庭のカエルギャラリー

 

 「みずみずしい緑色をしたお庭のアクセント」といわれてあなたは何を想像しますか?

ある時期、庭にたくさんのカエルがいた。よく花の中やら蘭の上にいた。恐らく飛んでくる虫を食べるのだろう。

 

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恐怖口開けガエル(約200KB):前足で顔をぬぐっては口をかっぱり開けるという奇妙な動作を繰り返していた。顔がちょっとこわいのだ。

埼玉巨大アマガエル(約200KB):天敵がいないためか通常のアマガエルの2倍(体積は8倍)はある。単3電池に匹敵する大きさだ。

 

カエル:よく肥えた背中を見せてチューリップの花の上に堂々と乗っかっているかえる。扉の写真と同じカエル。

かえる:花びらの隙間に潜んでいる例は多い。

かえる:花びらの隙間。角度を変えて。

かえる:こういう角度から見ると「なんだ、もんくあんのか」という顔をしている。

かえる:隣り合う花にそれぞれ入っている。やらせではない。

かえる:外を覗いている、という様子だ.

かえる:よくこんなにアップで撮れたなあ。カメラもだんだんくたびれてくるのか、マクロに切れが無くなってきたように思う.

かえる:物干し竿の上で香箱を組んでいる。

かえる:いつ行っても物置の扉の取っ手にこんな風に居る時期があった。

かえる:物置の扉の隙間からのぞいている。雨蛙もそれぞれ顔つきが違う。

かえる:えらく近いところで対峙している。こんなところで堂々とくつろいでいて、こいつら天敵はいないのだろうか。

かえる:上の2匹をべつの角度から。

かえる:花畑のお家という雰囲気である。

 

 

 周囲が田んぼなので、かえるがやってくるのであるが、それにしても98年は多かった。99年はなぜか花には寄り付かなかった。比較的目立つところによく居るのだけれど、天敵が襲ったりはしないのだろうか。家の庭を2度ほどへびが横切っていたが。

 夜になると4匹ぐらいがリビングのガラスに張りついて食事をしている。雨蛙は舌を飛び道具にするようなことはせず、もっぱら口をあけて襲いかかる、というやりかたの食事である。

 「出勤してくるカエル」の話を聞いたことがある。お餅屋で働いていたかみさんのおかあさんが多年にわたって決まった時間になると現れる特定のカエルがいたというのを聞いた。カエルの寿命はどのくらいなのだろうか。

 カエルのなぞ:@カエルのうんこを見たことが無い。A10年生きたカエルはいるか。B海にはいないのか。C同様に海のおたまじゃくしは?D市販の食べられるおたまじゃくしはあるか?。E雨蛙と食用蛙の卵を見てみたい。F恐竜時代にもいたと思われるが、史上最大のかえるというのはどんなやつだったのか。

知りたいことは山ほどあるのだけれど、文献が少ない。

その後、蘭にカエルがのっかっていることがおおく、あきらかにカエルのうんこと思えるものを発見した(まだ現場を押さえていないのだが)。昆虫を食べて肥料分が豊富であろうと考え(こうもりのうんこなどは蘭のよい肥料)そのつど蘭の根元に置くようにしている。結構頻繁に見るようになった。

 

近所の両生類めぐり

 ところで、近所にはモリアオガエルが棲息している。花しょうぶの名所池に卵を生んでいる。見た目は巨大雨蛙である。花しょうぶは水辺で栽培されており、そこには必ずといっていいほどあかはらいもりがいるのだ。

 また、家からあるいて5分の川には夏になると日中オオサンショウウオを見ることができる。写真には、2匹のオオサンショウウオ(大きいほうは70cmくらい)と亀が写っている。まだまだ貴重な両生類の世界がのこっているのだ。近所の工事現場などでオオサンショウウオが見つかって2回ほど新聞沙汰になっていた(知らない人もいるだろうか念のために書くと、オオサンショウウオは世界最大級の両生類である(米国と中国にそれぞれ近縁種がいて日本のものよりすこし大きいという)。味がいいためか乱獲され、生息数が少なく、特別天然記念物(ヤンバルクイナ、丹頂鶴、トキだのと同格?)に指定されて保護されてきた)。多いときには19匹もあつまるというこの川のことをどうやら住人が意図的にだまっていてそっとしているのかもしれない。私もこの地域に住んで4年目でやっと教えてもらった(言われなければ気がつかないというだけで、誰でも簡単に行ける場所ではある)。以来夏の散歩コースとなっている。行けばほぼ必ず大物に会うことができる。

 

番外:かみさんの手芸かえる巾着。なかなか存在感があるので気に入っている。

 

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