物理マメ知識

常識と思っていたのがそうでもないらしいので作ります。新たな発見を知るのもよいかと。


Einstein模型

振動数が一定値ωの独立な3N個の1次元調和振動子として扱う。


色というのは可視領域の電磁波が目に入ることによって見えるのです。まあ無限に階級分け
できますがここでは波長の長い赤、中間の緑、短い青を扱いたいと思います。この三つの光
は光の三原色と言い、この三つの光でどの色も作れるのです。色の三原色と違うのは何もな
いのが黒で全部合わせると白となるのです。白色光は三つの光なのです。
太陽の光は白色光にちかいです。でもって、色は目に入って来ることによって見えると言いま
した。それに物質は特定の光を吸収したり、反射したりします。だから、赤く見える物は緑と青
の光を吸収し赤の光を反射するために赤く見え、青い物は赤と緑を吸収し青の光を反射する
からなのです。
ただし、夕日や空の色、海の色などは「散乱」という現象から色が見えます。水や空気自体は
無色ですよね。浮いている塵に反射などされて見えるのです。その影響は波長の長い光ほど
受けにくいのです。
空の青い色は散乱されやすいから昼間に見え、赤い色は遠くまで届くので夕日として見えるの
です。
海の色は赤い光は通過し、青の光が海の表層あたりで反射されるので青いのです。深いところ
にある海藻は赤い光を吸収するために緑や青の色をしているのです。

ちなみに赤外線、紫外線は無色透明です。

太陽の周りは白く空は青い。赤い光は遠くへ行ってしまう。   夕日をよくみると太陽から近い順に赤ー緑ー青となってる。


うちゅうじん

お約束的なギャグ。漢字で書くとばれる。宇宙塵。
流れ星にもならないほどの小さな塵。一応大気との摩擦熱で溶けて
冷えて固まる為に丸い。顕微鏡でしか見えないほど。
これが宇宙塵だよと言われてみせてもらった。見たこと無いとさすが
にわからない。でも丸い粒。屋上に積もっているらしい。
地球上に1日だったかな?1年かな?とにかく何トンも降り注いでい
るらしい。
大きいと流れ星となってブラズマになり蒸発し、蒸発しきれないほど
大きいと隕石となる。


エネルギー保存則、運動量保存則

状態が変わっても、同一系のエネルギーの量は同じ。
運動エネルギーが位置エネルギーや熱エネルギーに変換しても同じエネルギー。


エントロピー

熱力学的系が温度Tの熱源から熱量ΔQを吸収する可逆な微小変化
においてΔQ/Tだけ増加する系の状態量S。


化学ポテンシャル

μ。粒子数を1だけ増やしたときの系の内部エネルギーの増加量。


近似式

数学では使ってはいけないが物理の世界では影響しないので良くつかわれる。
例えば

θ<<xの時、
θ+x=x
など。


クォーク

素粒子と呼ばれるものが何百とあったときにまだそれらを構成する素粒子が
あるはずだと考え、思いついたのは粒子は3つのクォークで構成しているとい
うこととなり、今に至っている。
素粒子のクォークでさえも6種類ある。u(アップ)、d(ダウン)、c(チャーム)
s(ストレンジネス)、b(ボトム)、t(トップ)。
ただし単体での存在はまだ確認されていない。tクォークの存在がが確認され
たのはつい最近。かなり重いらしい。
陽子は2つのuクォークと1つのdクォーク、中性子は1つのuクォークと2つの
dクォーク、中間子は2つのクォークで構成してる。
uは電荷が2分の3e、dはー2分の1e。
電子はレプトンと呼ばれる別の素粒子で構成されている。


グレートアトラクター

ヤ○マーが独自に開発した農業用機械ではなく、宇宙に働く巨大な引力。
この力により銀河がある方向へと移動しているらしい。
銀河の集団が巨大な引力を作り出しているということらしいが。


グレートウォール

何億光年か先に11億光年に渡り、銀河が大量にある。それをグレートウォールと呼んでい
る。
このグレートウォールはすきまがあり、泡の様に表面に銀河があり中は空洞となっている。
この「泡」は3〜4億光年ある。


黒体輻射

物質と熱平衡にある電磁場。


自由エネルギー

ヘルムホルツの自由エネルギーを主に示す。内部エネルギーUの中身にはTSに相当する
量だけ自由には変えられない部分が含まれていて、それを差し引いたU−TSが仕事に変
えられる自由なエネルギーということで自由エネルギーと呼ぶ。


水素からの三重水素の作り方

まず水素二個を核融合させ陽子一個、中性子一個、電子一個からなる重水素を作ります。
次に重水素二個をさらに核融合させます。するとどうでしょう、陽子一個、中性子二個、電
子一個からなる三重水素ができあがるのです。


周期的境界条件

量子力学で使う物です。境界条件の一つとして
f(x)=f(x+L)
と置いて解く。
f(z)=f(z+L)


相対性理論

座標変換に関する理論です。ガリレオが言うには慣性運動においては慣性座標に置き換えて
方程式を書いても問題ないとか。r1を原点に置くのと同じ様な事かな。


相転移

一般的には状態変化の事。物体が固体、液体、気体、プラズマの元とは違う状態に変化
する事を指す。気圧や温度によっても変わり方は変化する。
もう一つ力の相転移というのがあるがこれは、四つの力に分かれていく様子の事を示す。


ダークマター

これを使えばオーディーンが出てくる、という冗談はさておき
遠くの渦巻き状銀河を観察していると動きがどうもおかしいというので
見えない物質が重力源となって動きを妨げているのだろうという話に
なりとりあえずその物質をダークマターと呼ぶことになりました。
最近ニュートリノが質量があるということでダークマターということにな
りました。
暗黒物質。


特殊相対性理論

アインシュタインが提唱した理論。マイケルソン=モーレーの実験の結果から
次のように考えられた。
「光速度はどの様な慣性系においても常にcである。」と。
速度vで動いている人から見ても、止まっている人からみても光速度はcなの
だ。c+vとはならないのです。不思議でしょ?
パラドックスがいろいろあるらしいです。逆説にゃ。


縦波は将棋倒しみたいなもので、横波は野球場のウェーブと喩えたらいいのかな。


ビッグバン理論

宇宙の起源の理論として有名です。その理論の話を少ししてみます。
はじめ宇宙は高温の火の玉だったそうです。それは、熱学からきているのですが。その火の玉の
爆発がビッグバンと呼ばれる現象なのです。
爆発で宇宙が膨張するに従って温度が下がり、力の相転移が起こり始めます。
初めに重力が生じ、次に強い力、弱い力、静電引力の順に分かれていきました。弱い力と静電引
力が分離したとき、光子が生じた事から「宇宙の晴れ上がり」と呼ばれています。
初めは小さかった宇宙も推定150億年たった今では半径約150億光年となりました。
ホントでしょうか?

ビッグバン理論の中にも閉じた宇宙、開いた宇宙というのもありますが、他にも定常宇宙論とかい
ろいろあるのです。世の中複雑です。


レプトン

電子や最近質量があるとされたニュートリノなどの総称。
電子ニュートリノ、μニュートリノ、τニュートリノ、電子
μ粒子、τ粒子がある。後半三つは電荷−1。

そもそも、ニュートリノは中性子のβ崩壊(中性子が陽
子と電子に変わる)の時、微量に質量がつりあわないか
らといって考え出された物。スピンもあわなかったから
未知の粒子を作り出したのだ。
ダークマターの原因もニュートリノとされる。
水と反応しチェレンコフ光を出すらしい。
スーパーカミオカンデが実験してることで有名。店名では
ないです。
ラテン語だったかで小さな中性子という意味。


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