滅多に更新しない覚え書き

読んだ本やらマンガ、テレビドラマ等々で印象に残ったことのメモです。

タイトルも作家もすぐ忘れるので・・・


未熟児ちゃんを扱ったマンガ&更年期障害などを扱ったマンガ

最高の主婦たち4月号

基本的に好きなコンセプトじゃないんだけど結局描いてる漫画家さんで
質が違いますね。今月号で描いてる方は
わりとリアルな話をいつも描いてる方ですよ。
今月婦人病の特集だったけどどれもよかったです

有宇木淳子
不育症の治療と出産 不育症って妊娠してもちゃんとお腹で育てることが出来ない体質
普通3人初期流産なら疑えというらしいけど
別に血液検査で不育症の疑いくらいはわかるんだから初回の妊娠で検査にしたっていいのにと
思ってしまうの私だけ?

吉村菜由
子宮筋腫をが妊娠と同時に見つかったその後の話。

坂口ナオミ
万引き依存症、クレプトマニア病的窃盗癖という人の話
ありそうですね。自助が必要だろうけど大変だねきっと。

甲斐さゆみ
法的中絶ぎりぎりで中絶しようとして
(中期の中絶は人工陣痛で産み死亡届も必要で戸籍に乗るそう初めて知った)
泣いた赤ちゃんの声で助けたくなってNICU小児救急救命へって話
中絶絶対反対じゃないけど22週は助けられるギリギリのラインになってきてるんだよね。
読者体験談なんだって。考えちゃいますよ。

そして、恐怖の快楽4月号(3月号かも)

なかのゆみ

800ぐらいの未熟児ちゃんで産まれ父はお金を医師に積んで
人工呼吸器外させようとしたの。実際外したけど自発で呼吸して
それみて助けたわけ。
その子が後にパニック障害の治療の退行催眠でそのこと思い出して
いったんは親を憎み飛び出しでも最後のほうは
誤ったし許そう人を憎んでいてもいいことがない・・で終わる。

なかのゆみはリアルな虐待の話などを描き続けていて
頑張るわまけないわ・・みたいな結論のラストを書き続けていて
でも、まあ、そうあったらいいよなぁと思える許容ぎりぎりなのいつも。

でもこの話はいただけない。
まず赤ちゃんの時の記憶を覚えていることに未熟児ちゃんを小道具設定にした。
保育器の中の極低出生体重児の描き方、人工呼吸器とかタオルの置き方とか
妙にリアルな分ショックだった。
虐待の加害者との和解は相手が変わればしてもいいけど
憎み続けてもそれについてのこだわる優先をさげればいいわけで
してもしなくてもいいのよ。
虐待加害者なんてどこまでも狂気に囚われて終わる方が実はパーセンテージとしては
おおいのカモシレナイしだから和解とか許す許さないなんて方法論のいくつかの選択の中の
ひとつなだけ。
他にも沢山過去に捕らわれずに穏やかな自己を築く方法なんてあるといいたい。

やってられない話だよ。

未熟児ちゃんの親というのはショック受けるけど
気が付くとその特別さがかわいいと思うようになってるのよ。
私の夫だって産まれる前は未熟児なんてとか言っていたけど
実際産まれたら見に行ってきて小さくてかわいかったといったしね。

子どもとか家族で良い意味の執着ああ家族のためにがんばっちやおうとか
というのはどうも元々の気質で沸く人沸かない人がいるのかもね。
あるいは脳の中の特定物質の量なのか・・?


ER

ERリアルだけど、りあるだからこそそりゃあないって話時々・・

ADHDの医学生。電子手帳などで仕事を補っていて、だけど
リタリンを薬に頼るな、ADHDなど子どもの病気だ・・と・・アメリカでもその程度なんだなあと・・

そして、6ではスタッフが精神病患者らしき人に殺されちゃうんだけど、
あの話だって、妄想の患者を騒々しいところで病気の兆候みながらも、長時間いせさてしまったこと
による医療ミスじゃんか。と思った。
偶然とか重なるときには・・なんてのとはちょっと違う。

7は7で
22週の赤ちゃんが産まれてしまった。医療ケアの対象にならず親子で9時間の生を慈しむ話

22週って死産した長女娘と同じで・・・日本と考え方が違うんだろうなあ・・なんか納得できない。
ドラマみたいな命を慈しんでるばあいじゃないってば。。。と思ってしまう。

ちなみに日本だと病院にもよるけど、22週前後で500グラムがだいたいの治療開始ラインみたいだけど
実際もっと小さい赤ちゃんも場合によっては助かって成長してるし・・
28週1000グラム超えてたら子どもに先天的な問題ない場合は就学くらいまでには取り返していくわけで。
医療の力は凄いです。


タイトル、作者忘れた最高の主婦たち2月号
(雑誌買いすぎで家計ピンチのため立ち読みだけしたので、
覚えきれなかった。)

双子を未熟児ちゃんで産んだお話。もともとこの雑誌の志向がハッピー志向なので
あまり私の趣味じゃない。この話もね。
お姉ちゃん1800弟700で産まれて。
お姉ちゃんは順調に育ち弟は・・って話だけど

ちと、考えられないことだらけ。700の弟だけNICU入院。って、1800の赤ちゃんだって
NICUへ行くと思うし、そんな普通の範囲じゃないってば・・・

兄弟の差が倍近かったら10ヶ月前に帝王切開してる気もするし。

って、設定のあげあし取りしたいわけじゃないけど、

700で産まれたちびちゃんにが心疾患抱えている可能性とか

将来の障害の可能性とか説明されてるんだけどそりゃあいつかすリスクの説明もするだろうけど

こんな唐突に、せめてお姉ちゃんの1800近く育っていたらどうこうって

そんなのもしほんとにドクターが言うならそりゃあないだろう・・・と思うし。

これ読んで泣けるのは当事者にはいないかもしれない。

話の作り込み方では絶対この雑誌より純愛の快楽のほうがはるかに

良心的に感じます。

1800とか2000とかの低体重児で産まれても700よりましとかそんなんじゃないっての・・



テレビ

最近、もしもあのとき・・みたない事故の再現番組が
特番の季節になるとででくる。
本人忘れたくないのかなぁ、助かったから語りたいのかな・・
でも、似たような状況で生死を分けて死んでしまった遺族は
つらいだろうな・・放送の意義あるのかな。
あるとしたら、そう、とっさに自分がそういうとき、事故を見たときの
とっさの行動に繋がるから助かるかもしれない。それだけ。
でも、昨日、ついにというか阪神の震災のときのことが
登場した。しかも運命の瞬間・・・と震災時刻を連呼のように繰り返し・・・
趣味の悪い番組過ぎ。多分西日本は流れない東京製作なんだろうな。
あれからそんなたってないじゃん。30年後なら股また話は違うだろうけど。
生死の連想ってさロマンなんかじゃないって・・・と
未だ「タイタニック」みてないのよね。

アレにロマン感じるなんて信じられない。死んじゃうんだよ。
大好きな人が・・・。しかもベースは実話なわけだし。

史実というのはもっと違うんだよね。話はずれるけど、
戦艦大和の引き上げ調査をやっていたドキュメンタリーみちゃったの。

調査で近づくと乗組員達革靴がわ〜っと海を舞うわけ。
それをみて、墓場荒しに思え中止しにしたんだ・・・だからさ、
タイタニックだってそうなんだってば、よく呪われずに製作できたよね・・?

あと、天気の話。いつも思うのだけど、
関東の大雪なんて関東のローカルニュースじゃんか全国ネットに乗せすぎだってば・・と

今日の何年ぶりの大雪を窓から眺めて思う。
年末のまとめ買い出歩けるんだろうか・・・。
とローカル局のひがみ・・?飛行場閉鎖状態続いてるよ・・。でも
ニュースにならないわけでさ・・。


冬のひまわり 神崎順子 純愛の快楽1月号 文化社

30代の夫がくも膜下出血で倒れその後の後遺症と家族の愛を描いたマンガ。
新しいことが記憶に残らなくなったり家に帰る道順すらわからなくなったり・・
症状がリアルなのでよく調べ込んで真面目に書いてるなぁと思った。
同じ悩みを抱える家族会の話とかもでてたり、知られてないけど
きっと深刻なんだと思う。高齢者のそれとまた違う意味の苦労話はきいたことがある。

先月ちょっとマンガ買いすぎで我が家の家計的に苦しいので反省して
少し減らそうと思ってるレディコミック。

でも。たまに秀作あるんですよね。こうやって・・
そしてこの号で↓に紹介した「ヒカリへ・・・」の反響の大きさを読者コーナーで
紹介してました。
思わず私もかこうとおもったもん・・・。

年賀状ひとつだって、臨月での死産とか誕生しての死亡なら間違いなく多分喪中にするけど、
週数が早くの死産ほど喪中をあえてしなかったりするんだけど、
でも事情を知ってる人すら子どもの写真で年賀状くれるんだよ。
当事者と体験のない人との時間のずれってホントに大きいのよね・・。


ご近所スキャンダル 1月号 竹書房

お金、お金、お金・・って特集で、でもマンガより
実体験投稿のマンガ化作品の方が怖かった
お金に血迷う人ってとことこん汚く迷惑な人だったりする。

お金といえば、ついに大手銀行員のリストラだ賃金カットだと
始まった。
まあある程度は仕方ないのかもしれないけど
だけどさぁ銀行の問題はちょっと違うような気がする。
銀行が破綻しようがどうしようが最終的に経営者クラスの人はなんにも
痛くない仕組みなんだよね。そんなんでずっとやってきてるから変なんだと思う。

不良債権というけどねぇ、すでに銀行に数億単位で借金がある企業は
何千万とか億までならぽんぽん融資になるのに
中小企業が数千万の融資を断られて潰れてるし

ついでにいえば、この不況のもともとは景気対策だ
家を買わせよう〜みたいな払えるのかそんなのみたいな融資をぼんぼん
若い世代にしてしまったせいで物が売れないわけだし。

いまはなくなったステップ式で借りた人たちなんてかなりの人が
10年後とか20年後で10万とか15万とかもっとのローンの支払いで
路頭に迷っているわけでそんなの借りた方が悪いのかもしれないけど
なんか詐欺じゃないかと思う。
たまたま、バブルのその頃家を建てる機会がこなかったけど
その頃はとにかくそうやって売りつけて
みんなそうやって払ってると言い続けられたら契約しちゃったかもしれず

で、今だと信じられないような利息を払い続けそもそも乗り換えも
家の資産価値がないから出来ないのだ。

等々将来のリスクの説明はまったくなかったわけで詐欺だよ詐欺。
国家的な詐欺そう思う。


マンガで考えるジェンダー

沢山読み過ぎたからパスするつもりだったけど。
ジェンダーだよ・・と思った気になる話2作
どちらも、
ご近所の悪いうわさ VOL5 宙出版(あおぞらしゅっぱん)

砂時計 伊東倫智
20代結婚考えられず、30代になったとき
同期は寿退社。仕事も女のための頭打ち。
かつて振った男は一発奮起本社海外勤務のエリートに。
でずるずるつきあうけど男にはただの都合のいい女で
また海外へ戻るときは若い派遣の嫁つれていくし、
主人公は若年更年期・・・・
女の砂時計は男と違うんだ・・って話。

これ、でも納得しちゃいけないんだよ。男社会のずるい都合の良い話だもん。
むっちゃずるい男って感じ。
それに、
女は社会スキルを男よりきちんと持たないと中高年以降の居場所がないわけだけど、
でも、それはかつての終身雇用の安泰神話の世界の話で今や
男もスキルか人間性ないともう中高年以降の保証は危ういし・・だから
今更こんな話って気も・・・
30代以降の女性はそれに、なんか穴が・・って思うのはどうも既婚か独身かとは
関係ないし・・・。ましてや、
若年更年期とかも精神的なこととはあんまりむすびついてるわけじゃないし。

そして次ぎ
鏡よ鏡さん 真田魔里子

いい男をゲットしようと整形にはしる勘違い女が
不細工な派遣の子を勝手に独身と決めつけ振り回してるんだけど
実はこの子は結婚してるし、性格が嫁向きだからもててたって話。
この話のラストにある
女の顔の美しさがすべてじゃないし、ほかで努力してるんだってのが
なんかねぇ卑屈なんだよなぁ・・・
っていうか、で、嫁向き女がいい女の見本か?
結婚生活は元々向き不向きだってあるしさ。そうよね。女は顔じゃないよね・・と
納得するのは不気味に思うストーリーだ。

友達にいるんだよね。性格的に嫁向き。まじめで家事が好きで・・
まあ本人が相手が嫌にならなきゃ誰とでもやっていけそうだと思っていた。
でも、彼女の夫選びの規準は将来の安定だったんだよね。どうも。
で、30になって仕事に詰まってきてそんなときに知り合った公務員系の仕事男と結婚したんだけど、
色色分けありってかんじで・・将来のこともそりゃきっと友達も働かないと大変だろうなって感じ。
・・
ってさ、だからさ、私をしあわせにして〜みたいに思って結婚考えると思わぬ落とし穴が・・・
は確かにあるんで、嫁向き女は選択肢も広いかわりに、
だけど慎重に相手を選ぶべきで、嫁向き女に無理になろうと努力しない方がいいかもよ・・
自分を磨くとかってそういうことじゃないもの・・・



今月先月のレディコミックス雑誌評

11月と12月はどの雑誌も(2002年)やたら面白いというかとっても充実していて
ひとつひとつに評できない〜。
家庭ミステリー、家庭サスペンス。恐怖の快楽、純愛の快楽、ラコミック、ご近所スキャンダル・・
それから。。って夫が無駄遣いだ〜というし(でも買ったら読んでるが)それもそう思うし
しかも定価がどれも560円前後だしさ、全部は買わないことに
決めていたのに、この2ヶ月かいまくり。。。。止まらないです。
マンガも波があってつまんない話ばかりの時はつまならないのよね。。。
でも最高の主婦達とか、かつての別マからそのまんまスライドしたような話の作品群は買わない。
もうちょっと辛いドロドロしたありそうなスキャンダル物が好み。

ちなみに、日記の古い中にも本紹介してるほうにも、むかつくマンガ家と名指しの人気マンガあまねかずみ。
家族ネタだけ描いていたらいいのに、虐待やDVを扱ってほんとにむかつきまくるマンガを次々かいてるんだな。
それみて感動する読者って何者って感じ・・・
DVを目撃してる娘に(息子だったか)でも夫婦喧嘩も相手がいないと・・・というとかさ。
馬鹿野郎って感じほんとに・・
それをどうどうとシェルターってタイトルで連載し単行本にもなり・・・って考えただけでまた、
むかつき復活・・・

ところで只今レディスコミックブームなんですって。30代の主婦層が中心で
雑誌全体で10万部市場だって・・ブームを支えてる1人なんだけど、
ありそうでなさそうな等身大って感じ値段も高くて分厚いの・・
まあレンタルビデオ2本借りたら1冊になるからそれ考えたら高いともいえないのかな。
まぁ一度立ち読みでもしてみてね。好き嫌いはあるだろうけど、はまる人はまるって面白いから・・


「嫁と姑サスペンス」11月号 から

孤独の代償 三谷三枝子

義父母と同居して舅の介護が嫁に押しつけられ、実の娘も口だけ女。
夫は浮気・・嫁のイライラの中で子どもが寂しさから援助交際やっていて叱ったら
飛び出して交通事故死・・・・
ドロドロした結末過ぎるけどあるかも・・嫁は当然離婚します。
介護って難しいのだ・・

迷宮の扉 堺紀世

あんたはだめだだめだといわれたコンプレックスから誉めまくりで子育てした結果
子どもは追い立てられてで、母に反抗して突き飛ばしたら倒れ込んで
殺したと思って自殺してしまう・・・
この話もドロドロ救いがなく・・・この母は結局自分が言われたかったことを子どもに押しつけただけ。

等々今月号は妙にどよ〜とした結末の話が多かった。

う〜。しあわせになりたいよね・・・そこそこでいいからさ・・・


ワイドショーから

水沢アキが新人の頃森本レオにレイプされたと最近暴露した。
これ、和田アキ子のトーク番組でみたんだけど、
和田アキ子はいつもそうだけど、今更とか、大人としてのルールとしては・・とか
そういう発言。今だから言えるわけで・・・世の中の反応が
被害者の擁護からはじまるようにならないといかんよ。
仕事の上司とか力のある関係でのレイプって
言い出せなくて仕事をとってしまうのだってありで、
自分がそれを選んだら.あとからは告発するなってのはおかしいぞ・・



お金の事件簿 宙出版

偶数月の隔月で出てるマンガ雑誌。
多重債務のこと等々読者の体験を漫画化してる。
多重債務って、ブランド品買いあさる等々の自己破産とかだけじゃなくて、
自分たちの病気、身内の病気からたかり等々・・・
10万20万からの事も多いみたいでちょっと身につまされる。
でさ、払えないと闇金融についついとか、付け込む悪徳弁護士がいたり、
更にしぼりとろうとする人たちもいるし・・電話相談の番号もあるし、
困ってる人更に悪循環に入らないためにぜひ読んでみてね。


しあわせな食卓 佐嶋しおり 純愛の快楽11月号

佐嶋しおりという漫画家は因果報酬というのかおちがブラックで。。。
両親が離婚のあと、父のことをぐずぐす、言う娘に、
今食べている肉はおまえの父だ。全部食べたんだよ〜というわけよ。
それってすごくない?・・で、おちはね。。。一応書かないことにする。


「ヒカリへ・・」 佐々木阿弓 純愛の快楽11月号

22週目で子どもの心臓疾患がみつかり治療の対象にならず、子どもの心停止までそのままで
それで人工陣痛出産。28週と3日目。1537グラム。う〜んそういうのあるのかなあ。
よく分からないから保留にして置くけど、先天的な問題抱えた赤ちゃんをお腹で育てるってリスクあるし、
生存のラインっていまは22週500グラムくらいからだからさぁ、偉く数字がかけ離れてるし、
親の気持ちとしてはなんで救えないの〜になるんだよ。このマンガきれいすぎかも。
心疾患があるとしたら例えば周産期センターなどを紹介するとかさ、マンガみたいに
即決定しない気もする。納得いくように病院まわったっていいしさ・・
唯一は分娩台での出産シーンがあったことがリアルかな。
だけど、多分、心疾患が重いとかなら、そんなに体重増えてなくて
掻爬で即お腹から出されてしまう気もする。するだけなんだけど・・
どうせ死産を描くなら齋帯絡まっての事故死とか
(首に絡まるとか齋帯自体がねじれすぎるとか実は案外多いし、臨月近くなって大きくなるから動くスペースの問題で
起きやすいしみたいだし)
の方がりあるだったかも・・いや、ほんとなんか胎動が妙だなと思ったら
いつもよりやたら動くってのも実は元気じゃなく苦しいのかもよと心配して、
いつもとにかく変わった感じがするなら病院へ行きましょう。



親に見捨てられた子の手記 花風社

珍しく活字。読んでからは日にちが経っているけど、アメリカの義父母の虐待、
施設での虐待・・・被虐待体験者にしかかけないリアルさがある。
それにしても、この本以外でも被虐待体験者の書く虐待技に、
ガスレンジで焼かれるっうのがあり・・・・ガスレンジって実はきっとポピュラーなのかも。


「二つの命」 一川未宇

最高の主婦たち11月号 海王社

妊娠とどうじに子宮頸癌がわかって。最初の病院は諦めて手術といわれ、色々まわって

出産するマンガ。

ラストで産まれた子がチューブ付きでリスクをちょっとだけ描いていたんだけど、

チューブを口に入れている。それはないよね・・・と突っ込みたい。

経管なら鼻からミルク、、酸素だったら人工呼吸器。ちなみに、娘は産まれ次の日だけ

人工呼吸器じゃなくて、酸素マスクのかわりと説明されてやっぱり鼻からチューブをいれてました。

娘は、最初のミルクって0.5とか1ccとかからだったんだよね。おもちゃの注射器にみえるちびサイズで

鼻から入れられてました・・・。





脳からみた記憶や心についての関連本2001.8・30

いつかおすすめしようと思いつつ今更更新停滞のお薦めの本に混ぜるのもと思っていた本達の

タイトルと出版社の羅列。

★ADHD関連

愛と憂鬱の生まれる場所 はまの出版

分かっているのに出来ない脳 花風社

●その他

脳の中の幽霊 角川書店

(幻止痛の話などだけど脳って神経から送られてきた信号をコレだろうと予測するのが働きなので実際じゃないこともあるという)

脳から見た心 NHKブックス
(昭和60年に書かれて再販重ねているほんです。

考える記憶をたどって推察する構造の複雑さを脳梗塞などで言語障害起こした人たちから推測しているんだけど、

言葉の持ってる多層、多重さの説明ではこの本が一押しだと思う)



「ナイフの夜」2001.8.30

 深井結己 ご近所スキャンダル10月号 竹書房

好きな女との最初を強姦からはじめる話。でも女は愛するようになる。なんかこの手のマンガよくあるんだけど

違うのは、時々強姦のフラッシュバックが起こることが描かれている。こと。そうなんだと思うよ。

強姦は愛の表現じゃないんよ。一生苦しめる記憶植えてしまうのよ・・・。この漫画家は今後注目しようっと。