
指しゃぶり(幼児期)
幼児の指しゃぶりは10〜20%に認められます。不安や乳児期への赤ちゃん返りなどが考えられています。指以外にも、ハンカチ、タオルなどを咬んだり、しゃぶったり、肌身離さず持っていることが多いものです。どちらにしても10歳を過ぎると急速に減少してきます。
多くは内向的、神経質、臆病で落ち着きがないなどの性格の子どもに見られるます。眠っている間も指しゃぶりをします。指にたこができたり、指の変形がみられたり、歯科の先生からは歯列不整がおこることを指摘されていますが、あまり、神経質になる必要はないと思います。
よく話を聞いてあげたり、外遊びを一緒にしてあげたり、本を読んであげたりして、気持ちを何かに向けてあげることが大切です。
いずれなくなるものですから、あまり注意をしたりすることなく、先にあげたことなどを心がけて、ゆっくりした気持ちで、様子を見てあげてください。