
2004年2月23日

私たちは2ヶ月前に、都内のTホテルで結婚披露宴を行いました。
今は慌ただしさから解放され、生活も落ち着き、平穏な日々を過ごしております。
今にして思えば、料理を選んだり、衣装を決めたり、いろいろ大変でしたが、特に気を使ったのが、
司会を誰に頼もうか?という事でした。
友人に頼もうかとも考えましたが、素人では心配。それに、引き受けてくれる人がいない。
ホテルに頼めば安心ですが、料金が高い。(実は、婚礼全体の予算が少々オーバーぎみ...)
そこでインターネットで検索したところ、全国フリーブライダル司会者リンクというサイトを
見つけました。インターネットで司会を引き受けている司会者のホームページが、一覧で掲載されていたので、
早速、一つ一つ開いているうちに、アマノッチ(天野時夫)さんのホームページに出会いました。
ひと目見て、インスピレーションがひらめき、「これだ!」と思いました。
☆顔合わせ☆
すぐにメールで問合せをしたところ、スケジュールが空いていますとの返事があり、1週間後に
顔合わせをしました。(アマノッチさん曰く、「ホームページを見ただけで、お決めいただいても結構
ですが、やはり顔合わせをして、声を聞いて、話しをしてから依頼するかどうかを決めて下さい」と
いう事でしたので・・・)
実際に会って見て、一番に思ったのは、自分たちのインスピレーションに間違いはなかったという事
でした。声も聞きやすいし、経験も話題も豊富。いろいろなアイデアが次々に出で来る。そして何よりも、
細かな心配りがあり、やっぱりプロは違うなあと思いました。
そして、その日のうちに司会を依頼し、アマノッチさんからは、打合せまでに決めておくべき事について
説明がありました。ちなみに料金は、ホテルに頼んだ場合の半額程度で済みました。(助かった・・・)
☆1回目の打合せ☆
1回目の打合せは披露宴の1ケ月前にあり、約1時間30分くらいかかりました。
まず、当方の要望(コンセプト)と、予定している事柄(お色直しの回数や演出、スピーチや唄の予定など)を、
初めにすべて確認しました。すでに顔合わせの際に、ある程度の事は伝えてあったので、
アマノッチさんからはいろいろな提案があり(実はスピーチや唄が少なく、とっても心配していたのですが)、
全体のイメージ作りはもちろん、時間配分もバランスよく決めていただき、ほっとひと安心しました。
☆2回目の打合せ☆
2回目の打合せは披露宴の1週間前にあり、50分程度で済みました。
すでに1回目の打合せで進行表は出来ていたので、2回目の打合せでは変更箇所の確認と、
全体の読み合わせが中心となり、(これがとても面白い!実際に披露宴が進行しているかのように
説明があり、新郎新婦の動きについても詳しい解説があり、とっても分かりやすい)直前の心配事は
すべて解消しました。
☆当日☆
2回目の打合せ後、何度かメールのやり取りがあり、当日を迎えました。
挙式後、アマノッチさんの顔を見て、何だか心が落ち着く。そして最終の確認・・・、
そして開宴・・・。
打合せの時も、そう思ったのですが、披露宴が開宴して、「アマノッチさんに司会を頼んでヨカッタ」と、
しみじみ思いました。けして出しゃばらず、かと言って奥に引っ込んでいるわけではなく、メリハリのある
声と話しで、披露宴がスムーズに進行してゆく。そして何よりも楽しかったのは、テーブルインタビュー・・・。
あっという間の出来事でしたが、一つ一つの場面を胸に刻み込むことが出来ました。
実は2回目の打合せの時に、アマノッチさんから「婚礼当日は何かと忙しくて、心から楽しめないものです。
でも、せっかくの披露宴なのですから、細かい事は会場スタッフと司会者に任せて、誰よりも披露宴を
楽しんでください」というお話しがありました。おそらく列席者の誰よりも、私たちが、心から楽しむことが
出来ました。
☆後日談☆
つい先日、友人の結婚披露宴に出席し、2ヶ月前の私たちを思い出しました。
新郎新婦だから楽しめたと、ずっと思っていたのですが、そうじゃない事に気がつきました。
司会者が××だと楽しめない・・・。
家に帰って、もう一度ビデオを見て、またまた「アマノッチさんに司会を頼んでヨカッタ」と、
しみじみ思いました。
本当にお世話になりまして、ありがとうございました。