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トワイライトスクールってなんですか?


トワイライトスクールに関する情報はまだ少なく、明確に説明することはできないのですが、現時点で集まった情報を元に整理してみました。(以下、2001年1月記、文責 藤原)

名古屋市は1996年より「学校開放事業」を始めました。「学校開放事業」とは、生涯学習・生涯スポーツ、地域振興、・子育て支援、世代間交流などの多様な市民ニーズに応えるために、学校という場を利用して、いろいろな事業を展開する事業です。地域の拠点である学校を活用し、地域コミュニティーの活性化を目指しています。この事業を「トワイライトスクール」と呼んでいます。現在は、この事業の中で「放課後学級」と「学校施設の有効利用」の2事業を実施しています。

「放課後学級」の目的は、子どもたちの学校外活動の一つとして、遊びを通した異学年交流や地域の方の協力による体験活動などを通して、子どもたちの自主性・創造性・社会性などを育むことにあります。1年生から6年生までの参加を希望する児童を対象にし、校内に設けた専用室や体育館、運動場で、自由に遊んだり勉強したりしています。運営は、教員OBや地域の協力者が行っています。
活動は、授業のある日(授業終了〜18:00)、第2・第4土曜日・長期休暇(9:00〜18:00)です。

トワイライトスクールと西山子どもクラブの違い

トワイライトスクールと学童保育の違いは明瞭にはなっていません。これは、1)トワイライトスクールがまだ試行的段階にあること、2)トワイライトスクールが地域や児童全体を対象とした事業である一方、学童保育は留守家庭児童の保育に焦点を定めており、それぞれの事業内容の力点に違いがある、3)所轄の違い(トワイライトスクールは教育委員会、学童保育は健康福祉局)、からと思います。
しかし、現実問題、保護者としては、勤めから帰ってくるまで、子どもをどこに託するかを考える時、悩むものがあります。現時点における西山小学校におけるトワイライトスクールと西山子どもクラブの主な違いを下に整理しました(逐次追加中)。参考としてください。
なお、クラブに行くかトワイライトスクールとするかは二者択一ではなく、クラブに籍を置きつつ、トワイライトスクールにも顔を出すことは何ら問題はありません。

西山子どもクラブには過去数十年に渡って小学生児童の保育を行ってきたノウハウが充実しています。また、保護者自身もクラブとの係わり合いの中で楽しめること教えられることが多くあります。よって、大半の保護者が、クラブに高い信頼を寄せ、存続を希望しています。事実、西山小学校でトワイライトスクールが開設された後の入所児童数は、トワイライトスルーク開設直後は減りましたが、再び増加し、1年近く経過した現在、変動はありません。多くの魅力が西山子どもクラブにあることが、その理由ではないかと思います。

そこで、現在の西山子どもクラブの魅力と事業が欠けることなくトワイライトスクールと融合することを望みつつ、今後の推移を見守っていきたいと考えています。
 
西山子どもクラブ トワイライトスクール コメント
時間 授業終了〜18:30もしくは
8:30〜18:30
授業終了〜18:00もしくは
9:00〜18:00
クラブでは、休み中、8:00から預かりも適時実施。
費用 保育料21,000円/月 保険料500円/年 クラブでは、各種割引あり。詳しくは、クラブの概要の保育料を参照してください
行事 季節・成長に合わせて各種あり 未定
おやつ あり なし
昼食(土曜日、長期休暇中) 弁当および手作り 弁当持参 クラブでは、なかなか作る余裕もない家族のため、弁当の買い出しも行っています
運営形態 運営委員会、指導員、父母会、子ども会議 運営連絡会、運営指導者、地域のボランティア クラブでは、保護者の活動や声が直接反映します
※ この違いは、西山子どもクラブの活動から見た違いを整理しています。トワイライトスクールの事業全般との比較ではないことに注意してください。
※ この他の違いや誤りがあればご連絡ください。
 

更に詳しく知りたい方のため、以下にトワイライトスクールに関するホームページを紹介します。

トワイライトスクールに関するホームページ

トワイライトスクールについてまとまって説明や紹介を行っているホームページはあまりありません。他にもご存知の方がいらっしゃいましたらご一報願います。

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