ホームに戻る  日・フィリピン経済連携協定(JPEPA)問題

バイオ燃料/ 土地収奪 問題

作成中200907
問題意識。アロヨ大統領来日時に、バイオディーゼル燃料の原料となるココナツの植林事業、40万ヘクタール(東京都の2倍)という記事を見て、ビックリしてこのページを作った。で、農業情報研究所や松平さんの文書を見て、表題(=内容)を「バイオ燃料」から「バイオ燃料/ 土地収奪 問題」と変更した。

2010年11月今度はアキノ大統領来日の際に、 伊藤忠のバイオの話しが取り上げられた。
0.アロヨ大統領来日 2009年6月 (ア)日本語 経済情報、批判的視点 (イ)英字紙、 (ウ)声明類 (エ)日本語記事見出し
1.基本的な情報〜批判的な視点での
2. 農業情報研究所 Worldwide Agricultural Policy Information Center (WAPIC) から、フィリピン関連
3.開発と権利のための行動センター
4.NNAニュース
5.調査/会社
6.フィリピン憲法と土地取引
7.法 バイオ燃料法、再生可能エネルギー法
8.その他 英語
9.その他 用語
10.食料「新植民地主義」への懸念 岩波書店「世界」2009年8月号
11.雑誌
12.フィリピンの農地と日本の進出


【フィリピン】韓国2社、比でバイオ燃料事業を計画[化学] (2009/04/16) NNAニュース

A.追加情報の整理中 
社名1社名2場所面積原料販売開始製造量電力供給その他出典
伊藤忠・日揮新事業会社GREEN FUTURE INNOVATIONS, Inc.(GFII社)ルソン島イザベラ州11,000Haサトウキビ2012年2月54,000kl/年火力発電(最大19MW)約3,000世帯の継続的な雇用創出
2010年の記事
反対する人々の存在を示す記事
Isabela lawmaker deplores colleague for meddling December 2, 2010
Isabela pushes P6-billion ethanol project By Ted Boehnert 12/19/2010
US$120M ethanol project launched in Isabela January 16, 2011
Farmers, militants protest bioethanol project in Isabela By Villamor Visaya Jr. Inquirer Northern Luzon First Posted 23:39:00 02/02/2011
Isabela farmers protest bioethanol project Philippine Daily Inquirer First Posted 20:59:00 02/06/2011


Monday, October 11, 2010 Japanese Companies in Ethanol Project in Isabela
Monday, April 26, 2010 Japanese Firms in Philippine Ethanol Project
Monday, April 12, 2010 Itochu and JGC in Large-scale Bioethanol Production
Wednesday, January 13, 2010 Ethanol Plant for Isabela
豊田通商PNOC-Alternative Fuels
Dole Philippines
ミンダナオ島ジェネラルサントスとダバオ面積ヤトロファ販売開始製造量電力供給その他出典
2010年の記事
Friday, July 09, 2010 PNOC-AFC DOLE and Toyota in Biodiesel Deal
Thursday, February 25, 2010 Toyota to Build Biodiesel Plans in Philippines
Thursday, June 18, 2009 Toyota Backs Biodiesel
パシフィック・バイオフィールズ・フィリピン
( Pacific Bio-Fields Holdings)
社名2ルソン島イロコスノルテ州パスキン、他40万ヘクタール
400,000 hectares
原料201530万トン/年×その他出典
2010年の記事
【フィリピン】日系のバイオ燃料事業、大統領が支援確約[農水] (2009/06/24)
Wednesday, July 28, 2010 Japanese Biodiesel Firm Sets Fund-raising Abroad JBICも
Friday, June 19, 2009 Pacific Bio-Fields to Grow Coconut for Biodiesel
2010年の記事
Friday, July 16, 2010 Biomass Production Plant Planned in ARMM
Energy Vision Japan Co. (EVJC) president Hans Henning Judek.

ニュースは、 http://www.thebioenergysite.com/news/vars/country/ph から。

(ア)伊藤忠・日揮

フィリピンにおけるバイオエタノール製造・発電事業について
2010年4月 8日 伊藤忠商事株式会社
ITOCHU and JGC launch large-scale bio-ethanol production and power plant businesses in the Philippines April 8, 2010

日揮株式会社
フィリピンで大規模バイオエタノール製造・発電事業を実施
日揮株式会社 伊藤忠商事株式会社
08APR2010 JGC and ITOCHU launch large-scale bio-ethanol production and power plant businesses in the Philippines

資料  Bioethanol Project in San Mariano Isabela.pdf
農業省の下のBureau of Agricultural Research


(イ)豊田通商

豊田通商:バイオ燃料用植物をフィリピンで栽培へ−5年で黒字化計画 biomassjapan. 更新日時: 2009/12/30
【フィリピン】豊田通商、比でバイオ燃料事業を推進[化学] (2010/07/12)
【フィリピン】豊田通商、比でヤトロファ栽培検討[化学] (2009/06/19)
【フィリピン】豊通、バイオ燃料事業への参加交渉を継続[化学] (2009/03/04)
【フィリピン】ミ島エタノール工場計画、豊通が参加検討[化学] (2008/09/19)
【フィリピン】豊田通商、ミ島発電所設置の検討継続[公益] (2007/09/27)


(ウ)その他企業

(◆)情報サイト
アジア・バイオマスエネルギー協力推進オフィス
2010.12.2 フィリピンの農産物バイオマス利用
2010.5.25 フィリピンのバイオ燃料利用
2010.3.3 フィリッピンに巨大バイオマスプロジェクト2件が相次いで発表
2009.8.3 フィリピンのバイオマス発電が1,600MW体制に
2009.3.2 フィリピンでE5が義務化

(◆)国連・世銀などの動き 〜農業情報研究所(WAPIC)から〜

大規模土地取得に代わる途上国農業投資を 国際環境開発研究所報告 農業情報研究所(WAPIC) 10.6.23
10年7月28日 外国農地投資 法弱体国に狙い 投機目的で安く買いたたく FT紙に漏れ出た世銀報告草案
10年9月8日 世銀 グローバル農地投資の調査結果を公表 ランドラッシュは重大な社会・環境リスクを生む恐れ
2010年10月23日 土壌劣化、工業化・都市化、環境保全、ランドラッシュが食料への権利を脅かす ドシュッテル国連特別報告官
  フィリピン 大量60万トンの輸入米公開入札へ 世界市場米価再上昇は不可避? 農業情報研究所(WAPIC) 09.11.10

(◆)フィリピンのコメ不足問題

0.アロヨ大統領来日 2009年6月 続報(反対の声)
(ア)日本語 経済情報、批判的視点
【フィリピン】日系のバイオ燃料事業、大統領が支援確約[農水] (2009/06/24)

農業情報研究所 09.06.20 日本向けバイオディーゼル企業 ルソン島北部で40万任離灰灰淵奪頂惑櫃

(イ)英字紙


businessmirror
Congress probe of lease of forest lands to a foreign company sought
Sunday, 21 June 2009 21:46
Filipino, Japanese investors earmark P3.5B for coco-biofuel devt in northern Philippines
Thursday, 25 June 2009 23:44
NGO writes PM Aso to halt Japan biodiesel project
Sunday, 05 July 2009 18:47


Philippine Daily Inquirer

Firm buys 400,000 hectares to plant coconuts
First Posted 02:28:00 06/20/2009

DENR CHIEF SAYS
Vast tracts of land leased to bio-diesel firm

First Posted 19:23:00 06/20/2009
Biodiesel project has Arroyo’s full support
First Posted 01:54:00 06/23/2009
Coco deal with Japan starts in Ilocos
First Posted 23:23:00 07/02/2009
CBCP wants good men to run in 2010 elections
First Posted 02:27:00 07/14/2009

Manila selling land to foreigners
By Gerry Albert Corpuz Column: Politics in CommandPublished: June 22, 2009




Probe sought on land contracts
By EDMER F. PANESAAugust 5, 2009, 5:09pm
(ウ)声明類

Masipag Inc. Press Statement 24 June 2009
Farmer-Scientist Group Says No to Public Land Lease to Foreign Corporations
Farmer-Scientist Group Says No to Public Land Lease to Foreign Corporations 最初にkalikasan-PNEのサイトで掲載された

Environmentalists Slam Arroyo's Sellout of Lands to Foreigners Pinoy Press - Jun 23, 2009
Arroyo’s selling of country’s lands to fuel heightened agrarian dispute, group said
Kilusang Magbubukid ng Pilipinas (KMP)  (Peasant Movement of the Philippines) 06/27/2009
Allotment of 600,000 hectares to Japanese in Northern Luzon, treachery to peasants, group said
Submitted by Admin on Sun, 07/05/2009 - 09:06
Kilusang Magbubukid ng Pilipinas (KMP)
The Pamalakaya Times
July 7, 2009
DENR chief slammed over 600,000 hectare RP-Japan biodiesel deal
CBCP rejects biodiesel project | CBCP News 14 Jul 2009


(エ)日本語記事見出し
まにら新聞

土地貸与 [ 327字|2009.8.25 | 社会 ]
外国企業による農地の長期貸与契約が横行。下院議員が調査求める
外資に奪われる農地 [ 715字|2009.7.27 | 社会|新聞論調 ]
農務長官は我関せず

1.基本的な情報〜批判的な視点での
世界の土地が支配される! 〜バイオ燃料生産の恐るべき実態〜
松平尚也2008/07/15 JanJan
農業情報研究所 Worldwide Agricultural Policy Information Center (WAPIC)
09.06.19  紹介:「バイオ燃料の持続可能性に関する調査報告書」
09.06.12  国連専門家 外国農地取得に関する人権法に基づく原則を提案 G8サミットで採択を
07.05.10  国連バイオエネルギー影響評価報告 バイオ燃料産業急拡大に警告


PARC
PARC TOP>オルタ>2007年2月号 ※完売 600円+税 特集 バイオ燃料は理想のエネルギーか?2007年2月
PARC TOP>オーディオ・ビジュアル>作品詳細 バイオ燃料 畑でつくるエネルギー
2. 農業情報研究所 Worldwide Agricultural Policy Information Center (WAPIC)から、フィリピン関連
09.06.20 日本向けバイオディーゼル企業 ルソン島北部で40万任離灰灰淵奪頂惑櫃
(「それにしても、昨年のアジア米騒動の中心地となり、今年もなお200万トン以上の米を輸入しなければならないフィリピンで、何故40万ヘクタールものバイオ燃料用作物プランテーションなのか。」「ルソン北部の40万ヘクタールもの土地の利用を企業に認めることも、明らかに国内法違反だろう。恐らくは雇用創出に期待してこれを許したフィリピン政府もクレージーだが、会社側の識見も疑われる。ここで生産されたバイオディーゼルは5年以内に日本のユーザーに販売する目論見というが、日本のユーザーも、こんなバイオディーゼルはボイコットするのみである。」)
09.06.08 マレーシア投資家 ミンダナオでオイルパームプランテーション用地10万任鯤色
09.02.19 フィリピン国営石油 レイテ島の100任妊丱ぅディーゼル用ヤトロファ栽培
07.12.12 フィリピン・ミンダナオで水田にヤトロファ バイオ燃料は貧しい農民を救うのか
(この報道は、ムスリム・ミンダナオ自治区では、米のような食料作物地のバイオ燃料用農産プランテーションとしての利用がゆっくりと進んでいる、アジア開発銀行の支援で原料を運び込むパイロット加工工場も間もなく建設されると伝える。)
07.10.09 バイオ燃料生産計画で巨大地主が土地取り上げーフィリピン・ネグロスで沸く非難
( どうやら、この前議員は、遅れに遅れる農地改革で土地の農民への配分をなお逃れている巨大地主らしい。”美しい”目標を掲げるバイオ燃料法、実は残存する巨大地主に格好の利殖の機会を与えるためのものであったかと思い当たる。)
07.08.29 フィリピン ヤトロファ原料のバイオディーゼル大増産へ
07.06.11 日本企業 レイテにバイオ燃料工場 フィリピン民衆の食料と命を収奪か?
07.05.11 フィリピン バイオジーゼル1%混合がスタート 森林・食料への脅威も
07.02.15 中国 フィリピンでのソルガム生産に10億ドル投資 食料・飼料・バイオ燃料に利用
07.01.30 インド企業 スウィート・ソルガムからのエタノール生産でフィリピン小農民と連携
06.07.06 フィリピン議会委員会 バイオ燃料促進法案を採択 食料不安を助長する恐れ

3.開発と権利のための行動センター バイオ燃料
2009/02/14 バイオ燃料:ミンダナオ、FAO他
2008/03/11 バイオ燃料:フィリピン・ミンダナオ
4. NNA 企業情報(フィリピンでのバイオ燃料関係の)はありすぎるので、とりあえず無料で読めるもの
2011年01月追加

【フィリピン】日系金融が電力事業に融資:ルソン島北部の水力発電所[金融](2010/12/17)
【フィリピン】バイオマス発電に日系が参画:EJビジネス、ルソン北部で[公益](2010/06/02)
【フィリピン】バイオマス発電に日系が参画:EJビジネス、ルソン北部で (2010/01/22)
【フィリピン】地場再生エネ業者、ペプシ工場内に発電施設(2010/01/22)
【フィリピン】日系金融が電力事業に融資:ルソン島北部の水力発電所(2010/01/22)
【フィリピン】再生エネの固定価格買取、関連規則を公布(2010/01/22)
【フィリピン】再生エネ投資15億ドル、発電とバイオマス(2010/01/22)
【フィリピン】今後6年の発電量は4135MW、エネ省予測(2010/01/22)
【フィリピン】韓系エネ企業、パラワンにバイオ発電所(2010/01/22)
【第5位】再生エネ法本格施行、日系も投資活発化(2009/12/29)
【フィリピン】再生エネ事業7件、政府がゴーサイン[公益](2009/09/16)
【フィリピン】上半期の投資認可額、前年の3割に減少[経済](2009/07/31)
【フィリピン】活発化する資源投資、各国企業も参入[資源](2009/07/06)
【フィリピン】大統領帰国、ブラジルで農業事業提携合意[経済](2009/06/30)
【フィリピン】日系のバイオ燃料事業、大統領が支援確約[農水] (2009/06/24)
【フィリピン】大統領が訪韓、風力発電など共同事業に合意[政治] (2009/06/02)
【フィリピン】韓国2社、比でバイオ燃料事業を計画[化学] (2009/04/16)
【フィリピン】日系サンケァ、ミ島でバイオ事業調査[資源](2009/04/14)
【フィリピン】三井住友と丸紅、バイオマス発電を展開[公益](2009/03/30)

【第10位】次世代燃料、バイオエタノール計画続々(2008/12/29)
【フィリピン】バイオ燃料配合率、増産で1%引上げ検討[資源](2008/11/11)



ありすぎる記事 2009年4月〜 フィリピン+バイオで検索した結果
【フィリピン】日系金融が電力事業に融資:ルソン島北部の水力発電所[金融] (2010/12/17)
【フィリピン】エタノール業界に暗雲、ロハスも操業見直し[化学] (2010/11/19)
【フィリピン】ペプシコーラ、バイオマス発電を全国展開[食品] (2010/11/05)
【フィリピン】ネスレの工場建設、キャッサバ需要増に期待[食品] (2010/11/03)
【フィリピン】印製薬12社が使節団、現地生産などを検討[医薬] (2010/10/29)
【フィリピン】エタノール生産に暗雲、大手が操業停止示唆[化学] (2010/10/19)
【フィリピン】経済区の投資認可順調、1〜9月は32%増[経済] (2010/10/15)
【フィリピン】食糧確保計画、土地銀が500億ペソ拠出[農水] (2010/10/06)
【フィリピン】タイ系板紙UPPC、古紙回収拡大に注力[製造] (2010/09/07)
【フィリピン】トヨタが比で第2期植林、森林再生目指す[車両] (2010/09/06)
【フィリピン】エタノール需要、13年に50万klを突破[化学] (2010/09/03)
【フィリピン】比国際モーターショーが開幕:今年は環境保護に重点[車両] (2010/08/20)
【フィリピン】ケソン州発電事業、投資優遇対象に [公益] (2010/07/30)
【フィリピン】メラルコ発電事業、年内開始も視野[公益] (2010/07/29)
【フィリピン】再生エネの固定価格買取、関連規則を公布[公益] (2010/07/27)
【フィリピン】エタノール輸入に本腰、政府が枠組み策定へ[化学] (2010/07/27)
【フィリピン】CNGバス事業、世銀系IFCが 融資検討[資源] (2010/07/20)
【フィリピン】豊田通商、比でバイオ燃料事業を推進[化学] (2010/07/12)
【フィリピン】比の再生エネ事業に3億ドル、IFCが検討[公益] (2010/07/12)
【フィリピン】バイオ燃料法改正、エタノール業界が反発[化学] (2010/07/06)
【フィリピン】バイオ燃料大手、投資計画を凍結[公益] (2010/06/23)
【フィリピン】ルソンでバイオマス発電、スペイン企業計画[公益] (2010/06/18)
【フィリピン】地場再エネ企業、バイオマス発電所増設[公益] (2010/06/11)
【フィリピン】石油元売り各社、製品1ペソ値上げ[化学] (2010/06/10)
【フィリピン】10年投資優先計画、施行規則を公布[経済] (2010/06/07)
【フィリピン】パナイでバイオマス発電、13年に稼働予定[公益] (2010/06/03)
【フィリピン】バイオマス発電に日系が参画:EJビジネス、ルソン北部で[公益] (2010/06/02)
【フィリピン】石油元売り3社、製品0.5〜1ペソ値下げ[化学] (2010/05/31)
【フィリピン】石油元売り5社、製品0.5ペソ値下げ[化学] (2010/05/26)
【フィリピン】中国・広西の経済視察団、あすから訪比[経済] (2010/05/26)
【フィリピン】国産エタノールの供給増、ペトロンが要求[化学] (2010/05/24)
【フィリピン】「トロピカルワイン」、産業発展に期待[食品] (2010/05/20)
【フィリピン】石油元売り各社、相次いで製品値下げ[化学] (2010/05/18)
【フィリピン】再生エネ投資、20年で年20億米ドル必要[公益] (2010/04/22)
【フィリピン】有機農業法が成立、税優遇措置などを規定[農水] (2010/04/20)
【フィリピン】100億円のバイオ燃料事業、日揮と伊藤忠が比で[化学] (2010/04/12)
【フィリピン】ミ島バイオ燃料工場、アルソンズが白紙に[化学] (2010/03/31)
【フィリピン】地場再生エネ業者、ペプシ工場内に発電施設[公益] (2010/03/30)
【フィリピン】英企業のバイオマス発電事業、2社と提携[公益] (2010/03/29)
【フィリピン】BDO銀、省エネ融資で世銀系IFCと契約[金融] (2010/03/18)
【フィリピン】中国飲料大手、比でバイオ燃料生産に関心[食品] (2010/03/17)
【フィリピン】バイオ燃料ケムレス、09年は2けた増益[化学] (2010/03/16)
【フィリピン】再生エネの固定価格買取、制度の草案作成[公益] (2010/03/15)
【フィリピン】英GGP、バイオマス発電計画を加速[公益] (2010/03/03)
【フィリピン】韓系エネ企業、パラワンにバイオ発電所[公益] (2010/02/24)
【フィリピン】再生可能エネ案件、新たに26件を認可[公益] (2010/02/23)
【フィリピン】トランスアジア、風力事業10件でエネ省と契約[公益] (2010/02/08)
【フィリピン】再生エネ投資15億ドル、発電とバイオマス[公益] (2010/02/03)
【フィリピン】「21世紀型産業」、経済開発庁が選定[経済] (2010/01/29)
【フィリピン】今後6年の発電量は4135MW、エネ省予測[公益] (2010/01/28)
【フィリピン】クラークにバイオ燃料工場、韓国系参入[化学] (2010/01/25)
【フィリピン】再生可能エネ料金、通常電気代に加算検討[公益] (2010/01/22)
【フィリピン】カビテのバイオ燃料生産基地、経済区に[化学] (2010/01/21)
【フィリピン】地場系サモラ、ミ島に水力発電所を設置[公益] (2010/01/14)
【フィリピン】ケソン州にバイオマス発電所、年内に着工[公益] (2010/01/12)
【フィリピン】電力公社、再生エネ事業で6社と提携[公益] (2010/01/12)
【フィリピン】米再生エネ大手、電力公社と事業提携合意[公益] (2010/01/07)

【フィリピン】【第5位】再生エネ法本格施行、日系も投資活発化[公益] (2009/12/30)
【フィリピン】ルソン北部に経済区、エタノール生産基地に[化学] (2009/12/23)
【フィリピン】英グローバル、バイオ発電所建設を開始[公益] (2009/12/21)
【フィリピン】自動車部品の再利用、比で団体設立の動き[車両] (2009/12/01)
【フィリピン】アルソンズ、ミ島でエタノール生産計画[化学] (2009/11/18)
【フィリピン】米再生エネルギー、電力公社と提携計画[公益] (2009/11/12)
【フィリピン】再生エネ事業の外資制限、法整備の動き[資源] (2009/11/09)
【フィリピン】政府は消極的、エタノール関税大幅上げ[化学] (2009/11/06)
【フィリピン】09〜10年の砂糖生産高、219万トン見込み[農水] (2009/11/05)
【フィリピン】エタノール関税率、「20%に引き上げを」[化学] (2009/11/04)
【フィリピン】米投資使節団、農業投資に強い関心[農水] (2009/10/30)
【フィリピン】バイオマス発電所を拡張、ルソン北部で[公益] (2009/10/29)
【フィリピン】エネ省、87件の再生可能エネ事業承認[公益] (2009/10/27)
【フィリピン】ネグロスにバイオ燃料工場、外資合弁で建設[化学] (2009/10/20)
【フィリピン】米再生エネルギー、バイオマス発電を計画[公益] (2009/10/20)
【韓国】韓国企業9社、比の再生エネ事業に意欲[公益] (2009/10/06)
【フィリピン】エネ省、再生エネ比率50%目指す[公益] (2009/10/05)
【フィリピン】燃料のエタノール混合率引下、二輪業界要求[車両] (2009/10/02)
【フィリピン】世銀系IFCが比の再生エネ支援、リスク分担[金融] (2009/10/01)
【フィリピン】セントルークス病院、韓国の大学と提携[医薬] (2009/10/01)
【フィリピン】韓国企業9社、比の再生エネ事業に意欲[公益] (2009/09/30)
【フィリピン】タイルのマリワサ、バイオマス発電に本腰[製造] (2009/09/30)
【フィリピン】来年は8,300万リットル、エタノール生産[化学] (2009/09/28)
【フィリピン】再生可能エネ委員会を設置、政策を提言[公益] (2009/09/23)
【フィリピン】英系企業4社、比の事業拡大を計画[経済] (2009/09/22)
【フィリピン】トランスアジア、バイオ燃料事業進出を断念[資源] (2009/09/17)
【フィリピン】再生エネ事業7件、政府がゴーサイン[公益] (2009/09/16)
【フィリピン】中国直販大手の天獅、物流基地の設置検討[運輸] (2009/09/15)
【フィリピン】エタノール業界、需要確保の重要性訴え[化学] (2009/09/14)
【フィリピン】トウモロコシ生産者、大豆作付け視野に[農水] (2009/09/09)
【フィリピン】投資規制の緩和、駐比中国大使が促す[経済] (2009/09/04)
【フィリピン】ビサヤ電力安定化、ルソンからの送電検討[公益] (2009/08/27)
【フィリピン】バイオ燃料ケムレス、上期は2けた増益[化学] (2009/08/13)
【フィリピン】再生可能エネ事業、公共入札の指針策定[公益] (2009/08/12)
【フィリピン】ヤトロファ工場、マレーシア企業が比で建設[化学] (2009/08/07)
【フィリピン】米農務省代表団、10月に来比へ[農水] (2009/08/06)
【フィリピン】レイテに複合燃料発電所、地場が設置[公益] (2009/08/04)
【フィリピン】上半期の投資認可額、前年の3割に減少[経済] (2009/07/31)
【フィリピン】大統領施政演説、「強固な比経済」強調[政治] (2009/07/28)
【韓国】比に海藻の養殖場、バイオ燃料生産へ[農水] (2009/07/22)
【フィリピン】韓国企業が比で海藻養殖、バイオ燃料生産[農水] (2009/07/22)
【フィリピン】投資委が4件審査、再生可能エネルギー[公益] (2009/07/14)
【フィリピン】再生可能エネルギー、開発基金設立へ[資源] (2009/07/14)
【フィリピン】5月輸出、27%減も30億ドル台に回復[経済] (2009/07/13)
【フィリピン】ブラジル研究機関と協力、サトウキビ生産[農水] (2009/07/08)
【フィリピン】ココナツ油大手、石油中堅と委託生産交渉[化学] (2009/07/07)
【フィリピン】活発化する資源投資、各国企業も参入[資源] (2009/07/06)
【フィリピン】ベーシック、印とエタノール事業で提携[資源] (2009/07/02)
【フィリピン】大統領帰国、ブラジルで農業事業提携合意[経済] (2009/06/30)
【フィリピン】石油公社傘下、ヤトロファ栽培さらに拡大[農水] (2009/06/29)
【フィリピン】ココナツ油大手、バイオ燃料を委託生産[農水] (2009/06/29)
【フィリピン】北ルソン石炭発電計画、電力不安で再浮上[公益] (2009/06/26)
【フィリピン】米ケロッグ、比産米の調達を前向き検討[食品] (2009/06/25)
【フィリピン】イースタン、北ルソンにバイオ燃料工場[資源] (2009/06/25)
【フィリピン】米バイオ企業、コーン由来の繊維生産[繊維] (2009/06/23)
【フィリピン】携帯スマート、基地局に燃料電池導入[IT] (2009/06/22)
【フィリピン】豊田通商、比でヤトロファ栽培検討[化学] (2009/06/19)
【フィリピン】食品検査態勢の強化要請、米国の法改正で[食品] (2009/06/19)
【フィリピン】英グローバル、発電所建設業者を募集[公益] (2009/06/18)
【フィリピン】太陽電池パネル生産、石油元売りが中国社と[製造] (2009/06/15)
【フィリピン】メタンガス発電のメラルコ供給、政府承認[公益] (2009/06/15)
【フィリピン】化学ケムレス輸出攻勢、日本向けも視野[化学] (2009/06/15)
【フィリピン】地場製品の売上4倍、韓国の食品フェア[食品] (2009/06/10)
【フィリピン】比タイ合弁、ミ島で水力発電事業[公益] (2009/06/09)
【フィリピン】海洋温度差発電、15年までに事業化目指す[公益] (2009/06/09)
【フィリピン】再生エネ事業に税優遇、日系合弁など4社[公益] (2009/06/08)
【フィリピン】スービックで観光開発、韓国企業が計画[観光] (2009/06/04)
【韓国】韓国2社、比でバイオ燃料事業[農水] (2009/06/04)
【フィリピン】韓国2社がバイオ燃料事業、投資4.8億ドル[農水] (2009/06/03)
【オーストラリア】豪企業、比との合弁でヤトロファ栽培[資源] (2009/06/03)
【フィリピン】大統領が訪韓、風力発電など共同事業に合意[政治] (2009/06/02)
【フィリピン】石油公社の再生エネ子会社、地熱に関心[公益] (2009/06/02)
【フィリピン】ミ島でヤトロファ栽培、比豪企業の合弁で[資源] (2009/06/02)

【フィリピン】石油公社傘下、3カ所でヤトロファ栽培[資源] (2009/05/29)
【フィリピン】再生エネ法の施行規則、25日署名[公益] (2009/05/27)
【フィリピン】石油ベレディアム、バイオ事業参入を計画[化学] (2009/05/26)
【フィリピン】石油公社傘下、リサール州に農場造成へ[資源] (2009/05/21)
【フィリピン】サウジ農業投資計画、経済区設置構想も[農水] (2009/05/11)
【フィリピン】フェニックス、バイオ工場建設計画を視野[化学] (2009/05/06)
【フィリピン】ブルネイと農業で協力、覚書に調印[農水] (2009/05/04)
【フィリピン】世銀、地方電化に4000万ドル追加融資[公益] (2009/04/17)
【フィリピン】韓国2社、比でバイオ燃料事業を計画[化学] (2009/04/16)
【フィリピン】発電所の事業許可証、交付基準を厳格化[公益] (2009/04/16)
【フィリピン】日系サンケァ、ミ島でバイオ事業調査[資源] (2009/04/14)
【フィリピン】バイオ燃料メーカー、来年に能力増強[資源] (2009/04/14)
【フィリピン】トランスアジア、再生可能エネ事業加速[公益] (2009/04/08)
【フィリピン】バイオ燃料投資、12社が数年内に計画[資源] (2009/04/02)

5.研究/会社/NPO (検索でヒットしたもの)

研究(会社)
Potential of Biofuel Crop Production in the Philippines:A Preliminary Analysis : 比国バイオ燃料作物の生産可能性に関する予備的分析 食と緑の科学 63, 67-76 ,2009-03-31

財団法人地球環境センター(GEC) (CDM/JI事業調査結果)

平成18年度:フィリピン・ひまわり油バイオディーゼル生産・供給事業のCDM事業化調査

平成19年度:フィリピン・再植林、アグロフォレストリー、バイオマス 「トリプル・ベネフィット型」CDM事業調査
平成18年度:フィリピン・再植林、アグロフォレストリー、バイオマス 「トリプル・ベネフィット型」CDM事業調査
温暖化対策CDM/JI事業調査シンポジウム2008  (株)三菱総合研究所「フィリピン・再植林、アグロフォレストリー、バイオマス『トリプルベネフィット型』CDM事業調査」
(社)海外コンサルティング企業協会(ECFA) プロジェクト発掘・形成
戦略的環境・資源・エネルギー開発推進調査事業≪ODA案件の発掘・形成≫
「ひまわり栽培による食料と燃料の戦略的生産事業(フィリピン国・ミンダナオ地域)」 報告書(英文) 日本語要約が3ページ

フィリピン共和国 ジャトロファ・バイオディーゼル製造・利用計画 2009 年3 月 社団法人日本プラント協会

バイオマス情報ヘッドクォーター フィリピン共和国 バイオエネルギー調査 2006年2月


会社
ANATANOジャトロファプランテーション

ミライノジャトロファプランテーション MIRAINO JATROPHA PLANTATION CORP

株式会社グリーンバイオディーゼルフューエル
2009.05.21 7月6日(月)〜7月9日(木)フィリピンにてジャトロファ農園ツアーを開催


NPO
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)

6.フィリピン憲法と土地取引
フィリピン憲法

第12条 国家経済と国有財産



第2節 (国有財産としての天然資源保護)

 公有の領土に属するすべての陸地、海洋河川、金属、石炭、石油その他の鉱油、すべての可能エネルギー、海産物、森林、野生生物、動植物その他の天然資源は国有とする。農地を除き、他の一切の天然資源は譲渡を禁じられる。天然資源の開発、改良、ならびに利用については国が管理し監督する。国は、直接開発等を行うほか、フィリピン市民の企業家もしくは資本の60パーセント以上がフィリピン人によって保有されている法人ないし団体との、共同生産、合弁事業、利益分与協定を実施することができる。協定は25年を超えて設定することは許されず、更新によっても25年を超えることはできない。また法律の定める期間と条件に服さなければならない。灌漑、給水、漁業、工業用水の水利権は、水力発電を除き、有益利用を持って許可条件とする。

 国は、国民の海産資源を、多島海、領海、排他的経済水域において保護し、フィリピン市民のみ利用と受益を認める。

 国会は、法律により、フィリピン市民による天然資源の小規模利用および共同養漁業を認める。ただし、河川、入江、潟および、珊瑚礁における自営漁業者および漁業労働者に優先権が与えられる。

 大統領は、国家の経済発展と一般福祉に具体的に寄与すると認められるとき、法律に定められた期間と条件に従って、金属、石油その他の鉱油の大規模探査、開発および利用のため、技術的もしくは経済的援助等の協定を、外国企業と締結することができる。国は、かかる協定により、地方の科学技術水準の向上と利用につとめなくてはならない。

 大統領は、国会に対し、この規定に従って締結されたすべての契約につき、発効の日から30日以内に通知しなければならない。



第3節 (国土にかかわる制約)

 国有地は、農地、林野、鉱区、および国立公園とする。国有の農地は、法律により、用途に従って分類される。分譲可能の国有地は、農地にかぎられる。私法人、私的団体は、分譲可能な国有地の保有を禁じられる。ただし、1千ヘクタールを超えず、25年を超えない貸与で更新によっても25年を限度とする場合はこの限りではない。フィリピン市民は、5百ヘクタールを超えない貸与を認められ、12ヘクタール以下の土地を、売買、自作農創設、もしくは譲渡によって取得することができる。(以下、略)



第7節 (私有地取引の制限)

相続の場合を除いて、私有地は国有地を取得し保持する資格のある個人、法人、協会による場合にのみ、譲渡・移転が認められる。
憲法を骨抜きor改憲しようとする動き。法律・決議案など

REPUBLIC ACT NO. 7652 - AN ACT ALLOWING THE LONG-TERM LEASE OF PRIVATE LANDS BY FOREIGN INVESTORS
http://www.chanrobles.com/republicacts/republicactno7652.html

下院
外国人の出資、土地所有制限に関する経済関連条項改正を求める決議案第737号、審議中
▲憲法の「第2節 (国有財産としての天然資源保護)」「第3節 (国土にかかわる制約)」を変えようとする動き。

HR00737 [Print History] [Save History]
Session No.: 14-2RS-010
Date Filed: 2008-08-20
Full Title: RESOLUTION PROPOSING AMENDMENTS TO SECTIONS 2 AND 3, ARTICLE XII OF THE CONSTITUTION TO ALLOW THE ACQUISITION BY FOREIGN CORPORATIONS AND ASSOCIATIONS, AND THE TRANSFER OF CONVEYANCE THERETO, OF ALIENABLE PUBLIC LANDS AND PRIVATE LANDS

Principal Author: NOGRALES, PROSPERO C.
Date Read: 2008-08-26
Primary Referral: CONSTITUTIONAL AMENDMENTS
House Committee Report No.: 01762
Bill Status: Unfinished Business (Period of Sponsorship)

April 21, 2009 COMMITTEE REPORT NO. 1762


フィリピン 2009年6月25日(木曜日)
バナナ農園の敷地面積規制、大統領が解除[農水]NNA

More lands opened for export banana by Froilan Gallardo/MindaNews Saturday, 18 July 2009
このニュースでも触れられているが、まだ大統領府のサイトに EO 807 はアップされていない。

7.法律 バイオ燃料法、再生可能エネルギー法
バイオ燃料法(共和国法第9367号)
REPUBLIC ACT No. 9367 January 12, 2007
AN ACT TO DIRECT THE USE OF BIOFUELS, ESTABLISHING FOR THIS PURPOSE THE BIOFUEL PROGRAM, APPROPRIATING FUNDS THEREFOR, AND FOR OTHER PURPOSES.


独立行政法人農畜産業振興機構
週報「海外駐在員情報」 平成19年12月11日号(通巻795号) バイオ燃料利用義務化へ(フィリピン)
(同じもの、月報「畜産の情報」(海外編) 2008年2月 バイオ燃料利用義務化へ(フィリピン) )

再生可能エネルギー法
Renewable Energy Act of 2008, R.A.9513
(大統領府)9513 Dec. 16, 2008 An Act promoting the development, utilization and commercialization of renewable energy resorouces and for other purposes
Republic Act No. 9513 December 16, 2008
AN ACT PROMOTING THE DEVELOPMENT, UTILIZATION AND COMMERCIALIZATION OF RENEWABLE ENERGY RESOURCES AND FOR OTHER PURPOSES

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
1023号 - 平成20年6月4日 再生可能エネルギー特集(2)
フィリピンの再生可能エネルギー政策の動き(フィリピン)(37KB)
1000号 - 平成19年5月23日 再生可能エネルギー特集(1):各国の状況
フィリピンにおける再生可能エネルギーをめぐる最新動向(フィリピン)【PDF:100KB】

国立国会図書館 外国の立法
No.238-2 (2009年2月:月刊版)立法情報
【フィリピン】再生可能エネルギー法の成立
No.225 (2005年8月)
フィリピンの再生可能エネルギーに関する法制
8.その他 英語
bilaterals.org > Keywords > Asia > Philippines

Kilusang Magbubukid ng Pilipinas (KMP)
Groups “declare” the Philippine islands, “Chacha-Free Zone,” lambast Arroyo’s selling of a tenth of country’s lands
Submitted by Admin on Wed, 06/24/2009 - 07:14.

Food crisis and the global land grab
▲ここに、フィリピンのニュース類もクリップされている。【201101ニュース類は検索で】


201101追加
http://www.thebioenergysite.com/news/vars/country/ph

9.その他
Wikipedia バイオ燃料 バイオディーゼル バイオマスエタノール カーボンオフセット 排出量取引 クリーン開発メカニズム(CDM)

CDM 各国情報 : フィリピン  IGES 気候変動領域 市場メカニズムプロジェクト

10.食料「新植民地主義」への懸念
食料「新植民地主義」への懸念 岩波書店 世界 2009年8月号
北林 寿信(農業情報研究所)
◆中国との関係

「フィリピンから計124万ヘクタールを借りるという政府間協定が07年1月の東アジアサミットよ際して調印されたが、そこには、中国企業がエタノール生産用のキャッサバとサトウキビを栽培するための4万ヘクタールのリースも含まれる。」(218-219ページ)

「中国企業がフィリピンから124万ヘクタールの土地のリースを受ける政府間協定は、上院議員さえ知らなかった。この調印が報じられると、国の食料安全保障を脅かす、企業に1000ヘクタール以上の土地をリースすることを禁じる国法に違反するなどの批判が噴出し、07年9月、政府は協定を棚上げせざるを得なかった。」(221ページ)
▲調べたいけど調べられていないこと。このころの中国との各種の合意と、アロヨ政権の不正追及を受けて、契約破棄していった流れとの関係

この間の流れ
2008年 5月 国連バイオエネルギー影響評価報告 バイオ燃料産業急拡大に警告 農業情報研究所(WAPIC) 07.5.10
2008年 8月 国連食糧農業機関(FAO)のジャック・ディウフ事務局長。このような「新植民地システム」につながる恐れがある
2008年10月 国際非政府組織GRAIN。報告書で、このような土地取得を「土地収奪」と呼んでいる
The 2008 landgrab for food and financial security (多分この辺り)
2008年10月 2008年FAO食料農業白書 バイオ燃料の展望・リスク・機会の包括的分析 農業情報研究所(WAPIC) 08.10.9
2009年 4月 4月21日 「食料安全保障のための海外投資促進に関する会議」の発足について 農林水産省 外務省
外務省:食料安全保障
2009年 4月 国際食料政策研究所 報告書、「行動規範」
国際食料政策研究所 外国土地投資行動規準 投資相手国からの輸出禁止も 農業情報研究所(WAPIC) 09.4.30
(世界のIPFRI は誤植?)
International Food Policy Research Institute
Policy Brief No. 13 “Land Grabbing” by Foreign Investors in Developing Countries
2009年 6月 国連専門家 外国農地取得に関する人権法に基づく原則を提案 G8サミットで採択を 農業情報研究所(WAPIC) 09.6.12

11.雑誌
食料危機 世界の農地@が支配される! 松平尚也 週刊金曜日 2008.12.5 第730号
週刊エコノミスト 2009年3月31日号 87巻17号(通巻4024号) ◇【特集】中東産油国、韓国、中国…… 世界農地争奪

世界鑑測 田中保春の「サウジ・新潮流」 中東・中国・韓国・・・グローバルな農地争奪戦が加速 (日経ビジネスオンライン, 2009/03/03)

外国農地争奪戦 アウトソーシングの第3の大波 2009年05月29日(Fri) The Economist

2009年07月24日 石弘之:「地球危機」発 
人類の未来 始まった農地の争奪―中国や産油国が獲得に走る“食料権益” 日経エコロジー

12.フィリピンの農地と日本の進出
*最近話題になっている「土地収奪」の以前から、プランテーションの問題がある。日本向けのバナナ、パイナップルなどのプランテーション。そうした物と、今の問題との関係がまだ、よく分かっていませんが。
ユニグリーン インタビュー >> この人と60分 >> ユニグリーン社長・北村一成さん NNA

バタンガス州リパ市郊外に観葉植物の栽培輸出会社ユニグリーンの農園はある。広さ13ヘクタール。 国際協力機構(JICA)から2,000万円の農業投融資も受け
ワタリ 青果商社ワタリ、比のオクラ栽培を拡大[農水] NNA 2009年7月24日(金曜日)

中部ルソン地方ターラック州ラパス。 農地面積を現在の130〜140ヘクタールから170ヘクタールに拡大
ワタリ青果
Greenstar Produce Phils., Ltd. ワタリグループのフィリピン現地法人グリーンスター社のWebサイト。
住友フルーツ 住商フルーツ、バナナ農園事業を拡大 - フィリピン 国際ニュース ...2006年07月10日
オルター・トレード・ジャパン(ATJ) 産地紹介
13.その他
フィリピン食檀危機の政策要因 一市場原理主義批判一 辻 井 博

食料・農業・農村政策審議会農村振興分科会農業農村整備部会 平成14年度第2回国際小委員会 配布資料一覧
資料−5−5     フィリピン国 農業農村開発分野における協力の方向[PDF]
国別農業・農村開発に係る案件発掘・形成のための執務参考資料 : 国別農業・農村開発指針策定調査 :
フィリピン共和国 農業・農村開発指針(ファイナルレポート). -- 国際協力機構 : 国際開発センター, 2005.