中国の世界遺産の木造建築

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故宮

 故宮は、1420年、明の永楽帝によって宮殿として造営された。完成翌年の1421年に焼失したが、 1441年に再建された。その後500年間、明、清二大王朝の宮殿として栄えてきた。故宮は約800棟の木造 建築からなり、柱などの建築部材は極彩色に彩られている。多くの建物の中で、皇帝の即位や誕生祝、 出陣式などが行われた太和殿は、孔廟の大成殿、泰安岱廟の天きょう殿と並び中国に現存する三大木造 建築物といわれているが、これらの中でも太和殿は間口64m、奥行き37m、高さ27mで最大である。







太和門全景



太和門通路上部



太和殿全景



太和殿正面柱列



太和殿宝座



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