パレンバンへプランカンプン
                                                  (2003 11/20〜26)


                 みんなが夜中に無事到着したので、にぎやかな朝になった四日目。
                    
女手も増えたことだし、パレンバン観光に行かせてもらおう(笑

                  
* 四日目

義妹とその子供のファリス(8ケ月)。イスマイルのおさがりをいっぱい着てるので懐かしい。 ファリスのお姉ちゃん、2歳のファラ。「ありがとうを教え込んだ。「あんがと。」になってたけど満足(笑 2人の義姉を市場に送りながらドライブ。断食明けに向け、瓶のファンタやスプライトを道端で売ってる人が目に付く。 ドリアンもゴロゴロと。
市場は大混雑。前に進むのも大変だったそうだ。 AMPERAという名前の、ムシ川に架けられた橋は、日本からの戦後の賠償金で作られた立派なもの。 橋からたくさんの小船が横断しているのが見えた。向こう岸までは500ルピア(7円くらい)。 「乗ってみる?」とダンナに言われたけど、恐くて止めた(笑
橋の下にもパサールが。色とりどりの野菜が並んでいる。
mesjid Agungは、メガワティ大統領が来たときに綺麗に建て直しされたモスク。断食明けの朝のお祈りのときは道路まで人がいっぱいになって車は通れない。 パレンバン土産いえばクルプックとペンペ。クルプックはえびや魚のせんべいのこと。 厚くてカラっと揚がってて美味しいのだ。エビ味が好き。
ココナツの葉で編んだクトゥパッ。香りの良いパンダンの葉で編んだものは高い。イスマイルがなぜか地元の幼稚園の体操着を着てる(笑 パレンバンのマルタバック。ジャガイモの煮込まれたカレー風味のソースと一番辛い唐辛子を刻んであるお酢をかけて食べる。卵と生地はかなり分厚く、半分でもおなかいっぱい。 これも名物、テックワン。小さいかまぼこみたいのがいっぱい入ってる。大根が合う。大好き!いくらでも入る(笑 モデルというのはまた別で、ペンペのように中身のあるものを小さく切ってある。どっちも日本人


         ペンペ、マルタバック、テックワン、モデル・・・・・パレンバン出身なら、聞いただけで
           よだれが出るだろう。
           大学生の義弟によれば、昔から先祖代々パレンバンに住んでる人たちの集落があり、
           そこのワルンで食べるテックワンやモデル等、パレンバンの名物はピカ一なんだそうだ。
           義弟はそこまで買いに行ってくれたけど、あいにく閉まっていた(;;) 次回は絶対食べる!
           同じスマトラ島だけど、よりジャワ島寄りのランプンに住む義妹によれば、ランプンの
           ペンペも美味しいのだそうだ。そういえばペンペ作りの上手な義兄さんもランプン出身。

         義妹の家には、まだ扇風機もTVもない。2歳の娘、ファラは初めて見た扇風機から離れないで、
           扇風機の首ふりと一緒に回っていた(笑
           「わ〜!風、風〜。」とはしゃぎながら。
           義妹のとこは、子供が2人とも発育が良く、手もかからない。
           お母さんは「神様はよく見てくれてる。あまり栄養を採らなくったって、すくすく育つ子にしてくれた。
           ありがたい。」と言った。
           「扇風機もないなんて、不憫な子だわ。」と心の中で思っていた自分が恥かしくなった。

           
離れている二人の娘と、おしゃべりしたりお料理したり、一日中ご機嫌だったお母さん。
           私も仙台に帰りたくなった。

         
              

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