため、なるべく甘いものをひかえたく、ジュースのかわりに、お 水を飲ませてください、というのが私からデイケアに伝えているのたった一つのリク エストです。

ジュースは果汁100%を薄めて飲ませているとはいえ、ほかのフルー ツより糖分高めのリンゴジュース。ビタミンだとかカルシウムだとか言うけれど、小 児科も歯医者も口をそろえて、ジュースは百害あって一利なし、といい ます。ましてジュースを飲んだ直後に寝るのは最悪。
反対に水道の水は、口をすすぐ し、フッ素(fluoride)が入っているので(地域によって異なりますが)、歯を強く します。上の子がいまのところ歯に問題なしなのは、ジュースを控えて、水、水、と しつこく飲ませたからだ、と歯医者がいってくれました。ミニMは上の子のせいで、 チョコや甘いシリアルなど、早くからおこぼれをもらっているために、せめてデイケ アで3食毎回のジュースだけはスキップしたい、と力がはいっているのです。

デイケアのデイリーレポートには、毎日、NO JUICE、と3箇所も(!!)書いてありま す。それなのに、上の子のときと同じ繰り返し。返ってきたシッピーカップの匂いを かぐと、甘い匂いがします。先生が何人もいて、みんながみんなレポートを見ている わけではないのでしょう。
困ったなぁ、と思っていた矢先、迎えに行ったとき、現場 を捕らえてしまいました。どうみても黄色の液体を飲んでいます。あげていたのは、 赤ちゃんの部屋にいつもいる、ミスMでした。
言おうか、どうしようか…と優柔不断 に悩んでいる間にチャンスを逃してしまいました。 後から、しまった〜あの時言っておいたほうが角が立たなかったかも、とおもっても 後の祭り。

うじうじと悩んだ結果、「そうだ!シッピーカップ自体に書いておけばいいんだ!」 なんでもっと早く気がつかなかったのか。これで、しつこく4箇所に書いてあること になりますが、
どれくらい効果があるかは余り期待してません。チョコレートアレル ギーや乳製品アレルギーのように、飲んだら死んでしまうということでもないし。

誕生会 1/20/2005 (Thu)

4時ごろに迎えに行くと、バースデーケーキがおいてありました。子供たちのバースデーケーキと言えば、カップケーキばかりなので、先生の誰かのバースデーなのかと思いきや、クラスメートのGくんの1歳のお誕生日でした。

上の子は1歳半近くなってからデイケアに通いだしたし、9月生まれの学年で言えば一番年下だったため、1歳の誕生会と言うのははじめてでした。ケーキ食べるんだ〜。

それよりも驚いたのは、グディバッグ(お持ち帰りグッズ)をもらったこと。小さなプーさんのビニール袋にHotwheelのミニカーとプラスチックの笛、それになんとチョコレートが入っていました。え〜!!

私の常識を超えたことでした。きっとG君にはおにいさんかお姉さんがいるに違いない…。