
2000年9月15日(金)天気 晴れ

職場の同僚と早池峰登山となった。河原坊登山口から登って小田越に下りるコースであった。
早池峰山は、ごろごろと大きな岩が転がっている岩場が頂上まで続いている。出発してしばらくは、沢に沿った岩場を登る。はじめの30分でもう膝ががくがくしてきた。頂上までは行けないかもしれないと不安になる。休憩をとりながら、沢の水で顔を洗い、水を飲む。沢の水はうまい。休憩をとってから体がなれてきた。なんとか登っている。

沢を過ぎると、あとは水の無い岩場。ごろごろと転がっている岩をよじ登っていく感じである。休憩するとかえって動きたくなくなってくる。つらい。

ときには、鎖を頼りに登らなければならないところもある。3時間半かけてようやく頂上へ。頂上で大きなメロンをみんなで分けて食べる。凍らせて持っていったビールでみんなで乾杯。昼食を取りながら、暖かいコーヒーを入れる。

早池峰山を下りながらあたりの岩の様子を眺める。大きな岩石に刻まれた侵食されてできた深く古い溝を見ていて、かなり古い岩石なのだなあと思う。さすが北上山地だな。

なんとなく幾何学的な岩の形に目を奪われる。

頂上のこの岩も面白い形をしている。
下りも、同じような岩場だらけ。下りは膝にくる。けっこうつらい。なんとか駐車場まで戻ってきたころは、2時ちょっと前。それから盛岡に帰って家に着いたのは3時半ごろ。疲れ果ててすぐに寝てしまった。