今回、杉沢村探索にあたって我々が用意した情報は

・杉沢村は、青森CC付近の鳥居と髑髏の形をした岩がある場所の奥
・青森空港の近くの山の中
・雲谷に行く途中
・三沢市・・・。

etc・・・と、たいした有力情報も無いままに
「まぁ、どうせ杉沢村なんて誰かの作ったいたづらの伝説でしょう。」と軽い気持ちで
せいぜいテレビで放送した「杉沢村」だけでも見つかったらいいと思い、
宿泊先の十和田湖のホテルを出発した。

途中、「蔦トンネル」や「地獄沼」「後藤伍長の像」等を見物した我々は、とりあえず有名な
Aさんの杉沢村に向かった。

実際に訪れるのは初めてだったが、青森市郊外の山中といってもどうせ市内から近く寂
しい場所ではないだろうとは予測していた。注: 文字用の領域がありません!
実際、その場所は迷う事無く速攻で見つける事が出来た。

案の定、たいした山の中でもなくそんなに寂しい場所でもなかった。
例の「猿田彦」を祀ったと言う石碑と髑髏の石
しかし、鳥居は取り壊されていた。

誰かがいたづらで壊したのだろうか・・・。
または、Aさんが目印になるので壊したのだろうか・・・。
テレビ放送の内容からは、かなり山の中で道に迷う場所だと言っていたが・・・。
やはりテレビはテレビだ・・・と実感した。

そして、この鳥居の奥にAさんの別荘があり行き止まりの先には村が存在している・・・??
歩いて探索すると大変時間がかかるみたいな事を言っていたので、
我々は、屈強な4WDの車で強引に突入した。

そして走る事8秒後・・・。注: 文字用の領域がありません!
いきなり発見・・・。

またまた、テレビのワナにはまった事に気が付いた。

しかし、例の壊れかけた古い小屋は取り壊されて跡形も無くなっていた。
きっとAさんが鳥居と共に目立つので撤去したのだろう・・・。
確かに、「入ったら200万円」とるみたいな看板が立っていた。

あまりにもあっさり見つかったので、ひょっとしてもう一戸あるのか!?
と思ったが、どうやらここで間違いないらしかった。
すぐ近くにお墓を発見!?

そしてここである一つの疑問が浮かんできた。
それは、詳しく書く事ができない(非常に問題になる為)が、入り口にあった「猿田彦」を祀った石碑に
刻まれている文字の謎を解くと共に、何故ここが「杉沢村」と呼ばれるようになってしまったのかという事
に関する重要な仮説の一端になっているのでは・・・!?という事である。

もちろん、私(管理人)がそこに行っただけでは、この不思議な偶然に関する事には気が付くはずも無か ったが、今回、東北の民俗学に詳しい”タツ”さんの参加があったために、我々が今まで想像すらもして いなかった、もう一つの噂の一面・・・

土地に纏わるいわれのような物の謎が浮かび上がってきたのだった。
杉沢村の土地に関する民俗学的見地からの解析
一見堅そうですが、大変に面白く興味深い内容です。噂の真相を求める方は必見です。
そして、我々は「この土地のどこかに真杉沢村がある。」という噂の真相を確かめるべく
道が行き止まりになっている更に奥の林の中に侵入する事を決意したのだった。
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