パレンバンへプランカンプン
                                                  (2003 11/20〜26)


                 こちらからも挨拶に行く。午前中だけで近所の家を6件回った。
                     食べては次、食べては次の繰り返し(笑)甘いもの攻撃に、後半は冷や汗が(^▽^;)

                     お昼には親戚の集まりがあるという。また食べるのか〜(笑)
            
* 六日目 その◆∈能日

どの家にもお菓子と飲み物が用意されている。 この家は毎年ガドガドを作る。 右から2番目のは、マンゴーを甘ずっぱく味付けしたもの。 真中のは8時間蒸して作る、クエドゥラパンジャム(8時間のお菓子)。これが最高に甘くて食べれないくらい。
お義父さんの妹の家。エスブアとマンゴーのシロップのプリン。 庭で採れたグアバの実。 パレンバンの伝統的な家具。派手! 道端にはさとうきびが。
お義父さんのお兄さんの家にみんな集合。食べ物は持ち寄り。
高床式の家だったものを下も住めるように改築した。以前はこの階段から家に入った。 恒例のお小遣い配りに子供達が群がる。赤ちゃんから大学生まで40人近くいた。 「次、○○病院から。」というように配る人の勤め先を面白おかしくアナウンスする。
「次、日本円。」と言われたダンナ(笑)まやとイスマイルも並んでる(^^)子供は3000〜5000ルピア(40〜65円)大学生には1万と年相応に。 近所の高床式の家。洪水・ネズミ避けのためにこういう造りにしたのだとか。それに涼しいそうだ。 ジャカルタでは全く見られない家に子供達もびっくり。家の下にはあひるやニワトリがいた。 夕方、最後のテッワンを食べる(笑)
出発の朝。気持ちのいい空だった。 ブカシに着いたら食べるようにと義姉からプロクデル(コロッケ)を渡される。本当にインドネシアの女性はマメだ。 みんなで空港まで送ってくれた。この人に気に入られたイスマイル。 おもちゃをもらってご機嫌(笑)
バイバイ、パレンバン。 イスにはレバランおめでとうの文字が。 今度はスナックも食べれる(笑) ジャカルタの港が見えてきた。スモッグがなあ(^▽^;)


         近所の人達はみんな温かく、まやとイスマイルのことも赤ちゃんのときから見てるので、
           成長に目を細めてくれた。
           お義父さんのお兄さんの家には、大人から子供まで70人ぐらい集まった。
           「寂しくなったもんだ。昔は120人は集まったもんだったけどなあ。」というおじさんの言葉にびっくり(笑)
           みんなひさしぶりの再会に、抱きあって喜んでいる。
           フィリピンには『何もなくたって、みんなで集まって食べれれば幸せ。』という言葉があるそうだ。
           インドネシアも同じだ。インドネシアの家族、親戚の繋がりの強さを、再確認した1週間だった。
         みんなに長生きしてもらって、いつまでも同じ笑顔を見せてほしい。         

         のどかな街パレンバンにも、開発の波が押し寄せていた。
           来年、PONというアジアのスポーツ大会が行われるので、それに向け、巨大なホテル・モール・会議場等の
           建設が進んでいた。
           私はずっとあのままのパレンバンでいてほしいと思うけど、若者のパレンバン離れを防ぐためにも
           仕方のないことなのかもしれない。
     

                                           じゃらんじゃらんTOP