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海上自衛隊平成11年度業務計画案 200トン型ミサイル艇「はやぶさ」824号
MAY 26, 2000
Last updated: 01/06/15 祝2001年6月13日 進水記念更新
| 「使えるのかなあ・・・」 敵水上部隊に対する要撃機能として航続機能を向上させたもの。 よく不審船対策と間違えられるのですが、予算を計上した時は、不審船問題が起きる前でした。不審船対策を最初にあたるのは海上保安庁。うかつに自衛隊が全面に出て撃沈なんかすると国際問題になりかねません。しかし、99年3月の日本海不審船事件が起こり、「海上警備行動も」できる性能に変えたので、性能的に感覚的、予算的に妙な船です。防空能力もないみたいで、今時珍しい本物のFACです。 海保のような強行接舷、移乗は無理でしょうし。どうやって使うのでしょう? |
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特徴 定義通りの高速戦闘艇(FAC)の仕様に海上警備行動機能を強化。
ただし安価な船体で高価な敵を叩くという基本コンセプトからはずれているかも。
起工から完了まで、2年と半年・・・たかが200トンで。
ミサイル艇なのに、名前がある!
概要
1999年11月起工
2001年6月13日進水
2002年3月頃完了予定
最高速力 45ノット(44ノット)
全長50.1m
最大幅 8.4m
基準排水量200t
主機 ガスタービン(2軸)
乗員 約20名(定員18名)
主要装備
艦載砲 76ミリ単装砲 1基
12.7ミリ機関銃 装備数は不明
連装SSM発射機2基(国産SSM−1Bミサイル)、
航海レーダー、対水上レーダー、防弾板、暗視装置、衛星通信装置など
造船所 三菱重工業下関造船所江浦工場
| ※SSM−1B(90式艦対艦誘導弾) 全長5.1m 直径0.35m 重量660キロ 射程 150KM 三菱重工業製作 |
購入費用 1隻あたり約112億円
FACFACTFILE 海上自衛隊 全没式水中翼 ミサイル艇1号型
参考資料:世界の艦船 1998年12月号 NO545より。防衛庁のホームページ 平成11年度防衛力整備の概要
別冊宝島 自衛隊の「戦争」 宝島社 2000年6月発行 52ページ
中国新聞2001年6月14日朝刊
画像:防衛庁のホームページ 平成11年度防衛力整備の概要より引用
」海を翔ける!地を書ける! コメットのホームページ http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1036/