パレンバンへプランカンプン
                                                  (2003 11/20〜26)


               いよいよ断食最終日。明け方からお料理、家の掃除で大忙しで、あまり写真を撮る余裕もなかったほど。
                  お母さん、義姉さん達はほとんど寝てない。私はかろうじて3時間寝れたけど、もうボロボロ(^▽^;)
                  
* 五日目

羽をむしられてる(-。−;)みんな子供の頃からやってるから慣れたものだ。 クトゥパッの出番。いつか自分で作りたい。 インドネシアの女性は派手。いくつになってもピンクとか赤を着る。 ココナツ5個分。せっせとココナツミルクを搾っていたのは私。
義兄はまたペンペ作り。一度丸めて、お椀のように形作ってから溶き卵や豆腐等の具を入れる。私がやったら破けて溶き卵がもれた(^^; 茹でてから冷水に入れる。
義姉夫婦は以前家の前で、ペンペを売っていた。
ペンペにつけるタレ。グラバトゥとにんにくと唐辛子と酢を煮込んで作る。 今回帰れなかった義弟夫婦。


         この絞められたニワトリは予定していたニワトリではない。
           予定していたニワトリは、前日にネズミに頭を齧られて死亡(笑)
           死んでしまったものを食べてはいけないので、庭に埋められた。
           お母さんは「あっちの方が、太っていいニワトリだったのに〜。」と本当に悔しそうだった。
           昨日、お義姉さんが市場でニワトリを2羽買ったときに、間違って4羽入れられていたのを
           家に戻ってから気づいた。私やお義姉さんはラッキーと喜んだけど、義弟は「それは返すか
           恵まれない人にあげるべきだ。」と主張。近所の夜逃げ寸前の家の人にあげることになった。
           本当にまじめなヤツだ。

           クトゥパッは日本のお正月のお餅のようなもので、レバランには欠かせないもの。
           ココナツの葉で編んだものに研いだお米を入れ、6時間くらい茹でる。義兄は葉の香りがいやだそうで、
           ビニール袋に入れて茹でていた。2個、袋が破けた(笑)
           数種類のお料理を大量にするので、女が5人いてもネコの手も借りたいほどの忙しさだった。
           
           家中すみずみまで綺麗に掃除し、クッションカバーとテーブルクロスはレバラン用のに取り替える。
           クッキーを一つ一つ丁寧に、入れ物に並べる。これは明朝、お客さん用のテーブルに並べられる。
           明日のお祈りに着ていく服にアイロンをかけ、全てが終わったのは夜の12時頃だっただろうか。

           義妹の娘、ファラの2歳のお誕生日が11月1日だったので、義妹に内緒で、レバランと一緒に
           誕生会をしてあげることにしていた。
           忙しい中、夜に義姉はケーキを焼き、私は部屋の飾りつけをしたりして、寝たのは2時近く。
           5時起きなのに〜(;;)

           兄弟5人が集まっているのに、ブカシの義弟だけが帰れなかった。
           お義母さんは、義弟は驚かすのが好きだから、当日来る計画してるんじゃないの?と疑って
           何度も私に聞いた。
           お義母さんは、いつも6人の子供のことを平等に心配し思っている。
           すごいなあ。私なんて2人だけでもいっぱいいっぱいなのに。        
                               
                       

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