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アカンダナ山マップ
アカンダナ山(2109.4m)は、安房峠と焼岳を結ぶ稜線の一番はじめのピークです。あまり登山・山スキーの対象としては一般的ではないと思います。昨日(3/15)に引き続き安房平を起点とした山スキールートの開拓を試みてみました。

AM9:10 平湯温泉スキー場Topよりワサビ谷へ滑り降りる。
 昨日とはうって変わって朝からピーカン。前日の偵察もあり行動はスムースで気分も軽い。お昼まで天気は良さそうで何となく余裕があります。

ワサビ谷への下り 林道からのアカンダナ山
安房平よりのアカンダナ山
ワサビ谷への下り skier.Osu-bati
アカンダナ山の急登  ワサビ谷を渡り、アカンダナ山とその東峰(2119m)との鞍部へ突き上げる沢の入り口へ冬季閉鎖のR158を1km程下る。沢の入り口は1550m付近

AM10:10 登りをスタート
 
しばらく緩い登りが続きますがシールに雪が付着して苦戦しました。コールテックスに比べてアセンション組の方がダンゴになりやすかったのですが、何か関係があるのでしょうか?(何か分かる人は教えて!)
いよいよ1700m付近から急登となり登りの核心部です。

AM11:40 1950m付近
 
急登も一段落して南の乗鞍方面の景色をゆっくり楽しみました。

1850m付近の急登 
1950m付近からの乗鞍方面の眺め
乗鞍方面のパノラマ
 さて、残り150m程をアカンダナ山とその東峰のコルを目指して詰めていきます。最初は本峰を狙うつもりでいましたが東峰の西斜面がなかなか良いので、今回は東峰(2119m)に予定変更。この頃から雲が増えだし、天気は下り坂となりました。

PM 12:40 アカンダナ山東峰(2119m)着。
 
まだまだ視界のある状態で360度の展望が開け焼岳にスキーヤーがいるのもまだ見えます。1950m付近に戻って休憩することにしてさっそく滑りを楽しむことにしまた。残念ながら雪質は難しいところもあり爽快とはいきませんでしたが、山スキーコース新規開拓の成功に満足でした。休憩の後、登りに使った沢を滑りましたが、スケールは小さいもののなかなか迫力のある沢でこのコースのハイライトとなりました。再びR158に戻った頃には雪が降り出し「晴れのち雪」という天気変化の激しい一日でした。

アカンダナ山本峰
東峰よりのアカンダナ山
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