熊谷市役所からの子育て情報


市長とメル友!?
熊谷市のHPには市長へのメールが出せるようになっています。そこで、これはいい!ダイレクトなのか担当の方が対応されているのかわからないけれど、市民の声が市役所に少しでも届くのならこれを使う手はない、と思いました。早速メールを送ってみました。そして、HPへの転載もご承諾を得ることができました

☆熊谷市育児情報の不足について ☆熊谷市での育児環境整備不足について ☆熊谷市にファミリーサポートはできないのでしょうか?
☆母親学級という名前について


  熊谷市育児情報の不足について        
No送信者名 タイトル(件名) 内容
1ゆいちゃん 熊谷市育児情報の不足について HPのほうで送信してログを残すことができませんでした。
  質問としては  
1.市民のHPを紹介するリンクのコーナーを設けることはできませんか
2.北九州女性センターのような施設は出来る予定はありませんか
3.熊谷市での育児情報の不足について感じています
という主旨を書きました。
2熊谷市広報公聴課 re:熊谷市育児情報の不足について
○○(ゆいちゃん本名)様

                                       熊谷市長  小林 一夫


「市長へのメール」をいただき、ありがとうございました。
たいへん遅くなりましたが、次のとおり回答いたします。

核家族化、少子高齢化、そして地域と家庭とのつながりが希薄となっている現在、質
の高い子育ての環境づくりが必要と考えております。
熊谷市では、平成10年3月に「熊谷市児童育成計画」を策定いたしましたが、現在こ
の計画の実現にむけて事業を進めております。
また、北九州市女性センタームーブにつきましては、熊谷市においてもこのような立
派な施設ができればよいのですが、厳しい財政状況の中で現在建設することは困難で
ありますので、ご理解
いただきたいと存じます。

また、熊谷市ホームページからリンクしているものは、公共機関、もしくはそれに準
ずる機関のホームページに限らせていただいております。
したがいまして、ご提案の市民のホームページのリンクコーナーにつきましては困難
でありますので、重ねてご理解いただきたいと存じます。

以上でございますが、これからもお気づきの点や、ご要望、ご意見などをお待ちして
おります。
3ゆいちゃん Re:re:熊谷市育児情報の不足について
こんにちわ、お忙しい中返信ありがとうございました。

>
> 核家族化、少子高齢化、そして地域と家庭とのつながりが希薄となっている現在、質
> の高い子育ての環境づくりが必要と考えております。
> 熊谷市では、平成10年3月に「熊谷市児童育成計画」を策定いたしましたが、現在こ
> の計画の実現にむけて事業を進めております。

申し訳ございませんが、その熊谷市児童育成計画はどちらかで閲覧できるのでしょうか?
もしくは市報などに過去掲載されていたのでしょうか?

> また、熊谷市ホームページからリンクしているものは、公共機関、もしくはそれに準
> ずる機関のホームページに限らせていただいております。
> したがいまして、ご提案の市民のホームページのリンクコーナーにつきましては困難
> でありますので、重ねてご理解いただきたいと存じます。

そうですか、神奈川県藤沢市のHPhttp://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/
を見て頂けないでしょうか?
電子市民会議室というのがありますが、こういった市民と市の行政サイドが気軽に話
し合える場所があるのはとてもいい事だと思うのですが。
それから市民の広場のなかにみんなのリンク集とありまして、市民のHPを紹介して
いるページがあります。
実際他の市が行っているという事実があるのですからそんなに門戸を狭めなくてもよ
ろしいのではないかと思いますが、どうでしょうか?
今後の提案としてお考えいただきたいと思います。

それから、いただいた回答メールは公的情報としてホームページへの転載は可能で
しょうか?
それから、市報に掲載されている育児情報なんですがそちらのほうも公的情報として
転載可能でしょうか?

お忙しい中大変恐縮ですが、よろしくご検討ください。
4熊谷市広報公聴課 Re:re:熊谷市育児情報の不足について
○○(ゆいちゃん本名) 様

                                         熊谷市長  小林 一夫


メールをいただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件につきまして次のとおり回答いたします。

はじめに、「熊谷市児童育成計画」についてですが、市役所1階の「情報公開コー
ナー」で閲覧していただけます。場所は、正面玄関を入って左手奥の会計課の向かい
側になります。

次に市民のHPの紹介ですが、今後の参考とさせていただきます。
貴重なご提案・情報をありがとうございます。

市で回答いたしましたメールの○○様のHP上への掲載につきましては、内容に変更を
加えないない限りにおいて、ご利用いただけます。
また、市報に掲載されている育児情報につきましても、どうぞご利用ください。


以上でございますが、これからもお気づきの点や、ご要望、ご意見などをお待ちして
おります。

ということなので、市報からの子育て情報を転載させていただくことにしました。
市報からの子育て情報のページへ   熊谷市での育児環境整備不足について    
No送信者名 タイトル(件名) 内容
5ゆいちゃん 熊谷市での育児環境整備不足について
こんにちわ。
○○と申します。1ヶ月ほど前ですが、返信ありがとうございました。

HPへのメール、市報の転載許可ありがとうございました。早速、掲載させていただき
ましたところ、ピックアップしてあるので見やすいし、バックナンバーをとっておか
なくても情報がHPで見られるので助かるといった、たくさんの感想メールを頂きまし
た。

市報を見てきて、ずっと思っていたのですが…。熊谷市の市報・6月号に親子リト
ミック教室で3歳時の親子対象のイベントの企画がありましたが、それ以前では未就
学児の、特に幼稚園前の子どもに対するイベントがまったくありませんでした。図書
館での読み聞かせも4歳以上の子どもに限るというのは、なぜなんでしょうか?確か
に騒いだりする子がいるのは否めませんが、そういう場合は親が子どもを連れて退席
・退場するというきまり(そのまえにそれは常識ですが)をお話をする前に言えばい
いだけのこと、ではないでしょうか?他の市町村では、未就学児(幼稚園前も含む)
に読み聞かせをやっているところは多く見らます。
幼児虐待が多くなった今、その原因・誘因に核家族化、密室での育児、母親のひと
りっきりの育児、周囲の人の無関心、転勤などによる地域活動への消極的な参加、公
園デビューが恐いという理由で公園にも行けない、などが挙げられます。幼稚園前の
3〜4年間、そんな母親とその子ども達はどうしたらいいんでしょう?何をしたらい
いんでしょう?1日中、それも今のような梅雨時は、雨が降って毎日のように外に出な
いで閉じこもりっきりで子どもと2人っきりでいる人だっているはずです。
熊谷市ではそういった問題についてどこまで深く考えて、反映してくれているので
しょうか?具体的にどういった環境の整備をしてくれているのでしょうか?

そこで、提案があります。
雨降りの時や暑い夏(特に熊谷はたいへんですよね)、寒くて赤城おろしで風が強い
冬に期間限定でもいいですから母子健康センター、児童館などの施設を開放していた
だくことは、出来ないでしょうか?すでにそういった対処がなされているのなら教え
ていただけないでしょうか?

他の市町村ではだいたいそういった施設があります。
浦和市には、市民が参加して作った“ゴリラ公園”という雨降りの時にも遊べる施設
がある公園があるのは御存じでしょうか?そういった施設が熊谷市では出来ないので
しょうか?私達小さい子どもをもつ親たちは星川通りを整備していただく事よりも、
何よりも育児環境を整えていただけることを望んでいます。

市報の3月号に育児サークルができたと紹介されました。新堀公民館で第2、4木曜
に活動をしているそうですが、先日友人が参加し、その参加人数に驚いたということ
を聞きました。また、いきいきママの子育て教室もとても参加される方が多いとか。
そういった事実を考慮して、育児中の親と子が必要としているのは何か、どうお考え
なのでしょうか?
それからいきいきママの子育て教室、母親教室は、なぜ第一子を持つ親のみなんで
しょうか?定員があるのもとても疑問に思います。定員超過した場合参加できない人
はどう思っているのでしょうか?
私自身、熊谷市に転居してきた時には第一子がいたのでいきいきママの…にも参加で
きず、第2子妊娠中ももちろん母親教室に参加できず、しばらく友達ができずにとて
も辛い思いをしました。幸いこうしてPCも使えて、公園デビューも出来たので幼児虐
待までには及びませんでしたけれど…。

お忙しい中、大変申し訳ありませんが教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。

6熊谷市広報公聴課 Re:熊谷市育児環境整備不足について
○○(ゆいちゃん本名) 様

                                         熊谷市長  小林 一夫



  市長へのメールをいただき、ありがとうございました。
  お問い合わせのありました件につきまして、回答いたします。

(1) 図書館での「おはなし会」(読み聞かせ)について
   市立図書館で実施しております「おはなし会」では、絵本の読み聞かせだけでな
く、「ストーリーテリング」(10分程度のおはなしを話し手が暗唱し、言葉だけで聞
き手(子ども)に語り聞かせること)を主体として行っています。話し手と聞き手が
ともにある程度集中しておはなしの世界へ入っていくことが必要とされ、そのため室
内の照明を少し暗くしたり、ろうそくに火をともしたりと演出をします。子どもが2
つのおはなし(計20分くらい)のストーリーを追って、そのおもしろさがわかるに
は、やはり4歳以上の年齢がふさわしいのではないかと考えております。
   しかし、現在でも4歳未満のお子さんが来られることもありますが、特にお断りし
ておりませんし、他のお子さんの迷惑になるような場合には、お母さんが連れて退場
されることもあります。
   今後、市立図書館でもお子さんの年齢に応じた対応も考え、乳幼児のためのおは
なし会も検討していきたいと考えております。

(2) 児童館、母子健康センターの開放について
   児童館は日曜、祝日、年末年始以外は開放しております。熊谷市では児童館で学
童保育を行っていますので、その時間帯には多少不都合を生ずる場合もございます
が、児童館の開館時間中は自由にご利用できます。お近くには荒川児童館(河原町
2-173)、石原児童館(本石1-10)がございますので、どうぞご利用ください。
  なお、母子健康センターの開放につきましては、ポリオ・ツベルクリン・BCGの
集団による予防接種をはじめ、乳幼児の健康審査や母親学級、いきいきママの子育て
教室等の事業を年間を通じて実施しており、難しい状況にあります。

(3)母親学級、いきいきママの子育て教室について
  母親学級やいきいきママの子育て教室は、出産や育児の基礎的な事項について、グ
ループワークを通じて育児の研修・仲間作りを図り、情報交換・交流の場として活用
をしていただいております。
  母親学級は出産に備えて、医師・助産婦・栄養士の講義を主体に1コース3日間の
日程により、いきいきママの子育て教室は、栄養士による離乳食指導、歯科衛生士に
よる歯磨き指導等、第一子のお子さんについての研修を実施しております。
  これらの教室は、参加される方が年々多くなっておりますが、定員を超える参加者
については計画を見直し、開催回数を増やすなどして対応してまいりたいと考えてお
ります。
  なお、第二子以降のお子さんを対象としたこれらの教室については、対象者が多く
現状での開催は困難であると考えております。


   以上でございますが、これからもお気づきの点や、ご要望、ご意見などをお待ち
しております。

  熊谷市にファミリーサポートはできないのでしょうか?    
No送信者名 タイトル(件名) 内容
7ゆいちゃん 熊谷市にファミリーサポートはできないのでしょうか?
こんにちわ。
 
熊谷市ではエンゼルプランにある少子化対策であるファミリーサポート
*「ファミリーサポートセンター」
労働省の少子化対策の一環として1994年度に創設された制度。
運営費の1/2を国が補助、残りを地元が負担します。
対象は人口5万人以上の市町村など。
センターには専門のアドバイザー常駐
 
が、なぜできないのでしょうか?
 
県内では狭山市、岩槻市、加須市、浦和市、大宮市、草加市、越谷市、所沢市、和光市、上福岡市、があります。
与野市(合同化されてから)も計画されています。
人口15万を超える熊谷市はどうしたことなんでしょうか?
 
ファミリーサポートに関する計画について、教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

8熊谷市広報公聴課 re:ファミリーサポートについて
○○(ゆいちゃん本名)様

                                       熊谷市長  小林 一夫


「市長へのメール」をいただき、ありがとうございました。
お問い合わせの件につきまして、次のとおり回答いたします。

ご承知のとおり、ファミリーサポートセンターは、地域における仕事と育児または介
護の両立を支援するため、育児または高齢者等に対する軽易な介護等に関する相互援
助活動を行う会員組織で、市町村等が設立するものです。
県内ではすでに12市で設立され、7市で事業を開始しております。

熊谷市におきましては、平成10年3月に熊谷市児童育成計画を策定し、地域子育て
支援総合センターにおいて、一時保育、短時間保育、情報提供等のサービスを実施し
て、家庭における子育ての地域支援活動の促進を図っているところであります。
また、シルバー人材センターでは、サービスの提供をしたい方が登録しておき、サー
ビスを受けたい方が申し込む方法で、福祉・家事援助サービスを実施しているところ
であります。

このような既存の活動をさらに円滑に進めていくことが必要と考えておりますので、
ファミリーサポートセンター事業につきましては、今後の課題として検討してまいり
たいと考えております。

以上でございますが、これからもお気づきの点や、ご要望、ご意見などをお待ちして
おります。

  母親学級という名前について    
No送信者名 タイトル(件名) 内容
9ゆいちゃん 母親学級という名前について
こんにちわ。
先日、加須市で彩の子ネット主催の講演会がありました。
そこで、加須市の保健所の方や民生委員、児童委員、保健士(婦)さんなどのお話を聞くことができました。

すると、加須市では、母親学級とは言わず、パパママ学級という、ということです。
聞くところによると、多くの市町村ではすでに変更されているところが多いとか…。

熊谷市でも、父親の育児の参加を呼びかけることは大事だということはわかって
いらっしゃるとは思いますが、そういった細かい配慮はそれ以前に必要ではないでしょうか?

『母親学級って書いてあるんだから俺はいくことないんだ』
そんなことを言っている父親がいるのではないでしょうか?

ぜひ、早急に名前の変更を早急にしていただきたいと思います。
簡単なことなんですから…。

10熊谷市広報公聴課 re:母親学級という名前について
○○(ゆいちゃん本名)様
                                                     熊谷市長  小林 一夫

このたびは市長へのメールをいただき、ありがとうございました。
いただきましたご意見に対しまして、以下のとおり回答いたします。

母親学級は、初妊婦を対象に妊娠・分娩の基礎となる知識をはじめ、妊婦の栄養・
母乳栄養、母子の口腔衛生、家族計画等について、医師、歯科医師、保健婦、助産婦、
栄養士などによる講義を主体に実施しております。
また、沐浴実習は父親にも参加を得て、たいへん好評であります。
母子の健康増進には、母親・父親自身が健康の向上に関し知識を持つとともに、相互
に家事や育児支援に深いご理解をいただくことが大切であります。
このような観点から、両親が参加しやすい母親学級の呼称の変更を含めてより充実
した学級に努めてまいります。