海を翔ける!

超電導電磁推進船「ヤマト-1」

since: MAY 26, 2000

UP DATE 00/07/25

コメット:最初、超電導船って、リニアモーターカーみたく浮上し、造波抵抗を無くし、高速を出すのだと思っていたら、ウオータージェットみたく水を噴出す船なんですね。、海水に電流を通すなんて、絶縁悪いと感電してしまう。海でないと使えない。真水と混じって電気抵抗の大きい河口近くに来ると止ってしまうのかも
 原理は中学生が書いた論文
  http://www.minami-jhs.honjyo.akita.jp/kagakubu/sciH03_2.html
ヤマトは、二百八十総トン、シップ・アンド・オーシャン財団(当時の会長は故・笹川良一氏、)が七年の歳月と五十五億円を注ぎ込んで完成した未来の船のはずだったのに。実験時の最高速度が8ノットでは、悲しすぎます。あんなデザインでフェリーや貨物船に抜かれる様を思うと(哀愁)

三本線船長: 日本財団は太っ腹よのう。
ヤマト1は実験艇じゃから、走っただけでもめっけもんなのではないかのう。これから作ろうとするのならば、超伝導モーターになるんじゃなかろうか?それにしても、写真からは、とって付けたような雰囲気で超伝導推進を載せておるようじゃ。まあ、超伝導合金の冷却やら塩素の発生やら色んな問題があったんじゃろうて。

'99年12月現在,神戸海洋博物館前に屋外展示

 


概要 世界初の電磁力推進船

特徴

最大速力 約8ノット

全長     30m

排水量 185トン

推進  電磁推進型のウオータージェット

開発:シップアンドオーシャン財団

造船所:三菱重工神戸造船所

竣工:平成四年


参考資料:

「日本造船学会創立100周年記念講演」報告(日本造船学会誌821号記事抜粋)社団法人日本造船学会平成9年度」

日本財団事業成果ライブラリのHPhttp://lib1.nippon-foundation.or.jp/1997/0526/mokuji.htm 

画像:http://www.page.sannet.ne.jp/t_nakagawa/ship.htm


海を翔ける!地を書ける! コメットのホームページ http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1036/